登場マシン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 23:43 UTC 版)
「兄弟拳バイクロッサー」の記事における「登場マシン」の解説
母艦スターコア 異次元空間にある、バイクロッサーの母船。水野兄弟がバイクロッサーに変身することで搭乗可能。ケンローダーとギンクロンを格納している。 ケンローダー ケンが搭乗する、空飛ぶ車。地上走行モードから飛行モードに変形する。飛行速度はマッハ5。後部にギンクロンを格納しており、緊急発進させる。両翼に2門のビーム砲ケンビームを装備。第28話ではデスター・ロボに操られる人々を開放するために妨害電波を放射した。 ギンクロン ギンが搭乗するスーパーバイク。最高時速400kmで走行する。ギンの上半身部分がフードに覆われることで空中飛行も可能で、飛行速度はマッハ1。必殺技・ブレーザーカノンを発射するビーム砲を兼ねている。
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登場マシン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/27 15:04 UTC 版)
詳細は「en:Mach Five」を参照 主人公であるスピードが搭乗するマシンのうち、マッハ・ファイブは原作である『マッハGoGoGo』のマッハ号と機能・デザインともにほぼ同じものである。ただし、本作のマッハ・ファイブは「パパが設計した5番目のマッハシリーズ・レーシングカー」という位置付けであり、前身及び後継のマシンが登場する点が原作とは異なる。
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登場マシン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/17 05:28 UTC 版)
「燃えろ!アバンテ兄弟」の記事における「登場マシン」の解説
RCアバンテ メガヒットしたRCバギー。定価34800円という価格は並みの子供に買える値段ではないため、持っている大空翔一は羨望のまなざしを集めていた。数多くの破壊工作で大破するが、翔一はその度に修理し続けた。その負担額は相当なものだったはずで、翔一の口からはもう金がないという発言が多く出る。旧型化してからはモブのイグレスにも敗れるようになるが、翔一からは深く愛されていた。途中で2001に改造されたはずであるがあくまで別固体。前ちゃんの2001テスト走行に付き合った際に、ノーコン状態の2001を守るために大木に潰されるという最後を遂げた。しかしその魂が2001に乗り移ったと解釈され、翔一は機種変更に吹っ切れる。 アバンテJr RCのアバンテを買えない少年達にメガヒットしたミニ四駆。大空風太はかなり改造や事故で復元不可能なまでにシャーシを酷使していたが、ウリであるタイプ2シャーシは数多くの勝利を収めた。途中で2001に改造されたはずだが別固体。 RCアバンテ2001 定価26800円。翔一がアバンテをベースに自作したマシン。初代アバンテへの愛を貫く都合上、その後登場しなくなる。前ちゃんの市販版のテストカーが翔一へのアバンテ弁償として譲与された。イグレスの廉価発展型であるが、テクニックと改造で最強マシンとして活躍する。 アバンテ2001Jr 風太が自作した2001と最終回で市販化された2001Jrが存在する。兄を見習い初代アバンテも大事にしたため、サブマシン扱いに落ち着く。 RCイグレス 定価44800円もする当時のタミヤハイエンドマシン。勝てるマシンとして愛用するレーサーが最多で、アバンテ兄弟に数多く立ちはだかる。 イグレスJr ミニ四駆はボディ以外に特に差異がないため、アバンテJrとは改造アイデアだけで勝負していた。
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登場マシン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/02 14:31 UTC 版)
ver.10.3時点のマシンは以下の通り。R3 Specはゲームオリジナルのカスタマイズマシンである。またフルアップグレードで限定シリーズが開放されるマシンにはESを付けている。なおNASCARとフォーミュラEに関しては同名の車両をチーム別で使用しており、性能も微妙に異なるが車名自体は差別化されていない。そのため各チームの補足説明を入れている。 AcuraARX-05 NSX(2017) NSX GT3 ArielAtom 3.5 Atom V8ES Alfa Romeo155 V6 TI ES 4C Giulietta TCR Aston MartinDBR1-2 DB9 One-77ES V12 Vantage SES Valkyrie ES Vanquish Vantage AMR Pro(英語版)ES Vantage GT3 Vantage GT4 Vantage GTE(2012) Vantage GTE(2017)ES Vantage GTE(2018) Vantage GTE(2019) Vantage N430 Vantage 59 VulcanES V8 Vantage GT2 Audi E-Tron GT Concept ES R8 LMS GT4 R8 LMS UltraES R8 V10 Coupe R8 V10 Spyder R15 TDI R18 E-Tron Quattro (2014) R18 E-Tron Quattro (2015) TT RS Coupe(2012) TT RS Coupe(2019) RS5 Coupe Apollo Intensa Emozione BentleyContinental GT Speed Continental GT3 ES Continental Supersports Continental GT Speed (2021) BMW1 Series M Coupé 3.0 CSL 3.0 CSL Hommage R M1ES M2 Competition M3 Coupé M3 GT2 ALMS M3 GTSES M3 [E30] Driving Experience M4 Racing M4 GT4 M4(2021) M4 GT3 M5ES M6 Coupe M6 GT3 M8 GTE Z4 GT3 Z4 M Coupe Z4 sDrive35is BrabhamBT62 ES BugattiChiron Chiron SportES EB110 Super Sport Veyron 16.4ES Veyron 16.4 Grand Sport VitesseES La Voiture Noire Bolide CadillacDPI-V.R CT5-V Blackwing CaterhamSeven 620 R(英語版) Chevrolet'69 Stingray 427 Camaro GT4.R Camaro ZL1 Camaro SS(1967) Camaro SS(2017) Cobalt SS Corvette C6.R GT2 ES Corvette C7.R Corvette C7 ZR1 Corvette C8.R(2020) Corvette Stingray Z51 Corvette ZR1 Corvette Grand Sport Camaro Z/28(Racing) SS(英語版)Hendrick Motorsports 2015 Hendrick Motorsports 2016 Hendrick Motorsports 2017 NASCAR Academy Stewart-Haas Racing 2015 Stewart-Haas Racing 2016 DodgeChallenger RT(1971) Challenger R/T Challenger SRT8 Challenger SRT Hellcat(ドイツ語版)ES Charger RT(1969) Charger R/T Charger SRT8 Viper SRT10 Coupe Viper SRT10 ACR-X F1AMG GT R F1® Safety Car F1 Academy Car Formula 1® Esports Challenger C38 C39 C41 SF90 SF21 SF1000 VF-19 VF-20 VF-21 MCL34 MCL35 MCL35M F1 W10 EQ Power+ F1 W11 EQ Performance F1 W12 E Perfoemance RP19 RP20 RB15 RB16 RB16B R.S.19 R.S.20 STR14 AT01 ATO2 FW42 FW43 FW43B AMR21 Ferrari250 GTO 360modena 375 F1 412 T2 458 Italia 458 Spider 488GTE 488GTE Evo(AF Corse) 488GT3 ES 500TRC 599 GTO 812 SuperfastES Enzo FerrariES F8TributoES F12Berlinetta F12TDFES F14 TES F40 F40 LM ES F430 F50 FF FXX KES FXX K EvoES J50 LaFerrariES TestarossaES FordFalcon FG X (2016) Falcon FG X (2017) Focus RS FusionNASCAR Academy Richard Petty Motorsports Stewart-Haas Racing Penske Racing 2015 Penske Racing 2016 Ford GT Ford GT FIA GT1 GT(2017)ES GT Le Mans(2016) GT Le Mans(2019) ES Mustang GT Premium Shelby GT350R Shelby GT350R R3 Spec Shelby GT500 Shelby GT500(2020) ES Formula ESRT_01EABT Schaeffler FE02 NextEV TCR Formula 002 Renault Z.E.16 SEASON 4 SRT05E Audi E-Tron FE06 Audi E-Tron FE06 BMW IFE.20 DS E-Tense FE20 Jaguar I-Type 4 Mahindra M6Electro Mercedes-Benz EQ Silver Arrow 01 Mercedes-Benz EQ Silver Arrow 01 NIO FE-006 Nissan IM02 Penske EV-4 Porsche 99X Electric SRT05E Season6 HennesseyVenom GTES Venom F5 HoldenCommodore