戦闘型
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/07 22:30 UTC 版)
妖には元々好戦的なものが多いが、戦闘型は自分より戦いを優先する点が普通の妖ともっとも異なる点。火黒が該当。
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戦闘型(戦型)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 01:28 UTC 版)
「モンスターストライク」の記事における「戦闘型(戦型)」の解説
モンスターの戦型のタイプはバランス型・パワー型・スピード型・砲撃型の4つがあり、以下のような傾向が見られる。
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戦闘型
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 14:28 UTC 版)
「Horizon Forbidden West」の記事における「戦闘型」の解説
ガイアの消滅後、自我を持ったヘファイストスが機械獣を狩る人間達を脅威と認識し対抗するために生み出した機種。人間を狩ることに特化しており機体各所に強力な武装を搭載している機種が多い。 クローストライダー ディノニクス等の中型獣脚類恐竜のような外見の機械獣。主に後脚の鋭い爪や尾部による攻撃をしてくる。オーバーライドで騎乗可能。尾部に炎や酸属性のボムランチャーを装備する亜種も存在する。 素材となる部位はレイザーテイル(尻尾)。 グリムホーン 収集型のブラウホーンを戦闘用に改造した機種。角からの炎攻撃やボムランチャーなど戦闘面が大幅に強化されている。 素材となる部位は角。ただし、ブラウホーンの角として扱われる。 ラヴェジャー 前作でも登場したトラの様な機械獣。近距離では素早い動きで襲い掛かり遠距離では背部に搭載されたラヴェジャー砲と呼ばれる電磁射出速射砲で攻撃してくると遠近どちらにも隙がない。ラヴェジャー砲は切断する事で武器として使用可能。ラヴェジャー砲が搭載されていないソウトゥースと呼ばれる機種が前作に登場していたが今作では出ていない。 ストーカー 光学迷彩を備えたヒョウの様な戦闘機械獣。姿を消しつつ遠距離から弾速の速いダーツガンで攻撃を行ったり地雷を撒きながら襲ってくる。前作でも登場しており前作ではダーツガンは切断しても使用できなかったが今作では使用可能。 住処では周辺に警報地雷を設置しており、接近すると警報を発して周辺のストーカーなどが集まってくる。逆に言えば、鳴った警報の近くには確実にストーカーが接近してくるということであり、事前に罠を設置しておくと楽に対処できる。 素材となる部位はステルスジェネレーター。透明化していると非常に場所の判別がしづらいため、弱点である電撃で動きを止めておくと楽。 ドレッドウイング コウモリの様な大型の飛行機械獣。フォーカスやアイテムの使用を制限する状態異常攻撃を得意とし光学迷彩で姿を消しながら襲ってくる。 素材となる部位は牙。 シェルスナッパー 巨大な甲羅を背負った亀の様な大型の戦闘機械獣。甲羅への攻撃をエネルギーに変換して吸収、反撃に利用する特徴を持つ。見た目通り動きは遅いが甲羅の砲台や搭載されたサックを使っての強力な氷攻撃、強力な防御力と手強い相手。 素材となる部位は甲羅を支えるシェルボルト。一度に6つも回収できるが必要数も多い。破壊すると甲羅が部分的に外れて弱点が露出する。 スコーチャー オオカミの様な姿の中型戦闘機械獣。見た目通り動きは素早く搭載したブレイズを利用しての爆発的な加速の突進やマインランチャーでの遠距離攻撃と遠近共に危険な相手。スキャン能力も持つので、隠密も楽ではない。 素材となる部位はスキャンイヤー。 ストームバード 前作でも登場した大型のタカの様な機械獣。電撃での攻撃や翼にあるブースターを利用しての体当たりなど大型ながら非常に機動力が高い。 素材となる部位はストームキャノン。 サンダージョー ティラノサウルスの様な外見の危険な大型戦闘機械獣。前作同様今作でも最強クラスの戦闘機械獣の一体であり巨体を活かしての素早い突進や頭部の機関砲、レーザー砲、背部のディスクランチャーと多彩な攻撃手段を持つ。 素材となる部位は尻尾。 スリザーファング ヘビの様な姿の新型機械獣。地面に潜ることもでき素早い動きで攻撃してくる。遠距離では搭載された酸を吐きかけてきたり尻尾から放電して攻撃してくる。 素材となる部位はアースグラインダー(胴体にある掘削機)。 トレマータスク マンモスの様な姿の新型機械獣。動きは遅いが強固な装甲板に複数の火器でそれを補っており高い攻撃力と防御力を持つ。火器はほぼ全方位をカバー出来る様に搭載されているためどの向きであっても攻撃には注意が必要。逆賊はこの機械を捕獲し、背部に櫓を取り付け動く砦として運用している。この仕様では櫓を支える部位が設定され、破壊することで櫓を破壊することができる。 素材となる部位は牙。 スロータースパイン スピノサウルスの様な外観をした本作最強クラスの大型戦闘機械獣。敵を発見するとエネルギーチャージを始め、完了すると全身に搭載された様々なプラズマ兵器で攻撃してくる。兵器は切断する事で使用でき攻撃手段を減らせるが背部だけで8箇所、尻尾に3箇所と数が多い。本体自体の機動性も高くサンダージョーの様に突進や尻尾を振り回しての攻撃も行う。固有の素材は無い。 コラプター 古の時代にファロオートソリューションによって製造された無人兵器群チャリオット・ラインに属する、サソリの様な外観の無人戦闘兵器。有機物をバイオ燃料に変換する機能、自己複製も可能な自己修復機能、敵兵器を支配下に置く強力なハッキング機能を持つ高性能な兵器であったが、指揮システムの異常を非常事態と誤認しこれらの機能を自己判断で使用する様になり、自己複製しながら地球上のあらゆる動植物を資源として喰い尽くす「ファロの災禍」と呼ばれる事件を引き起こし、1000年前の地球の生物圏を滅亡させた。歌の平原と呼ばれている場所ではかつての災禍の際に戦ったと思われる機体の残骸が大量に横たわっている。 率先して発掘・運用していたシャドウ・カージャが壊滅状態なため、本作では出番はかなり少なくストーリー中盤に2体出るだけでその後は闘技場のみで戦える。 ホルス 古の時代にファロオートソリューションによって製造された無人兵器群チャリオット・ラインに属する、タコの様な外観の巨大陸上戦艦。EMP兵器を始めとする大量の兵器に加え工場設備も搭載し、チャリオット・ラインに属する全ての無人兵器を大量生産可能な移動式兵器工場としても機能する。作中では全て残骸と化しており稼働する個体は存在しないが、サイレンスによりハデスの器として利用されたものもある。 スペクター ファー・ゼニスによって運用されている戦闘用ドローン。ヘファイストスの技術とは別系統の技術で作られている様で非常に滑らかな生物的な動きをする。攻撃にはパルスキャノンや自在に変形する金属外殻を使って攻撃してくる。重力システムを搭載しており装甲を破壊されても引き寄せて修復する事ができる。触手の様な足で壁や天井に張り付くこともでき非常に高い機動性を持つ。 スペクタープライム ファー・ゼニスによって運用されているスペクターの上位機種で本作のラスボス。有人型であり外観は人間の様な姿をしている。
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