茨城県 忘れられた被災地

茨城県

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/12 17:31 UTC 版)

忘れられた被災地

2011年(平成23年)3月11日午後2時46分に発生した東日本大震災では、岩手・宮城・福島3県の被害が甚大だったが、茨城県が被った被害も大きく県内多くの地域で最大震度6強の揺れを観測した。さらに午後3時15分には、茨城県沖を震源とするM7.4の地震も発生し(鉾田市で震度6強)、県内の被害が拡大した。この結果、死者・行方不明者は66名、住宅の全半壊・一部破損は20万軒以上に上った[123]。また多くの市町村で、液状化現象も認められた。

県内の太平洋沿岸地域は大きな津波を受け、北茨城市の名勝である五浦六角堂が流されて消失した。東海村の日本原子力発電東海第二原発も最大5.4メートルの津波に襲われた。しかし、6.1mの新防護壁が辛うじて全電源喪失を防ぎ冷温停止にこぎつけた[124]

こうした甚大な被害を受けた被災県であるにもかかわらず、神栖市では3月14日に計画停電が実施された。当時の茨城県知事 橋本昌が、首相 及び 東京電力に対して強く抗議を申し入れたことで、翌日から計画停電エリアからはようやく除外されたが、茨城県は被災地として忘れられているのではないか、という想いが県民の間に広がった[125]。このため茨城県は、忘れられた被災地とも言われている[126][127]

なお、これは茨城県のみならず、千葉県についても該当している。

文化・スポーツ

方言

茨城県は常陸国下総国北西部によって形成され、歴史的には東関東方言地域に属する。県南地域の一部・県西地域の大部分は旧・下総国で、明治時代に千葉県より移管された経緯があるが、現在の茨城県内で使われる東関東方言を総称して茨城弁と呼ぶことがある。現在では、関東地方に多く見られる流れとして共通語化が進み、南部を中心に伝統的な方言が衰退し、主に首都圏方言が使われている[128]。また、東京都心からの距離の割に茨城弁標準語とは大きく異なる方言であることから、近年では伝統的な方言を解さない住民も多い。

食文化

郷土料理

伝統工芸

経済産業大臣指定伝統的工芸品
伝統工芸品

スポーツ

Jリーグ
なでしこリーグ
ベースボール・チャレンジ・リーグ
社会人野球
Bリーグ
バレーボール - Vリーグ
プロレス
  • 常陸プロレス

観光

茨城県は、民間シンクタンクブランド総合研究所の調査による全国47都道府県の魅力度ランキングで、2013年以来 7年連続で最下位となっている。当該調査は、アンケート回答者の多くが大都市に偏在しており、その回答内容もあくまでも個人の主観によるものであって、各種統計データなどの客観的な数値や指標に基づかない単なるイメージ調査に過ぎないとする向きはあるものの、この結果を受けて県庁は対策として、観光客誘致だけでなく県産品の拡販も兼ねてブランド向上に力を入れており、2018年度に「営業戦略部」を設立している。前後して、都内にあるアンテナショップを改装、公認バーチャルYouTuber茨ひより」の展開などに取り組んでいる[129]

一方で、当該ランキングを巡っては、2019年に、令和元年東日本台風(台風19号)による被災に追い打ちをかけるタイミングで魅力度調査 7年連続最下位という結果が判明した際、人的・物的被害が出た中で復旧復興に努める県民感情に鑑みて遺憾であり、調査結果についても県のイメージを著しく毀損するとして知事の大井川和彦が不快感を顕わにし[130]調査会社側が謝罪する事態も生じている[131]

旧跡・歴史施設など

偕楽園水戸の梅まつり(水戸市)
鹿島神宮の大鳥居(鹿嶋市)

自然景勝

竜神峡・竜神大吊橋(常陸太田市)

公園

国営ひたち海浜公園・みはらしの丘のコキア畑(ひたちなか市)
水郷潮来あやめ園(潮来市)

博物館・美術館など

アクアワールド・大洗(大洗町)
つくばエキスポセンター(つくば市)

