毎日放送 テレビとは? わかりやすく解説

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毎日放送

(毎日放送 テレビ から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/12 02:45 UTC 版)

株式会社毎日放送(まいにちほうそう、: MAINICHI BROADCASTING SYSTEM, INC.、略称 : MBS[注釈 1]は、MBSメディアホールディングスの連結子会社で、近畿広域圏放送対象地域(エリア)とするテレビジョン放送事業を行っている特定地上基幹放送事業者


注釈

  1. ^ 在阪のテレビ局で唯一、社名が前株になっている。
  2. ^ 2004年11月30日まで、近畿広域圏ではANN系列局の朝日放送EPGのホスト局だったが、システム更新時にGガイドの配信を行っている本局に一本化され、現在は本局のみで近畿広域圏内のEPGの番組データの配信を行っている。
  3. ^ このようなかつてJNN系列局が同系列局が存在しない地域へのアナログGガイドの番組データの配信対応をしていた局はこちらの項を参照。
  4. ^ 逆に現在ANNに属するABCテレビはJNNに属していた。
  5. ^ MBSベースボールパーク』(ラジオ番組)、『ちちんぷいぷい』など
  6. ^ 但し暫くは、ラジオ番組の一部を梅田の阪急グランドビル内にあったサテライトスタジオ「ラジオポートMBS」で制作して、『すてきな出逢い いい朝8時』などのテレビ番組制作は千里丘に残った。
  7. ^ ただし 毎日放送の公式フェイスブック では「「M館」→「MAIN」の「M」、「B館」→「BASE」(=基地)の「B」、「S館」(千里丘)→「STORAGE」(=倉庫)」とコメントしている(2013年9月4日)
  8. ^ MBSテレビでは、TBSテレビからの同時ネットで『ひるおび!』を放送していた。
  9. ^ 放送技術67巻8月号 新マスター稼働後はワンセグ2サービスやHD+SDマルチ編成が可能になる。
  10. ^ 在京キー局の本社周辺に在阪準キー局が東京支社を構えているのは、毎日放送と日本テレビ系列読売テレビの2局のみである。読売テレビの東京支社は以前汐留シティセンターに構えていたが2009年(平成21年)11月に汐留の日本テレビ本社などが入居する「日本テレビタワー」に移転し、在阪準キー局の東京支社で唯一読売テレビが、在京キー局の本社ビルに入居する形となった。
  11. ^ MBSテレビのネットチェンジ以前は朝日放送(現・朝日放送グループホールディングス)、以後はTBSテレビが「JNNパリ支局」を開設していた。
  12. ^ 澤田隆治「上方芸能笑いの放送史」、『NHK人間大学』1994年10月 - 12月期、日本放送出版協会、1994年、90頁。
  13. ^ 当時は地方の多くは民放局が1局のみ(札幌・名古屋は2局、福岡は3局)であり、ほとんどは民放第1局目の放送局とクロスネットとする局が多かった(名古屋、福岡など例外はある)。このようなクロスネット加盟は、1990年代以後にANNの純粋フルネットが地方で増加するまでの間、地方局を中心に多くあった。
  14. ^ JNNに加盟するテレビ単営局が「〇〇放送」という商号を使用した先例には、2001年(平成13年)10月1日 - 2009年(平成21年)3月31日の「東京放送」(TBS)や、2013年(平成25年)4月1日 - 2014年(平成26年)3月31日の「中部日本放送」(CBC)がある。いずれも元々はテレビ・ラジオ兼営局で、ラジオ放送事業の分離からテレビ放送事業の分離までの期間に上記の商号を使用。テレビ放送事業の分離(東京放送は2009年(平成21年)4月1日、中部日本放送は2014年(平成26年)4月1日)以降は、この事業を承継した分割準備会社が別の商号(東京放送→TBSテレビ、中部日本放送→CBCテレビ)を使用する一方で、「東京放送」「中部日本放送」という商号を認定放送持株会社が引き継いでいる。ただし「東京放送」を冠した持株会社では「株式会社TBSホールディングス」への改称(2020年(令和2年)10月1日)を機に商号としての使用を終了した。
