茨城県
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/12 17:31 UTC 版)
歴史
先史
本県に人が住み始めたのは、今からおよそ2万4000年前の火山灰層(姶良・胆沢火山灰、略してAT)の堆積前後からであると考えられている。この層の下からナイフ形石器や局部磨製石器、焼けた礫石群が見つかっている。これらの石器の後に細石刃が北(樺太・北海道・東北)と南(九州・西日本)から伝播する。この時期の遺跡としては後野B遺跡(ひたちなか市)などから確認されている。細石刃核・細石刃・彫器・掻器などが出土している[33]。
明治から第二次世界大戦まで
現県域には水戸藩他14藩と県域外諸大名の飛び地、幕領・旗本領などが錯綜していた。1868年(慶応4年、明治元年)、幕府の解体により旧・幕領・旗本領は新政府の直轄地とされ、6月に粥川満明(三上藩士)が常陸知県事に、8月には佐々府貞之丞(肥後藩士)が下総知県事に任命され、常総の民政を担当した。翌1869年(明治2年)1月に下総知県事の管轄地が葛飾県、2月に常陸知県事の管轄地が若森県になった。こうした動きの中で、同年7月に版籍奉還が行われ、1871年8月(明治4年7月)の廃藩置県を経て、同年11月、現在の県域は茨城県および新治県、印旛県のそれぞれ一部に統合された。1875年(明治8年)5月に新治県が分割され、そのうち常陸国6郡が茨城県と合併し、同時に千葉県(1873年(明治6年)に印旛県と木更津県が合併)から概ね利根川以北に当たる区域を編入して現在の茨城県が成立した。
- 1868年(慶応4年、明治元年)
- 1869年(明治元年、2年)
- 1870年(明治3年、4年)
- 1871年(明治4年)
- 1872年(明治4年、5年)
- 1月29日 - 水戸・弘道館裏に県庁開設。
- 1873年(明治6年)
- 1875年(明治8年)
- 1876年(明治9年)
- 1878年(明治11年) - 郡区町村編制法により茨城郡を東茨城郡、西茨城郡に分割、茨城県管下の葛飾郡を西葛飾郡、相馬郡を北相馬郡と改称。県下18郡となる。
- 1888年(明治21年) - 県内人口が100万人を突破。
- 1889年(明治22年)4月1日 - 市制・町村制施行、水戸市が発足。
- 1896年(明治29年)4月1日 - 郡制施行。信太郡と河内郡が合併して稲敷郡となり、豊田郡および岡田郡が結城郡と、西葛飾郡が猿島郡と合併して県下14郡となる。
- 1899年(明治32年)4月1日 - 千葉県香取郡の一部(利根川および横利根川以北)を稲敷郡に編入。現・茨城県の県域がほぼ確定する。
- 1938年(昭和13年)
- 1939年(昭和14年)9月1日 - 日立市市制施行。
- 1940年(昭和15年)11月3日 - 土浦市市制施行。
- 1945年(昭和20年)
昭和後期(第2次世界大戦後)
- 1947年(昭和22年) - 初の県知事選挙。人口200万人突破。
- 1949年(昭和24年)5月1日 - 茨城大学発足[36]。
- 1950年(昭和25年)8月1日 - 古河市市制施行。
- 1954年(昭和29年)
- 1956年(昭和31年)
- 1958年(昭和33年)8月1日 - 笠間市市制施行。
- 1961年(昭和36年)6月1日 - 常磐線 取手~勝田間が電化[38]。
- 1963年(昭和38年)4月1日 - 茨城放送が開局[39]。
- 1965年(昭和40年)
- 1966年(昭和41年)
- 1967年(昭和42年)4月20日 - 水戸線 電化開通式が開催される[43]。
- 1968年(昭和43年)3月30日 - 茨城県民の日が制定される[44]。
- 1969年(昭和44年) - 筑波研究学園都市起工。
- 1970年(昭和45年)
- 1971年(昭和46年) - 大規模ニュータウン「常総ニュータウン」起工。
- 1972年(昭和47年)4月1日 - 岩井市市制施行。
- 1973年(昭和48年)
- 1974年(昭和49年) - 茨城国体・第10回全国身体障害者スポーツ大会開催。
- 1976年(昭和51年) - 第27回全国植樹祭開催。
- 1977年(昭和52年) - 常磐自動車道、大規模ニュータウン「竜ヶ崎ニュータウン」起工。
- 1981年(昭和56年)4月27日 - 県内初の高速道路である、常磐自動車道柏IC〜谷田部ICが開通[47]。
- 1982年(昭和57年)3月30日 - 常磐自動車道 谷田部IC~千代田石岡IC間が開通[48]。
- 1984年(昭和59年)3月27日 - 常磐自動車道 千代田石岡IC~那珂IC間が開通[49]。
- 1985年(昭和60年)
- 1986年(昭和61年)
- 1987年(昭和62年)
- 1988年(昭和63年)
- 常磐自動車道県内区間が全通。
- 第8回全国豊かな海づくり大会開催。
平成
- 1989年(平成元年)10月29日 - 第13回全国育樹祭が茨城県で開催される[58]。