VF (2016) Commodore VF (2017) HondaCivic Type-RES Integra Type-R NSX-RES S2000 GT Hyundaii20 WRC Veloster Turbo JaguarC-X75(英語版)ES C-X75 R3 Spec F-Type SVRES Lightweight E-Type XE SV Project 8 XJ220ES XJR-9 KoenigseggAgera Agera R Agera RSES CCXR Jescko One:1(フランス語版)ES RegeraES KTMX-Bow R LamborghiniAsterion LPI 910-4 Aventador LP 700-4 Aventador SVJES Centenario LP 770-4ES Countach Diablo SV Essenza SCV12 ES Gallardo LP560-4ES Gallardo LP560 GT3 Huracán GT3 Huracán LP 610-4 Huracán PerformanteES Huracán R3 Spec Huracán Super Trofeo EVO Huracán STO Miura Murcielago R-SV GT1 Sesto Elemento VenenoES Sian FKP37 LanciaLC2 LexusIS F (2013) IS 350 F Sport (2014) LFA Lotus3-Eleven(ドイツ語版) Exige 360 Cup Type 125(イタリア語版)ES Evija MaseratiGranturismo MC Stradale Granturismo MC Stradale (Limited) Mazda787B FuraiES RX-3 RT24-P RX-7 Spirit R (FD)ES McLaren570GT 600LT 650S GT3ES 675LT 720S CoupeES 720S GT3 ES 765LT ES F1 F1 GTR MP4/4ES MP4-12C MP4-12C Spider MP4-XES P1TM ES P1TM GTRES Senna ES Senna GTR ES Mercedes-Benz / Mercedes-AMG190E 2.5-16 Evolution IIES AMG A 45 AMG GT3ES AMG GT4 C11ES C63 Touring Car C63S CLK-LMES SL 65 AMG Black Series SLR McLaren 722 SLS AMG SLS AMG GT3 Nissan240Z(S30) 240Z(S30) R3 SpecES 300ZX (Z32) 370Z Nismo(Z34)ES 370Z Nismo(Z34) R3 Spec Altima (2016) Altima (2017) Fairlady Z (Z33) Fairlady Z (Z34) GT-R LM Nismo (2015) GT-R Premium(R35) GT-R Nismo(R35) GT-R(R35) R3 SpecES JR Motorsports GT-R GT1 R390 GT1 Silvia (S15) Silvia(S15) R3 SpecES Skyline 2000 GT-R (KPGC10) Skyline GT-R Group A (BNR32) Skyline GT-R V-Spec(R33) Skyline GT-R V-Spec (R34)ES Skyline GT-R(R34) R3 Spec Sumo Power GT GT-R GT1 Leaf nismo RC PaganiHuayra Huayra BCES Zonda F Zonda RES Porsche911 Carrera 2 Speedster (1993) 911 Carrera RS 2.7 (1972) 911 Carrera RS 3.8 (1995) 911 Carrera S 911 GT1 98ES 911 GT2 (2003) 911 GT2 RSES 911 GT2 RS ClubsportES 911 GT3 RES 911 GT3 RS(2018) 911 GT3 (2021) 911 GT3 Cup(英語版) 911 GT3 RS(英語版) 911 GT3 RS 4.0(英語版) 911 RSR (2013)(英語版) 911 RSR (2014)(英語版) 911 RSR (2015)(英語版) 911 RSR (2016)(英語版) 911 RSR (2017)(英語版) 911 RSR(2018) 911 RSR(2019) 911 RSR(2020) 911 RSR(2021) 911 GT3 RSR (997) 911 Targa (1974) 911 Turbo (2009) 911 Turbo S(992型) 718 Cayman GT4 Clubsport 718 RSK 909 Beagspyder 917k 918 RSR ConceptES 918 Spyder Concept 918 Spyder Weissach Package 919 Hybrid (2014) 919 Hybrid (2015) 919 Hybrid EvoES 935 935(2019) ES 