in Cとは? わかりやすく解説

inc.

別表記:アイエヌシーインク

「inc.」とは・「inc.」の意味

「inc.」は、英語圏企業名に付けられる略語で、「Incorporated」の略である。これは、企業法人格を持つことを意味し日本語でいう「株式会社」に相当する企業名末尾に「inc.」が付くことで、その企業法人組織であることが分かる

「inc.」の発音・読み方

「inc.」の発音は、アルファベットごとに「アイ・エヌ・シー」と読む。日本人発音するカタカナ英語では、「インク」と読むことがあるが、正確な発音は「アイ・エヌ・シー」である。

「inc.」の語源・由来

「inc.」の語源は、ラテン語の「incorporare」で、「一つにまとめる」という意味がある。これが英語の「incorporate」になり、さらに略されて「inc.」となった企業法人格を持つことで、個々株主従業員一つ組織としてまとまることを表している。

「inc.」と「Ltd.」の違い

「inc.」と「Ltd.」はどちらも企業法人格を持つことを示す略語であるが、国や地域によって使用される略語異なる。主にアメリカカナダ使われるのが「inc.」であり、イギリスオーストラリアなどでは「Ltd.」が使われるまた、Ltd.」は「Limited」の略であり、読み方は「エル・ティー・ディー」となる。

「inc.」と「corp.」の違い

「inc.」と「corp.」はどちらも企業法人格を持つことを示す略語であるが、「corp.」は「corporation」の略であり、より大規模な企業や組織を指すことが多い。一方、「inc.」は、規模に関係なく法人格を持つ企業全般を指す。

「inc.」の前に「,(カンマ)」をつけるかどうかの使い分け方

「inc.」の前にカンマをつけるかどうかは、主に文書書類スタイルガイドによって決まる。一般的にはカンマをつけることで企業名と「inc.」が分かれていることが明確になるため、カンマをつけることが推奨されることが多い。

「inc.」を含む英熟語・英語表現

「inc」の正しい表記とは

「inc」の正し表記は、「inc.」である。ピリオド付けることで、「Incorporated」の略であることが明確になる企業名末尾に「inc」を付け場合は、必ずピリオド付けて「inc.」と表記することが求められる

「inc.」に関連する用語の解説

「co. ltd 」の正しい表記とは

co. ltd」の正し表記は、「Co., Ltd.」である。ここでもピリオド付けることが重要であり、「Co.」は「Company」、「Ltd.」は「Limited」の略であることが明確になる

「corp.」の正しい表記とは

corp」の正し表記は、「Corp.」である。ピリオド付けることで、「Corporation」の略であることが明確になる企業名末尾に「corp」を付け場合は、必ずピリオド付けて「Corp.」と表記することが求められる

「inc.」の使い方・例文

1. Apple Inc.アップル株式会社
2. Microsoft Corporationマイクロソフト株式会社
3. Alphabet Inc.アルファベット株式会社
4. Amazon.com, Inc.アマゾン・ドット・コム株式会社
5. Tesla, Inc.テスラ株式会社
6. Facebook, Inc.フェイスブック株式会社
7. The Coca-Cola Companyコカ・コーラ株式会社
8. Intel Corporationインテル株式会社
9. IBM Corporationアイ・ビー・エム株式会社
10. Visa Inc.(ビザ株式会社

.inc

読み方アイエヌシー

.incとは、ASP(Active Server Page)によって作成されWebページ(.asp)の中でも異なる.aspページ間で共有されるHTMLソースのみが記述されテキストファイルに付く拡張子のことである。

.incファイルは、フレーム感覚ページ間のメニュー共有できるため、Webページ作成する際に省力化を図ることができる。ただし、「HEAD」「BODY」といったタグ用意されていないので、多くWebブラウザでは表示することができない


INC

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/30 17:33 UTC 版)

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INC, inc

INC

Inc.

  • Inc. - incorporated(インコーポレーテッド) の略。アメリカにおいて株式会社であることを示すために会社名の後に付けられる。大文字のINC.でも同じ意味。
  • Inc. - アメリカの月刊誌。

inc


TBSスパークル

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/20 10:14 UTC 版)

TBSホールディングス > TBSスパークル
株式会社TBSスパークル
TBS SPARKLE, Inc.
本社が入居するTBS放送センター
種類 株式会社
本社所在地 日本
107-8002
東京都港区赤坂5丁目3番6号
TBS放送センター[1]
北緯35度40分18.35秒 東経139度44分4.09秒 / 北緯35.6717639度 東経139.7344694度 / 35.6717639; 139.7344694座標: 北緯35度40分18.35秒 東経139度44分4.09秒 / 北緯35.6717639度 東経139.7344694度 / 35.6717639; 139.7344694
設立 2018年6月29日
(株式会社TBSコンテンツ・プロダクト)[1]
業種 情報・通信業
法人番号 7010401139405
事業内容 テレビ番組制作、コンテンツ制作等[1]
代表者 代表取締役社長 石丸彰彦
資本金 5000万円[1]
純利益
  • 2億5,688万8,000円
(2025年3月期)[2]
純資産
  • 12億4,207万1,000円
(2025年3月期)[2]
総資産
  • 68億7,394万3,000円
(2025年3月期)[2]
従業員数 1312名
(2022年4月1日現在)
決算期 3月31日
主要株主 TBSホールディングス 100%[1]
外部リンク www.tbssparkle.co.jp
テンプレートを表示

