JERA
別名:株式会社JERA、JERA Co., Inc.、Japan Energy Era
東京電力と中部電力の合弁会社として設立されたエネルギー事業者。火力発電にかかる事業を主とし、東京電力・中部電力の既存の火力発電関連事業を統合・継承する。国内の火力発電所の新設や置き換えに加え、新規の燃料調達・燃料関連事業、海外発電事業の新規展開なども行っていくとしている。
JERAは2014年の基本合意に基づき2015年4月に設立された。同2015年10月に燃料輸送事業および燃料トレーディング事業を統合、翌2016年7月には既存の燃料調達事業や海外発電事業などを統合している。2017年にはLNG(液化天然ガス)の海外からの調達、他者への納入なども開始している。
inc.
「inc.」とは・「inc.」の意味
「inc.」は、英語圏の企業名に付けられる略語で、「Incorporated」の略である。これは、企業が法人格を持つことを意味し、日本語でいう「株式会社」に相当する。企業名の末尾に「inc.」が付くことで、その企業が法人組織であることが分かる。「inc.」の発音・読み方
「inc.」の発音は、アルファベットごとに「アイ・エヌ・シー」と読む。日本人が発音するカタカナ英語では、「インク」と読むことがあるが、正確な発音は「アイ・エヌ・シー」である。「inc.」の語源・由来
「inc.」の語源は、ラテン語の「incorporare」で、「一つにまとめる」という意味がある。これが英語の「incorporate」になり、さらに略されて「inc.」となった。企業が法人格を持つことで、個々の株主や従業員が一つの組織としてまとまることを表している。「inc.」と「Ltd.」の違い
「inc.」と「Ltd.」はどちらも企業が法人格を持つことを示す略語であるが、国や地域によって使用される略語が異なる。主にアメリカやカナダで使われるのが「inc.」であり、イギリスやオーストラリアなどでは「Ltd.」が使われる。また、「Ltd.」は「Limited」の略であり、読み方は「エル・ティー・ディー」となる。「inc.」と「corp.」の違い
「inc.」と「corp.」はどちらも企業が法人格を持つことを示す略語であるが、「corp.」は「corporation」の略であり、より大規模な企業や組織を指すことが多い。一方、「inc.」は、規模に関係なく法人格を持つ企業全般を指す。「inc.」の前に「,(カンマ)」をつけるかどうかの使い分け方
「inc.」の前にカンマをつけるかどうかは、主に文書や書類のスタイルガイドによって決まる。一般的には、カンマをつけることで企業名と「inc.」が分かれていることが明確になるため、カンマをつけることが推奨されることが多い。「inc.」を含む英熟語・英語表現
「inc」の正しい表記とは
「inc」の正しい表記は、「inc.」である。ピリオドを付けることで、「Incorporated」の略であることが明確になる。企業名の末尾に「inc」を付ける場合は、必ずピリオドを付けて「inc.」と表記することが求められる。「inc.」に関連する用語の解説
「co. ltd 」の正しい表記とは
「co. ltd」の正しい表記は、「Co., Ltd.」である。ここでもピリオドを付けることが重要であり、「Co.」は「Company」、「Ltd.」は「Limited」の略であることが明確になる。「corp.」の正しい表記とは
「corp」の正しい表記は、「Corp.」である。ピリオドを付けることで、「Corporation」の略であることが明確になる。企業名の末尾に「corp」を付ける場合は、必ずピリオドを付けて「Corp.」と表記することが求められる。「inc.」の使い方・例文
1. Apple Inc.(アップル株式会社)2. Microsoft Corporation(マイクロソフト株式会社)
3. Alphabet Inc.(アルファベット株式会社)
4. Amazon.com, Inc.(アマゾン・ドット・コム株式会社)
5. Tesla, Inc.(テスラ株式会社)
6. Facebook, Inc.(フェイスブック株式会社)
7. The Coca-Cola Company(コカ・コーラ株式会社)
8. Intel Corporation(インテル株式会社)
9. IBM Corporation(アイ・ビー・エム株式会社)
10. Visa Inc.(ビザ株式会社)
.inc
INC
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/30 17:33 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動INC, inc
INC
- インフォメーション・ネットワーク・コミュニティ (Information Network Community) - 長野市のケーブルテレビ局。
- インド国民会議 (Indian National Congress)
- イラク国民会議 (Iraqi National Congress)
- 銀川河東国際空港のIATA空港コード。
- イグレシア・ニ・クリスト (Iglesia ni Cristo) - フィリピンにおけるキリスト教の教派。
- インターナショナル・ノイズ・コンスピラシー (The (International) Noise Conspiracy) - スウェーデンのロックバンド。
Inc.
- Inc. - incorporated(インコーポレーテッド) の略。アメリカにおいて株式会社であることを示すために会社名の後に付けられる。大文字のINC.でも同じ意味。
- Inc. - アメリカの月刊誌。
inc
- インクリメント (increment) - 1増やすこと。
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TBSスパークル
(in C から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/20 10:14 UTC 版)
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本社が入居するTBS放送センター
|
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種類 | 株式会社 |
---|---|
本社所在地 | ![]() 〒107-8002 東京都港区赤坂5丁目3番6号 TBS放送センター[1] 北緯35度40分18.35秒 東経139度44分4.09秒 / 北緯35.6717639度 東経139.7344694度座標: 北緯35度40分18.35秒 東経139度44分4.09秒 / 北緯35.6717639度 東経139.7344694度 |
設立 | 2018年6月29日 (株式会社TBSコンテンツ・プロダクト)[1] |
業種 | 情報・通信業 |
法人番号 | 7010401139405 |
事業内容 | テレビ番組制作、コンテンツ制作等[1] |
代表者 | 代表取締役社長 石丸彰彦 |
資本金 | 5000万円[1] |
純利益 |
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純資産 |
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総資産 |
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従業員数 | 1312名 (2022年4月1日現在) |
決算期 | 3月31日 |
主要株主 | TBSホールディングス 100%[1] |
外部リンク | www |
株式会社TBSスパークル(ティービーエス スパークル、英: TBS SPARKLE, Inc.)は、放送番組およびコンテンツ制作などを行う総合制作プロダクション。TBSテレビと同じくTBSホールディングス(以下「TBSHD」)の連結子会社で、TBSグループの中核会社[3]。2025年3月まではフリーアナウンサーのマネジメント業務も行っていた。
概要
TBSグループは「グループ中期経営計画2020」で、「ブランド力アップによるリクルーティング競争力の向上」「規模拡大及び人事体系一本化によるキャリアパスや人材流動性の向上」「既存領域に囚われず新たな挑戦をするための体制作り」などを掲げる[4]。
TBSHDはグループ再編の一環として、2018年5月10日にテレビ番組制作やコンテンツ制作等を手がける新会社として株式会社TBSコンテンツ・プロダクトを設立することを発表し[4][5]、6月29日に設立した[1]。
2018年11月15日に商号を株式会社TBSスパークルへ変更するとともに、株式会社TBSビジョン[注 1]、株式会社ドリマックス・テレビジョン、株式会社キャスト・プラスなど11社を2019年1月1日付で吸収合併することを発表し[1]、グループ各社に分散する番組制作およびコンテンツ制作機能、タレント・フリーアナウンサーのマネジメント機能をTBSスパークルに集約した[6]。
社名の「スパークル」は、漢字の「閃」に拠る。ブランドシンボルは毛筆体「閃」の下に欧文「TBS SPARKLE」を配する。TBS系列以外で放送される番組で「TBS」を省いたスパークルの名称と「閃 SPARKLE」としたロゴを用いる事例が見られる[注 2]。
沿革
- 2018年
- 6月29日- 株式会社TBSコンテンツ・プロダクトとして設立。
- 11月15日- 商号を株式会社TBSスパークルに変更。
- 2019年1月1日- 株式会社TBSビジョン・株式会社ドリマックス・テレビジョン・株式会社エフエフ東放・株式会社キャスト・プラス・株式会社ビューキャスト・株式会社ジャスク・株式会社ジャパンエディターズユニオン・株式会社ジョブエックス・株式会社チャンネルプラス・株式会社東放スタックス・株式会社ビジョンプラスの11社を吸収合併。
- 2020年(令和2年)4月1日 - 開局70周年を控え、TBSのグループ会社で用いるコーポレートロゴを一新[7]。それに伴い、企業ロゴが新ロゴをベースとする青色の「TBS SPARKLE」ロゴに変更。「K」の右上部先端が尖っているのは先代ロゴと同じ。
- 2025年(令和7年)3月31日 - 「SPARKLEキャスター室」を終了、マネジメント事業から撤退。
役員
- 2025年6月19日付
- 代表取締役社長
- 石丸彰彦(前TBSホールディングス 財務戦略本部グループ経営企画局長兼非常勤取締役)
- 専務取締役
- 鴨下潔(経営戦略担当、前執行役員→ニュース情報本部副部長→ニュース情報本部長・デジタルクリエーションラボ室担当→上席執行役員兼ニュース情報本部長)
- 常務取締役
- 岡野保(ニュース本部、スポーツ本部、クリエイティブ本部担当、前ニュース情報本部長→取締役兼コーポレート本部長・ブランディング企画室担当→現業統括)
- 加藤富士(CFO、人事労政本部、経営管理本部担当、前一般統括)
- 取締役
- 高橋智大(情報コンテンツ制作本部、エンタテインメント本部、メディアビジネス本部担当、前エンタテインメント本部、スポーツ・ビジネス戦略本部担当)
- 田澤保之(法務・コンプライアンスセンター担当、前執行役員兼務→法務・コンプライアンス統括室長)
- 竹内明(非常勤、TBSホールディングス 執行役員)
- 監査役
- 西岡武嗣
- 藤原哲(非常勤、TBSホールディングス 常勤監査役)
- 上席執行役員
- 武石浩明(ニュース本部長、前取締役兼ニュース情報本部、クリエイティブテック本部担当)
- 野澤玲二(クリエイティブテック本部長、前コンプライアンス統括室担当→コーポレート本部長)
- 加藤章一(エンタテインメント本部長)
- 深澤彩(メディアビジネス本部長、前執行役員兼コーポレート本部副本部長人事部長→コミュニケーションビジネス本部長→コーポレート本部長)
- 執行役員
- 青柳朋子(情報コンテンツ本部長、前ニュース情報本部クロスメディアセンター長・グローバル戦略室長)
- 島川和佳(人事労政本部長、前コーポレート本部人事労政部長)
- 田島崇人(経営管理本部長、前管理会計担当)
- 坂井厚弘(スポーツ本部長)
- 特任執行役員
- 山口伸一郎(前グローバル戦略室担当→執行役員兼エンタテインメント本部副本部長、企画開発室長)
- エグゼクティブクリエイター職
元役員
- 取締役会長
- 代表取締役社長
- 阿部龍二郎( - 2020年6月30日、現:TBSテレビ取締役)
- 高橋啓志(前専務取締役→)
- 専務取締役
- 神谷哲史(元エフエフ東放代表取締役社長)
- 常務取締役
- 竹井美智子(元エフエフ東放常務取締役)
- 富田茂(元ビジョンプラス代表取締役→TBSスパークル取締役)
- 取締役
- 佐藤夏実(前:TBS HD法務・コンプライアンス統括室長、現:TBSアクト)
- 安田淳(前:TBSテレビコンテンツ制作局長、現:TBSアクト代表取締役社長)
- 守屋慎司(現:TBSサンワーク取締役執行役員)
- 那須田淳(現:TBSテレビコンテンツ制作局エキスパート職 役員待遇)
- 徳井邦夫(TBS HDグループ事業戦略担当、前常務取締役)
- 鈴木一正(マネジメント本部長、元エフエフ東放取締役→TBSスパークル執行役員)
- 内野浩志(スポーツアスリート本部長)
- 荒井光明(エンタテインメント本部付)
- 近藤誠(コミュニケーションビジネス本部長)
- 竹下達郎(非常勤)
- 三島圭太(エンタテインメント本部統括・企画開発室担当、元TBSテレビ編成局編成部企画総括→TBSスパークルエンタテインメント本部長・企画開発室担当)
- 八代田俊平(スポーツ・ビジネス戦略本部長、前スポーツアスリート本部長、現:TBSテレビ)
- 監査役
- 市川哲也(非常勤)
- 執行役員
- 渡辺香
- 西崎裕文
- 船木俊輔(元エフエフ東放取締役)
- 若泉光弘(コンプライアンス室担当、前:執行役員兼ニュース情報本部副本部長、元エフエフ東放取締役)
- 岩原貞雄
- 酒井聖博
- 菅谷敬(コミュニケーションビジネス本部副本部長)
- 熊谷春彦(コーポレート本部人事部付)
- 神田和則