936/77 SpyderES 959 Sport 962C Boxster GTS Carrera GT Cayman GT4 Cayman S RS Spyder Evo Taycan Turbo S ES RenaultClio Cup(英語版) DeZir Concept Megane R.S. 275 Trophy - R R.S. 01(英語版)ES Shelby'66 Cobra 427® '67 Cobra GT500 Spada(イタリア語版)Codatronca Barchetta(英語版) Codatronca TS(英語版) SRTViper GTS ToyotaCamryJoe Gibbs Racing 2015 Joe Gibbs Racing 2016 Joe Gibbs Racing 2017 Sunoco TS040 Hybrid (2014) VolkswagenID.R Golf GTI (2021) XL Sport
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登場マシン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/15 16:43 UTC 版)
3悪はいずれも小原乃梨子、八奈見乗児、たてかべ和也が演じる。 タイムガイコッツ マージョ一味(マージョ、グロッキー、ワルサー) ドロンボータンク ドロンボー一味(ドロンジョ、ボヤッキー、トンズラー) ワンダースワン用ソフト『ボカン伝説 ブタもおだてりゃドロンボー』に登場したマシン。 シャレコウベメカ アクダマン(ムージョ、トボッケー、ドンジューロー) アンドロメダマ号α オジャママン(アターシャ、セコビッチ、ドワルスキー) タイムラクーダ ミレンジョ一味(ミレンジョ、ジュリー・コケマツ、アラン・スカドン) シャレコウベバギー クリーン悪トリオ(ムンムン、コスイネン、キョカンチン) デンデンメカ ヤンヤン一味(ヤンヤン、ダサイネン、トンメンタン) ワンダーブル 花の刑事トリオ(ルージュ、ヒエール、オンドレー) メカブトン 丹平(声:太田淑子)、淳子(声:岡本茉利)、チョロ坊(声:桂玲子) ヤッターワン(ヤッターマン) ヤッターマン1号(声:太田淑子)、ヤッターマン2号(声:岡本茉利)、ヤッターワン(声:松本保典)、オモッチャマ(声:桂玲子) ゼンダライオン(ゼンダマン) ゼンダマン1号(声:三ツ矢雄二)、ゼンダマン2号(声:不詳) ゼンダライオン(声:山本正之)、アマッタン(声:深森らえる) CPUのみ使用 オタスケタヌキ(オタスケマン) オタスケマン1号(声:水島裕) 巨神号(ヤットデタマン) ヤットデタマン(声:曽我部和恭)、大巨神(声:宝亀克寿) 弾丸ヘッド号(イッパツマン) イッパツマン(声:松本保典) カブトゼミ(イタダキマン) イタダキマン(声:田中真弓) トッタルニャン(きらめきマン) トッタルニャン(声:木村郁絵) 暴走シュヤクノザ シュヤクノザが本性を現した形態であり、本作の実質的なラスボス。
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登場マシン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/06 07:05 UTC 版)
「劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン」の記事における「登場マシン」の解説
第2期 スカイライダー スーパー1 映画スカイライダー映画 スーパー1映画 TVSP不滅の仮面ライダー ZXTVSP ラジオ 関連項目ロボット8ちゃん 第3期 BLACK BLACK RX 映画・OVBLACK映画1 BLACK映画2 BLACK RX映画 真 ZO J ワールド TVSPこれが仮面ライダーBLACKだ! 仮面ライダー1号〜RX大集合 関連作品MASKED RIDER(関連作品) 人造人間ハカイダー 関連作品100大ヒーロー 大集合 怪人大図鑑 音楽 レッツゴー!! ライダーキック 戦え! 仮面ライダーV3KAMEN RIDER V3 セタップ! 仮面ライダーX アマゾンライダーここにあり 仮面ライダーストロンガーのうた 燃えろ!仮面ライダー 男の名は仮面ライダー 仮面ライダースーパー1 ドラゴン・ロード 仮面ライダーBLACK 仮面ライダーBLACK RX 愛が止まらない アルバムバトルミュージックコレクション 石ノ森章太郎作品主題歌コレクション 仮面ライダー COMPLETE SONG COLLECTION SERIES 漫画作品 新・仮面ライダー 石ノ森章太郎 漫画作品初代 アマゾン Black 村枝賢一 漫画作品SPIRITS つくった男たち 新・SPIRITS 島本和彦 漫画作品Black PART⊗ イミテーション・7 ZO 仮面ライダーSD疾風伝説 マイティライダーズ 小説作品 1971-1973(初代 小説) 早瀬マサト 小説作品HERO SAGA EVE-MASKED RIDER GAIA- ゲーム FC版BLACK SFC版仮面ライダー メガCD版ZO AZITO2 / アジト3 PS版仮面ライダー PS版V3 バイクレース スーパー特撮大戦2001 仮面ライダーSDグランショッカーの野望 出撃!!