株式会社TBSスパークル(ティービーエス スパークル、: TBS SPARKLE, Inc.)は、放送番組およびコンテンツ制作などを行う総合制作プロダクション。TBSテレビと同じくTBSホールディングス(以下「TBSHD」)の連結子会社で、TBSグループの中核会社[3]。2025年3月まではフリーアナウンサーのマネジメント業務も行っていた。

概要

TBSグループは「グループ中期経営計画2020」で、「ブランド力アップによるリクルーティング競争力の向上」「規模拡大及び人事体系一本化によるキャリアパスや人材流動性の向上」「既存領域に囚われず新たな挑戦をするための体制作り」などを掲げる[4]

TBSHDはグループ再編の一環として、2018年5月10日にテレビ番組制作やコンテンツ制作等を手がける新会社として株式会社TBSコンテンツ・プロダクトを設立することを発表し[4][5]、6月29日に設立した[1]

2018年11月15日に商号を株式会社TBSスパークルへ変更するとともに、株式会社TBSビジョン[注 1]、株式会社ドリマックス・テレビジョン、株式会社キャスト・プラスなど11社を2019年1月1日付で吸収合併することを発表し[1]、グループ各社に分散する番組制作およびコンテンツ制作機能、タレント・フリーアナウンサーのマネジメント機能をTBSスパークルに集約した[6]

社名の「スパークル」は、漢字の「」に拠る。ブランドシンボルは毛筆体「閃」の下に欧文「TBS SPARKLE」を配する。TBS系列以外で放送される番組で「TBS」を省いたスパークルの名称と「閃 SPARKLE」としたロゴを用いる事例が見られる[注 2]

沿革

  • 2018年
    • 6月29日- 株式会社TBSコンテンツ・プロダクトとして設立。
    • 11月15日- 商号を株式会社TBSスパークルに変更。
  • 2019年1月1日- 株式会社TBSビジョン・株式会社ドリマックス・テレビジョン・株式会社エフエフ東放・株式会社キャスト・プラス・株式会社ビューキャスト・株式会社ジャスク・株式会社ジャパンエディターズユニオン・株式会社ジョブエックス・株式会社チャンネルプラス・株式会社東放スタックス・株式会社ビジョンプラスの11社を吸収合併。
  • 2020年(令和2年)4月1日 - 開局70周年を控え、TBSのグループ会社で用いるコーポレートロゴを一新[7]。それに伴い、企業ロゴが新ロゴをベースとする青色の「TBS SPARKLE」ロゴに変更。「K」の右上部先端が尖っているのは先代ロゴと同じ。
  • 2025年(令和7年)3月31日 - 「SPARKLEキャスター室」を終了、マネジメント事業から撤退。

役員

2025年6月19日付
  • 代表取締役社長
石丸彰彦(前TBSホールディングス 財務戦略本部グループ経営企画局長兼非常勤取締役)
  • 専務取締役
鴨下潔(経営戦略担当、前執行役員→ニュース情報本部副部長→ニュース情報本部長・デジタルクリエーションラボ室担当→上席執行役員兼ニュース情報本部長)
  • 常務取締役
岡野保(ニュース本部、スポーツ本部、クリエイティブ本部担当、前ニュース情報本部長→取締役兼コーポレート本部長・ブランディング企画室担当→現業統括)
加藤富士(CFO、人事労政本部、経営管理本部担当、前一般統括)
  • 取締役
高橋智大(情報コンテンツ制作本部、エンタテインメント本部、メディアビジネス本部担当、前エンタテインメント本部、スポーツ・ビジネス戦略本部担当)
田澤保之(法務・コンプライアンスセンター担当、前執行役員兼務→法務・コンプライアンス統括室長)
竹内明(非常勤、TBSホールディングス 執行役員)
  • 監査役
西岡武嗣
藤原哲(非常勤、TBSホールディングス 常勤監査役)
  • 上席執行役員
武石浩明(ニュース本部長、前取締役兼ニュース情報本部、クリエイティブテック本部担当)
野澤玲二(クリエイティブテック本部長、前コンプライアンス統括室担当→コーポレート本部長)
加藤章一(エンタテインメント本部長)
深澤彩(メディアビジネス本部長、前執行役員兼コーポレート本部副本部長人事部長→コミュニケーションビジネス本部長→コーポレート本部長)
  • 執行役員
青柳朋子(情報コンテンツ本部長、前ニュース情報本部クロスメディアセンター長・グローバル戦略室長)
島川和佳(人事労政本部長、前コーポレート本部人事労政部長)
田島崇人(経営管理本部長、前管理会計担当)
坂井厚弘(スポーツ本部長)
  • 特任執行役員
山口伸一郎(前グローバル戦略室担当→執行役員兼エンタテインメント本部副本部長、企画開発室長)
  • エグゼクティブクリエイター職
平野隆
塚原あゆ子
新井順子(エンタテインメント本部ドラマ映画部長)