- 山田誠(コーポレート本部付)
- エグゼクティブクリエイター職
- 上席プロフェショナル職
- 守川雄一郎
ニュース情報本部
TBSテレビ系列およびJNN(地上波)とBS-TBS(BS放送)とTBS NEWS(CS放送)の報道・ニュース・情報・天気番組など制作・撮影・編集を用いて事業を行っている。
NHKの技術会社NHKテクノロジーズに撮影・音声を派遣している。
- 凡例
- 合併前の制作会社
- T:TBSビジョン
- F:エフエフ東放
- V:ビューキャスト
- X:ジョブエックス
- 特に記述がない場合はTBSテレビで放送。
テレビ番組
2019年
-
2019年
-
ニュース・情報ワイド
-
レギュラー
- JNN NEWS[注 3]
- Nスタ(2010年3月29日[注 4] - ) T/F
- あさチャン!(2015年3月30日[注 5] - 2021年9月30日)T/F
- 首都圏ネットワーク(NHK総合 1997年4月[注 5] - )X
- サンデーモーニング(1987年10月4日[注 6] - )
- モーニングCROSS(東京メトロポリタンテレビジョン 2014年4月1日[注 7] - 2021年3月31日)T
- 報道1930(BS-TBS 2018年10月1日[注 7] - )T
- news23(2008年3月31日[注 5] - )F/V
- 報道ライブ インサイドOUT 水曜担当(BS11 2018年4月[注 8] - )T/X
- 報道特集(2010年4月3日[注 9] - ) F/V
- サンデーニュース Bizスクエア(BS-TBS 2018年10月7日[注 6] - 2021年9月26日)F
-
スペシャル
- これで見納め!森田さんの平成ニッポンの初日の出(1月1日)
- 上田晋也の幻ニュース 報道したかった大賞!(3月9日)
- Nスタスペシャル震災8年〜生死を分ける72時間 巨大地震にあなたは?(3月11日)
- 平成ニュース総決算!(3月28日)
- テレビ史を揺るがせた100の重大ニュース 新元号発表前夜〜緊急生放送!(3月31日)
- 生放送!平成最後の日(4月30日)
- Nスタ×news23 選挙スペシャル(第25回参議院議員通常選挙特番 7月21日)
- 終戦スペシャル「子どもたちの戦争」(8月11日)
- 上田晋也のニュースな国民会議(9月8日 - )
- 一億総カメラマン!時代変えたスクープ動画(12月8日)
- 報道の日2019(12月30日)
-
JNN報道特別番組
- 平成最後の日〜天皇陛下退位へ(4月30日)
- Nスタスペシャル平成最後の日〜天皇陛下退位へ(4月30日)
- 新天皇が即位〜きょう元号「令和」スタート(5月1日)
-
レギュラー
-
情報系
-
レギュラー
- はやドキ!(2015年3月30日[注 5] - 2021年9月30日)T
- ビビット(2015年3月30日[注 5] - 2019年9月27日)T
- ひるおび(2009年3月30日[注 5] - )X
- ビジネスクリック(2009年4月7日[注 10] - )F
- サタデープラス(MBS毎日放送 2015年4月4日[注 10] - )F
- 新・情報7DAYS ニュースキャスター(2014年4月5日[注 10] - )T
- あさイチ(NHK総合 2010年3月[注 7] - )F
- ノンストップ!(フジテレビ 2012年4月[注 7] - )F
- まるっと!サタデー(7月 - )
- グッとラック!(9月30日 - 2021年3月26日)
-
スペシャル
- ビジネスクリック新春特番〜2019経済動向とフィンテックの未来〜(1月4日)
-
レギュラー
-
ドキュメンタリー・教養
-
レギュラー
- ブラタモリ(NHK総合 2009年10月 - )F
- 日経スペシャル ガイアの夜明け(テレビ東京 2002年4月 - 、※準レギュラー・業務開始は未定)F/X
- 知られざるガリバー〜エクセレントカンパニーファイル〜(テレビ東京 2018年10月 - 、※準レギュラー・業務開始は2019年1月以降)F
- ねこ自慢(BS-TBS 2019年4月 - )
-
レギュラー
-
スペシャル
-
- Earth Walker(フジテレビ、BSフジ 2012年1月1日[注 11] - )
- JNNドキュメンタリー ザ・フォーカス(2017年4月 - 2021年3月、※準レギュラー・業務開始は2019年1月以降)F
- ドキュメントJ(BS-TBS 2018年4月-)F
-
-
ニュース・情報ワイド
2020年代
-
2020年
-
ニュース・情報ワイド
-
スペシャル
- 令和も見せます!森田さんのニッポンの初日の出(1月1日)
- 新春皇室SP 雅子さま陛下と歩む令和の道(1月4日)
- テレビ史を揺るがせた100の重大ニュース 平成・令和の記者会見 今夜舞台ウラ一挙公開!(3月30日)
- 報道の日2020 激動の21世紀〜 米中、そして日本(12月30日)
-
スペシャル
-
情報系
-
- カバーガールTVネクスト(TBSチャンネル 11月-)
-
-
ニュース・情報ワイド
-
2021年
-
ニュース・情報ワイド
- レギュラー
-
スペシャル
- 森田さんと見る新しいニッポンの初日の出(1月1日)
- Nスタスペシャル・東日本大震災10年〜つなぐ、つながる〜(3月11日)
- 太田光が問う!選挙SP(3月30日)
- テレビ史を揺るがせた100の重大ニュース 平成・令和の未解決事件 春の大追跡SP(4月11日)
-
JNN報道特別番組/開票特別番組
- 選挙の日2021(第49回衆議院議員総選挙特番 10月31日)
- TBS NEWS live!衆院選2021(TBS NEWS 第49回衆議院議員総選挙開票特番 10月31日)
-
ドキュメンタリー・教養
-
スペシャル
- ドキュメンタリー「解放区」(4月-)
- 戦後76年プロジェクト つなぐ、つながる(8月9日 - 15日)
-
スペシャル
-
ニュース・情報ワイド
-
2022年
-
ニュース・情報ワイド
-
スペシャル
- 絶景!日本列島初日の出LIVE2022(1月1日)
- Nスタスペシャル・東日本大震災11年〜つなぐ、つながる〜(3月11日)
-
JNN報道特別番組/開票特別番組
- 選挙の日2022 私たちの明日(第26回参議院議員通常選挙開票特別番組 7月10日)
- TBS NEWS live!参院選2022(TBS NEWS 第26回参議院議員通常選挙開票特別番組 7月10日)
-
スペシャル
-
ニュース・情報ワイド
-
2022年
-
ニュース・情報ワイド
-
スペシャル
- Nスタ特別編〜開運!初日の出スペシャル(1月1日)
-
スペシャル
-
ニュース・情報ワイド
WEBコンテンツ
ニュース配信
エンタテインメント本部
TBS系列(地上波)・BS-TBS(BS放送)とNHK・民放他各局のバラエティ番組・テレビドラマ・ドキュメンタリーや映画・アニメなどの制作を用いて事業を行っている。
凡例
- 合併前の制作会社
- T:TBSビジョン
- D:ドリマックス
- F:エフエフ東放
- V:ビューキャスト
- X:ジョブエックス
- ●:スタッフ協力の番組
特に記述がない場合はTBSテレビで放送。
テレビ番組
2019年
-
2019年
-
報道・情報
-
レギュラー
- ビビット(2015年3月30日[注 5] - 2019年9月27日)T
- 買い運!おびマルシェ(2017年4月 - )T
- 上田晋也のサタデージャーナル(2017年4月 - 2019年6月)F/X
- 王様のブランチ(1996年4月6日 - )X
- ブランチショッピング(2004年4月-)T
- サンデージャポン(2001年10月7日[注 12] - )D
- 満足!トレンドナビ(BS-TBS 2014年10月 - )D
- グッとラック!(2019年9月 - 2021年3月)
- 納得!買い得!グッとラック!キニナルマーケット(2019年9月 - )
- スペシャル
-
レギュラー
-
ドキュメンタリー・教養
-
レギュラー
- 関口宏の人生の詩II(BS-TBS 2018年10月6日 - 2019年10月5日)T
- 高島礼子が家宝捜索!蔵の中には何がある?(BS-TBS 2018年10月7日 - )
- 関口宏のもう一度!近現代史(BS-TBS 10月12日 - )
- スペシャル
-
レギュラー
-
紀行
-
レギュラー
- 吉田類の酒場放浪記(BS-TBS 2003年9月 - )T
- おんな酒場放浪記(BS-TBS 2012年4月 - )T
- 美しい日本に出会う旅(BS-TBS 2012年10月 - )T
- 奈良ふしぎ旅図鑑(BS-TBS 2016年4月 - )T
- 世界遺産 THE WORLD HERITAGE(2017年10月 - )T
- ほっこり!富山きときと手帖(BS-TBS 2017年10月 - )
- じょんのび日本遺産(2018年10月 - )T
- 四季折々の贈り物(2019年8月 - )
- 新・地球絶景紀行(BS-TBS 2019年10月 - )
- スペシャル
-
レギュラー
-
クイズ・バラエティ
-
レギュラー
- 諏訪部順一のとびだせ!!のみ仲間(アニメシアターX 2015年12月18日 - )D
- ぴったんこカン・カン(2003年4月15日 - 2021年9月24日)●
- マツコの知らない世界(2011年10月22日 - )T
- 東大王(2017年4月30日 - )T
- 爆報! THE フライデー(2011年10月21日 - 2021年3月5日)D/●
- ジョブチューン アノ職業のヒミツぶっちゃけます!(2013年2月2日 - )T/D
- 1番だけが知っている(2018年10月-2020年3月)T
- ミルベキ!(2018年4月-)T
- 有吉ジャポン(2012年10月-2020年3月)D/●
- SKE48 ZERO POSITION 〜チームスパルタ!能力別アンダーバトル〜(TBSチャンネル1 2014年10月-)
-
スペシャル
- 密着!全国小・中学校リズムダンスふれあいコンクール(1月2日 - )T
- 世間のナマ声 飛び込み調査 キキコミ!(MBS 2月2日- )T
- 関口宏の東京フレンドパーク2019 10月ドラマ大集合SP!!(10月6日)●
-
レギュラー
-
音楽
-
レギュラー
- 開運音楽堂(日音製作名義 2003年4月12日 - )X
- SONG TO SOUL(BS-TBS 2007年4月 - 2020年9月)T
- 日本名曲アルバム(BS-TBS 2013年4月 - )T
- LIVE ON! うた好き☆ショータイム(BS-TBS 2018年10月4日 - 2019年10月6日)D
- The Vocalist〜音楽に恋して〜(2014年 - )D
- た恋!音楽会(BS-TBS 10月 - )
-
スペシャル
- 小田和正音楽特番 風のようにうたが流れていた(3月29日)
- 未来へつなぐ にっぽんの歌魂(10月19日 - )
- クリスマスの約束2019(12月25日)
- 第61回輝く!日本レコード大賞(12月30日)●
-
レギュラー
- トーク
-
テレビドラマ
-
連続ドラマ
- 日曜劇場 THE GOOD WIFE / グッドワイフ(1月期クール、全10回)●
- 火曜ドラマ 初めて恋をした日に読む話(ケイファクトリー制作名義 1月期クール、全10回)●
- 金曜ドラマ インハンド(4月期クール、全11回)
- ドラマBiz スパイラル〜町工場の奇跡〜(テレビ東京 4月期クール、全8回)
- 火曜ドラマ わたし、定時で帰ります。(4月期クール、全8回)
- 火曜ドラマ Heaven? 〜ご苦楽レストラン〜(7月期クール、全10回)●
- 金曜8時のドラマ 警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜 SEASON 4(テレビ東京 7月期クール、全8回) D
- 金曜ドラマ 凪のお暇(7月期クール、全10回)●
- 連続ドラマW 日曜オリジナルドラマ 悪の波動 殺人分析班スピンオフ(WOWOW 10月6日 - 11月3日、全5回)
- 火曜ドラマ G線上のあなたと私(10月期クール、全10回)
- 日曜劇場 グランメゾン東京(10月期クール、全11回)●
- 連続ドラマW 日曜オリジナルドラマ 蝶の力学 殺人分析班(WOWOW 11月17日 - 12月22日、全6回)
-
スペシャルドラマ
- 月曜名作劇場 今野敏サスペンス 警視庁東京湾臨海署〜安積班(2月25日)
- 月曜名作劇場 今野敏サスペンス 隠蔽捜査〜去就〜(3月11日)
- tbcテレビ開局60周年記念ドラマ 小さな神たちの祭り(東北放送 11月20日)
-
連続ドラマ
-
ミニ
-
- スマイルすきっぷ〜明日の元気をフルチャージ!〜(2018年1月12日[注 5] - 2020年9月18日)D
- 世界の窓(BS-TBS 2007年4月6日[注 5] - )T
- 暮らしのレシピ(2005年4月2日[注 10] - 2021年3月27日)T
- FACES 言葉みたいな顔がある。(2017年10月4日[注 6] - 2019年3月31日)T
- とれたてキス(1月9日 - 3月27日)
- CROSS LINE〜アスリート×東北 みらいを創る〜(4月3日 - 2020年12月29日)
- 私の翼たち(4月7日 - 2020年9月27日)
- オザワナイト(2019年 - 2020年11月)
-
-
報道・情報
2020年代
-
2020年
- 報道・情報
-
ドキュメンタリー・教養
-
レギュラー
- 連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME『Sexy Zone〜結成9年目の葛藤〜』(フジテレビ、ジェイ・ストーム企画制作名義 11月13日 - 12月11日)
- スペシャル
-
レギュラー
-
クイズ・バラエティ
-
レギュラー
- スイモクチャンネル(BS-TBS 4月1日 - 2021年9月23日)
- AKB48チーム8のKANTO白書 バッチこーい!(チバテレ 4月5日 - )
- 千客万来!中尾家deごはん(BS-TBS 4月5日 - 11月1日)
-
スペシャル