ホール・コンベンション施設

つくば国際会議場

大型スポーツ施設

カシマサッカースタジアム

イベント

筑波山梅まつり(つくば市)
水郷潮来あやめまつり・嫁入り舟(潮来市)

注釈

  1. ^ ただし、「愛媛県」の「媛」は1990年人名用漢字の前は旧字体であった。
  2. ^ 宮城県は「宮(みや)」に濁音が含まれていないため連濁により「城」が「ぎ」と濁り、茨城県は「茨(いばら)」には既に濁音が含まれているため連濁せず「城」が「き」となる、という差異が生じる。
  3. ^ 可住地面積は、県の面積から林野と湖沼の面積を差し引いたもの[6]
  4. ^ 現在は国道461号が通過。
  5. ^ 「西浦」単独でも、北浦・外浪逆浦などを加えた総称でも、いずれの場合でも霞ヶ浦は琵琶湖に次いで日本で2番めに大きな湖である。
  6. ^ 実際の乗車時間については、途中駅での特急列車の待避などにより列車によって差異がある。また、当該乗車時間は、普通列車のみを利用し、途中で特急(ひたち・ときわ)に乗り継がない場合のものである。取手駅から東京駅へは、上野東京ライン直通列車利用での時間で、乗り換えなしで行った場合での計算である。普通列車と同じく運賃のみで乗車でき、途中の停車駅が少ない特別快速列車の場合は、取手駅から東京駅まで40分程度となる。
  7. ^ この時、県庁が茨城郡水戸に置かれたので、茨城県と命名された。
  8. ^ 当初は印旛郡佐倉に県庁を置く予定であったが、実際は加村の旧・葛飾県庁舎を県庁とした。
  9. ^ 水戸市の人口つくば市(常住人口・世帯)
  10. ^ 日立市、ひたちなか市、古河市、土浦市、取手市
  11. ^ 東京都区部を一つの自治体とみなした場合。なおこの場合、1位は東京都(23区)、2位は京都府京都市)である。
  12. ^ ラッキョウを軟白栽培したもので「エシャレット」は日本独自の商品名である。フランス料理などに使用される本物のエシャロットとは別物。
  13. ^ 大宮駅(埼玉県) - 小山駅(栃木県)間で猿島郡五霞町および古河市内を約10 kmに渡り通過する。中川浩一1981年の「茨城県鉄道発達史」において、新幹線が茨城県にただ騒音のみをもたらすことを危惧していたが、状況はその後も変わっていない。
  14. ^ 県内では古河駅のみ。
  15. ^ a b 利根川の千葉・茨城県境から取手駅までの900 mのみ。
  16. ^ 2011年4月12日開始。当初は茨城県内のみ。2011年5月16日から翌年3月31日までは「radiko復興支援プロジェクト」として、期間限定で全国配信をしていた。
  17. ^ ちい散歩』→『若大将のゆうゆう散歩』→『じゅん散歩

