東海大学 学生生活

東海大学

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学生生活

海外研修航海

海外研修航海は、大学が所有する海洋調査研修船「望星丸」(遠洋/国際航海旅客船・国際総トン数2174トン)[104] で、諸外国を訪問する本学独自の教育プログラムである。東海大学の海洋調査研修船「望星丸」で体験、1カ月以上におよぶ国際交流や外洋航海、船上生活を通じて、研修学生に、異文化理解や環境保護、協調性の大切さなどを、実践的に学ぶことを目的としている。

東海大学、東海大学短期大学部、東海大学医療技術短期大学の在学生を対象に参加者を募集し、書類・面接選考を経て、研修学生を決定している。1996年に実施した世界一周研修航海(第28回)を含め、訪問地はハワイやオーストラリア、上海、南太平洋の島々など68カ所にのぼり、現地の大学や公的機関などと共に交流を重ねている。船上生活では、語学研修や訪問地研究、各種クラブ活動なども行ってる。

海外研修航海は、諸外国の文化や社会事情に触れて国際的な視野を広げ、見渡す限りの海原で刻一刻と変化する自然環境と向き合い、船内という限られた生活環境で、豊かな人間性を培うことで、学生一人ひとりが、人生観と世界観の確立を目指す、本学建学の精神を具現化する教育活動である。

部活動・クラブ活動・サークル活動

  • 学術調査
探検研究会(のち改称し、探検会となる)[105]
1963年(昭和38年)4月、探検研究会は西部ネパールへ学術調査(本学初の海外学術調査 隊長長澤和俊講師)をした。カルカッタカトマンズ・テイクニア・チサパニ・ドッウル・ジュムラ・シンジヤなどの地域を約半年間にかけて調査する。調査対象は、12世紀から15世紀にかけて存在したマッラ朝の遺跡・文献・民俗・地質などである。帰国後、FM東海でその成果を放送し、デパートで展覧会を催した。1964年、中部ネパール探検調査、1965年ソロモン群島探検調査、1967年ネパール地域調査、1968年マリアナ・パラオ諸島の学術調査、1968年南米の横断踏査、1970年中部ミクロネシア調査、1978年西イリアン学術調査などを行ってきた。
  • 山岳部
山岳部「k2登山隊」が、世界第2の高峰、K2の登頂を達成した。スポーツ医科学研究所での高地トレーニングや情報技術センターからの気象データの提供など、大学の総合力を集結し、アタックに成功した。世界最年少と日本人女性初という記録も残した。
  • 体育会自動車部[106]
1971年(昭和46年)8月、ユーラシア大陸各国の公害の実態と公害対策の実情調査(隊長高本助手)をした。ソ連ナホトカ・フィンランド・スウェーデン・ノルウェー・デンマーク・西ドイツ・オランダ・ベルギー・フランス・イギリス・スペイン・イタリア・スイス・オーストリア・ハンガリー・ユーゴスラヴィア・ギリシア・ブルガリア・トルコ・イラン・アフガニスタン・パキスタン・ミャンマー・タイ・シンガポールの二五か国を走破し、各国の公害調査をした。
  • 学生会議等
日米学生会議、日露青年交流、日中青年交流事業への支援を行う[107]。日ロ学生フォーラム(東海大学と極東連邦大学の主催)、ユーラシア学生フォーラム(東海大学と日露青年交流センター、ロシア・ウラジオストクにある極東連邦大学との共催)[108]

学園祭

学園祭は、毎年各キャンパスで行われている。縁の深い鉄舟寺にて採火された火を「建学の火」として、各キャンパスにシンボルの灯火として運んでいる。 「建学の火」は、湘南キャンパスの建学祭の開祭式で聖火のように燈される。