- 関口宏の東京フレンドパーク2020 ドラマVSバラエティ 豪華俳優陣&バラエティの顔大集合 元日からガチバトルSP!!(1月1日)●
- モンダイな条文〜世界の“謎ルール”〜(NHK総合 2月11日 - )
- 爆問THE看板メニュー(テレビ東京 2月16日)
- 勝負の日 密着させて下さい(2月29日)
- 未来はココまで来た!(3月11日)●
- 儲かり会社を突撃取材!我が社にタレント監督がやって来た(3月28日 - )
- 界突破!全力記憶(NHK総合 8月11日)
- 芦田愛菜・山里亮太の“世紀の財宝”大発見!(NHK総合 8月19日)
- オールスター感謝祭2020秋(10月3日)
- 最高のキリフダ(フジテレビ 11月14日)
- ウッチャン式 スペシャル版(11月28日 - )
- スタァ同級生(フジテレビ 12月30日)
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レギュラー
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テレビドラマ
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連続ドラマ
- 火曜ドラマ 恋はつづくよどこまでも(1月期クール)
- 金曜ドラマ 病室で念仏を唱えないでください(1月期クール)●
- 日曜劇場 テセウスの船(大映テレビ制作名義 1月期クール)●
- ドラマイズム 死にたい夜にかぎって(MBS、カルチュア・エンタテインメント制作名義 2月23日 - )
- オトナの土ドラ 隕石家族(東海テレビ、ケイファクトリー制作名義 4月11日 - 5月30日)●
- ドラマホリック! レンタルなんもしない人(テレビ東京、ジェイ・ストーム制作名義 4月9日 - 10月1日、全12回)●
- 金曜ドラマ MIU404(6月26日 - 9月4日)
- 火曜ドラマ 私の家政夫ナギサさん(7月7日 - 9月1日)
- 日曜劇場 半沢直樹(7月期クール)●
- 金曜ドラマ キワドい2人-K2-池袋署刑事課 神崎・黒木(9月11日 - 10月16日)
- ドラマイズム 俺たちはあぶなくない〜クールにさぼる刑事たち(MBS 9月18日 - 11月5日)
- 火曜ドラマ この恋あたためますか(10月期クール)●
- 金曜ドラマ 恋する母たち(10月期クール)
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スペシャルドラマ
- 新春ドラマ特別企画 あしたの家族(1月5日)●
- 特集ドラマ ファーストラヴ(NHK BSプレミアム 2020年2月22日)
- ドラマ特別企画 まとわりつくオンナ - 五つの地獄編(3月6日)
- 恋はつづくよどこまでも 胸キュン!ダイジェスト(4月14日 - 5月19日)
- リアルプリンセス(NHK総合 8月21日 - 28日)
- 月曜プレミア8 嫌われ監察官 音無一六6(テレビ東京、BSテレビ東京 9月7日)
- 実録ドラマ 3つの取調室 〜埼玉愛犬家連続殺人事件〜(フジテレビ 10月4日)
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連続ドラマ
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ミニ
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- サステナブる(4月7日 - 9月29日)
- クイズ!ウマレーザー 第1期(10月7日 - 12月23日)
- SAY!チーズ〜笑顔になれるチーズの魔法(10月9日 - 2021年3月26日)
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2021年
- 報道・情報
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ドキュメンタリー・教養
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レギュラー
- Style2030 賢者が映す未来(BS-TBS 5月2日 - )
- 報道の日2021 第2部 今夜解禁!極秘メモが語るスクープの真相 ドラマ部分(12月19日)
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スペシャル
- 情熱大陸 藤井昭文(MBS 2月28日)
- 情熱大陸 プロキャンパー・伊澤直人(MBS 5月30日)
- 情熱大陸 パン職人・朝倉誠二(MBS 6月27日)
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レギュラー
-
クイズ・バラエティ
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レギュラー
- 乃木坂お試し中(TBSチャンネル 2月27日 - )
- ラヴィット!(3月29日 - )
- イコノイ、どーですか?(4月20日 - 9月28日)
- よるのブランチ(4月21日 - )
- 日曜グランプリ ウッチャン式(8月1日 - )
- 御社でインターンよろしいでしょうか?(BS-TBS 10月9日 - )
- 炎の体育会TV(10月16日[注 13] - )
- 占いメガネ(10月17日 - 2022年3月)
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スペシャル
- 関口宏の東京フレンドパーク2021 新春3ドラマ超豪華俳優大集結SP!!(1月3日)●
- オールスター感謝祭'21春(3月27日)
- クレイジージャーニー(5月19日)
- 歩いて稼ごう!1歩1円(北海道放送 5月30日)
- オールスター感謝祭'21秋(10月8日)
-
レギュラー
-
トーク
-
レギュラー
- Smile again!〜人生宝箱〜(BSスカパー! 3月30日 - )
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レギュラー
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テレビドラマ
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連続ドラマ
- ドラマイズム 夢中さ、きみに。(MBS 2021年1月8日-2月5日)
- ドラマ24 バイプレイヤーズ 〜名脇役の森の100日間〜(テレビ東京 2021年1月期)D
- プレミアムドラマ カンパニー(NHK BSプレミアム 1月10日 - 2月28日)
- 火曜ドラマ オー!マイ・ボス!恋は別冊で(1月期クール、全10回)
- 日曜劇場 天国と地獄〜サイコな2人〜(1月期クール、全10回)●
- 金曜ドラマ 俺の家の話(1月期クール、全10回)
- ハルカの光(NHK Eテレ、NHKエンタープライズ共同制作名義 2月8日 - 3月17日)
- ドラマ特区 西荻窪 三ツ星洋酒堂(MBS 2月12日 - 3月19日)
- 金曜ドラマ リコカツ(4月期クール)●
- 火曜ドラマ 着飾る恋には理由があって(4月期クール)
- 日曜劇場 ドラゴン桜2(4月期クール)●
- 金曜8時のドラマ 警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜 SEASON 5(テレビ東京 )
- ドラマParavi にぶんのいち夫婦(テレビ東京 6月3日 - 7月29日)
- 日曜劇場 TOKYO MER〜走る緊急救命室〜(大映テレビ 7月期クール、全11回)●
- 金曜ドラマ #家族募集します(7月期クール)
- ドラマParavi つまり好きって言いたいんだけど、(テレビ東京 10月期クール)
- 金曜ドラマ 最愛(10月期クール)
- 火曜ドラマ 婚姻届に判を捺しただけですが(10月期クール)
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スペシャルドラマ
- 逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類! 新春スペシャル!!(1月2日)
- 月曜プレミア8 警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜 出張捜査SP(テレビ東京、BSテレビ東京 1月25日)
- 月曜プレミア8 今野敏サスペンス 警視庁臨海署安積班(テレビ東京、BSテレビ東京 2月8日)
- 月曜プレミア8 脳科学弁護士 海堂梓 ダウト(テレビ東京、BSテレビ東京 4月12日)
- こころのフフフ(WOWOW 8月15日)
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連続ドラマ
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ミニ
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- クイズ!ウマレーザー 第2期(4月7日 - 6月20日)
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2022年
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報道・情報
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スペシャル
- 生中継!第75回トニー賞授賞式(WOWOW 6月13日)
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スペシャル
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ドキュメンタリー・教養
- レギュラー
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スペシャル
- 情熱大陸 漫才師・錦鯉(MBS 1月9日)
- ザ・ノンフィクション 山奥ニートの結婚 〜一緒に赤ちゃん育てませんか〜(フジテレビ 2月20日)
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クイズ・バラエティ
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レギュラー
- 坂上&指原のつぶれない店(4月 - )
- プチブランチ(10月3日 - )
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レギュラー
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テレビドラマ
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連続
- 火曜ドラマ ファイトソング(1月期クール)
- 日曜劇場 DCU(1月期クール)●
- 金曜ドラマ 妻、小学生になる。(1月期クール)●
- ドラマストリーム 村井の恋(4月5日 - 5月25日)
- 金曜ドラマ インビジブル(4月期クール)
- 日曜劇場 マイファミリー(4月期クール)●
- 金曜8時のドラマ 嫌われ監察官 音無一六(テレビ東京 5月5日 - 6月17日)
- ドラマストリーム 理想ノカレシ(6月1日 - )
- 日曜劇場 オールドルーキー(7月期クール)
- 火曜ドラマ ユニコーンに乗って(7月期クール)
- 金曜ドラマ 石子と羽男-そんなコトで訴えます?-(7月期クール)
- ドラマストリーム パパとムスメの7日間(7月27日 - )
- 早朝始発の殺風景(WOWOW、全6回(予定))
- ドラマParavi 夫婦円満レシピ〜交換しない?一晩だけ〜(テレビ東京 / TXN系列 10月期クール、全12回)
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連続
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報道・情報
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2023年
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クイズ・バラエティ
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レギュラー
- リモート繋いだら、偉人のプレゼンいきなり始まった。(フジテレビ / FNN・FNS系列 1月11日 - 2月15日)
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レギュラー
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テレビドラマ
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連続
- 金曜ドラマ 100万回 言えばよかった(1月期クール)
- ドラマストリーム ブラザー・トラップ(1月25日 - 3月22日)
- ドラマストリーム 私がヒモを飼うなんて(3月29日 - 5月17日)
- 金曜ドラマ 100万回 言えばよかった(1月期クール)
- 火曜ドラマ 王様に捧ぐ薬指(4月期クール)
- 金曜ドラマ ペンディングトレイン-8時23分、明日 君と(4月期クール)
- ドラマストリーム 埼玉のホスト(7月26日 - 9月20日)
- 金曜ドラマ トリリオンゲーム(7月期クール)
- ドラマストリーム 君には届かない。(9月27日 - 11月15日)
- ドラマストリーム マイホームヒーロー(10月25日 - 12月20日)
- 日曜劇場 下剋上球児(10月期クール)