ライダーマシン 走れ! マイティライダーズ 仮面ライダー倶楽部激突ショッカーランド バトルレーサー パチンコ・パチスロショッカー全滅大作戦 MAX Edition 仮面ライダーDX 用語サイクロン号 ショッカー ゲルショッカー 人物 仮面ライダー 初出 仮面ライダー側仮面ライダー1号 仮面ライダー2号 立花藤兵衛 ショッカー側ゲルショッカー側ゾル大佐(オオカミ男) 死神博士(イカデビル) 地獄大使(ガラガランダ) ショッカーライダー ショッカー首領 ショッカー戦闘員 ショッカー怪人2号編 新1号編 蜘蛛男 蝙蝠男 蜂女 コブラ男 シオマネキング ザンジオー V3 初出仮面ライダーV3 ライダーマン ドクトルG(カニレーザー) デストロン大首領 X 初出アポロガイスト キングダーク アマゾン 初出十面鬼 ストロンガー 初出ジェネラル・シャドウ 岩石大首領 ZX 初出バダン総統 BLACK 初出南光太郎(仮面ライダーBLACK) シャドームーン BLACK RX 初出南光太郎(仮面ライダーBLACK RX) ジャーク将軍(ジャークミドラ) 他媒体スカルマン 仮面ライダー40周年記念 ライダー大集合! 戦闘員日記 スクランブルデュエル XマスSP 昭和関連 映像作品THE FIRST THE NEXT アマゾンズ最後ノ審判 BLACK SUN 音楽Bright! our Future CHOSEN SOLDIER Armor Zone DIE SET DOWN EAT,KILL ALL 漫画蛍火 東島丹三郎は仮面ライダーになりたい 平成 第1期 映像作品 前半 クウガキャラクター アギト 龍騎ライダー 555キャラ ライダー 剣キャラ ライダー 映画アギト映画 龍騎映画 555映画 剣映画 TVSPクウガ 新春スペシャル アギト 新たなる変身 龍騎 13RIDERS 関連作品DRAGON KNIGHT 後半 響鬼ライダー カブトキャラ 電王キャラ ライダー キバキャラ ディケイドキャラクター ディエンド 映画 響鬼映画 カブト映画 キバ映画 映画電王俺、誕生! なつやすみ まっかっか城の王 電王&キバ さらば 超・電王&ディケイド プリティ電王とうじょう! 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※この「登場マシン」の解説は、「劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン」の解説の一部です。
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登場マシン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/11 22:59 UTC 版)
「真マジンガーZERO」の記事における「登場マシン」の解説
マジンガーZ 兜十蔵が建造したスーパーロボット。 ミネルバXからの未来情報を取り込んで建造が重ねられていき、最終的に世界最強のスーパーロボットとして完成した。基本的に人間が搭乗して操縦する有人型であるが、本編以前の世界によってはAIによる無人操縦で運用された世界も存在する。 他の『マジンガーZ』の漫画版やアニメ版と異なり、『マジン・サーガ』のZのように人間のチャクラ思想を思わせる7つのブラックボックスが存在し、これは「魔神パワー」と呼ばれ、7つの魔神パワーの全ての封印が解放されると、世界を滅ぼす魔神と化し、人類を滅亡させてしまう点にある。1巻最後にミネルバXがやり直した世界で、兜甲児が自分の意志を持って操縦できるマジンガーZとなる。魔神化以外にも、ミネルバXによってやり直された世界で、マジンガーZのデザインは微妙な変化を見せている。1巻では胸の放熱板が尖って目に縁取りのない昭和アニメ風、1巻最後から始まるメインストーリーでは『衝撃! Z編』で採用されている漫画版風。また、ミネルバXが経験した他の世界のマジンガーも、胸の放熱板や胸パーツの形状が変わっている。 『真マジンガーZERO』では6番目までの魔神パワーを使い、宿敵ゴードンヘルを撃退し平和な世界を勝ち取るが、続く『真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍』で、新たな敵「ミケーネ帝国」の戦闘獣に超合金Zを弱体化され、手術により甲児が生身の身体に戻っていたため魔神パワーも使えず敗北してしまう。 その後、救出に来たグレートマジンガーの凄まじいパワーに共鳴し、Zは甲児の意思と関係なく魔神パワーを発動、暗黒大将軍を軽くあしらうと、標的であるグレートとの戦闘を開始する。グレートとの戦いが続く中、ついにZは7つの魔神パワー全てを解放し、幾度も世界を滅ぼしてきた破壊の魔神「マジンガーZERO」として覚醒してしまう。 『真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍』第5巻からの新たな次元では、ゴードンヘルとの戦闘に勝利するも、そのまま洋上へ落下。甲児と共に行方不明となった。全身を鎖と包帯のような拘束具に拘束され、サイエンスフォートレス・ラングーンの格納庫に封印されていたが、ミケーネ帝国との決戦にて復活。地獄大元帥を終始圧倒するものの、闇の帝王の呼び掛けによりZEROが覚醒し、甲児のジェットパイルダーを排除すると、闇の帝王を受け入れ、真マジンガーZERO 地獄モードに変態する。魔神パワー パイロットの任意で発動可能だが、パイロットの意思とは関係なく発動する場合もある。発動すると機体の機動性や運動性能、超合金Zの剛性までも飛躍的に向上するが、通常の生身の人間では耐えられないほどに負荷が激増する。