採火式は、東海大学の前身である航空科学専門学校が、現在の静岡市清水区三保に開校した当時、この鉄舟寺に学生寮があったことから始まっている。

  • 建学祭 1955年より代々木キャンパスで始まり、現在は毎年秋に行われる湘南キャンパスでの学園祭であり、最終日には花火が打ち上げられる。東海大学の建学記念日は11月1日。コンサートやダンスや野外ライブなども開催され、毎年建学祭のテーマを設定して開催している。
  • 代々木建学祭 代々木キャンパスで毎年行われている学園祭である。
  • 高輪祭 2009年度から高輪キャンパスで毎年行われている学園祭である。
  • 伊勢原祭 伊勢原キャンパスで毎年行われている学園祭である。
  • 海洋祭 清水キャンパスで毎年行われている学園祭である。
  • 東熊祭 熊本キャンパスで毎年行われている学園祭である。
  • 数鹿流祭 阿蘇キャンパスで毎年行われている学園祭である。
  • 札幌建学祭 札幌キャンパスで毎年6月に行われている学園祭である。

湘南フィルムフェスティバル

湘南フィルムフェスティバルは、映画監督などを招き講演会や座談会とあわせ上映会を行っている。 湘南キャンパスを文化の発信地にしようと2001年より開催されている映画祭の一つである。

スポーツ

硬式野球部

  • 首都大学野球連盟所属。連盟創設の中心校であり、初代総長がそれに尽力した。首都大学野球連盟では69回の優勝。
  • 全日本大学野球選手権大会優勝4回。明治神宮野球大会優勝3回。
  • 札幌キャンパスは、北海道学生野球連盟に所属していた。道内キャンパスの統合計画に伴い2011年に札幌学生野球連盟に転籍した。2011年春季のみ北海道学生野球連盟に残留した「東海大学旭川校舎」との2チーム体制でリーグ戦に参加した。2019年に北海道キャンパスからチーム名を改称したが、一部報道では東海大学付属札幌高等学校との混同を防ぐため引き続き「東海大北海道」表記が用いられている。
  • 九州キャンパスは、九州地区大学野球連盟に所属している。全日本大学選手権に出場歴を持つ地域の強豪である。
  • 海洋学部は、東海地区大学野球連盟(および、その下部組織の静岡学生野球連盟)に所属している。初出場となった2009年の全日本では、湘南校舎との兄弟対決が実現した。そして、勝利を収めたことで大会を盛り上げたとして「特別賞」を受賞している。

陸上競技部

ユニフォーム
出雲駅伝での主な記録 (2020年現在)
  • 優勝回数:4回(第17回-第19回、第29回)
  • シード権獲得回数:6回(第17回-第19回、第28回-第30回)
  • 区間賞獲得数:18個
  • 連続区間賞獲得年数:4年連続(第17回-第20回)、2年連続(第28-第29回)
全日本大学駅伝での主な記録 (2020年現在)
  • 優勝回数:2回(第35回、第51回)
  • シード権獲得回数:50回(第9回、第15回、第22回、第35回、第39回、第42回、第46回-第47回、第49回-第51回)
  • 区間賞獲得数:7個
  • 連続区間賞獲得年数:3年連続(第48回-第51回)
箱根駅伝での主な記録 (2021年現在)
  • 総合優勝回数:1回(第95回)
  • シード権獲得回数:29回(第50回、第53回、第59回-第60回、第62回-第67回、第70回-第73回、第75回-第76回、第79回-第83回、第87回、第91回-第97回)
  • 区間賞獲得数:16個
  • 連続区間賞獲得年数:6年連続(第79回-第84回)

サッカー部

柔道部

バレーボール部

男子バスケットボール部

ラグビーフットボール部

観客席のファンに挨拶をする選手達

アメリカンフットボール部

  • 愛称はトライトンズ。
  • 関東選手権準優勝4回。2016年、2部リーグAブロックで優勝。1部リーグBIG8へ昇格した。

奨学金

入学出願時に申請出来る奨学金

  • 一般入学試験成績優秀者奨学金

入学前予約型給付奨学金

  • 学修サポート給付型奨学金[109]