- 火曜ドラマ マイ・セカンド・アオハル(10月期クール)
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連続
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クイズ・バラエティ
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2024年
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テレビドラマ
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連続
- 金曜ドラマ 不適切にもほどがある!(1月期クール)
- 金曜ドラマ 9ボーダー(4月期クール)
- ドラマフィル ビジネス婚-好きになったら離婚します-(5月24日 - 7月19日)
- ドラマ特区 初めましてこんにちは、離婚してください(11月8日 - 12月27日)
- 火曜ドラマ 西園寺さんは家事をしない(7月期クール)
- 金曜ドラマ ライオンの隠れ家(10月期クール)
- 日曜劇場 海に眠るダイヤモンド(10月期クール)
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連続
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テレビドラマ
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2025年
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テレビドラマ
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連続
- 金曜ドラマ クジャクのダンス、誰が見た?(1月期クール)
- 火曜ドラマ まどか26歳、研修医やってます!(1月期クール)
- 火曜ドラマ 対岸の家事~これが、私の生きる道!~(4月期クール)
- ドラマストリーム 地獄の果てまで連れていく(1月14日 - )
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連続
-
テレビドラマ
映画
2020年代
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2020年
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- 罪の声(フイルムフェイス共同制作名義、東宝配給 10月31日公開)
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2021年
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- 花束みたいな恋をした(リトルモア共同制作・配給名義、東京テアトル配給 1月29日公開)
- バイプレイヤーズ 〜もしも100人の名脇役が映画を作ったら〜(東宝配給 4月9日公開)
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2023年
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- わたしの幸せな結婚(東宝配給 3月17日公開)
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2024年
-
- マイホームヒーロー(ワーナー・ブラザース映画配給 3月18日公開)
- ラストマイル(東宝配給 8月23日公開)
- あたしの!(ギャガ配給 11月8日公開)
- 正体(KADOKAWA配給 11月29日公開)
- オートレーサー森且行 約束のオーバル 劇場版(松竹配給 11月29日公開)
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-
2025年
-
- トリリオンゲーム(東宝配給 2月14日公開)
- 少年と犬(東宝配給 3月20日公開)
- 片思い世界(リトルモア共同制作・配給名義、東京テアトル配給 4月4日公開)
- #真相をお話しします(東宝配給 4月25日公開)
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アニメ
2019年
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2019年
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連続アニメ
- アニメサタデー630 新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION(2018年1月- 2019年6月)
- アニメリコ 五等分の花嫁(2019年1月- 3月)
- アニメリコ グリムノーツ The Animation(2019年1月- 3月)
- アニメリコ まちカドまぞく(2019年7月- 9月)
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連続アニメ
2020年代
-
2020年
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連続アニメ
- アニメリコ やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完(7月 - 9月)
- アニメリコ 安達としまむら(10月 - 12月)
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連続アニメ
-
2021年
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連続アニメ
- アニメリコ 五等分の花嫁∬(1月 - 3月)
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連続アニメ
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2022年
-
連続アニメ
- まちカドまぞく 2丁目(4月 - 6月)
- 魔法使い黎明期(4月 - 6月)
-
連続アニメ
インターネット動画配信
2019年
-
2019年
- 連続ドラマ
2020年代
-
2020年
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ドラマ
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連続ドラマ
- 恋はつづくよどこまでも スピンオフドラマ まだまだ恋はつづくよどこまでも(Paravi 1月期クール、全10回)
- 私の家政夫のナギサさん スピンオフドラマ 私の部下のハルトくん(Paravi 7月期クール、全9回)
- 恋する母たち スピンオフドラマ 恋する男たち(Paravi 10月期クール、全6回)
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連続ドラマ
-
ドラマ
-
2021年
-
ドラマ
-
連続ドラマ
- オー!マイ・ボス!恋は別冊で スピンオフドラマ オー!マイ・ツンデレ!恋は別冊で(Paravi 1月期クール、全7回)
- 着飾る恋には理由があって スピンオフドラマ 着飾らない恋には理由があって(Paravi 4月期クール)
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連続ドラマ
-
ドラマ
-
2022年
-
映画
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- HOMESTAY (ホームステイ)(Amazon Prime Video 2月11日)
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-
映画
-
2023年
-
ドラマ
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配信ドラマ
- 離婚しようよ(Netflix 6月22日 - )
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配信ドラマ
-
ドラマ
国際コンテンツ
イベント
2019年
-
2019年
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音楽・コンサート・ライブ
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- ボイメン学園 文化祭(フォーチュンエンターテイメント主催名義 12月21日公演)
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舞台・ミュージカル
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- 下北沢アクトレスシアター 新時代幕開け!公演『女生徒〜さよなら、モラトリアム〜』(1月21日公演)
- 荻窪のガールズ『その場忍びの茨城スッパーズ』(7月9日 - 15日公演)
- TBS SPARKLE×AGN『Three Rage』(8月15日 - 18日公演)
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-
音楽・コンサート・ライブ
2020年代
-
2020年
- 2021年
スポーツアスリート本部
TBS系列(地上波)とBS-TBS(BS放送)とTBSチャンネル(CS放送)のスポーツ番組全般など制作を用いて事業を行っている。
- 凡例
- 合併前の制作会社
- D:ドリマックス
- V:ビューキャスト
特に記述がない場合はTBSテレビで放送。
テレビ番組
2019年
-
2019年
-
スポーツニュース(定期)
- Nスタ スポーツコーナー
- あさチャン! スポーツコーナー
- 報道特集 スポーツコーナー
- S☆1
- サンデーモーニング スポーツコーナー・週刊御意見番 V
- NEWS23 スポーツコーナー V
- スポーツ情報
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スペシャル
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- スポーツ名・珍場面!平成あったなぁ大賞(4月7日)
- 壮絶人生ドキュメント プロ野球選手の妻たち(6月26日 - )D
- プロ野球戦力外通告・クビを宣告された男達(12月30日 - )D
- SASUKE(12月31日 - )D
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-
スポーツ中継
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- ヤマザキ新春スポーツスペシャル・ニューイヤー駅伝2019 第63回全日本実業団駅伝(1月1日)
- 第27回 全日本高校女子サッカー選手権大会(1月3日 - 13日)
- ガッツファイティング IBF世界フライ級タイトルマッチ モルティ・ムザラネ×坂本真広(1月21日)
- 全日本実業団 山口ハーフマラソン2019(2月10日)
- クロスカントリー日本選手権(2月23日)
- ガッツファイティング WBO世界ミニマム級タイトルマッチ ビック・サルタール×谷口将隆(2月28日)
- ワールド・ベースボール・クラシック中継・侍ジャパンシリーズ 日本代表×メキシコ代表(3月10日)
- ガッツファイティング WBO世界フライ級タイトルマッチ 田中恒成×田口良一(3月16日)
- 水上の挑戦者 23歳ニューヒロイン…シングルマザーの母と歩んだ壮絶人生(3月21日)D
- SAMURAI BASEBALL 横浜DeNAベイスターズ×中日ドラゴンズ(BS-TBS 3月29日)
- SAMURAI BASEBALL 広島東洋カープ×読売ジャイアンツ(BS-TBS、RCC 3月30日)
- SAMURAI BASEBALL 福岡ソフトバンクホークス×西武ライオンズ(RKB 3月31日)
- SAMURAI BASEBALL 横浜DeNAベイスターズ×読売ジャイアンツ(BS-TBS 4月5日 - 7日)
- SAMURAI BASEBALL 中日ドラゴンズ×読売ジャイアンツ(BS-TBS、CBCテレビ 4月10日)
- マスターズゴルフ2019(4月11日 - 14日)
- SAMURAI BASEBALL 横浜DeNAベイスターズ×広島東洋カープ(BS-TBS 4月13日<BS> - 14日<地上波>)
- SAMURAI BASEBALL 阪神タイガース×読売ジャイアンツ(BS-TBS 4月20日)
- SAMURAI BASEBALL 埼玉西武ライオンズ×福岡ソフトバンクホークス(BS-TBS 4月21日)
- SAMURAI BASEBALL 横浜DeNAベイスターズ×阪神タイガース(BS-TBS 4月23日 - 25日)
- SAMURAI BASEBALL オリックス・バファローズ×埼玉西武ライオンズ(BS-TBS、MBS 4月27日)
- SAMURAI BASEBALL 北海道日本ハムファイターズ×福岡ソフトバンクホークス(BS-TBS、HBC 4月28日)
- SAMURAI BASEBALL 横浜DeNAベイスターズ×東京ヤクルトスワローズ(BS-TBS 4月30日)
- SAMURAI BASEBALL 福岡ソフトバンクホークス×オリックス・バファローズ(BS-TBS、RKB 5月4日)
- SAMURAI BASEBALL 横浜DeNAベイスターズ×読売ジャイアンツ(BS-TBS 5月6日・8日)
- 世界リレーYOKOHAMA2019(5月11日 - 12日)
