国立科学博物館大学パートナーシップ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/16 09:55 UTC 版)
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国立科学博物館 大学パートナーシップは学生のリテラシー向上やサイエンスコミュニケーション能力向上を目的に、国立科学博物館が行っている外部教育機関(大学をはじめとする教育法人)との連携事業。
連携の内容
施設利用
加盟大学に在籍する学生は、国立科学博物館の常設展を無料(通常:630円)、特別展を630円引き(通常:1300~1400円)で利用できるほか、付属自然教育園、筑波実験植物園も無料で利用が可能となる。入館(入園)の際には必ず、各施設の窓口で学生証を提示し大学パートナーシップ入館券を発行してもらう必要がある。
脚注
関連項目
外部リンク
国立科学博物館大学パートナーシップ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 03:43 UTC 版)
「日本工業大学」の記事における「国立科学博物館大学パートナーシップ」の解説
学生のリテラシー向上やサイエンスコミュニケーション能力向上を目的に、国立科学博物館による教育機関との連携事業が行われている。日本工業大学の学生は、以下の国立科学博物館を初めとする常設展を無料、特別展を600円引きで利用できる。 国立科学博物館(上野公園) 自然教育園 筑波実験植物園
※この「国立科学博物館大学パートナーシップ」の解説は、「日本工業大学」の解説の一部です。
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