  15. ^ 中部日本放送は、1956年(昭和31年)12月1日からテレビの本放送を始めていたが、(ラジオ単営局としての)開局60周年を迎えた2011年(平成23年)9月1日にテレビ・ラジオ放送事業の分社化を実施。ラジオ放送事業とラジオ放送免許を株式会社テクノビジョン(1992年(平成4年)1月16日設立の子会社)に承継させたうえで、同社の社名を「CBCラジオ」に変更した(当該項で詳述)。
  16. ^ 当時のNET系列の地方局で唯一のフルネットであった。
  17. ^ しかし、この時点ではスポンサードネットとしてCX・KRTの一部番組をネット受けしていた。また制作番組の一部は、CXにもネットされ、ニュース番組も『毎日新聞ニュース』はKRTからネット受けしていた。ただし、それ以外のテレビニュースについては、自主制作となっていた。
  18. ^ 同年4月1日よりNETのニュース番組をネット受けして共同制作する事になるが、その番組は朝日テレビニュース社制作による『NETニュース』であり、「朝日新聞 制作」のクレジットが付き、朝日新聞社旗がはためくオープニングタイトルであった。しかし、毎日放送はそのタイトルを差し替えて『MBSニュース』として放送していた。「朝日」放送があるにも拘わらず「朝日」新聞制作のニュースが、近畿地区では「毎日」新聞系の局に流れ、また近畿地区のニュースは「毎日」放送が取材した物が「朝日」新聞ニュースとして全国に放送された。これがいわゆる「腸捻転ネット」である(本来朝日との資本関係にある朝日放送はラジオ東京系列の排他協定の都合上『NETニュース』の全面ネットを行わなかったが、NETから裏送りされた3社ニュースでの「朝日新聞ニュース」は放送されていた)。
  19. ^ それ以前の1967年から、『科学テレビ協力委員会』による東京12チャンネル再建支援の一環を兼ね、編成上の都合でNETにネットできなかった一部のMBS制作番組が東京12チャンネルへのネットとなっていた。
  20. ^ これ以後、MBSの編成から外れたNETとTXの番組は、独立県域局として開局したサンテレビジョン近畿放送(以上1969年開局)・テレビ和歌山1974年開局)を中心に譲渡された。特にサンテレビと近畿放送はNET系列向けの番組を制作したことがある。
  21. ^ MBSはANNのAを「オールニッポン(All-nippon)のA」ではなく「アサヒ(Asahi)のA」と誤解したため、発足後もタイトル差し替えを継続していた。3か月後の4月1日より差し替えなしで放送するが、ANN発足から4年間「協力・朝日新聞」とクレジットされている事に難色を示していた。
  22. ^ それまでの社章は、同心円を3つ重ねて縦に電波を、横に“MBS(NJB)”をレイアウトしたものが使われていた。
  23. ^ 後に、震災当時のラジオ放送を活字にまとめた『阪神大震災の被災者にラジオ放送は何ができたか 「被災していない人への情報はいらない!」と言い続けた報道者たち』(ISBN 4-8104-2225-9)という本が出版されている。
  24. ^ 受信報告書はテレビ・ラジオとも視聴者センターで受け付け
  25. ^ 本社社屋(M館)の壁面にある旧ロゴはその後もしばらく残っていたが、2013年(平成25年)9月の新館(B館)の完成と同時に取り外された。新館には、毎日放送の現行ロゴが取り付けられている。会見等で使われるマイクも変更されている。また、生駒ワイドFM送信所(旧アナログテレビ送信所)の局舎にも現行ロゴが取り付けられている。旧ロゴについては、放送中のテレビ映像の上部で気象警報・地震速報を表示する際の字幕にも組み込まれていた。ロゴの変更後は、新ロゴを字幕へ組み込まない代わりに、タイトル(「MBS気象警報」「MBS地震速報」)と本文の字体を丸ゴシック体で統一している。