出典

  1. ^ 茨城県の「県のさかな」(平成7年6月19日 茨城県公告) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第659号: p.7, (1995年6月19日) 
  2. ^ 平成20(2008)年度 茨城県県民経済計算の概要
  3. ^ a b c d e 『茨城県の地名』(平凡社、1982年)総論 県名の由来節。
  4. ^ 「茨城」が「いばら“ぎ”」と誤読されてしまう理由を考える ねとらぼ
  5. ^ 『茨城県の地名』(平凡社、1982年)茨城郡節。
  6. ^ 農林水産関係用語集,コトバンク版 2017年5月17日閲覧。
  7. ^ a b c d 茨城県庁 知事直轄広報広聴課県民広報,茨城県の地理と気候 2017年5月17日閲覧。
  8. ^ 『日本の地形3 東北』,小池一之・田村俊和鎮西清高・宮城豊彦・著,東京大学出版会,2005,2011(第3版),ISBN 978-4-13-064713-7,p6-69
  9. ^ a b c d 角川日本地名大辞典8 茨城県』,角川日本地名大辞典編纂委員会・竹内理三・編,角川書店,1983(初版),1996(再版),ISBN 4-04-001020-5,p19-21「自然と風土」
  10. ^ 世界大百科事典 第2版(日立ソリューションズ・クリエイト)、『日本の地名がわかる事典』(講談社)、『日本大百科全書(ニッポニカ)』(小学館)、コトバンク版 2017年5月17日閲覧。
  11. ^ 気象庁|過去の気象データ検索”. 気象庁. 2024年1月5日閲覧。
  12. ^ 気象庁|過去の気象データ検索”. 気象庁. 2024年1月5日閲覧。
  13. ^ 気象庁|過去の気象データ検索”. 気象庁. 2024年1月5日閲覧。
  14. ^ 気象庁|過去の気象データ検索”. 気象庁. 2024年1月5日閲覧。
  15. ^ 気象庁|過去の気象データ検索”. 気象庁. 2024年1月5日閲覧。
  16. ^ 気象庁|過去の気象データ検索”. 気象庁. 2024年1月5日閲覧。
  17. ^ 気象庁|過去の気象データ検索”. 気象庁. 2024年1月5日閲覧。
  18. ^ 気象庁|過去の気象データ検索”. 気象庁. 2024年1月5日閲覧。
  19. ^ 気象庁|過去の気象データ検索”. 気象庁. 2024年1月5日閲覧。
  20. ^ 「茨城県」『世界大百科事典』平凡社、2007年
  21. ^ 県内の市町村/茨城県”. 茨城県 (2020年8月13日). 2021年2月16日閲覧。
  22. ^ 天気予報に使用する細分区域名”. 水戸地方気象台. 2024年1月26日閲覧。
  23. ^ 茨城県. “市町村早わかり-令和3年7月-”. 茨城県. 2024年1月26日閲覧。
  24. ^ 茨城県. “市町村早わかり-令和4年7月-”. 茨城県. 2024年1月26日閲覧。
  25. ^ 第2回茨城県総合計画審議会(平成17年12月2日)の結果について”. 茨城県. 2010年3月13日閲覧。
  26. ^ 茨城県北地域振興の新たな可能性” (PDF). ARC. 2010年3月13日閲覧。
  27. ^ a b ナンバーセンター水戸”. 一般財団法人関東陸運振興センター<ナンバーセンター>. 2014年8月14日閲覧。
  28. ^ 株式会社インプレス (2023年8月29日). “鉄道廃止→BRT運行の先駆け「ひたちBRT」全線乗車 赤字路線の転換は進む?”. Impress Watch. 2024年1月4日閲覧。
  29. ^ a b 「茨城都民」はどう動く 知事選との同日選」 asahi.com 2005年9月2日
  30. ^ a b ナンバーセンター土浦”. 一般財団法人関東陸運振興センター<ナンバーセンター>. 2014年8月14日閲覧。
  31. ^ つくばナンバー”. つくば市. 2014年8月4日閲覧。
  32. ^ つくばナンバー”. つくば市. 2014年8月14日閲覧。
  33. ^ 鴨志田篤二・星龍象「文化のあけぼのから兵の世へ 海と大地を開く」 長谷川伸三・糸賀茂男・今井雅晴・秋山高志・佐々木寛司『茨城県の歴史』山川出版社 1997年6月 10 - 12ページ