入学後に公募される奨学金

  • 「松前重義記念基金」学部奨学金
  • 「松前重義記念基金」自己研鑚奨学金
  • 「松前重義記念基金」建学記念奨学金(建学記念論文)
  • 勤労奨学金
  • 応急奨学金
  • 東海大学後援会(校友会)奨学金
  • 医学部奨学金
  • 医学部奨学金(ひまわり)
  • 医学部特別貸与奨学金
  • 佐藤兼蔵貸与奨学金(医学部・健康科学部)
  • 望星奨学金(健康科学部看護学科)

大学が指定する者に与える奨学金

  • キャンパス間留学奨学金
  • 国際交流奨学金
  • 留学生特別奨学金
  • 「松前重義記念基金」松前重義留学生奨学金
  • 航空操縦学専攻留学奨学金(工学部航空宇宙学科航空操縦学専攻)
  • スポーツ奨学金
  • 留学生奨学金
  • 大学院奨学金
  • 「松前重義記念基金河上益夫・内田荘祐奨学金」(工学部材料科学科)

その他の奨学金

  • 東海大学・ANA 航空操縦士養成貸与奨学金(工学部航空宇宙学科航空操縦学専攻)
  • 佐藤兼蔵研究奨励奨学金

注釈

  1. ^ a b 認可手続き上は「航空科学専門学校」の「東海専門学校」への改称[1] と「電波科学専門学校」の廃止[2]
  2. ^ 東海大学のHP[27] では10月となっているが、文部省告示では11月26日であり、より公的な資料に準拠する。

