東海大学マイクロ・ナノ研究開発センター
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東海大学マイクロ・ナノ研究開発センター(とうかいだいがくまいくろ・なのけんきゅうかいはつせんたー、英称:Micro/Nano Technology Center, Tokai University)は、東海大学で生体材料やその関連機器(細胞培養装置や極細注射針など)の開発を行う研究機関。所属研究者は16人[1]。文部科学省の平成26年度私立大学戦略的研究基盤形成支援事業に採択されたプロジェクト「高分子超薄膜から創成する次世代医用技術」(代表者=理学部・喜多理王教授)の研究拠点[2]。
- ^ 【解剖 先端拠点】東海大学マイクロ・ナノ研究開発センター/生体材料を軸に医療貢献『日経産業新聞』2018年4月11日(先端技術面)
- ^ 平成26年度 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業 東海大学の採択事業
- ^ 「マイクロ・ナノ研究開発センター」を設置
- ^ マイクロ・ナノ研究開発センターが完成 東海大学新聞2015年2月1日号
- ^ 建学75周年に向けて変革を続け成長する東海大学 東洋経済オンライン
- 1 東海大学マイクロ・ナノ研究開発センターとは
- 2 東海大学マイクロ・ナノ研究開発センターの概要
- 3 関連項目
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