元役員

  • 取締役会長
武田信二
  • 代表取締役社長
阿部龍二郎( - 2020年6月30日、現:TBSテレビ取締役)
高橋啓志(前専務取締役→)
  • 専務取締役
神谷哲史(元エフエフ東放代表取締役社長)
  • 常務取締役
竹井美智子(元エフエフ東放常務取締役)
富田茂(元ビジョンプラス代表取締役→TBSスパークル取締役)
  • 取締役
佐藤夏実(前:TBS HD法務・コンプライアンス統括室長、現:TBSアクト)
安田淳(前:TBSテレビコンテンツ制作局長、現:TBSアクト代表取締役社長)
守屋慎司(現:TBSサンワーク取締役執行役員)
那須田淳(現:TBSテレビコンテンツ制作局エキスパート職 役員待遇)
徳井邦夫(TBS HDグループ事業戦略担当、前常務取締役)
鈴木一正(マネジメント本部長、元エフエフ東放取締役→TBSスパークル執行役員)
内野浩志(スポーツアスリート本部長)
荒井光明(エンタテインメント本部付)
近藤誠(コミュニケーションビジネス本部長)
竹下達郎(非常勤)
三島圭太(エンタテインメント本部統括・企画開発室担当、元TBSテレビ編成局編成部企画総括→TBSスパークルエンタテインメント本部長・企画開発室担当)
八代田俊平(スポーツ・ビジネス戦略本部長、前スポーツアスリート本部長、現:TBSテレビ)
  • 監査役
市川哲也(非常勤)
  • 執行役員
渡辺香
西崎裕文
船木俊輔(元エフエフ東放取締役)
若泉光弘(コンプライアンス室担当、前:執行役員兼ニュース情報本部副本部長、元エフエフ東放取締役)
岩原貞雄
酒井聖博
菅谷敬(コミュニケーションビジネス本部副本部長)
熊谷春彦(コーポレート本部人事部付)
神田和則
山田誠(コーポレート本部付)
  • エグゼクティブクリエイター職
磯山晶(現:Netflix
  • 上席プロフェショナル職
守川雄一郎

ニュース情報本部

TBSテレビ系列およびJNN(地上波)とBS-TBS(BS放送)とTBS NEWS(CS放送)の報道・ニュース・情報・天気番組など制作・撮影・編集を用いて事業を行っている。

NHKの技術会社NHKテクノロジーズに撮影・音声を派遣している。

凡例
合併前の制作会社
T:TBSビジョン
F:エフエフ東放
V:ビューキャスト
X:ジョブエックス
特に記述がない場合はTBSテレビで放送。

テレビ番組

2019年

2020年代

WEBコンテンツ

ニュース配信

レギュラー番組

エンタテインメント本部

TBS系列(地上波)・BS-TBS(BS放送)とNHK・民放他各局のバラエティ番組・テレビドラマ・ドキュメンタリーや映画・アニメなどの制作を用いて事業を行っている。

凡例

  • 合併前の制作会社
T:TBSビジョン
D:ドリマックス
F:エフエフ東放
V:ビューキャスト
X:ジョブエックス
●:スタッフ協力の番組

特に記述がない場合はTBSテレビで放送。

テレビ番組

2019年

2020年代

映画

2020年代

アニメ

2019年

2020年代

インターネット動画配信

2019年

2020年代

国際コンテンツ

イベント

2019年

2020年代

スポーツアスリート本部

TBS系列(地上波)とBS-TBS(BS放送)とTBSチャンネル(CS放送)のスポーツ番組全般など制作を用いて事業を行っている。

凡例
合併前の制作会社
D:ドリマックス
V:ビューキャスト

特に記述がない場合はTBSテレビで放送。

テレビ番組

2019年

2020年代

インターネット動画配信

2020年代

コミュニケーションビジネス本部

キャスター室

2025年3月末をもって終了、廃止された。

テレビ番組

スペシャルドラマ
  • 捨て猫に拾われた男(NHK BSプレミアム 2019年2月23日)

WEBコンテンツ

ドラマ配信

連続ドラマ
  • MAGI-天正遣欧少年使節-(2019年1月- 、※合併前のTBSビジョンとして制作名義)

脚注

注釈

  1. ^ 通称TBS-V・1988年12月まではTBS映画社。1995年から翌年にかけて発覚したオウム真理教関連のTBSビデオ事件に大きく関与していた。
  2. ^ TBS系列外でも『BS1スペシャル』(NHK BS1)のように「TBS」を省略せず「TBSスパークル」と活字で表記された事例がある。
  3. ^ 2019年1月1日以降の会社合併後に業務開始。
  4. ^ 2019年1月2日以降の会社合併後に業務開始。
  5. ^ a b c d e f g h i 2019年1月4日以降の会社合併後に業務開始。
  6. ^ a b c 2019年1月6日以降の会社合併後に業務開始。
  7. ^ a b c d 2019年1月7日以降の会社合併後に業務開始。
  8. ^ 2019年1月9日以降の会社合併後に業務開始。
  9. ^ 2019年1月12日以降の会社合併後に業務開始。
  10. ^ a b c d 2019年1月5日以降の会社合併後に業務開始。
  11. ^ 2018年12月31日以降の会社合併後に業務開始。
  12. ^ 2019年1月10日以降の会社合併後に業務開始。
  13. ^ a b 2021年9月まではスポーツアスリート本部が担当された、同年10月からはエンタテインメント本部へ移管。