また、第1、第2、第3と発動される毎に、その都度戦闘力が向上するような描写がある。性能をフルに発揮するには、体をサイボーグ化するかDNA改造により肉体を強化する等の特別な処置を施す必要がある。 第1の魔神パワーは「再生」、第2は「吸収」、第3は「強化」、第4は「高次予測」、第5は「変態」、第6は「因果律兵器」、第7が「魔神化」である。解放は必ず第1から順番に行われ、いきなり第2以降のパワーが解放されることはない。ただし、状況やパイロットの精神状態次第では第1から第7まで一気に解放される場合もある。「魔神化」の発動条件について兜剣造は、「敵も味方も関係なく、マジンガーZ(ZERO)が自身の存在を脅かす脅威を察知したときに発動」するのではないかと推察している。 再生:どのような損傷状態(欠損してても)でも、一瞬にして全身が修復(再生)する。 吸収:敵の放ったエネルギー等を吸収して、自己のものとできる。 強化:動力炉の耐久力や出力を上げたり、武装の威力を強化するパワーアップ。複数回使用の「重ねがけ」や、後述の「変態」との併用使用も可能。 高次予測:敵や物事の挙動を、限りなく100%に近い確率で予測できる。 変態:機体の一部を変態させて、武装を追加する。本編でのアイアンカッターやサザンクロスナイフ、ドリルミサイル等はこの魔神パワー発動にて搭載された。この魔神パワーで搭載された兵器類は発動終了後も、そのままZに搭載されている。ただし、威力は大幅に低下している。 因果律兵器:これまでの差異次元での事象や結果等との因果を紡ぎ、現時点の次元に発現・発動させる兵器。わかりやすく例えると、1%でも勝利する可能性があればその結果を無理やり引き出す事ができる。ただし、最初から0%の可能性は引き出せない。また、ZEROの予測を越えた未知の出来事・存在に対しては効果を発揮できないが、ZERO自身が強すぎるため、弱点になってない。 魔神化:ZEROとしての自我を発現し、コクピットに搭乗しているパイロットを内部に取り込み、全身の意匠も禍々しく変態する。また、パイロットの精神にも浸食して攻撃性を高める。武装も地形を変えたり、地球を貫くほどの威力を有するまでに著しく強化される。 これまでの数多の差異次元から導かれる究極的な確度・精度を持つ未来予想「高次予測」と、同様に差異次元での現象や事象との因果を結び、現次元に発現させる「因果律兵器」の存在がマジンガーZを世界最強とたらしめている。「再生」「吸収」「強化」「変態」は剣造により解析され、完全な制御のもとにグレートマジンガーにも搭載されているが、「高次予測」と「因果律兵器」の二つの稼働原理は、彼の頭脳を持ってしても解析不能である。ちなみにグレートマジンガーの「再生」については、空中元素固定装置の応用であることが、本編中の剣鉄也の台詞から明らかになっているが、マジンガーZのそれについては如月ハニーは「空中元素固定装置の現象に似ているけど違うわ」と言及している。 ホバーパイルダー 原典と同じく、マジンガーZのコクピットとなる飛行艇。外装は超合金Z製で、人間サイズの機械獣であれば、翼によって容易に切断できるほどの強度だが内装は超合金Zではなかったので、激しい戦闘で操縦桿が折れてしまう。後に内装の金属も全て超合金Z製に換装された。 ジェットパイルダー 『真マジンガーZERO VS 暗黒大将軍』第6巻から登場。原典と同様にホバーパイルダーをジェット化したことにより、機動力が向上している。また、魔神化対策として、フリード星の超技術である瞬間物質転送機(ハイパードライブ)が導入されており、甲児の体内に生成されたチャクラを体を傷つけることなく、体外に排出可能となっている。 マジンガーZERO(マジンガーゼロ) マジンガーZが自我を持ち、魔神パワー全てを解放して魔神化した姿。『真マジンガーZERO』の作品内ではミネルバXが「世界を滅ぼす魔神」とだけ称していたが、続編で覚醒したZERO自らが存在(名称)を明確に明かしている。この呼称はミネルバXも劇中の世界において初めて聞いたようで、他の登場人物同様に驚愕の表情を浮かべていた。発声はせず、自分の意志を自らの周囲に光の文字として表示する。ジェットスクランダーがZや0(ゼロ)の形状に変態し、その上に乗ることで空中での浮遊も可能となっている。マジンガーZERO 地獄(ヘル)モード 『真マジンガーZERO VS 暗黒大将軍』第6巻で登場。頭部にパイルダーではなく、地獄大元帥の本体である闇の帝王が納まったコクピットがドッキングした形態。全身の意匠は禍々しく変態し、闇の帝王(Dr.ヘル)の欲望により、その持てる性能を一切の制約なく発揮できるため、絶大な戦闘力を発揮する。機械道空手は、機械道魔神空手へとパワーアップし、地球と月を同時に両断するほどの破壊力を持つ。ミネルバによる甲児の光子タイムスリップを妨害しようとしたが、グレートマジンガーにより阻止され、甲児は次の次元へと転生を果たす。 アフロダイA(アフロダイエース) 弓教授が建造した女性型の戦闘用ロボット。主武装はバストから発射するミサイル。パイロットは弓さやか。 マジンガー軍団 Dr.ヘル率いる機械獣大部隊との総力戦「魔神大戦」のために建造された、マジンガーZに比類する能力を持つスーパーロボット軍団。ミリオンα中隊(12機)、バイオンβ大隊(36機)、ダイオンγ連隊(108機)、ビューナスAにより構成され、日本本土防衛のために奮闘する。個々の性能は標準的な機械獣を上回っているが、圧倒的な物量差により、そのほとんどが大破した。ビューナスA(ビューナスエース) アフロダイAの後継戦闘型スーパーロボット。主兵装は両腕に装備されたフィンガーミサイルとZカッター。