出典

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  8. ^ 研究者が所属する研究機関別 採択件数・配分額一覧(平成27年度)
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  12. ^ 東海大学医学部医学科では、先駆的な試みとして1997年から診療参加型のクリニカルクラークシップを導入しています。
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  37. ^ 南阿蘇の下宿アパート街「軒並み潰れ、街が沈んだよう」 朝日新聞 2016年4月16日
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  41. ^ 東海大学が育成する「自ら考える力」「集い力」「挑み力」「成し遂げ力」の4つの力を表すイメージキャラクター
  42. ^ 東海大学古代エジプト及び中近東コレクションに関するプロジェクト
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  50. ^ 『東海大学五十年史 部局編』発行者 学校法人東海大学 1993年11月1日 pp.40-41等を参照
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  70. ^ 「東海大学教養学部は、人間環境と芸術、国際の3学科から構成されており、人文、社会、自然科学の3つの専門領域が存在している。そして、学部共通科目群を中心に、広い視野で総合的な判断力を有する均衡の取れた文理融合型の人材を育成してきた。しかしながら、従来型の学部教育では、変化の激しい21世紀型社会に対応できる能力の育成は困難となってきた。このような背景をふまえ、新たな21世紀型人材育成の学際的実践教育モデル「SOHUM(ソヒューム)プログラム」を提案する。」(公益財団法人文教協会 当該プログラムより引用)2016年11月18日閲覧
  71. ^ 「大学、同窓会、保護者の三者が一体となり、学生の就職力向上と内定取消者への支援を行う。(公益財団法人文教協会 当該プログラムより引用)2016年11月18日閲覧
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  73. ^ 「より主体的な意欲と明確な目的意識を持った社会人・職業人の育成を図るものである。」(公益財団法人文教協会 当該プログラムより引用)2016年11月18日閲覧
  74. ^ 「本取組みでは、協定大学との連携のもと、優れた臨床医師を育成するために卒前・卒後を通じた米国式臨床評価システムおよび教育方法を日本の制度にあわせた形で取り入れることを目的とする。医師・教員等の派遣を行い、米国式の教育支援体制の導入を行うことで組織的教育体制を強化し、新しい臨床技能評価システムおよび教育方法を確立する。」(公益財団法人文教協会 当該プログラムより引用)2016年11月18日閲覧
  75. ^ 「本学医学部は、教育計画部を中心に先進的な教育改革を行って『良医』の育成を図っており、平成17年度には本プログラムにより臨床実習後の臨床技能評価を組織的に実現している。」(公益財団法人文教協会 当該プログラムより引用)2016年11月18日閲覧
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  123. ^ 円借款による研修員、留学生受け入れ事業
  124. ^ 業務内容 -有償資金協力:事例紹介
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  134. ^ 半世紀にわたる協力の歩み -モンクット王工科大学ラカバン校(KMITL)-
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  136. ^ 火口湖ガス災害防止の総合対策と人材育成プロジェクト
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  141. ^ ライトパワープロジェクト アメリカ大使公邸でケリー国務長官と対話
  142. ^ トミカ新製品情報2013年4月発売
  143. ^ パナソニックが協賛する東海大学ソーラーカーチームが、「ワールド・ソーラー・チャレンジ 2013」で準優勝!
  144. ^ テレビ朝日開局55周年記念パナソニックスペシャル「挑戦!オーストラリア縦断3000キロ 世界最高峰ソーラーカーレース 密着ドキュメント」
  145. ^ アブダビ石油大学(The Petroleum Institute)のソーラーカー開発プロジェクトの支援について
  146. ^ 東海大、チリで優勝 ソーラーカーレース
  147. ^ パナソニックが支援する東海大学ソーラーカーチームが「ブリヂストン・ワールド・ソーラー・チャレンジ 2015」で約3,000kmを走破
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  149. ^ リポビタンD CM 「ソーラーカー」篇
  150. ^ 3月9日の皆既日食をインターネットで衛星生中継します。
  151. ^ 東海大学日食観測プロジェクト2016
  152. ^ 日食観測プロジェクトが皆既日食の様子を伝える特別番組を生放送しました。
  153. ^ 2016年11月3日から延期
  154. ^ 直線距離ではない。
  155. ^ エボルタチャレンジの経緯について
  156. ^ 無念!乾電池飛行機のパナソニックエボルタチャレンジ、世界記録ならず 2016年11月6日 マイナビニュース
  157. ^ どんぐりハウスがAIA Japanデザイン大賞特別賞を受賞しました
  158. ^ ―将来JAXAで学びたい人のために―JAXA×大学宇宙航空研究開発機構(JAXA) 2016/07/29(閲覧日2016.11.22)
  159. ^ JAXAが東海大学と協定書を交換宇宙航空研究開発機構(JAXA)2007.1.28 2016/07/29(閲覧日2016.11.22)
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  162. ^ 2016年国際航空宇宙展(ジャパン エアロスペース2016/JA2016)
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  193. ^ 学生は横須賀基地業務隊司令・堀内久蔵1海佐(東海大学出身)の講話を交えた昼食体験後、3グループに分かれて、第61護衛隊護衛艦「きりしま」(司令・吉村司郎1海佐)の乗組員から、艦内装備品の前でイージスシステムなどの説明を受けた。この間、昼食体験及び艦内装備品の説明時に東海大学海洋学部出身の現職幹部自衛官2名がこの研修に駆けつけ、後輩学生のために熱心に説明し、学生の質問に懇切丁寧に応えていた。(閲覧日2016.11.20)
  194. ^ 開発隊群で説明にあたった幹部は、東海大学海洋学部出身で、参加した学生にとっては同窓の先輩。自衛隊を職場に選んだ場合の具体的な将来像を目の当たりにし、これからの就職活動への励みになったようであった。(閲覧日2016.11.20)
  195. ^ 旭川キャンパス跡地の寄贈に対し、旭川市から感謝状が贈られました 東海大学 2016年06月17日
  196. ^ 沿革|大学概要|東海大学”. 2014年4月閲覧。
  197. ^ 東海大学五十年史編集委員会編『東海大学五十年史 部局篇』東海大学 p157 1993.11
  198. ^ 東海大学五十年史編集委員会編『東海大学五十年史 部局篇』東海大学 pp.158-162 1993.11
  199. ^ 東海大学五十年史編集委員会編『東海大学五十年史 部局篇』東海大学 p59 1993.11
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