出典

  1. ^ a b c d e f g 子会社の商号変更および子会社間の合併に関するお知らせ 東京放送ホールディングス 2018年11月15日
  2. ^ a b c 株式会社TBSスパークル 第7期決算公告
  3. ^ TBSホールディングス、TBSテレビ、TBSラジオ、TBSスパークル、TBSグロウディアBS-TBSの6社。
  4. ^ a b 子会社再編による新会社設立に関するお知らせ 東京放送ホールディングス 2018年5月10日
  5. ^ 番組制作と映像権利・イベント事業の新会社2社設立、TBSホールディングスが事業再編 アニメーションビジネス・ジャーナル 2018年5月11日
  6. ^ TBS制作子会社を再編 新会社が11社吸収合併へ 日本経済新聞 2018年11月16日
  7. ^ TBSグループ、企業理念及びブランドプロミスを制定 ブランドロゴを刷新 東京放送ホールディングス 2020年1月6日

関連項目

上記はTBSJNN系列の在阪局準キー局)・MBSテレビMBSメディアホールディングス)の番組制作関連会社。MBSの他TBSなどJNN系列各局や他の在阪各局の番組制作も手掛けている。
上記2社は日本テレビホールディングス日本テレビ)の番組関連制作会社。
上記4社はフジ・メディア・ホールディングスフジテレビ)の番組制作関連会社。
上記2社は在阪準キー局である読売テレビFYCSホールディングス)傘下のテレビ番組制作会社。

外部リンク


シグマ・セブン

(in C から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/05/09 08:00 UTC 版)

株式会社シグマ・セブン
SIGMA SEVEN, Inc
種類 株式会社
略称 シグマセブン、Σ7
本社所在地 日本
107-0052
東京都港区赤坂7丁目10番17号
フォンテ赤坂ビル3階
設立 1988年3月3日
業種 サービス業
法人番号 4010401013042
事業内容 声優ナレーターのマネジメント等
代表者 代表取締役 菅原寛之
資本金 2000万円
主要子会社
関係する人物
外部リンク www.sigma7.co.jp
テンプレートを表示

株式会社シグマ・セブン: SIGMA SEVEN, Inc)は、日本声優・ナレーター事務所日本芸能マネージメント事業者協会日本声優事業社協議会会員。

概要

東京俳優生活協同組合(俳協)に所属していた槇大輔窪田等政宗一成武田広などナレーションを中心業務としていたタレントが、1988年3月に設立。初代社長は井上実。テレビ番組のナレーション、CMナレーション、VPナレーションなどナレーション業務を幅広く請け負う。関連会社のディー・オー・エーが主宰するThe・声優塾の卒業生(安元洋貴福圓美里など)が所属するなど、両社の間で業務提携が行われていた。2010年4月よりThe・声優塾がシグマ・セブン付属養成所となる。

2009年10月1日、シグマ・セブンeが設立され、Doaプロダクション(ディー・オー・エー主宰)のマネージメント業務撤退(2010年3月31日)の後、所属声優の大半を受け入れている。第2回以降の公開オーディションの合格者(かつてはシグマ・セブン研修生であった)は現在シグマ・セブンeに所属している。

ガールズ×戦士シリーズ」の『アイドル×戦士 ミラクルちゅーんず!』と『ビッ友×戦士 キラメキパワーズ!』およびその完全新作『リズスタ -Top of Artists!-』ではマスコットキャラの声を演じている声優[1]がキャストに名を連ねている。同作の終了に伴い、では所属声優の出演はキャストに掲載していないという理由だと公表している[2]

2019年4月3日、シグマ・セブンフェイスが設立。主に顔出し系の俳優が所属し、フリーアナウンサー・DJ・文化人なども所属及び業務提携している。

公開オーディション

2005年、2007年[3]、2009年[4]、2011年[5]、2013年[6]、2015年[7]、2017年[8]、2018年[9]、2019年[3]、2022年[10]に一般公開オーディションを実施した。