パイロットは弓さやか。 ミリオンα(ミリオンアルファ) マジンガー軍団を構成するスーパーロボット。主兵装は顔面から発射する光子力電磁砲、両肩のミサイルランチャー、両腕に装備された槍。中隊長機のパイロットは双子の美人姉妹・ロール中尉とローリィ中尉。 バイオンβ(バイオンベータ) マジンガー軍団を構成するスーパーロボット。主兵装は胸部から発射するルストハリケーン、両肩のミサイルランチャー。大隊長機のパイロットは東しゅん中尉。 ダイオンγ(ダイオンガンマ) マジンガー軍団を構成するスーパーロボット。主兵装は背中のウィングが左右に展開して発射するブレストファイヤー、両肩のミサイルランチャー。連隊長機のパイロットは大出政雄少佐。 アルテミスA(エース) 光子力研究所の三博士がビューナスAをベースにアフロダイAのパーツを流用し、ミネルバ発案の新技術を加えて建造した弓さやか専用の新型機。『マジン・サーガ』に出てきたアフロダイAと同様のトレース型操縦方式を採用している。コクピット内は衝撃吸収材・神経物質伝導体である特殊な液体で満たされており、呼吸可能な酸素が含まれている。ボンデージ風の露出度の高い専用スーツを着用して神経チューブを身体各所(脊髄×4本、バスト×2本、性器、肛門)に接続することで搭乗者の意思のままに動かせる。主兵装はバストのミサイル、両手両脚に装備されたZカッター。続編『真マジンガーZERO VS 暗黒大将軍』ではさらに強化され新たにアルテミスアローを装備。 アイアンZ マジンガーZを造る以前に兜十蔵が製造したロボット。ダイヤモンド・ナノロッド凝集体以上の特殊装甲を装備。パイロットの搭乗しない自立型。 エネルガーZ マジンガーZを造る以前に兜十蔵が製造したロボット。日本の総電気使用量1週間分を瞬時にまかなう新型発電炉を装備。パイロットの搭乗しない自立型。 グレートマジンガー この作品においては幾つものグレートマジンガーが存在する。 まず『真マジンガーZERO』本編の時間軸以前の世界で兜十蔵の息子である兜剣造が父を超えるために独自に製造した「マジンガーを超えるマジンガー」と銘打ったスーパーロボット。その姿は原作版に近い。この世界においては正規のパイロットは兜甲児であり、原作『グレートマジンガー』での正規パイロットの剣鉄也は機体を慣熟させるためのテストパイロットだったが、登場直後にミネルバXが世界のやり直しを行ったため、本編の世界軸では剣鉄也は搭乗しない。 次に続編『真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍』において登場する機体。こちらは別世界から本編世界へ現れた甲児の父・兜剣造の手によって、対ミケーネ帝国戦における切り札として彼が極秘に製造していたスーパーロボットで、マジンガーZの兄弟機。その姿はマジンガーそのものであり、それを目撃したミネルバXは『私の知らないマジンガー』と驚愕を顕にしていた。 ミネルバXが目撃した際には準備が整っておらず、出撃までにはある程度の時間猶予が必要であったが、敗北したZの救出を余儀なくされ緊急出撃し、ついにその全貌を現す。Zの持つ魔神パワーの「再生」「吸収」「強化」「変態」の4つを搭載しており、通常状態のZを凌駕する性能を持つ。装甲は分子構造変更が可能な超合金ニューZ製で、戦闘獣が超合金Zを弱体化させた攻撃も無効化出来る。 出撃後、戦闘獣や暗黒大将軍との戦いを繰り広げるが、その後魔神パワーの暴走したZとマジンガー同士の戦闘に陥り、魔神化してしまったマジンガーZEROの攻撃を受け中破してしまう。 そして、グレートとZEROの戦闘中に甲児が「どの世界でもぶつかり合うが、Zとグレートは最後に必ず並び立ち強大な敵に立ち向かっていく」と語っており、差異次元で多数の鉄也やグレートマジンガーが存在していることが明らかとなる。 『真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍』第5巻からの次元においても、行方不明となった甲児とマジンガーZの後を継ぐ形で、出現したミケーネ帝国と激戦を繰り広げているが、剣造の発言によると真偽は不明ながら魔神パワーはいずれも未解明で、作中でも戦闘中の損傷が再生しない等、この次元の本機は魔神パワーを搭載している描写はされていない。 グレートブースター 原典では番組後半に登場したグレートの合体式パワーアップパーツ。合体すると機動力が向上し、超スピードで敵に迫り、ブースター本体を敵にぶつける突貫兵器である。当作品においても従来は同様の仕様であるが、甲児曰く「ZEROの予測を超えた世界」では搭載された2連装の光子力エンジンを解放し、グレートに備わっている4つの魔神パワーをフルブーストさせる機能を搭載しており、これが解放されるとグレートマジンガーは後述される「グレートマジンカイザー」へとパワーアップする。マジンガーZEROとの決戦時、鉄也の強い要請により運用テストも不完全なまま実戦に投入された。 『真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍』第5巻からの次元においては、怪鳥将軍バーダラーとの戦闘で使用。地球を7周半するような高速空中戦を繰り広げ、ブースターの衝角攻撃により止めを刺す。マジンガーZERO 地獄モードとの決戦時にも投入され、サンダーブレークによる電撃を纏って突貫するという戦術で闇の帝王を驚愕させるが、魔神として覚醒したZEROに対しては効果は薄く、そのまま吸収された。 