- SAMURAI BASEBALL 中日ドラゴンズ×読売ジャイアンツ(BS-TBS、CBCテレビ 5月18日)
- SEIKOゴールデングランプリ陸上2019大阪(5月19日)
- SAMURAI BASEBALL 横浜DeNAベイスターズ×阪神タイガース(BS-TBS 5月24日 - 26日)
- キリンチャレンジカップ2019 日本×エルサルバドル(6月9日)
- SAMURAI BASEBALL 埼玉西武ライオンズ×読売ジャイアンツ(BS-TBS 6月11日)
- SAMURAI BASEBALL 北海道日本ハムファイターズ×読売ジャイアンツ(BS-TBS、HBC 6月16日)
- ガッツファイティング WBO世界スーパーフライ級王座決定戦 井岡一翔×アストン・パリクテ(6月19日)
- ガッツファイティング WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ 京口紘人×タナワット・ワコーン(6月19日)
- SAMURAI BASEBALL 横浜DeNAベイスターズ×阪神タイガース(BS-TBS 7月2日)
- SAMURAI BASEBALL 横浜DeNAベイスターズ×広島東洋カープ(BS-TBS 7月16日)
- SAMURAI BASEBALL 広島東洋カープ×読売ジャイアンツ(BS-TBS 7月21日)
- ガッツファイティング OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級タイトルマッチ 三代大訓×竹中良(7月29日)
- ガッツファイティング WBOアジアパシフィックミニマム級王座決定戦 重岡銀次朗×クライデ・アザルコン(7月29日)
- SAMURAI BASEBALL 横浜DeNAベイスターズ×読売ジャイアンツ(BS-TBS 8月2日 - 4日)
- 第5回 大東建託・いい部屋ネットレディス(8月3日 - 4日)
- SAMURAI BASEBALL 中日ドラゴンズ×読売ジャイアンツ(BS-TBS、CBCテレビ 8月7日 - 8日)
- SAMURAI BASEBALL 広島東洋カープ×読売ジャイアンツ(BS-TBS、RCC 8月12日・14日)
- SAMURAI BASEBALL 横浜DeNAベイスターズ×広島東洋カープ(BS-TBS 8月16日 - 18日)
- SAMURAI BASEBALL 中日ドラゴンズ×読売ジャイアンツ(BS-TBS、CBCテレビ 8月21日)
- ガッツファイティング WBO世界フライ級タイトルマッチ 田中恒成×ジョナサン・ゴンザレス(8月24日)
- SAMURAI BASEBALL 横浜DeNAベイスターズ×阪神タイガース(BS-TBS 9月4日 - 5日)
- SAMURAI BASEBALL 横浜DeNAベイスターズ×読売ジャイアンツ(BS-TBS 9月10日 - 12日)
- SAMURAI BASEBALL 北海道日本ハムファイターズ×福岡ソフトバンクホークス(BS-TBS、HBC 9月14日)
- SAMURAI BASEBALL 中日ドラゴンズ×読売ジャイアンツ(BS-TBS、CBCテレビ 9月18日)
- SAMURAI BASEBALL 横浜DeNAベイスターズ×読売ジャイアンツ(BS-TBS 9月20日 - 21日)
- 世界陸上 2019 ドーハ(9月28日 - 10月6日)
- 女子サッカー国際強化マッチ なでしこジャパン×カナダ(10月6日)
- プロ野球ドラフト会議 〜2019〜(10月17日)
- ドラフト緊急生特番!お母さんありがとう2019(10月17日)V
- 世界野球プレミア12 2019・日本×プエルトリコ(11月6日)
- 世界野球プレミア12 2019・日本×台湾(11月7日)
- 横浜マラソン2019(11月10日)
- 2019三井住友VISA太平洋マスターズ(11月14日 - 17日)
- サッカーW杯 アジア2次予選 日本×キルギス(11月14日)
- 東京エレクトロンスポーツスペシャル・クイーンズ駅伝2019 第39回全日本実業団女子駅伝(11月24日)
- 2019カシオワールドオープン(11月30日 - 12月1日)
- ガッツファイティング OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級タイトルマッチ 三代大訓×木村吉光(12月11日)
- ガッツファイティング ボクシング大晦日トリプル世界戦(12月31日)
- WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ 井岡一翔×J.シントロン
- WBO世界フライ級タイトルマッチ 田中恒成×ウラン・トロハツ
-
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スポーツニュース(定期)
2020年代
-
2020年
-
スポーツニュース(定期)
- Nスタ スポーツコーナー
- あさチャン! スポーツコーナー
- 報道特集 スポーツコーナー
- S☆1
- サンデーモーニング スポーツコーナー・週刊御意見番 V
- NEWS23 スポーツコーナー V
-
スポーツ情報
-
レギュラー
- Oh!ベイスターズ2020(4月 - 9月)
-
レギュラー
-
スペシャル
-
スポーツ中継
- ヤマザキ新春スポーツスペシャル・ニューイヤー駅伝2020 第64回全日本実業団駅伝(1月1日)
- 第28回 全日本高校女子サッカー選手権大会(1月3日 - 12日)
- 全日本実業団 山口ハーフマラソン2019(2月9日)
- クロスカントリー日本選手権(2月22日)
- 水上の挑戦者SP(3月20日)D
- SEIKOゴールデングランプリ陸上2020東京(5月10日)
- S☆1 BASEBALL 横浜DeNAベイスターズ×広島東洋カープ(BS-TBS 6月19日 - 20日)
- S☆1 BASEBALL 西武ライオンズ×日本ハムファイターズ(BS-TBS 6月21日)
- S☆1 BASEBALL 横浜DeNAベイスターズ×阪神タイガース(BS-TBS 6月26日 - 28日)
- S☆1 BASEBALL 西武ライオンズ×福岡ソフトバンクホークス(BS-TBS 6月28日)
- S☆1 BASEBALL 横浜DeNAベイスターズ×読売ジャイアンツ(BS-TBS 7月17日 - 19日)
- S☆1 BASEBALL 中日ドラゴンズ×読売ジャイアンツ(BS-TBS、CBCテレビ 7月22日 - 23日)
- S☆1 BASEBALL 横浜DeNAベイスターズ×広島東洋カープ(BS-TBS 7月24日 - 26日)
- S☆1 BASEBALL 日本ハムファイターズ×オリックス・バファローズ(BS-TBS、HBC 8月1日)
- S☆1 BASEBALL 福岡ソフトバンクホークス×西武ライオンズ(BS-TBS、RKB 8月2日)
- S☆1 BASEBALL 中日ドラゴンズ×読売ジャイアンツ(BS-TBS、CBCテレビ 8月9日)
- S☆1 BASEBALL 横浜DeNAベイスターズ×阪神タイガース(BS-TBS 8月10日 - 12日)
- S☆1 BASEBALL 西武ライオンズ×楽天ゴールデンイーグルス(BS-TBS 8月13日)
- S☆1 BASEBALL 横浜DeNAベイスターズ×東京ヤクルトスワローズ(BS-TBS 8月14日 - 16日)
- S☆1 BASEBALL 広島東洋カープ×読売ジャイアンツ(BS-TBS、RCC 8月22日 - 23日)
- S☆1 BASEBALL 横浜DeNAベイスターズ×広島東洋カープ(BS-TBS 8月25日 - 27日)
- S☆1 BASEBALL オリックス・バファローズ×千葉ロッテマリーンズ(BS-TBS、MBS 8月29日)
- S☆1 BASEBALL 福岡ソフトバンクホークス×日本ハムファイターズ(BS-TBS、RKB 8月30日)
- S☆1 BASEBALL 日本ハムファイターズ×西武ライオンズ(BS-TBS、HBC 9月6日)
- S☆1 BASEBALL 中日ドラゴンズ×読売ジャイアンツ(BS-TBS、CBCテレビ 9月9日)
- S☆1 BASEBALL 横浜DeNAベイスターズ×読売ジャイアンツ(BS-TBS 9月18日 - 20日)
- S☆1 BASEBALL 中日ドラゴンズ×読売ジャイアンツ(BS-TBS、CBCテレビ 10月11日)
- S☆1 BASEBALL 横浜DeNAベイスターズ×読売ジャイアンツ(BS-TBS 10月16日 - 18日)
- S☆1 BASEBALL 横浜DeNAベイスターズ×広島東洋カープ(BS-TBS 10月24日)
- S☆1 BASEBALL 福岡ソフトバンクホークス×西武ライオンズ(BS-TBS、RKB 10月25日)
- プロ野球ドラフト会議 〜2020〜(10月26日)
- S☆1 BASEBALL 横浜DeNAベイスターズ×読売ジャイアンツ(BS-TBS 10月27日 - 29日)
- S☆1 BASEBALL 広島東洋カープ×読売ジャイアンツ(BS-TBS、RCC 11月3日 - 4日)
- 2020三井住友VISA太平洋マスターズ(11月12日 - 15日)
- S☆1 BASEBALL 横浜DeNAベイスターズ×読売ジャイアンツ(BS-TBS 11月14日)
- 東京エレクトロンスポーツスペシャル・クイーンズ駅伝2020 第40回全日本実業団女子駅伝(11月22日)
-
スポーツ中継
-
スポーツニュース(定期)
-
2021年
-
スポーツニュース(定期)
- Nスタ スポーツコーナー
- あさチャン! スポーツコーナー
- 報道特集 スポーツコーナー
- S☆1
- サンデーモーニング スポーツコーナー・週刊御意見番(1999年4月-)V
- NEWS23 スポーツコーナー(2013年4月-)V
-
スポーツ情報
-
レギュラー
- With☆ベイスターズ2021(4月 - 9月)V
-
レギュラー
- スポーツ中継
-
スポーツニュース(定期)
インターネット動画配信
2020年代
-
2021年
-
スポーツ中継
-
- プロ野球12球団合同トライアウト2021(12月8日)
-
-
スポーツ中継
コミュニケーションビジネス本部
キャスター室
2025年3月末をもって終了、廃止された。
テレビ番組
- スペシャルドラマ
- 捨て猫に拾われた男(NHK BSプレミアム 2019年2月23日)
WEBコンテンツ
ドラマ配信
- 連続ドラマ
- MAGI-天正遣欧少年使節-(2019年1月- 、※合併前のTBSビジョンとして制作名義)
脚注
注釈
- ^ 通称TBS-V・1988年12月まではTBS映画社。1995年から翌年にかけて発覚したオウム真理教関連のTBSビデオ事件に大きく関与していた。
- ^ TBS系列外でも『BS1スペシャル』(NHK BS1)のように「TBS」を省略せず「TBSスパークル」と活字で表記された事例がある。
- ^ 2019年1月1日以降の会社合併後に業務開始。
- ^ 2019年1月2日以降の会社合併後に業務開始。
- ^ a b c d e f g h i 2019年1月4日以降の会社合併後に業務開始。
- ^ a b c 2019年1月6日以降の会社合併後に業務開始。
- ^ a b c d 2019年1月7日以降の会社合併後に業務開始。
- ^ 2019年1月9日以降の会社合併後に業務開始。
- ^ 2019年1月12日以降の会社合併後に業務開始。
- ^ a b c d 2019年1月5日以降の会社合併後に業務開始。
- ^ 2018年12月31日以降の会社合併後に業務開始。
- ^ 2019年1月10日以降の会社合併後に業務開始。
- ^ a b 2021年9月まではスポーツアスリート本部が担当された、同年10月からはエンタテインメント本部へ移管。
出典
- ^ a b c d e f g 子会社の商号変更および子会社間の合併に関するお知らせ 東京放送ホールディングス 2018年11月15日
- ^ a b c 株式会社TBSスパークル 第7期決算公告
- ^ TBSホールディングス、TBSテレビ、TBSラジオ、TBSスパークル、TBSグロウディア、BS-TBSの6社。
- ^ a b 子会社再編による新会社設立に関するお知らせ 東京放送ホールディングス 2018年5月10日
- ^ 番組制作と映像権利・イベント事業の新会社2社設立、TBSホールディングスが事業再編 アニメーションビジネス・ジャーナル 2018年5月11日
- ^ TBS制作子会社を再編 新会社が11社吸収合併へ 日本経済新聞 2018年11月16日
- ^ TBSグループ、企業理念及びブランドプロミスを制定 ブランドロゴを刷新 東京放送ホールディングス 2020年1月6日
関連項目
- CBCクリエイション - TBS・JNN系列の在名局(準キー局)・CBCテレビ(中部日本放送)の番組制作関連会社。
- CBC Dテック - CBCクリエイションから技術部門を分社。
- 日テレアックスオン(AX-ON)
- イカロス
- 上記2社は日本テレビホールディングス(日本テレビ)の番組関連制作会社。
- テレビ朝日映像(VIVIA) - テレビ朝日ホールディングス(テレビ朝日)の番組制作関連会社。
- テレビ東京制作(PROTX) - テレビ東京ホールディングス(テレビ東京)の番組制作関連会社。
- 共同テレビジョン(共テレ)
- フジクリエイティブコーポレーション(FCC)
- ネクステップ(NEXTEP)
- フジ・メディア・テクノロジー(fmt)
- 上記4社はフジ・メディア・ホールディングス(フジテレビ)の番組制作関連会社。
- 上記2社は在阪準キー局である読売テレビ(FYCSホールディングス)傘下のテレビ番組制作会社。
- ABCリブラ - 在阪準キー局である朝日放送グループホールディングス(ABCテレビ)傘下のテレビ番組制作会社。
- メディアプルポ - 在阪準キー局である関西テレビ傘下のテレビ番組制作会社。
- テーク・ワン - 在阪準キー局であるテレビ大阪傘下のテレビ番組制作会社。
- 東海テレビプロダクション - 在名準キー局である東海テレビ傘下のテレビ番組制作会社。
外部リンク