  34. ^ 土浦、減水の後に飢餓の恐怖『東京朝日新聞』昭和13年7月2日夕刊(『昭和ニュース事典第6巻 昭和12年-昭和13年』本編p224 昭和ニュース事典編纂委員会 毎日コミュニケーションズ刊 1994年)
  35. ^ 死者・不明百人越す、関東各地の被害『東京日日新聞』昭和13年9月3日夕刊(『昭和ニュース事典第6巻 昭和12年-昭和13年』本編p224)
  36. ^ 沿革・歴史|茨城大学”. 茨城大学. 2024年1月6日閲覧。
  37. ^ 沿革 - 茨城県立図書館”. 茨城県立図書館. 2024年1月6日閲覧。
  38. ^ 常磐線について[概要 : ~茨城県南常磐線WEB~ 茨城県南常磐線輸送力増強期成同盟会]”. 茨城県南常磐線輸送力増強期成同盟会. 2024年1月6日閲覧。
  39. ^ LuckyFM 茨城放送”. LuckyFM 茨城放送 (2021年9月10日). 2024年1月6日閲覧。
  40. ^ 県だより No.55”. 茨城県. 2024年1月6日閲覧。
  41. ^ a b c 茨城県. “いばらきのシンボル”. 茨城県. 2024年1月5日閲覧。
  42. ^ 茨城県立県民文化センター : 全国劇場・音楽堂等総合情報サイト | 公益社団法人全国公立文化施設協会”. 公益社団法人 全国公立文化施設協会. 2024年1月6日閲覧。
  43. ^ 県だより No.63”. 茨城県. 2024年1月6日閲覧。
  44. ^ 県民の日を定める条例”. 茨城県. 2024年1月6日閲覧。
  45. ^ 国営常陸海浜公園の概要 | 国営常陸海浜公園事務所 | 国土交通省 関東地方整備局”. 国土交通省関東地方整備局 国営常陸海浜公園事務所. 2024年1月6日閲覧。
  46. ^ 沿革 - 筑波大学”. 筑波大学. 2024年1月6日閲覧。
  47. ^ 常磐自動車道の全線開通について | NEXCO東日本”. NEXCO 東日本 (2014年12月25日). 2024年1月6日閲覧。
  48. ^ 『市報いしおか』(昭和57年3月号、No.324)”. 石岡市. 2024年1月6日閲覧。
  49. ^ 県だより No.124”. 茨城県. 2024年1月6日閲覧。
  50. ^ a b 茨城県. “常磐自動車道”. 茨城県. 2018年2月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年1月6日閲覧。
  51. ^ 会社情報 - 鹿島臨海鉄道株式会社”. 鹿島臨海鉄道. 2024年1月6日閲覧。
  52. ^ 茨城県. “昭和60年大洗・苫小牧・室蘭間のカーフェリー就航”. 茨城県. 2024年1月6日閲覧。
  53. ^ NHK. “サヨナラつくば EXPO’85ハイライト|番組|NHKアーカイブス”. サヨナラつくば EXPO’85ハイライト|番組|NHKアーカイブス. 2024年1月6日閲覧。
  54. ^ 姉妹提携データ - CLAIR(クレア)一般財団法人自治体国際化協会”. 一般財団法人 自治体国際化協会. 2024年1月6日閲覧。
  55. ^ 姉妹提携データ - CLAIR(クレア)一般財団法人自治体国際化協会”. 一般財団法人 自治体国際化協会. 2024年1月6日閲覧。
  56. ^ a b 県だより No.136”. 茨城県. 2024年1月6日閲覧。
  57. ^ 県だより No.139”. 茨城県. 2024年1月6日閲覧。
  58. ^ 平成元年 第13回 全国育樹祭”. 第46回全国育樹祭茨城県実行委員会. 2024年1月5日閲覧。
  59. ^ ありがとう! 2,000万人 – 国営ひたち海浜公園”. 国営ひたち海浜公園. 2024年1月5日閲覧。
  60. ^ 鹿島アントラーズの誕生”. 鹿嶋市ホームページ. 2024年1月5日閲覧。
  61. ^ 第10回全国都市緑化フェア グリーンフェア93いばらき”. 乃村工藝社. 2024年1月5日閲覧。
  62. ^ 竜神大吊橋、渡橋800万人 28年目で達成 茨城・常陸太田”. 茨城新聞クロスアイ (2021年12月5日). 2024年1月5日閲覧。
  63. ^ 茨城県. “平成6年県自然博物館開館”. 茨城県. 2024年1月5日閲覧。
  64. ^ 茨城県. “平成7年県立医療大学開学”. 茨城県. 2024年1月5日閲覧。