所属タレント

男性

女性

かつて所属していた主なタレント

男性

女性

関連項目

脚注

  1. ^ 魔法×戦士 マジマジョピュアーズ!』では女優の安藤サクラ、舞台女優で歌手の岡村いずみ、『ひみつ×戦士 ファントミラージュ!』では女優の本田翼、『ポリス×戦士 ラブパトリーナ!』では声優で舞台女優の上條沙恵子が声を務めている。
  2. ^ 冒険大陸 アニアキングダム』では他社所属声優、『ゴー!ゴー!びーくるずー』ではアクロスエンタテインメントが担当。
  3. ^ a b シグマ・セブンニュース
  4. ^ シグマ・セブンニュース
  5. ^ シグマ・セブンニュース
  6. ^ シグマ・セブンニュース
  7. ^ シグマ・セブンニュース
  8. ^ シグマ・セブンニュース
  9. ^ “2018年にはシグマ・セブン30周年記念企画オーディションがあったための連年開催”. HOMURA MAGAZINE. HOMURA MAGAZINE. (2017年7月21日). https://homurasound.com/magazine/190721-voice-audition/ 2017年7月21日閲覧。 
  10. ^ “2021年はコロナ禍でオーディションが行われなかった為、事実上の第9回オーディション”. seigura.com. seigura.com. (2022年9月11日). https://seigura.com/news/96531/ 2022年9月11日閲覧。 
  11. ^ “大熊英司アナ 笑顔で踏み出した再出発の第一歩”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2020年7月3日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/07/03/kiji/20200702s00041000350000c.html 2020年7月3日閲覧。 
  12. ^ https://twitter.com/Shoya_Chiba/status/1609383961612148736?t=I3yKJfSbn3X7d_Vxh0Z1nA&s=19

外部リンク


テイチクエンタテインメント

(in C から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/19 21:16 UTC 版)

株式会社テイチクエンタテインメント
TEICHIKU ENTERTAINMENT, INC.
入居する芝パークビル
種類 株式会社
略称 TE
テイチク
本社所在地 日本
105-8505
東京都港区芝公園2-4-1
芝パークビルB館8階
設立 1934年昭和9年)2月11日
(帝国蓄音器株式会社)
業種 情報・通信業
法人番号 5011001033066
事業内容 音楽・映像ソフトの企画・制作・販売ほか
代表者 代表取締役社長 栗田秀樹
資本金 1億2,355万2,000円(2010年3月31日時点)
売上高
  • 70億20百万円
(2014年3月期)[1]
純利益
  • 2億400万円
(2025年3月期)[2]
純資産
  • 4億7,900万円
(2025年3月期)[2]
総資産
  • 12億4,800万円
(2025年3月期)[2]
従業員数 183人(2011年4月1日現在)
決算期 3月末日
所有者 ブラザー工業
主要株主 エクシング 96.1%[3]
主要子会社 株式会社テイチクミュージック
関係する人物 飯田久彦(元歌手、前社長)
外部リンク https://www.teichiku.co.jp/
特記事項:1944年昭和19年)5月25日に「帝蓄工業株式会社」へ、1953年(昭和28年)4月1日に「テイチク株式会社」へ、1999年平成11年)に現商号へ商号変更。
テンプレートを表示

株式会社テイチクエンタテインメント英語TEICHIKU ENTERTAINMENT, INC.)は、日本レコード会社である。通信カラオケ大手JOYSOUNDを運営するエクシング連結子会社[4]で、ブラザー工業グループ[5]に属する。

社名の「テイチク」は設立時に用いていた「音機商会(ていこくちくおんきしょうかい)」の略称である。

概要

南口重太郎が大阪に「スタンダード・レコード」設立。のちにテイチクの一工場となる。南口は忠臣楠木正成を崇拝しており、このとき「楠公印」のレーベルマークを商標登録、のちにテイチクでも使われる。

民族資本のレコード会社としてキングレコードと並ぶ老舗である。

演歌歌謡曲の売上が過半数以上を占め、日本コロムビアと並び同ジャンルが主力商品となっている。1999年迄にワーナーミュージック・ジャパンポニーキャニオンBMG JAPAN(現:ソニー・ミュージックレーベルズ)など有力レコード会社が演歌部門を閉鎖し多くの演歌歌手が移籍したこともあり、NHK紅白歌合戦出場の歌手が多数所属している。

歌う俳優である石原裕次郎が歌手デビュー時から終身所属していた。「国民歌手」と呼ばれた三波春夫も、デビュー時から終身所属していた。

落語軍歌カラオケソフト(DVD / LD)を豊富に所有しているほか、2000年代以降は発車メロディや鉄道関連のソフト、沖縄音楽のアーティストも売り出している。海外レーベルとの結びつきは大きくないが、近年では映画『20世紀少年』のテーマソングを歌うT.REXなどの洋楽アーティストも扱っている。

なお、東京に同名の帝国蓄音器商会(ヒコーキレコード)というレコード会社があったが、1925年(大正14年)に他社と合併して合同蓄音器となっており、奈良の帝国蓄音機とは無関係である。

沿革

黎明期

1931年(昭和6年)2月、吉川島次と南口重太郎が合資会社帝国蓄音器商会を設立。本社・工場を奈良県奈良市に、事務所・録音スタジオを兵庫県川辺郡川西町(現在の川西市)花屋敷においた。1934年に帝国蓄音器株式会社に改組[6]。当時、吉川は奈良県生駒郡郡山町(現在の大和郡山市)で農業を営みながら蚊帳などの問屋をしており、副業として蓄音器(ハードウェア)の販売を始めた。