  26. ^ ラジオの周波数1179kHzから。
  27. ^ MBSテレビでは、通常編成の『せやねん!』第2部を、当番組の放送枠に充てた。ちなみに、南日本放送(MBCテレビ)では、2016年(平成28年)10月3日(月曜日)から『ちちんぷいぷい』前半(13:55 - 15:50)の同時ネットを実施している。
  28. ^ 1968年7月1日に「東京十二チャンネルプロダクション」として設立。
  29. ^ NETテレビは毎日放送が系列を脱退し、かつ腸捻転解消が実現しなかった場合にはサンテレビジョンと近畿放送(現:京都放送)の系列局化も考えるようになり、京都と神戸に支局を開設し、このころ東京12-MBSの同時ネット番組の編成の関係で放送ができなかったNETの番組は、実際にSUNとKBS、さらに1974年4月に開局したテレビ和歌山にネットを譲って放送した番組もあり、またプロ野球中継など一部ではSUN・KBSからNET向けに放送した番組も行われるなど、相互供給へ向けた動きも活発になっていた。
  30. ^ その後、東京12チャンネルは政財界からの強い要望を受ける形で日本経済新聞社からの経営支援を受ける事になった。
  31. ^ なお、毎日放送はテレビ大阪開局も支援した。
  32. ^ 2010年にテレビ東京が放送持株会社体制に移行したため、現在はテレビ東京ホールディングスの大株主である。
  33. ^ テレビ東京に社名変更した1981年から3年間、「緑さわやか」をキャッチフレーズにして新しく制定したロゴも緑色であった。MBSも2011年から緑色の新しいロゴを採用している。
  34. ^ 系列局取材のニュースが全国級になった場合、JNNの基金から補助金が支払われる代わりに、系列局単独ではなく「JNNの取材」と表記される。
  35. ^ 2016年7月に放送。この時のゲストは前述の朝日放送に在籍していた赤江珠緒であった。
  36. ^ 『EXILE魂』『サワコの朝』とも、制作をTBSテレビ、番組送出とスポンサーセールスを毎日放送で分担しながら、番組の著作権を両社で共有していた。『サワコの朝』が2021年3月限りで終了してからは、全国ネットの放送体制を維持しつつ、同番組の放送枠を後枠番組の『サタデープラス』(毎日放送の単独制作による生放送の情報番組)に組み込んでいる。
  37. ^ 2013年と2014年は中京ローカルで放送していたが、2015年4月からはTBSテレビでもネットを開始し、半年後の10月改編での番組リニューアルを機に制作協力に参加している。こちらは『ちちんぷいぷい』と異なり、当初は東海3県ローカルに特化した情報番組だったのが、ネット局の増加につれ全国向けの報道・情報系ワイドショーにリニューアルしていった。
  38. ^ 『ちちんぷいぷい』も他の系列局で全編(または一部)ネットを実施していたが、『ゴゴスマ』へ乗り換える局が相次いだ結果、2020年4月から2021年3月の終了までは関西ローカル番組で放送していた。
  39. ^ ただし、『ちちんぷいぷい』終了後も「ローカルセールス枠」であること自体に変わりはないため、毎年1月5日に開催される『全国高校ラグビー大会 準決勝戦』と毎年3月下旬あるいは4月上旬に開催される『選抜高校野球大会 決勝戦』の中継や『with Tigers MBSベースボールパーク 』・自社制作特番を各々放送する日には臨時非ネットとする場合がある。
  40. ^ 再放送は本来の系列局である関西テレビで放送された。
  41. ^ マルチ編成時に042chのサイマル放送として使用される。
  42. ^ NTV:4-YTV:10,NET:10-MBS:4
  43. ^ ブラウン管のなかに4をデザインしたもの。また、日本テレビも「4マーク」を採用していたこともあるが、デザインが異なる。
  44. ^ RSK山陽放送の再放送となる一部ケーブルテレビを除く。
  45. ^ 広域4局の再放送に加え、テレビ大阪サンテレビテレビ和歌山の再放送をしている局もある。