  65. ^ 茨城県. “平成7年第6回世界湖沼会議霞ヶ浦‘95開催”. 茨城県. 2024年1月5日閲覧。
  66. ^ 県だよりNo.172”. 茨城県. 2024年1月5日閲覧。
  67. ^ 茨城県天心記念五浦美術館> 美術館のご案内>茨城県天心記念五浦美術館の概要”. 茨城県天心記念五浦美術館. 2024年1月5日閲覧。
  68. ^ 常磐線について[駅の情報(ひたち野うしく) : ~茨城県南常磐線WEB~ 茨城県南常磐線輸送力増強期成同盟会]”. 茨城県南常磐線輸送力増強期成同盟会. 2024年1月5日閲覧。
  69. ^ 効果事例”. 国土交通省. 2024年1月5日閲覧。
  70. ^ 公社概要 - 千葉県道路公社”. 千葉県道路公社 (2017年10月26日). 2024年1月5日閲覧。
  71. ^ 北関東自動車道が全線開通!太田桐生インターチェンジ~佐野田沼インターチェンジ間が平成23年3月19日に開通します | NEXCO東日本”. NEXCO 東日本. 2024年1月5日閲覧。
  72. ^ 『ひばり』(2002年3月号)”. 茨城県. 2024年1月5日閲覧。
  73. ^ 日本放送協会. “NHK水戸放送局のあゆみ | NHK水戸放送局”. @nhk. 2024年1月5日閲覧。
  74. ^ 日立電鉄の廃線跡に新道開通 川こえ国道349号くぐる「電鉄跡地線」 常陸太田市”. 乗りものニュース (2023年5月23日). 2024年1月5日閲覧。
  75. ^ 鹿島鉄道保存車輌見学と廃線巡りの旅(8)鹿島鉄道跡地バス専用道を走る。 | 稲見駅長の鉄道だよ人生は!! | 稲見眞一 | 中京テレビ”. 中京テレビ. 2024年1月5日閲覧。
  76. ^ 北関東自動車道笠間西IC~友部ICが開通します | NEXCO東日本”. NEXCO 東日本 (2007年9月27日). 2024年1月5日閲覧。
  77. ^ 北関東自動車道3県3区間が開通します | NEXCO東日本”. NEXCO 東日本 (2008年1月17日). 2024年1月5日閲覧。
  78. ^ G7茨城・つくば科学技術大臣会合 - 科学技術政策 - 内閣府”. 内閣府ホームページ. 2024年1月5日閲覧。
  79. ^ 茨城県. “第17回世界湖沼会議(いばらき霞ヶ浦2018)について”. 茨城県. 2024年1月5日閲覧。
  80. ^ 茨城県. “G20茨城つくば貿易・デジタル経済大臣会合”. 茨城県. 2024年1月4日閲覧。
  81. ^ 茨城県. “令和元年東日本台風からの被災施設の復旧状況”. 茨城県. 2024年1月5日閲覧。
  82. ^ 茨城)台風19号から一夜 河川氾濫し被害拡大:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル (2019年10月13日). 2024年1月5日閲覧。
  83. ^ 6月16日(水)、茨城空港アクセス道路が全線開通 – 茨城空港”. 2024年1月5日閲覧。
  84. ^ 茨城カシマスタジアム|東京オリンピック2020会場:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル. 2024年1月5日閲覧。
  85. ^ 茨城では市役所が浸水で停電 台風で庁舎に流入、消防本部で災害対応:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル (2023年9月9日). 2024年1月4日閲覧。
  86. ^ トップページ | 第46回全国育樹祭いばらき公式ホームページ”. 第46回全国育樹祭茨城県実行委員会. 2024年1月4日閲覧。
  87. ^ 茨城県. “2023年G7茨城水戸内務・安全担当大臣会合”. 茨城県. 2024年1月4日閲覧。
  88. ^ 日本放送協会 (2023年6月2日). “去年の「合計特殊出生率」 関東1都6県いずれも前年下回る|NHK 茨城県のニュース”. NHK NEWS WEB. 2024年1月4日閲覧。
  89. ^ 茨城・つくば市 人口増加率 全国一の2.30% TX沿線で活況”. 茨城新聞クロスアイ (2023年7月26日). 2024年1月4日閲覧。
  90. ^ 【茨城新聞】減少加速 県人口288万人 常住調査 18年減、最多1万4887人”. ibarakinews.jp. 茨城新聞社 (2019年2月11日). 2019年2月12日閲覧。