- TBS SPARKLE
- TBS Sparkle - TMDb
- TBSスパークル映像ライブラリー - YouTubeチャンネル
シグマ・セブン
(in C から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/05/09 08:00 UTC 版)
![]() |
|
種類 | 株式会社 |
---|---|
略称 | シグマセブン、Σ7 |
本社所在地 | ![]() 〒107-0052 東京都港区赤坂7丁目10番17号 フォンテ赤坂ビル3階 |
設立 | 1988年3月3日 |
業種 | サービス業 |
法人番号 | 4010401013042 |
事業内容 | 声優・ナレーターのマネジメント等 |
代表者 | 代表取締役 菅原寛之 |
資本金 | 2000万円 |
主要子会社 | |
関係する人物 | |
外部リンク | www |
株式会社シグマ・セブン(英: SIGMA SEVEN, Inc)は、日本の声優・ナレーター事務所。日本芸能マネージメント事業者協会・日本声優事業社協議会会員。
概要
東京俳優生活協同組合(俳協)に所属していた槇大輔・窪田等・政宗一成・武田広などナレーションを中心業務としていたタレントが、1988年3月に設立。初代社長は井上実。テレビ番組のナレーション、CMナレーション、VPナレーションなどナレーション業務を幅広く請け負う。関連会社のディー・オー・エーが主宰するThe・声優塾の卒業生(安元洋貴・福圓美里など)が所属するなど、両社の間で業務提携が行われていた。2010年4月よりThe・声優塾がシグマ・セブン付属養成所となる。
2009年10月1日、シグマ・セブンeが設立され、Doaプロダクション(ディー・オー・エー主宰)のマネージメント業務撤退(2010年3月31日)の後、所属声優の大半を受け入れている。第2回以降の公開オーディションの合格者(かつてはシグマ・セブン研修生であった)は現在シグマ・セブンeに所属している。
「ガールズ×戦士シリーズ」の『アイドル×戦士 ミラクルちゅーんず!』と『ビッ友×戦士 キラメキパワーズ!』およびその完全新作『リズスタ -Top of Artists!-』ではマスコットキャラの声を演じている声優[1]がキャストに名を連ねている。同作の終了に伴い、次作では所属声優の出演はキャストに掲載していないという理由だと公表している[2]。
2019年4月3日、シグマ・セブンフェイスが設立。主に顔出し系の俳優が所属し、フリーアナウンサー・DJ・文化人なども所属及び業務提携している。
公開オーディション
2005年、2007年[3]、2009年[4]、2011年[5]、2013年[6]、2015年[7]、2017年[8]、2018年[9]、2019年[3]、2022年[10]に一般公開オーディションを実施した。
- 第1回オーディション合格者:高本めぐみ
- 第2回オーディション合格者:田丸篤志、野町祐太、大亀あすか、西明日香、韓由真、渕上舞
- 第3回オーディション合格者:瀬戸麻沙美、森優子、渡部紗弓
- 第4回オーディション合格者:合格者なし
- 第5回オーディション合格者:不明
- 第6回オーディション合格者:市ノ瀬加那、清水紗羅、宮下早紀
- 第7回オーディション合格者:白椛ひとみ、本郷奎介
- 30周年記念オーディション合格者:宗像奈緒
- 第8回オーディション合格者:並木さくら、藤咲野々花
- シグマ・セブンオーディション2022合格者:秋山泰聖、橘茉莉花、冨澤風斗
所属タレント
男性
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女性
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かつて所属していた主なタレント
男性
- 青森伸(現所属:青二プロダクション)
- 飯田浩志(引退)
- 飯田道朗(フリー、マック・ミック業務提携)
- 飯塚昭三(在籍中に死去)
- 今泉清保(現:青森テレビアナウンサー)
- 大倉正章(現所属:81プロデュース)
- 大森章督(現所属:アクセント)
- 金沢寿一(現所属:ビートワン代表)
- 喜多川拓郎(フリー)
- 栗田圭(現所属:クレイジーボックス)
- 作間功
- 侍コータロー(現所属:青二プロダクション)
- 柴山平和(フリー)
- 武田広(武田広ブロード企画設立後事実上引退)
- 田丸篤志 (現所属:マウスプロモーション)
- 千葉翔也(現所属:トイズファクトリー)[12]
- 辻谷耕史(フリー転向後死去)
- 中井将貴(フリー)
- 中原茂(現所属:ローカルドリームプロダクション)
- 中村悠一(現所属:インテンション)
- 野島昭生
- 野島裕史(現所属:青二プロダクション)
- 宝亀克寿(現所属:青二プロダクション)
- 前島貴志 (現:日本語版ディレクター)
- 政宗一成(現所属:政宗一成オフィス主宰)
- 松田真一
- ミック・ボンド
- 森一丁(現所属:青二プロダクション)
- 森久保祥太郎(現所属:アドナインス代表取締役)
- 矢尾一樹(現所属:マック・ミック)
- 保村真(フリー)
- 吉野裕行(フリー)
女性
- 赤木美絵
- 天野慶子(現所属:ヴォルテックス)
- 石原夏織(現所属:スタイルキューブ)
- 稲垣文子(フリー)
- 井上麻里奈(現所属:青二プロダクション)
- 鳳芳野(現所属:賢プロダクション)
- 小倉唯(現所属:スタイルキューブ)
- 景山聖子(現所属:プレシャス・スマイル代表)
- 加藤みどり(フリー)
- 川崎恵理子(現所属:Rush Style)
- こやまきみこ(フリー)
- 島ゆうこ
- 杉本るみ(現所属:ヤマダックス)
- 鈴木佑梨(現所属:プロダクション・タンク/ボイスワークス)
- 瀬戸麻沙美(現所属:StarCrew)
- 竹尾歩美(引退)
- 千野弘美(現所属:テロワール)
- 夏樹リオ(現所属:アプトプロ)
- 久田直子
- 福圓美里(現所属:StarCrew)
- 福田晃子(現所属:オフィスケイアール/ボイスワークス)
- 渕崎ゆり子(現所属:リマックス)
- 水樹奈々(現所属:StarCrew)
関連項目
脚注
- ^ 『魔法×戦士 マジマジョピュアーズ!』では女優の安藤サクラ、舞台女優で歌手の岡村いずみ、『ひみつ×戦士 ファントミラージュ!』では女優の本田翼、『ポリス×戦士 ラブパトリーナ!』では声優で舞台女優の上條沙恵子が声を務めている。
- ^ 『冒険大陸 アニアキングダム』では他社所属声優、『ゴー!ゴー!びーくるずー』ではアクロスエンタテインメントが担当。
- ^ a b シグマ・セブンニュース
- ^ シグマ・セブンニュース
- ^ シグマ・セブンニュース
- ^ シグマ・セブンニュース
- ^ シグマ・セブンニュース
- ^ シグマ・セブンニュース
- ^ “2018年にはシグマ・セブン30周年記念企画オーディションがあったための連年開催”. HOMURA MAGAZINE. HOMURA MAGAZINE. (2017年7月21日) 2017年7月21日閲覧。
- ^ “2021年はコロナ禍でオーディションが行われなかった為、事実上の第9回オーディション”. seigura.com. seigura.com. (2022年9月11日) 2022年9月11日閲覧。
- ^ “大熊英司アナ 笑顔で踏み出した再出発の第一歩”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2020年7月3日) 2020年7月3日閲覧。
- ^ https://twitter.com/Shoya_Chiba/status/1609383961612148736?t=I3yKJfSbn3X7d_Vxh0Z1nA&s=19
外部リンク
- 株式会社シグマ・セブン - 公式サイト
- 株式会社シグマ・セブン e - 公式サイト
- シグマ・セブン声優養成所 - 公式サイト
- シグマ・セブン声優養成所【公式】 (@sigma7_school) - X(旧Twitter)
- 株式会社シグマ・セブンフェイス - 公式サイト
- シグマ・セブンフェイス【公式】 (@sigma7face) - X(旧Twitter)
テイチクエンタテインメント
(in C から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/19 21:16 UTC 版)
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入居する芝パークビル
|
|
種類 | 株式会社 |
---|---|
略称 | TE テイチク |
本社所在地 | ![]() 〒105-8505 東京都港区芝公園2-4-1 芝パークビルB館8階 |
設立 | 1934年(昭和9年)2月11日 (帝国蓄音器株式会社) |
業種 | 情報・通信業 |
法人番号 | 5011001033066 |
事業内容 | 音楽・映像ソフトの企画・制作・販売ほか |
代表者 | 代表取締役社長 栗田秀樹 |
資本金 | 1億2,355万2,000円(2010年3月31日時点) |
売上高 |
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純利益 |
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純資産 |
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総資産 |
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従業員数 | 183人(2011年4月1日現在) |
決算期 | 3月末日 |
所有者 | ブラザー工業 |
主要株主 | エクシング 96.1%[3] |
主要子会社 | 株式会社テイチクミュージック |
関係する人物 | 飯田久彦(元歌手、前社長) |
外部リンク | https://www.teichiku.co.jp/ |
特記事項:1944年(昭和19年)5月25日に「帝蓄工業株式会社」へ、1953年(昭和28年)4月1日に「テイチク株式会社」へ、1999年(平成11年)に現商号へ商号変更。 |
株式会社テイチクエンタテインメント(英語:TEICHIKU ENTERTAINMENT, INC.)は、日本のレコード会社である。通信カラオケ大手JOYSOUNDを運営するエクシングの連結子会社[4]で、ブラザー工業グループ[5]に属する。
社名の「テイチク」は設立時に用いていた「帝国蓄音機商会(ていこくちくおんきしょうかい)」の略称である。
概要
南口重太郎が大阪に「スタンダード・レコード」設立。のちにテイチクの一工場となる。南口は忠臣楠木正成を崇拝しており、このとき「楠公印」のレーベルマークを商標登録、のちにテイチクでも使われる。
民族資本のレコード会社としてキングレコードと並ぶ老舗である。
演歌・歌謡曲の売上が過半数以上を占め、日本コロムビアと並び同ジャンルが主力商品となっている。1999年迄にワーナーミュージック・ジャパン、ポニーキャニオン、BMG JAPAN(現:ソニー・ミュージックレーベルズ)など有力レコード会社が演歌部門を閉鎖し多くの演歌歌手が移籍したこともあり、NHK紅白歌合戦出場の歌手が多数所属している。
歌う俳優である石原裕次郎が歌手デビュー時から終身所属していた。「国民歌手」と呼ばれた三波春夫も、デビュー時から終身所属していた。
落語・軍歌・カラオケソフト(DVD / LD)を豊富に所有しているほか、2000年代以降は発車メロディや鉄道関連のソフト、沖縄音楽のアーティストも売り出している。海外レーベルとの結びつきは大きくないが、近年では映画『20世紀少年』のテーマソングを歌うT.REXなどの洋楽アーティストも扱っている。
なお、東京に同名の帝国蓄音器商会(ヒコーキレコード)というレコード会社があったが、1925年(大正14年)に他社と合併して合同蓄音器となっており、奈良の帝国蓄音機とは無関係である。
沿革
黎明期
1931年(昭和6年)2月、吉川島次と南口重太郎が合資会社帝国蓄音器商会を設立。本社・工場を奈良県奈良市に、事務所・録音スタジオを兵庫県川辺郡川西町(現在の川西市)花屋敷においた。1934年に帝国蓄音器株式会社に改組[6]。当時、吉川は奈良県生駒郡郡山町(現在の大和郡山市)で農業を営みながら蚊帳などの問屋をしており、副業として蓄音器(ハードウェア)の販売を始めた。
1953年(昭和28年)4月に帝国蓄音器株式会社はテイチク株式会社に商号変更した。
松下電器産業傘下時代
1961年(昭和36年)9月に松下電器産業(以下松下電器、現:パナソニックホールディングス)と提携する。1990年代前半ヒット曲に恵まれず赤字決算が続くようになり、1996年に当時の親会社である松下電器ビデオ事業部長を務めた三浦一光が社長に就任。1997年より松下流の構造改革に打ち出し、ファンハウス(現:ソニー・ミュージックレーベルズ)に移籍していたBEGINを復帰させる。天童よしみ「珍島物語」と川中美幸「二輪草」がミリオンセラーを記録、1998年にJ-POP系のgo-toレーベルを立ち上げる一方、アニメ部門・さだまさし在籍のワンダーエンターテイメント[注釈 1]・プレス工場・レコーディングスタジオの清算による160人の希望退職など大規模なリストラを実施した。
日本ビクター傘下時代
1999年5月には松下電器の意向でビクターエンタテインメント役員の飯田久彦が歌手経験者初となる社長に就任。1999年10月に松下電器が保有する当社全株式をビクターエンタテインメントに譲渡し、松下グループのコンテンツ事業は当時、松下電器の子会社であった日本ビクター(現:JVCケンウッド)傘下に集約させた。その際、「テイチク」から「テイチクエンタテインメント」へ社名変更し、後にJ-POP再編で新レーベルのインペリアルレコードを発足する。同時期に大泉逸郎の「孫」がミリオンセラーを達成したことで2000年に業績が回復した。
2008年(平成20年)に親会社が日本ビクター(JVCケンウッド・ホールディングス、当時)に異動した。