- 1991年(平成3年)
- 1993年(平成5年)
- 1994年(平成6年)
- 1995年(平成7年)
- 1996年(平成8年)12月2日 - 東水戸道路 水戸南IC~水戸大洗IC間が開通[66]。
- 1997年(平成9年)
- 人口300万人突破(北部で減少、南部で増加)。
- 11月8日 - 茨城県天心記念五浦美術館が開館[67]。
- 1998年(平成10年)
- 3月14日 - JR常磐線 ひたち野うしく駅が開業[68]。
- 第7回全国知的障害者スポーツ大会開催。
- 1999年(平成11年)
- 2000年(平成12年)
- 2001年(平成13年)
- 4月1日 - 潮来市市制施行。
- カシマサッカースタジアムがリニューアルオープン。
- 2002年(平成14年)
- 2003年(平成15年) - 首都圏中央連絡自動車道つくばJCT〜つくば牛久ICの県内初区間が開通。
- 2004年(平成16年)
- 2005年(平成17年)
- 2006年(平成18年)
- 2007年(平成19年)
- 2008年(平成20年)
- 2009年(平成21年)
- 3月21日 - 首都圏中央連絡自動車道阿見東IC〜稲敷IC開通。
- 第47回技能五輪全国大会・第31回全国障害者技能競技大会・いばらき大会2009開催。
- 2010年(平成22年)
- 2011年(平成23年)
- 2014年(平成26年)
- 第38回全国高等学校総合文化祭(いばらき総文2014)開催。日本全国から高校生が集結する日本の文化祭典が開催される。
- 4月12日 - 首都圏中央連絡自動車道稲敷IC〜神崎IC開通。
- 2015年(平成27年)
- 2016年(平成28年)
- 2017年(平成29年)
- 2018年(平成30年)
令和
- 2019年(令和元年)
- 2020年(令和2年)
- 4月16日 - 新型コロナウイルス感染症の流行に関する日本国内の対応として、茨城県が、13都道府県を特に重点的に感染拡大防止の取り組みを進めていく必要がある「特定警戒都道府県」とされた。
- 5月14日 - 13都道府県の特定警戒都道府県だった茨城県は解除及び緊急事態宣言解除された。
- 2021年(令和3年)
- 6月16日 - 茨城空港アクセス道路が全線開通[83]。
- 7月21日から8月7日 - 東京2020オリンピックサッカー競技が茨城県立カシマサッカースタジアムで開催される[84]。
- 2023年(令和5年)
注釈
- ^ ただし、「愛媛県」の「媛」は1990年の人名用漢字の前は旧字体であった。
- ^ 宮城県は「宮(みや)」に濁音が含まれていないため連濁により「城」が「ぎ」と濁り、茨城県は「茨(いばら)」には既に濁音が含まれているため連濁せず「城」が「き」となる、という差異が生じる。
- ^ 可住地面積は、県の面積から林野と湖沼の面積を差し引いたもの[6]。
- ^ 現在は国道461号が通過。
- ^ 「西浦」単独でも、北浦・外浪逆浦などを加えた総称でも、いずれの場合でも霞ヶ浦は琵琶湖に次いで日本で2番めに大きな湖である。
- ^ 実際の乗車時間については、途中駅での特急列車の待避などにより列車によって差異がある。また、当該乗車時間は、普通列車のみを利用し、途中で特急(ひたち・ときわ)に乗り継がない場合のものである。取手駅から東京駅へは、上野東京ライン直通列車利用での時間で、乗り換えなしで行った場合での計算である。普通列車と同じく運賃のみで乗車でき、途中の停車駅が少ない特別快速列車の場合は、取手駅から東京駅まで40分程度となる。
- ^ この時、県庁が茨城郡水戸に置かれたので、茨城県と命名された。
- ^ 当初は印旛郡佐倉に県庁を置く予定であったが、実際は加村の旧・葛飾県庁舎を県庁とした。
- ^ 水戸市の人口・つくば市(常住人口・世帯)
- ^ 日立市、ひたちなか市、古河市、土浦市、取手市
- ^ 東京都区部を一つの自治体とみなした場合。なおこの場合、1位は東京都(23区)、2位は京都府(京都市)である。
- ^ ラッキョウを軟白栽培したもので「エシャレット」は日本独自の商品名である。フランス料理などに使用される本物のエシャロットとは別物。
- ^ 大宮駅(埼玉県) - 小山駅(栃木県)間で猿島郡五霞町および古河市内を約10 kmに渡り通過する。中川浩一は1981年の「茨城県鉄道発達史」において、新幹線が茨城県にただ騒音のみをもたらすことを危惧していたが、状況はその後も変わっていない。
- ^ 県内では古河駅のみ。
- ^ a b 利根川の千葉・茨城県境から取手駅までの900 mのみ。
- ^ 2011年4月12日開始。当初は茨城県内のみ。2011年5月16日から翌年3月31日までは「radiko復興支援プロジェクト」として、期間限定で全国配信をしていた。
- ^ 『ちい散歩』→『若大将のゆうゆう散歩』→『じゅん散歩』
出典
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