1953年(昭和28年)4月に帝国蓄音器株式会社はテイチク株式会社に商号変更した。

松下電器産業傘下時代

1961年(昭和36年)9月に松下電器産業(以下松下電器、現:パナソニックホールディングス)と提携する。1990年代前半ヒット曲に恵まれず赤字決算が続くようになり、1996年に当時の親会社である松下電器ビデオ事業部長を務めた三浦一光が社長に就任。1997年より松下流の構造改革に打ち出し、ファンハウス(現:ソニー・ミュージックレーベルズ)に移籍していたBEGINを復帰させる。天童よしみ珍島物語」と川中美幸二輪草」がミリオンセラーを記録、1998年にJ-POP系のgo-toレーベルを立ち上げる一方、アニメ部門・さだまさし在籍のワンダーエンターテイメント[注釈 1]・プレス工場・レコーディングスタジオの清算による160人の希望退職など大規模なリストラを実施した。

日本ビクター傘下時代

1999年5月には松下電器の意向でビクターエンタテインメント役員の飯田久彦が歌手経験者初となる社長に就任。1999年10月に松下電器が保有する当社全株式をビクターエンタテインメントに譲渡し、松下グループのコンテンツ事業は当時、松下電器の子会社であった日本ビクター(現:JVCケンウッド)傘下に集約させた。その際、「テイチク」から「テイチクエンタテインメント」へ社名変更し、後にJ-POP再編で新レーベルのインペリアルレコードを発足する。同時期に大泉逸郎の「」がミリオンセラーを達成したことで2000年に業績が回復した。

2008年(平成20年)に親会社が日本ビクター(JVCケンウッド・ホールディングス、当時)に異動した。

2010年(平成22年)4月16日 一部報道で「ソフトバンクが5月を目処にJVCケンウッドの子会社である当社とビクターエンタテインメントを過半数の株式を取得し子会社化、年内に残りの株式も取得し完全子会社化することで大筋合意した[7]」と報じられたが、両社共にニュースリリースで否定した[8][9]。しかし、29日に交渉が打ち切られたと報じられた[10]

エクシングによる買収

2015年(平成27年)、ブラザー工業子会社で通信カラオケ・音楽事業を担うエクシングJVCケンウッドが保有する全株式を取得して子会社化しブラザー工業グループ入り[1] し、JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント(現:ビクターエンタテインメント〈二代目〉)との「兄弟会社」関係は解消。ただし、パッケージメディアの製造や販売等の流通委託に関しては2024年令和6年)現在、これまで通りビクターエンタテインメント(二代目)への流通委託が継続されている。同年、松下優也率いる音楽グループ「X4」による新レーベル「XVISION」設立。