2010年(平成22年)4月16日 一部報道で「ソフトバンクが5月を目処にJVCケンウッドの子会社である当社とビクターエンタテインメントを過半数の株式を取得し子会社化、年内に残りの株式も取得し完全子会社化することで大筋合意した[7]」と報じられたが、両社共にニュースリリースで否定した[8][9]。しかし、29日に交渉が打ち切られたと報じられた[10]。
エクシングによる買収
2015年(平成27年)、ブラザー工業子会社で通信カラオケ・音楽事業を担うエクシングがJVCケンウッドが保有する全株式を取得して子会社化しブラザー工業グループ入り[1] し、JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント(現:ビクターエンタテインメント〈二代目〉)との「兄弟会社」関係は解消。ただし、パッケージメディアの製造や販売等の流通委託に関しては2024年(令和6年)現在、これまで通りビクターエンタテインメント(二代目)への流通委託が継続されている。同年、松下優也率いる音楽グループ「X4」による新レーベル「XVISION」設立。
2017年(平成29年)に本社をエクシング東京本社が入居する東京都港区の芝パークビルB館8階へ移転した。
年表
- 1931年(昭和6年)2月、合資会社、帝国蓄音器商会を設立。
- 1932年(昭和7年)5月 新譜を第一回発売とし、1枚80銭の黒盤(5000番台)を標準規格商品とする。
- 1934年(昭和9年)2月 株式会社に改組して「帝国蓄音器株式会社」に商号変更し本社を奈良市に移した。1枚1円の緑盤(15000番台)を発売。
- 1934年(昭和9年) 日本コロムビアから作曲家の古賀政男を抜擢して重役に任用し、同社から録音技師と社員も呼び寄せた。東京進出に際して文芸部を銀座に、録音スタジオを杉並堀之内に置く。文芸部は、後に録音スタジオの地へ移転。楠木繁夫、松島詩子を専属として主力歌手とし、年末にはディック・ミネも専属とした。
- 1936年(昭和11年) 藤山一郎、美ち奴が入社。本社を奈良市肘塚町へ移転し、工場も設備拡大を行う。
- 1938年(昭和13年) 古賀政男退職。満洲国の新京に録音スタジオを新設して11月15日から録音を開始する。
- 1943年(昭和18年) 10月6日に工場を失火で全焼。
- 1944年(昭和19年)5月25日 帝蓄工業株式会社に商号変更。
- 1945年(昭和20年)3月13日 この日の録音をもって録音を休止(この日録音の5面は未発売に終わる)。レコードの製造は継続。終戦後は、直ちに標準盤の新規格を制定して代表作品の再発売を開始する。
- 1946年(昭和21年)3月21日 戦後の新録音を再開する。同年10月には社章を新しくしたが、レコードのレーベルは在庫分と新規分が混在しており一斉変更ではない。
- 1950年(昭和25年)12月18日 社長の南口重太郎が死去。
- 1951年(昭和26年)1月6日 南口重治が新社長に就任。同年9月に米国デッカとの契約成立。それに伴いSPレコードの品質が格段に向上する。
- 1952年(昭和27年)2月 デッカ・レコードを発売。
- 1953年(昭和28年)4月1日 テイチク株式会社に商号変更。同年、レコードの録音に磁気テープの使用を開始。
- 1954年(昭和29年) LPレコード・EPレコードの発売を開始。
- 1961年(昭和36年) 杉並堀之内の録音スタジオ改築完成。同年9月11日に松下電器産業と提携。
- 1969年(昭和44年) 米デッカとの契約終了。発売権は日本ビクター 音楽レコード事業部(別称ビクターレコード)へ譲渡し、譲渡後、レーベル名を「MCA」とする。
- 1985年(昭和60年) グロビュール音楽出版株式会社設立[注釈 2]。
- 1987年(昭和62年) BAIDISレーベル新設。
- 1989年(平成元年) Zeebra Zoneレーベル新設、株式会社近畿ゼネラルサービス設立。
- 1993年(平成5年) CD製造ライン設置。株式会社テイチク・ミュージック・コーポレーション(TMC)、株式会社トライクル設立。
- 1998年(平成10年) go-toレーベル、KID'S DOMレーベル新設。株式会社トライクル、株式会社デヴォンポート解散。
- 1999年(平成11年) 経営不振のため同じ松下電器の子会社だった日本ビクターに経営権を譲渡。ビクターはテイチクに飯田久彦を社長として送り込んだ。その際現在の株式会社テイチクエンタテインメントに商号変更した。
- 1999年(平成11年) テイチク興業株式会社、スタジオ「グリーン・バード杉並」解散。エムシーエー・パナソニック・ミュージック株式会社解散。ワンダーエンターテイメント株式会社解散。株式会社テイチク・ミュージック・コーポレイション解散。奈良事業部(ディスク製造工場)を株式会社近畿ゼネラルサービスへ営業譲渡。本社を日本ビクター映像事業部が入居する京セラ原宿ビルに移転。
- 2000年(平成12年)4月 インペリアルレコード新設。
- 2006年(平成18年)4月 タクミノート新設。
- 2008年(平成20年) 日本ビクターがパナソニックグループから離脱してケンウッドと経営統合したことに伴い、パナソニックグループから離脱。
- 2009年(平成21年)7月 関連会社のグロビュール音楽出版株式会社が、株式会社テイチクミュージックに社名変更。
- 2010年(平成22年)4月16日 ソフトバンクが子会社化すると新聞で報じられたが親会社がニュースリリースで否定。後に交渉が決裂した。
- 2011年(平成23年)10月1日 JVCケンウッドが傘下の事業会社であった日本ビクターを合併したことに伴い、親会社となった。
- 2015年(平成27年)4月28日 - JVCケンウッドが保有する当社の株式(96.08%)を業務用カラオケ機器大手のエクシングが譲り受け親会社となる[1][11]。
- 2016年(平成28年)5月 ロッカンミュージック新設。
- 2017年(平成29年)8月 本社をエクシング東京本社と同じ芝パークビルB館8階へ移転。
- 2021年(令和3年)5月23日 社長の高木司が死去[12]。
- 2023年(令和5年)2月11日 創立90周年を迎える。
レーベル
- テイチクレコード:主に演歌・歌謡曲
- インペリアルレコード:J-POP
- タクミノート:「大人のライフスタイルに寄り添う音楽を提案する」レーベル
- コンチネンタル・スター:1980年代の黄金ポップス時代、そして現在に至るまで活動を続けるアーティストを中心にリリースするレーベル。
- réveil(レヴェイユ):ロック系列のレーベル。水戸華之介他。
- クロニクル:フィリップス・レコードの初期日本制作盤におけるシンコーミュージック原盤制作作品を中心とした和製ポップスの復刻レーベル。
- ロッカンミュージック:アニメソング・声優専門レーベル[13]。
- Age Free Music(エイジフリーミュージック):富澤一誠が提唱する大人の音楽を提供するレーベルで、富澤が監修する作品が中心[14]
- I BLUE(アイ・ブルー):スマイルカンパニーとの合同レーベル。
- BOGUS RECORDS(ボーガス・レコード):2016年春に設立[15][16]。
- LIFE & MUSIC:「あなたの暮らしと人生に寄り添う音楽」をテーマに、子供から大人まで世代を超えて楽しめる音楽を提案するレーベル。[17]
- インペリアルレコードインターナショナル:海外ポピュラー
販売委託
- XMEレーベル:テイチクエンタテインメントと同じくエクシングの子会社であるエクシング・ミュージックエンタテイメントが運営するレーベル。
- VR (ブイアール): 株式会社アズミックスから販売受託を受け立ち上げたJ-POP・J-ROCK・ヴィジュアル系・ゴスロリ系レーベル。
- Cana aria(カナリア):田村ゆかりのプライベート・レーベル。MAGES.、コロムビア・マーケティングを経て2023年3月より販売受託開始。
かつて存在したレーベル
- TMC
- TGM(ティー・グランド・ミュージック)
- TRYCLE
- NON STANDARD(細野晴臣主宰のレーベル)
- MONAD(細野晴臣主宰のレーベル)
- BAIDIS(ロックのレーベル)
- Baybridge Records(ジャズのレーベル)
- Bi-tam-ing(ビーイング系列アーティスト専用レーベル)
- BLACK(ロックのレーベル)
- ワンダーエンターテイメント(ヴァージン・ジャパンの一部スタッフが転籍して設立したレーベル。さだまさしがワーナー・パイオニアからの移籍当時このレーベルに参加していたが、レーベル廃止後はテイチクレコード本体に合流)
- Zeebra Zone
- オーヴァーシーズ・レコード(ユニオンレコードが邦楽に転用された後に設立された洋楽の統合レーベル。その後インペリアルレコードに統合)
- 大映レコード(大映が設立したレコードレーベル。日本コロムビアに移籍後、1971年に大映倒産により自然消滅)
- XVISION(X4のプライベートレーベル。2020年3月にX4が解散したため消滅)
- ユニオンレコード(当初は各種洋楽の統括レーベルとして設立。1970年代は高田みづえらアイドル系レーベルとして使用されたが、例外的に演歌・歌謡曲もあった。2008年から2020年までは和田アキ子専用レーベル[注釈 3]であった。2021年に和田がユニバーサルミュージックに移籍したため消滅)
所属アーティスト
テイチクレコード
- 青山新
- あさみちゆき
- 綾小路きみまろ(漫談家)
- 飯田圭織(アップフロントワークス/地中海/zetima→テイチクレコード)
- 池田聡
- 石川さゆり(コロムビア→ポニーキャニオン→テイチクレコード)
- 入山アキ子
- 上杉香緒里
- 臼澤みさき
- 大泉逸郎
- おおい大輔
- 奥村チヨ
- 奥山えいじ
- 梶芽衣子
- かつき奈々
- かつみ♥さゆり
- KANA
- 川中美幸
- 北山たけし
- 北山みつき
- 木川尚紀
- 木原たけし
- 恋川いろは
- 小桜舞子
- さかなクン
- 真田ナオキ
- 島津亜矢
- 清水博正(全盲の演歌歌手)
- 城之内早苗(CBS・ソニー→ポリスター→Y.J.サウンズ→Zetima→アップフロントワークス/Rice Music→ユニバーサル ミュージック/ユニバーサルシグマ→テイチクレコード)
- すぎもとまさと
- 杉良太郎(CBS・ソニー〈→ソニーレコード〉→テイチクレコード)
- 頭脳警察(ビクター音楽産業→ディウレコード→アイドルジャパンレコード→テイチクエンタテイメント)
- せきぐちゆき(テイチクレコード→タクミノート→テイチクレコード)
- 竹内力[18]
- 田端義夫(ポリドール→テイチクレコード、一時期テイチクを離れミノルフォンレコードに在籍していた時期もある)
- 伊達悠太
- チェウニ
- チャン・ウンスク(旧芸名チャン・スー)
- テツandトモ(ポニーキャニオン→ファイブズエンタテインメント→MY SONG→ワーナーミュージック・ジャパン→テイチクレコード)
- 天童よしみ(キャニオン・レコード→テイチクレコード)
- 東京力車
- 戸川純(テイチクレコードの他に、ソニー・ミュージックダイレクトにも所属している)
- どぶろっく
- どぶろっかーず
- 内藤やす子
- 永井みゆき
- 南部直登
- 西崎緑
- 信政誠
- 野村克也
- ババロア@
- 浜博也
- 半田浩二
- ピーター(〈CBS・ソニーレコード→〉CBS・ソニー→テイチクレコード)
- ぴろき(ギタレレ漫談)(漫談家)
- 秀香
- ピンク・レディー(ビクター音楽産業〈→ビクターエンタテインメント〉→テイチクレコード)
- 藤野とし恵
- 前川清(RVC→ポニーキャニオン→BMGビクター→ガウスエンタテインメント→テイチクレコード)
- 増位山太志郎(一時期徳間ジャパンコミュニケーションズに在籍していたが、2009年に復帰)
- 松原健之
- 黛ジュン(東芝音楽工業→フィリップス→ソニーレコード→テイチクレコード)
- みずき舞(テイチク移籍前は本名の「細江真由子」名義で活動していた)
- 三田りょう
- 三丘翔太
- 森宮幸子
- 山口ひろみ
- 山口瑠美 演歌/歌謡物語(歌謡キネマ)
- 山田純大
- 山本譲二(ポニーキャニオン→テイチクレコード)
- ユウ燕
- 吉田マリア
- 星本エリー
インペリアルレコード
- 浅香唯(ハミングバード〈→マイカルハミングバード〉→ワーナーミュージック・ジャパン→インペリアルレコード)
- a flood of circle
- 石川ひとみ(キャニオン・レコード→日本コロムビア→インペリアルレコード)
- 石田ミホコ
- 岩崎宏美(ビクター音楽産業〈→ビクターエンタテインメント〉→インペリアルレコード)
- indigo blue
- ukka
- 河野万里奈
- GRAND COLOR STONE
- jenny01
- 下地勇
- 0 SOUL 7
- タオルズ
- 滝口成美
- 竹内アンナ
- 立花綾香
- Tiana Xiao
- 寺嶋由芙
- 怒髪天
- 中田裕二
- 中村中
- Natural Punch Drunker
- BINECKS
- はなわ
- babamania
- BEGIN(テイチク→ファンハウス→テイチク→インペリアルレコード)
- BOP
- ピストルバルブ
- Pipping Hot
- 福岡ユタカ
- 風男塾
- THE FRANK VOX
- 牧野由依
- 松千
- Youjeen
- TarO&JirO
- LIFriends
- PERSONZ(BAIDIS→東芝EMI→オーマガトキ→ハッチ・エンタテインメント→インペリアルレコード)
- CANDY GO!GO!
タクミノート
- 秋川雅史(インペリアルレコードから移籍)
- 彩風(アヤカジ)
- On/Off
- KAI
- 熊谷育美
- Sindy
- 城之内ミサ
- 永山尚太(テイチクレコードから移籍)
- 渚ようこ
- BIANCA
- 樋口了一
- ベイビーブ―
- 普天間かおり(テイチクレコードから移籍)
インペリアルレコードインターナショナル
- 10cc
- ブレンダン・カニング(ブロークン・ソーシャル・シーン)
- バウハウス
- シャーラタンズ
- データロック
- ザ・ダットサンズ
- ドナス
- ダイナソーJr.