  46. ^ 広域4局の再放送を行っている。
  47. ^ 朝日放送も再放送している。関西テレビと読売テレビは地元系列局(福井放送、福井テレビ)があるため再放送していないが、独立局はKBS京都びわ湖放送の片方か両方を再放送している。
  48. ^ 2008年12月1日より、デジタル波再放送を朝日放送と同時に行う。
  49. ^ 「くもくもとりさん」は2006年4月から、「げじー」は2015年7月から登場。
  50. ^ 新型コロナウイルス感染拡大による体制変更の場合と西日本(中京競馬場以西)で競馬開催がなく、東日本の競馬場のレース実況を行う場合(実況アナウンサーのみ派遣)。
  51. ^ 遠隔地や外部管理のスタジオでは、録音での使用を念頭に設計・運用されることが多く、生放送のラジオ番組をそこだけで制作する事ができない(任意のCM送出や報道スタジオ、交通情報センターとの切り替えができない)ため、本社内などで主調整室と接続された副調整室(中継を受けるサブ=受けサブ)を別に開き、そこからの送出となるが、このスタジオでは適宜生放送に対応できるよう、ラジオ主調整室と接続されており、このスタジオだけでラジオの生放送が可能となっている。
    ただし、テレビ向けにはそのような機能はなく(あくまでもラジオでの使用をメインに設置されているため)、テレビの生番組で使用する場合は、本社側に受けサブを開く必要がある。
  52. ^ なお、2021年シーズン途中からの番組表では『MBSプロ野球』と表記されている。
  53. ^ 中国放送が放送するマツダスタジアムでの広島戦では、水曜ナイター・週末・祝日デーゲームで散発的に自社乗り込みによる別制作を実施する。逆に甲子園球場での試合を中国放送が放送する際(主に週末・祝日デーゲーム)は原則として広島からのオフチューブ実況とする例が多いが、在籍選手の2000本安打または200勝が懸った試合、リーグ優勝決定試合など重要な試合では現地乗り込みに変更する例がある。
  54. ^ 2012年5月17日の交流戦が該当。この試合は現地からではなく、札幌からのオフチューブによる中継となった。
  55. ^ こちらは、青森テレビ・テレビ山梨・テレビ山口・テレビ高知では放送なし。
  56. ^ こちらは、毎日放送のほか、TBSテレビ・CBCテレビ・北海道放送・RKB毎日放送・宮崎放送が同時ネット。他の局はテープネット。
  57. ^ 2020年の分は編成の都合上12月27日に振替。
  58. ^ 2020年の分は都合上2021年の1月9日に振替。
  59. ^ 2008年4月よりTBSテレビが『JNN報道特集』を日曜17時30分 - 18時24分枠から土曜17時30分 - 18時50分枠へ移動・放送時間拡大の上、『報道特集NEXT(現・報道特集)』としてリニューアルする事も伴った。
  60. ^ 2004年10月にTBSテレビの深夜アニメ枠が開設されて以降、毎日放送は2本全部もしくは1本のみをネットしているが、2014年7月クールと2015年10月クール、2016年10月クール、2017年1月クールは2本ともサンテレビでネットされる事態となった。また、2017年7月期以降は近畿広域圏での放送が無いクールもある。
  61. ^ 2006年4月-9月に放送されたCBC製作のアニメ『ウィッチブレイド』は関東圏ではTBSテレビにネットされたが、関西圏の地上波では毎日放送にも独立局にもネットされず未放送に終わった一例である。
  62. ^ 独自での字幕放送を行わない時期あり。
  63. ^ 同時期放送であっても、有料の衛星放送であるTBSチャンネルWOWOWでは字幕放送を行わず、毎日放送のみ字幕放送実施となることもある。クール後に放送の場合ではアニマックスでは字幕放送を実施することが多い(字幕の素材は別)。キッズステーションでの対応は作品により異なる。
  64. ^ 仮面ライダーアマゾン』まではNETテレビ(現:テレビ朝日)系列で、『仮面ライダーストロンガー』以降『仮面ライダーBLACK RX』まではTBS系列で放送。
