『キングコング対ゴジラ』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/31 16:57 UTC 版)
「大ダコ・大イカの登場する作品一覧」の記事における「『キングコング対ゴジラ』」の解説
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『キングコング対ゴジラ』
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「東宝特撮映画の登場兵器」の記事における「『キングコング対ゴジラ』」の解説
ジープの荷台にサーチライトを1基搭載している。キングコングを照らすべく国会議事堂前に展開する。実車とミニチュアの両方が登場する。ミニチュアは『サンダ対ガイラ』にも登場。L作戦に参加する。
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『キングコング対ゴジラ』
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「M4中戦車」の記事における「『キングコング対ゴジラ』」の解説
撮影用ミニチュア(『地球防衛軍』でも使われたM24軽戦車からの改造、また炎上するカットなどはヨネザワのブリキ製玩具の流用)が某国基地の戦車として登場。車体には赤い星のマークが描かれており、基地を襲撃してきたゴジラを迎撃するが、放射熱線で数輌が撃破され、残存車輌は格納庫内へ退却する。また、陸上自衛隊所属車両も登場しており、国会議事堂に登ったキングコングを包囲する。
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『キングコング対ゴジラ』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/23 12:26 UTC 版)
「ゴジラ (2代目)」の記事における「『キングコング対ゴジラ』」の解説
出現地点は北極海→北方軍事基地→ベーリング海→襟裳岬沖合→松島湾→仙台市→那須→高崎→丹沢山渓→富士山頂→熱海→太平洋。 北極海で氷山から復活して日本本土に上陸して南下。那須高原中禅寺湖でキングコングと会敵し、放射熱線で退ける。東京へ進撃するが高圧電流線に阻まれ、落雷によって帯電体質となって放電能力を得たキングコングと熱海で戦ったすえ、組み合ったまま海へ落下する。キングコングは海上に姿を現すが、ゴジラは浮上することはなく生死不明となる。 劇中で腕を左右に振って音を鳴らす仕草を見せるが、これは当時人気のあったプロレスラー、豊登の十八番の芸を採り入れたものである。 放射熱線は、公開当時は放射能噴出と表記されていた。 那須高原でゴジラとキングコングが対峙する特写スチールが存在するが、劇中ではこのシーンで両者が同じ位置に立つことはない。
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