- デッド・ケネディーズ
- ダムド
- エヴリシング・バット・ザ・ガール
- ジェネシス
- グレゴリアン
- キャメラ
- レス・ザン・ジェイク
- レオ・セイヤー
- ラスト・デイズ・オブ・エイプリル
- リー・ナッシュ
- モグワイ
- プロテスト・ザ・ヒーロー
- ザ・パンクルズ
- クイーンアドリーナ
- REOスピードワゴン
- ザ・スティルズ
- スパークス
- ザ・サブマリンズ
- トラッシュモンキーズ
- T・レックス
- ウィンタースリープ
- ワークシャイ
- ゾンビーズ
コンチネンタル・スター
- 池田聡
- 大澤誉志幸(大澤誉志幸with die/大澤誉志幸 & 山下久美子名義あり)
- 尾崎亜美
- 辛島美登里
- 小林明子
- 小比類巻かほる
- 鈴木聖美
- 須藤薫 & 杉真理
- 新田一郎
- 原田真二
- 平松愛理
- 南佳孝
- 山下久美子
réveil
ロッカンミュージック
特記がない限りAPRIGHTS、ZERO-A(2019年3月まで)との共同制作。
I BLUE
BOGUS RECORDS
LIFE & MUSIC
VR
- 松田樹利亜(ハミングバードレコード→cutting edge→zetima→ビクターエンタテインメント→トライクルエンタテイメント→ウェーブマスター→VR)
Cana aria
かつて所属していたアーティスト
あ~か行
- アイ・ジョージ
- あおい輝彦(RCAビクター→エレック→テイチク→キャニオン→徳間ジャパンコミュニケーションズガウス制作室)
- 麻田マモル(キングへ移籍後、引退)
- 芦屋雁之助
- 東野純直(→東芝EMI→インディーズ)
- 淡谷のり子(昭和20年代に在籍)
- 五十嵐じゅん(現・淳子)
- 石田ひかり(現在は歌手活動休止)
- 石原裕次郎
- 稲垣潤一(東芝EMI→ファンハウス→BMGビクター・BMGジャパン(air Records)(ファンハウスと合併前)→Continental→インペリアルレコード→USM Japan→ユニバーサル ストラテジック マーケティング ジャパン)
- 内田高子(東芝音楽工業より移籍→ユニオンレコード)
- 梅宮辰夫(逝去)
- X4(XVISIONレーベル所属。2020年3月に解散)
- 大沢逸美(現在は歌手活動休止)
- All Japan Goith
- 岡真由美(現在の小林幸子)
- 小川七生
- 海援隊(エレック→BLACK→ポリドール→ユニバーサルJ→ナユタウェイブレコーズ)
- カズン(→インディーズ)
- 門あさ美(テイチク時代、「ユニオンレコード」レーベルからリリース。その後東芝EMIへ移籍)
- 雅夢(「ユニオンレコード」レーベルからデビュー。1984年12月解散)
- 河内淳貴(BMGビクター→ファンハウス→TRYCLE→VAP。その後はバンドやスタジオミュージシャン・プロデュサーとして活動中)
- 関ジャニ∞(テイチクレコード→インペリアルレコード→INFINITY RECORDS(ジェイ・ストーム内のプライベートレーベル))
- KEY WEST CLUB(ビーイング系、解散)
- 岸浩太郎(現在はアーティストとしての活動を休止)
- 北の富士
- 北原佐和子
- KIX-S(BMG JAPANより移籍、解散)
- キャッツ★アイ(解散)
- 木原慶吾(現在、佐賀にてローカルタレントとして活動)
- CRAZE(徳間ジャパンコミュニケーションズへ移籍後、解散)
- ゲルニカ(活動休止、事実上解散)
- コシミハル
さ~は行
- THE COLLECTORS(→日本コロムビア)
- 斉藤慶子(現在はアーティストとしての活動を休止)
- 佐々木早苗
- sarah(フォーライフ→フォトンレコード→Zeebra Zone、現在は活動休止中)
- サンハウス(解散)
- 塩まさる
- SHADY DOLLS(解散)
- JK21(→インディーズ→ビクターエンタテインメント)
- シシド・カフカ(→cutting edge)
- 篠原美也子(→東芝EMI→インディーズ)
- 清水香織(元佐々木主浩夫人、事実上引退)
- シュガー・ティッツ(現在oharu、Mayumi Sekiは各々作家活動、ソロ活動)
- 東海林太郎
- 菅原文太(逝去)
- スターダストレビュー(→日本コロムビア)
- 高田みづえ(松ヶ根親方夫人、引退)
- 田中勝己(NECアベニュー→ソニーレコード→キッズダム(PROGRAM)→ファーストスマイルエンタテインメント→EGG MUSIC→ステラ・ソングス)
- 田中傑幸
- 谷村新司(東芝EMI→ポリスター→ポニーキャニオン→インペリアルレコード→avex io)
- ダークダックス(→キング→ ポリドール→徳間ジャパンコミュニケーションズ)
- ちあきなおみ(日本コロムビア→CBSソニー(映画の主題歌を歌ったサントラ盤)→ビクターインビテーション→テイチク、現在は活動休止中)
- 千葉真一(逝去)
- つボイノリオ(テイチク[注釈 4]→エレック→CBS・ソニー→キングレコード→東芝EMI→自主制作)
- ディック・ミネ
- DREAM MAKER(XVISION所属。レーベル消滅により2020年3月解約)
- 中条きよし(キャニオンから移籍→RVC→キング→ポリドール→バンダイミュージック→徳間ジャパンコミュニケーションズガウス制作室)
- 中ノ森BAND(解散)
- 中村晃子(キングから移籍。現在は歌手活動休止)
- 羅勲児
- Non
- 野際陽子
- 浜田光夫
- 原江梨子(現:原めぐみ)
- パリテキサス(現在は内田裕也&トルーマン・カポーティロックンロールバンドとして活動)
- ザ・バーズ (双子歌手グループ)(→東芝音楽工業)
- ヒグチアイ(→ポニーキャニオン)
- Be-B(WEA移籍後和泉容に芸名変更。1999年(平成11年)に活動休止。その後2003年(平成15年)より再びBe-B名義でインディーズで活動再開)
- B21スペシャル
- 久松史奈(BMGビクターより移籍、現在はインディーズ)
- ピチカート・ファイヴ(→日本コロムビア移籍後、解散)
- ピンクリボン軍(解散)
- 藤山一郎(コロムビア→ビクター→テイチク→コロムビア、1936年 - 1939年に在籍した)
- 風吹ジュン
- BOYSTYLE(解散)
- VoThM
- 細野晴臣
ま~わ行
- 牧葉ユミ(ミノルフォンレコードに移籍後、引退)
- MASCHERA(解散)
- 路加奈子(→ローヤルレコード)
- 美ち奴
- 三波春夫(逝去)
- メッツ(解散)
- 持田かおり(デビューシングルのみのリリース。1996年(平成8年)にEvery Little Thingボーカルとしてavex traxより再デビュー)
- 八代亜紀(→センチュリーレコード→日本コロムビア)
- 安永亜衣(現在は歌手活動休止)
- ヤプーズ
- 裕木奈江(→ソニーレコード。現在は歌手活動休止)
- 湯原昌幸(→1998年(平成10年)頃にアップフロントワークスへ移籍)
- 芳本美代子(現在歌手活動休止)
- 渡辺桂子(引退)
- 吉田拓郎(→エイベックスへ移籍)
- Y.S.P.オールスターズ(吉本興業系、楽曲制作はビーイングが担当)
- レインブック
- JELLY(1994年(平成6年)1月解散)
- 喜多村英梨(共同制作:トムス・ミュージック)
- 和田アキ子(RCAビクター→RVC→ワーナー・パイオニア→ワーナー・ミュージックジャパン→テイチクレコード→ユニオンレコード→ユニバーサルミュージック。原盤権はホリプロが管理)
ゲームソフト
1992年(平成4年)以降、以下に挙げるゲームソフトを発売した。現在はゲームソフトの開発・販売は行っていない。
- スーパーファミコン
-
- アクロバットミッション
- ザ・ラストバトル
- スーパー馬券王'95
- PCエンジン
-
- ゴッドパニック 至上最強軍団
- プレイステーション
-
- ウキウキ釣り天国シリーズ
- 水族館プロジェクト フィッシュハンターへの道
- モンスターパニッシュ
- レストランドリーム
鉄道関係
- 1990年代には、鉄道事業者向けの発車メロディの制作も行っていた。京都市営地下鉄の駅と、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅に納入実績がある。メロディの作曲は全て櫻井隆仁が手掛けた(現在、これらのメロディの管理は全て、櫻井が主宰する櫻井音楽工房に引き継がれている[19]。メロディの詳細は当該記事を参照)。
- 鉄道の前面展望等の映像を収録した「鉄道ビデオ」の製作・発売も行っている。また、この映像に運転士の喚呼や車掌のアナウンスのテロップをつけ、カラオケにした「鉄道カラオケ」をJOYSOUNDで配信している[20]。
脚注
注釈
出典
- ^ a b c “子会社の株式譲渡に関するお知らせ” (PDF). 株式会社JVCケンウッド (2015年3月27日). 2015年3月27日閲覧。[リンク切れ]
- ^ a b c 株式会社テイチクエンタテインメント 第110期決算公告
- ^ 2017年3月期有価証券報告書 ブラザー工業
- ^ “会社情報 / TEICHIKU ENTERTAINMENT(テイチクエンタテインメント)”. 株式会社テイチクエンタテインメント. 2020年5月16日閲覧。
- ^ “主な国内拠点|企業情報|ブラザー”. global.brother. 2020年5月16日閲覧。
- ^ 大久保いづみ「第二次世界大戦以前の日本レコード産業と外資提携:―6社体制の成立―」『経営史学』第49巻第4号、経営史学会、2015年、4_25-4_51、doi:10.5029/bhsj.49.4_25、ISSN 0386-9113、 NAID 130006199682。
- ^ ソフトバンク、「ビクター」「テイチク」買収へ[リンク切れ]、読売新聞、2010年4月16日
- ^ 本日の一部報道に関して、ソフトバンク、2010年4月16日
- ^ 本日の一部報道に関して、JVC・ケンウッド・ホールディングス、2010年4月16日
- ^ ソフトバンク、音楽事業進出ならず…買収破談[リンク切れ]、読売新聞、2010年4月29日
- ^ “株式会社テイチクエンタテインメントの株式譲受完了に関するお知らせ”. 株式会社エクシング (2015年4月28日). 2015年4月29日閲覧。
- ^ “テイチクエンタテインメント社長・高木司さん死去 54歳”. 2021年5月26日閲覧。
- ^ “テイチク×ZERO-Aが新レーベル始動 第1弾は豊田萌絵&伊藤美来「Pyxis」”. ORICON STYLE (2015年5月28日). 2016年2月28日閲覧。
- ^ “テイチク、大人向け新レーベル「Age Free Music」設立”. ORICON STYLE. (2016年9月1日) 2016年9月1日閲覧。
- ^ “ココロオークション、4月に新レーベル「BOGUS RECORDS」よりメジャーデビュー”. 2021年2月25日閲覧。
- ^ “テイチク、10/1付組織変更および人事異動を発表”. 2020年2月25日閲覧。
- ^ “【ニュース】「LIFE and MUSIC」はじめました!”. おとなのおと. 2023年2月10日閲覧。
- ^ “竹内力 父の死を明かし沈痛…演歌歌手デビューが手向け”. スポニチ (2015年9月14日). 2015年9月14日閲覧。
- ^ “(資)櫻井音楽工房 駅発車メロディー TOP PAGE”. 櫻井音楽工房公式サイト. 合資会社櫻井音楽工房. 2020年1月19日閲覧。
- ^ “カラオケで鉄道マン気分を味わえる「鉄道カラオケ・京急編」登場! 運転席の景色に合わせてアナウンスがテロップに”. ねとらぼ. 2016年10月17日閲覧。
関連項目
外部リンク
- TEICHIKU ENTERTAINMENT(テイチクエンタテインメント)
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