  65. ^ 仮面ライダークウガ』以降はテレビ朝日制作、近畿広域圏では朝日放送テレビで放送。
  66. ^ 第1話、第2話、第4話、第5話、第17話、第24話、第40話、第52話、第84話、第93話。このうち、第52話は急遽『シン・仮面ライダー』序盤のクモオーグ戦放送に差し替えられ、放送予定だった第52話はYouTubeにて5月8日まで配信される形になった。
  67. ^ ウルトラマンティガ』から『ウルトラマンコスモス』まで毎日放送が制作。『ウルトラマンネクサス』から『ウルトラマンメビウス』まではCBCテレビが制作。「ウルトラマンボーイのウルころ」と「ウルトラマン列伝」以降はテレビ東京制作、在阪準キー局ではテレビ大阪で放送。
  68. ^ 『ウルトラマンシリーズ』も1980年代までは昭和期の作品(腸捻転時代に朝日放送テレビにネットされた『ウルトラマンレオ』までを含む)の再放送を行っていた。
  69. ^ ABCは腸捻転時代に制作した『好き! すき!! 魔女先生』、腸捻転解消後に制作した『それゆけ!レッドビッキーズ』(第53話 - 第77話まで)。関西テレビは『仮面の忍者 赤影』。読売テレビは『超人バロム・1』、『スターウルフ』(第14話より『宇宙の勇者 スターウルフ』に改題)と、他の在阪局は朝日放送テレビ、読売テレビは2作品。関西テレビは1作品しか制作していない。
  70. ^ 『明石家多国籍軍』の場合、スタッフクレジットを英語で表記していたため。
  71. ^ これは、JNN冠番組が一部を除き基本的に「JNN加盟全局の共同制作」であるという前提から、ネット(加盟)各社も制作に関わっているという「製作著作」クレジットの代わりである。
  72. ^ 『ロケみつ』がその代表的な例である。
  73. ^ 2022年6月時点の現役アナウンサーでは、関岡香高井美紀古川圭子武川智美松井愛西村麻子松川浩子上田悦子松本麻衣子辻沙穂里が該当。
  74. ^ 2021年6月3日から10月3日までは、西靖が現役アナウンサーとしては初めて、妻の第三子懐妊(後に出産)を理由にこの制度を利用。

出典

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  98. ^ 西田理人 (2022年6月1日). “MBS、番組チェック機能強化へ新組織 維新代表ら出演の特番問題で”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞大阪本社. 2022年6月3日閲覧。
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  100. ^ 社長記者会見をオンラインで開催しました』毎日放送、2022年7月21日https://www.mbs.jp/kouhou/news/log/20220721_4244.shtml2022年7月22日閲覧 
  101. ^ 毎日放送はママアナがいっぱい(『AERA』2007年4月5日臨時増刊号「カラダ AERA」)を参照。
  102. ^ MBS・西村麻子アナウンサー “時短〟弁当メニューでフル勤務もお任せ(『スポーツニッポン』「在阪民放アナのリレーコラム『アナランド』」2019年4月29日付記事)
  103. ^ 田丸一男アナウンサーがMBSアナウンサーページ内で開設する公式ブログ『田丸一男のことばエッセイ』2017年2月15日付記事「~が見て取れます」
  104. ^ 新型コロナウイルスに関する当社の対応状況について(毎日放送2020年4月15日付プレスリリース)
  105. ^ MBS取締役・岡田公伸氏死去「家族が驚くほどの急変」浜田雅功とも「4時ですよ~だ」時代から旧知の仲(『スポーツニッポン2020年4月9日付記事)





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