2017年(平成29年)に本社をエクシング東京本社が入居する東京都港区芝パークビルB館8階へ移転した。

年表

  • 1931年(昭和6年)2月、合資会社、帝国蓄音器商会を設立。
  • 1932年(昭和7年)5月 新譜を第一回発売とし、1枚80銭の黒盤(5000番台)を標準規格商品とする。
  • 1934年(昭和9年)2月 株式会社に改組して「帝国蓄音器株式会社」に商号変更し本社を奈良市に移した。1枚1円の緑盤(15000番台)を発売。
  • 1934年(昭和9年) 日本コロムビアから作曲家の古賀政男を抜擢して重役に任用し、同社から録音技師と社員も呼び寄せた。東京進出に際して文芸部を銀座に、録音スタジオを杉並堀之内に置く。文芸部は、後に録音スタジオの地へ移転。楠木繁夫松島詩子を専属として主力歌手とし、年末にはディック・ミネも専属とした。
  • 1936年(昭和11年) 藤山一郎美ち奴が入社。本社を奈良市肘塚町へ移転し、工場も設備拡大を行う。
  • 1938年(昭和13年) 古賀政男退職。満洲国の新京に録音スタジオを新設して11月15日から録音を開始する。
  • 1943年(昭和18年) 10月6日に工場を失火で全焼。
  • 1944年(昭和19年)5月25日 帝蓄工業株式会社に商号変更。
  • 1945年(昭和20年)3月13日 この日の録音をもって録音を休止(この日録音の5面は未発売に終わる)。レコードの製造は継続。終戦後は、直ちに標準盤の新規格を制定して代表作品の再発売を開始する。
  • 1946年(昭和21年)3月21日 戦後の新録音を再開する。同年10月には社章を新しくしたが、レコードのレーベルは在庫分と新規分が混在しており一斉変更ではない。
  • 1950年(昭和25年)12月18日 社長の南口重太郎が死去。
  • 1951年(昭和26年)1月6日 南口重治が新社長に就任。同年9月に米国デッカとの契約成立。それに伴いSPレコードの品質が格段に向上する。
  • 1952年(昭和27年)2月 デッカ・レコードを発売。
  • 1953年(昭和28年)4月1日 テイチク株式会社に商号変更。同年、レコードの録音に磁気テープの使用を開始。
  • 1954年(昭和29年) LPレコード・EPレコードの発売を開始。
  • 1961年(昭和36年) 杉並堀之内の録音スタジオ改築完成。同年9月11日に松下電器産業と提携。
  • 1969年(昭和44年) 米デッカとの契約終了。発売権は日本ビクター 音楽レコード事業部(別称ビクターレコード)へ譲渡し、譲渡後、レーベル名を「MCA」とする。
  • 1985年(昭和60年) グロビュール音楽出版株式会社設立[注釈 2]
  • 1987年(昭和62年) BAIDISレーベル新設。
  • 1989年(平成元年) Zeebra Zoneレーベル新設、株式会社近畿ゼネラルサービス設立。
  • 1993年(平成5年) CD製造ライン設置。株式会社テイチク・ミュージック・コーポレーション(TMC)、株式会社トライクル設立。
  • 1998年(平成10年) go-toレーベル、KID'S DOMレーベル新設。株式会社トライクル、株式会社デヴォンポート解散。
  • 1999年(平成11年) 経営不振のため同じ松下電器の子会社だった日本ビクターに経営権を譲渡。ビクターはテイチクに飯田久彦を社長として送り込んだ。その際現在の株式会社テイチクエンタテインメントに商号変更した。
  • 1999年(平成11年) テイチク興業株式会社、スタジオ「グリーン・バード杉並」解散。エムシーエー・パナソニック・ミュージック株式会社解散。ワンダーエンターテイメント株式会社解散。株式会社テイチク・ミュージック・コーポレイション解散。奈良事業部(ディスク製造工場)を株式会社近畿ゼネラルサービスへ営業譲渡。本社を日本ビクター映像事業部が入居する京セラ原宿ビルに移転。
  • 2000年(平成12年)4月 インペリアルレコード新設。
  • 2006年(平成18年)4月 タクミノート新設。
  • 2008年(平成20年) 日本ビクターがパナソニックグループから離脱してケンウッドと経営統合したことに伴い、パナソニックグループから離脱。
  • 2009年(平成21年)7月 関連会社のグロビュール音楽出版株式会社が、株式会社テイチクミュージックに社名変更。
  • 2010年(平成22年)4月16日 ソフトバンクが子会社化すると新聞で報じられたが親会社がニュースリリースで否定。後に交渉が決裂した。
  • 2011年(平成23年)10月1日 JVCケンウッドが傘下の事業会社であった日本ビクターを合併したことに伴い、親会社となった。
  • 2015年(平成27年)4月28日 - JVCケンウッドが保有する当社の株式(96.08%)を業務用カラオケ機器大手のエクシングが譲り受け親会社となる[1][11]
  • 2016年(平成28年)5月 ロッカンミュージック新設。
  • 2017年(平成29年)8月 本社をエクシング東京本社と同じ芝パークビルB館8階へ移転。
  • 2021年(令和3年)5月23日 社長の高木司が死去[12]
  • 2023年(令和5年)2月11日 創立90周年を迎える。

レーベル

  • テイチクレコード:主に演歌歌謡曲
  • インペリアルレコードJ-POP
  • タクミノート:「大人のライフスタイルに寄り添う音楽を提案する」レーベル
  • コンチネンタル・スター:1980年代の黄金ポップス時代、そして現在に至るまで活動を続けるアーティストを中心にリリースするレーベル。
  • réveil(レヴェイユ):ロック系列のレーベル。水戸華之介他。
  • クロニクル:フィリップス・レコードの初期日本制作盤におけるシンコーミュージック原盤制作作品を中心とした和製ポップスの復刻レーベル。
  • ロッカンミュージック:アニメソング声優専門レーベル[13]
  • Age Free Music(エイジフリーミュージック):富澤一誠が提唱する大人の音楽を提供するレーベルで、富澤が監修する作品が中心[14]
  • I BLUE(アイ・ブルー):スマイルカンパニーとの合同レーベル。
  • BOGUS RECORDS(ボーガス・レコード):2016年春に設立[15][16]
  • LIFE & MUSIC:「あなたの暮らしと人生に寄り添う音楽」をテーマに、子供から大人まで世代を超えて楽しめる音楽を提案するレーベル。[17]
  • インペリアルレコードインターナショナル:海外ポピュラー

販売委託

かつて存在したレーベル

  • TMC
  • TGM(ティー・グランド・ミュージック)
  • TRYCLE
    • 上記3社は、テイチクの子会社として1994年に設立したJ-POP専門レコードレーベル。後にテイチクに吸収合併。
  • NON STANDARD細野晴臣主宰のレーベル)
  • MONAD(細野晴臣主宰のレーベル)
  • BAIDIS(ロックのレーベル)
  • Baybridge Records(ジャズのレーベル)
  • Bi-tam-ing(ビーイング系列アーティスト専用レーベル)
  • BLACK(ロックのレーベル)
  • ワンダーエンターテイメント(ヴァージン・ジャパンの一部スタッフが転籍して設立したレーベル。さだまさしワーナー・パイオニアからの移籍当時このレーベルに参加していたが、レーベル廃止後はテイチクレコード本体に合流)
  • Zeebra Zone
  • オーヴァーシーズ・レコード(ユニオンレコードが邦楽に転用された後に設立された洋楽の統合レーベル。その後インペリアルレコードに統合)
  • 大映レコード大映が設立したレコードレーベル。日本コロムビアに移籍後、1971年に大映倒産により自然消滅)
  • XVISION(X4のプライベートレーベル。2020年3月にX4が解散したため消滅)
  • ユニオンレコード(当初は各種洋楽の統括レーベルとして設立。1970年代は高田みづえらアイドル系レーベルとして使用されたが、例外的に演歌・歌謡曲もあった。2008年から2020年までは和田アキ子専用レーベル[注釈 3]であった。2021年に和田がユニバーサルミュージックに移籍したため消滅)