  91. ^ 茨城県の財政状況と今後の財政収支見通し”. 茨城県総務部財政課. p. 7 (2023年3月). 2024年1月4日閲覧。
  92. ^ 最新版日本の地理5『関東地方』14頁
  93. ^ https://www.rinya.maff.go.jp/toukei/genkyou/shinrin-jinkou.htm 林野庁 2021年10月19日閲覧。
  94. ^ 【茨城新聞】【論説】農業産出額茨城3位 育成の将来設計が大事”. ibarakinews.jp. 茨城新聞 (2019年1月23日). 2019年1月23日閲覧。
  95. ^ 統計キッズ-農業(のうぎょう)-”. 茨城県. 2023年1月23日閲覧。
  96. ^ れんこん(レンコン・蓮根)”. 家勉キッズ. 2023年1月23日閲覧。
  97. ^ れんこん(蓮根,レンコン)”. ジャパンクロップス. 2021年11月11日閲覧。
  98. ^ 【茨城新聞】茨城県青果が15年連続1位 中央卸売市場取扱高、猛暑や台風影響も”. ibarakinews.jp. 茨城新聞 (2019年1月30日). 2019年1月30日閲覧。
  99. ^ a b 「輸出量はたった4年で300倍に」茨城県がメロンの海外展開を大成功させたシンプルな手法”. BLOGOS. 2021年10月17日閲覧。
  100. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq 「農林水産物」『発見!! いばらき』茨城県庁
  101. ^ プレスリリース コイヘルペスウイルス病を疑うコイの確認について 農林水産省消費・安全局、平成15年11月2日
  102. ^ 「5年半ぶりコイ養殖再開 霞ヶ浦・北浦」『茨城新聞』、2009年4月24日
  103. ^ 最新版日本の地理5『関東地方』15頁
  104. ^ 総務省資料
  105. ^ 放送エリアのめやす(東京スカイツリー)(Dpa)
  106. ^ チバテレ 受信ガイド
  107. ^ テレ玉 会社概要 サービスエリア
  108. ^ a b TOKYO MX地上デジタル受信ガイド
  109. ^ 放送エリアのめやす(宇都宮局)(Dpa)
  110. ^ 千葉県・茨城県 2県の公立高校入試解答と解説を生放送!』(PDF)(プレスリリース)千葉テレビ放送、2017年2月10日http://www.chiba-tv.com/saved/file/news/f4/8a/dd342883169519f1aafbb2e02e060a7047aff48a.pdf2017年8月7日閲覧 
  111. ^ 「5いっしょ3ちゃんねる」が今年も秋の球児を全力応援! 第66回秋季関東地区高校野球ダイジェスト〜ROAD TO センバツ〜 共同制作&同時放送!』(PDF)(プレスリリース)テレビ埼玉、2013年10月8日http://www.teletama.jp/newsrelease/pdf/13100801.pdf2015年2月25日閲覧 
  112. ^ 来春のセンバツを目指す球児達の熱き姿をお届け!第74回秋季関東地区高校野球ダイジェスト 10月30日から放送』(PDF)(プレスリリース)テレビ埼玉、2021年10月22日https://www.teletama.jp/newsrelease/pdf/21102201.pdf2021年11月5日閲覧 
  113. ^ a b c IBS筆頭株主が構想 県域テレビ開局なるか 整備費や広告獲得課題”. 茨城新聞(2019年11月25日作成). 2019年11月26日閲覧。
  114. ^ bayfm Cover Area” (PDF). ベイエフエム. 2016年1月15日閲覧。
  115. ^ TOKYO FM レジュメ” (PDF). 国土交通省 水管理・国土保全局河川計画課. 2020年10月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月6日閲覧。
  116. ^ 会社情報”. Fm yokohama. 2014年7月7日閲覧。
  117. ^ FM NACK5営業部からのご案内”. FM NACK5. 2019年9月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月3日閲覧。