グレートマジンカイザー グレートマジンガーがグレートブースターと合体(融合)して誕生する「偉大な勇者を超えた偉大な皇」。前述のブースターのブースト機能により、超合金ニューZは超合金ニューZα(アルファ)へ、全身もより攻撃的な形態へと変態する。 意匠はゲームやOVAに登場する「マジンカイザー」と似ている箇所が多く、武装の一部もマジンカイザーと同じ名称となっている。最も異なるのは胸部の放熱板と背中のウイング形状。戦闘力は極めて高く、武器を使用するとZERO同様に地形を変えるほどの威力を発揮する。ZEROの魔神パワー「高次予測」と「因果律兵器」での解析が完了するまでは、ZEROと互角の戦いを繰り広げた。 武装は「ターボスマッシャーパンチ」、「ギガントミサイル」、「グレートトルネード」、「グレートブラスター」、「ゴッドサンダー」、「カイザーソード」の6つは明らかになっているが、グレートブーメランやキック系の武器は使用していないため全貌は不明。 さやかとミネルバが搭乗したアルテミスAをZERO(コクピットの甲児)に接触させるための囮となり、近接距離からのブレストファイヤーで胸部から下を喪失するも、その直後に頭突きによってパイルダーのキャノピーを粉砕、最後の仕事を成し遂げた後に行動不能となった。 TFO 『真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍』第5巻からの新たな時間軸でのゴードンヘル戦後、渡米した甲児がNASAで開発した円盤型飛行機。フリード星の超技術が導入されている。デザインも『UFOロボ グレンダイザー』に登場したものとほぼ同じ。さやかとともにNASAに訪れたミネルバXが前次元での約束を忘れ、軽薄な態度を示す甲児に怒って破壊してしまう。本作では、ダブルスペイザーをスケールダウンしたデザインで、フリード星の技術がより導入され、非常に高いステルス機能や、宇宙での惑星間航行を可能とするハイパードライブ機関を転用した、瞬間物質転送機能を搭載する2号機も登場。 宇宙の王者 『真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍』第5巻にて、シルエットのみがデューク・フリード(宇門 大介)の回想で登場。第6巻でも登場するが、名称にはモザイク処理が施され、絵はホワイトで暈されて明確な登場はしなかった。マジンガーZと地獄大元帥との戦闘に介入しようするが、マジンガーZやグレートマジンガーを上回る「宇宙の王者」であり、本機とZの邂逅は魔神化の引き金になるとミネルバは制止、警告した。 ゴードンヘル Dr.ヘルが、地球征服後に宇宙への侵攻を見越して建造した銀河系強奪超ド級機械獣。その全長は十数kmにも及び、脚部が地面に付いただけで周辺にマグニチュード11.2もの震動を起こすほどの巨大なロボット。その巨体ゆえに、単なるパンチや手に持つ剣が強力な質量兵器となる上に、全身の至るところに機械獣や武器が搭載されており、魔神パワーを発動したマジンガーZですら接近は困難である。 第1巻の時点から登場していたが、この時はマジンガーZEROのダイナミックファイヤーで地球ごと焼き消された。 サイエンスフォートレス・ラングーン 『真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍』第5巻からの科学要塞研究所の海底に、秘密裏に建造された空中戦艦。戦艦出撃の際、科学要塞研究所はそのままメインブリッジとなる。ゴードンヘル戦後に消息不明となっていたZは、この戦艦の中に封印されていた。ミケーネ帝国との決着をつけるために出撃し、無敵要塞デモニカと壮絶な砲撃戦を展開、双方ともに大破沈没した。 機械獣あしゅら男爵 重症を負ったあしゅら男爵を制御コアとして埋めこんだ機械獣。マジンガー軍団から回収した超合金Zを50%使用している。ニードル発射や左右に分離してのプレス攻撃などの武装を持つ。『真マジンガーZERO』本編の時間軸以前にも「ジェットファイアーP1」名義で登場しており、マジンガーZを完全に破壊する。
※この「登場マシン」の解説は、「真マジンガーZERO」の解説の一部です。
「登場マシン」を含む「真マジンガーZERO」の記事については、「真マジンガーZERO」の概要を参照ください。
登場マシン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/06 07:03 UTC 版)
「劇場版 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事」の記事における「登場マシン」の解説
『仮面ライダー電王』の登場マシンについては「仮面ライダー電王#時の列車」を参照 『仮面ライダーキバ』の登場マシンについては「仮面ライダーキバ#仮面ライダーキバ」を参照 ネガデンライナー ネガタロスが操縦する時の列車。どういう理由でネガタロスが時の列車を持っているのかは不明。デンライナーと同等の性能を秘め、形状はデンライナーゴウカの1 - 4号車と同じで、操縦も同様にネガデンバードと呼ばれるバイク型のコントローラーを使用するが、先頭車のカラーリングやキャノピーに配されたトライバルパターンはネガ電王を踏襲している。 また1号車の砲門はチャージすることでさらに強力なエネルギーを放てる他、2号車以降にはギガンデスが搭載されており、バトルモード時には2号車から2体のハデス、3号車からヘル、そして4号車からヘブンを出現させて攻撃を行う。
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