所属アーティスト

テイチクレコード

インペリアルレコード

タクミノート

インペリアルレコードインターナショナル

コンチネンタル・スター

réveil

ロッカンミュージック

特記がない限りAPRIGHTS、ZERO-A(2019年3月まで)との共同制作。

I BLUE

BOGUS RECORDS

LIFE & MUSIC

VR

Cana aria

かつて所属していたアーティスト

あ~か行

さ~は行

ま~わ行

ゲームソフト

1992年平成4年)以降、以下に挙げるゲームソフトを発売した。現在はゲームソフトの開発・販売は行っていない。

スーパーファミコン
PCエンジン
  • ゴッドパニック 至上最強軍団
プレイステーション
  • ウキウキ釣り天国シリーズ
  • 水族館プロジェクト フィッシュハンターへの道
  • モンスターパニッシュ
  • レストランドリーム

鉄道関係

脚注

注釈

  1. ^ さだのCDの発売権はテイチクレコードに移行。
  2. ^ 社名のグロビュールとは、細野晴臣の設立レーベル「NON STANDARD」のマスコットキャラクターの名称。
  3. ^ 過去作品の再発売は、ユニオンではなくテイチクレコードに変更。
  4. ^ スリー・ステップ・トゥ・ヘブン名義として在籍していた。

出典

  1. ^ a b c 子会社の株式譲渡に関するお知らせ” (PDF). 株式会社JVCケンウッド (2015年3月27日). 2015年3月27日閲覧。[リンク切れ]
  2. ^ a b c 株式会社テイチクエンタテインメント 第110期決算公告
  3. ^ 2017年3月期有価証券報告書 ブラザー工業
  4. ^ 会社情報 / TEICHIKU ENTERTAINMENT(テイチクエンタテインメント)”. 株式会社テイチクエンタテインメント. 2020年5月16日閲覧。
  5. ^ 主な国内拠点|企業情報|ブラザー”. global.brother. 2020年5月16日閲覧。
  6. ^ 大久保いづみ「第二次世界大戦以前の日本レコード産業と外資提携:―6社体制の成立―」『経営史学』第49巻第4号、経営史学会、2015年、4_25-4_51、doi:10.5029/bhsj.49.4_25ISSN 0386-9113NAID 130006199682 
  7. ^ ソフトバンク、「ビクター」「テイチク」買収へ[リンク切れ]、読売新聞、2010年4月16日
  8. ^ 本日の一部報道に関して、ソフトバンク、2010年4月16日
  9. ^ 本日の一部報道に関して、JVC・ケンウッド・ホールディングス、2010年4月16日
  10. ^ ソフトバンク、音楽事業進出ならず…買収破談[リンク切れ]、読売新聞、2010年4月29日
  11. ^ 株式会社テイチクエンタテインメントの株式譲受完了に関するお知らせ”. 株式会社エクシング (2015年4月28日). 2015年4月29日閲覧。
  12. ^ テイチクエンタテインメント社長・高木司さん死去 54歳”. 2021年5月26日閲覧。
  13. ^ テイチク×ZERO-Aが新レーベル始動 第1弾は豊田萌絵&伊藤美来「Pyxis」”. ORICON STYLE (2015年5月28日). 2016年2月28日閲覧。
  14. ^ “テイチク、大人向け新レーベル「Age Free Music」設立”. ORICON STYLE. (2016年9月1日). https://www.oricon.co.jp/news/2077742/full/ 2016年9月1日閲覧。 
  15. ^ ココロオークション、4月に新レーベル「BOGUS RECORDS」よりメジャーデビュー”. 2021年2月25日閲覧。
  16. ^ テイチク、10/1付組織変更および人事異動を発表”. 2020年2月25日閲覧。
  17. ^ 【ニュース】「LIFE and MUSIC」はじめました!”. おとなのおと. 2023年2月10日閲覧。
  18. ^ 竹内力 父の死を明かし沈痛…演歌歌手デビューが手向け”. スポニチ (2015年9月14日). 2015年9月14日閲覧。
  19. ^ (資)櫻井音楽工房 駅発車メロディー TOP PAGE”. 櫻井音楽工房公式サイト. 合資会社櫻井音楽工房. 2020年1月19日閲覧。
  20. ^ カラオケで鉄道マン気分を味わえる「鉄道カラオケ・京急編」登場! 運転席の景色に合わせてアナウンスがテロップに”. ねとらぼ. 2016年10月17日閲覧。

関連項目

外部リンク


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