  118. ^ 会社概要”. エフエム栃木. 2014年7月7日閲覧。
  119. ^ 「茨城も被災地」 元日本代表・鹿島アントラーズの小笠原選手ら訴え - ニコニコニュース、2011年3月16日。
  120. ^ 磯山さやか、テレビで放映されない忘れられた被災地、茨城の惨状訴える - シネマトゥデイ、2011年3月17日。
  121. ^ 「被災地に伝える」姿勢を - 読売新聞、2011年4月5日。
  122. ^ “関東被災地”茨城県の震災報道 新・週刊フジテレビ批評、2011年5月21日。
  123. ^ 東日本大震災の記録誌/茨城県”. 茨城県 (2018年10月22日). 2019年5月24日閲覧。
  124. ^ 11月 1日付 忘れられた被災地の実態 | 新聞協会報(週刊)・スポットライト|刊行物|日本新聞協会”. www.pressnet.or.jp. 日本新聞協会 (2011年11月1日). 2019年1月23日閲覧。
  125. ^ 鈴木國弘 (2011年3月30日). “J-PARCセンター広報セクション リーダー 鈴木國弘 氏「緊急寄稿『分かりやすい広報の重要性再認識 - 茨城県とJ-PARCも大被害』」”. SciencePortal. 科学技術振興機構. 2019年1月23日閲覧。
  126. ^ あれから2年半、忘れられた「被災地」”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞 (2013年9月11日). 2019年1月23日閲覧。
  127. ^ あさイチ|“忘れられた被災地”〜茨城・千葉から学ぶ震災〜|2015/03/11(水)08:15放送|NHK総合”. TVでた蔵. NHK (2015年3月11日). 2019年1月23日閲覧。
  128. ^ 青木智也(2004)『いばらぎじゃなくていばらき』(茨城新聞社)
  129. ^ 【チェック】魅力発信 いばらきの道/6年連続「最下位」/県が危機感 営業戦略部新設『毎日新聞』夕刊2018年11月26日(1面)2018年12月12日閲覧。
  130. ^ “魅力度ランキング最下位の茨城知事「このタイミングは遺憾」 台風19号被害に絡め不快感”. 産経ニュース (産業経済新聞社). (2019年10月17日). https://www.sankei.com/article/20191017-YPZJU24TJNKLRB6Z6D5P66UUCY/ 2020年7月24日閲覧。 
  131. ^ 地域ブランド調査2019発表に関するお詫び”. ブランド総合研究所 (2019年10月21日). 2020年7月24日閲覧。
  132. ^ 『群青の空を越えて』製品紹介
  133. ^ コンチェルトノート オフィシャルWeb
  134. ^ a b 茨城県名誉県民条例 - 茨城県、2019年7月28日閲覧。
  135. ^ a b c d e 茨城県名誉県民について (PDF) - 茨城県、2019年7月28日閲覧。
  136. ^ 茨城がパートナーシップ制度検討 LGBT、都道府県では初 - 共同通信 | This Kiji”. 共同通信. 共同通信 (2019年1月30日). 2019年1月30日閲覧。
  137. ^ いばらきパートナーシップ宣誓制度を実施しています。”. 茨城県. 茨城県 (2019年12月27日). 2020年3月11日閲覧。






固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「茨城県」の関連用語


2
100% |||||

3
100% |||||

4
100% |||||

5
100% |||||

6
100% |||||

7
100% |||||

8
100% |||||

9
100% |||||

10
100% |||||

茨城県のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
茨城県の温泉情報



茨城県のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの茨城県 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS