企業全般(駅事業以外)
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「JR西日本広島メンテック」の記事における「企業全般(駅事業以外)」の解説
特記のないものは、公式サイトまたはマイナビ2023による。 1965年(昭和40年)4月1日 - 鉄道弘済会中国支部から関係部門を分離し中国弘済事業株式会社として発足(資本金500万円)。国鉄の庁舎、駅舎、列車等の整備事業及び厚生事業を受託。 1971年(昭和46年) - 中国弘済サービスに厚生事業を譲渡 1988年(昭和63年)4月1日 - 日本交通観光社中国支社から駅業務を譲受し、社名を中国交通事業株式会社へ改称。 1996年(平成8年)4月1日 - 新幹線の車両整備を行ってきた日本車輌整備と合併し、株式会社ジェイアール西日本広島メンテックへ改称。 7月1日 - 在来線の車両整備を行ってきた住福車輌整備と合併 1997年(平成9年)3月31日 - 岡山、倉敷、小郡、山口でのJRバスの自動車駅業務を日本交通石油へ移管 10月1日 - 広島鉄道病院の清掃・医療福祉相談業務受託 11月1日 - 山陽オートレース場案内業務受託 1999年(平成11年)4月1日 - ひろしま駅ビル ASSEの清掃業務受託 2000年(平成12年)10月1日 - 西日本旅客鉄道広島支社よりJR広島車検センターの運営を継承し「JR広島メンテック車検センター」を発足 2004年(平成16年)3月31日 - 岡山営業所を閉所し、ジェイアール西日本岡山メンテックに業務移管。 2005年(平成17年)4月1日 - 美祢グランドホテル運営業務受託 2006年(平成18年)8月11日 - 広島コールセンター受託 2007年(平成19年)3月15日 - 美祢グランドホテルを買収 2009年(平成21年)4月4日 - MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島の一部清掃業務受託 10月1日 - 車両検修部門をジェイアール西日本テクノス、ジェイアール西日本新幹線テクノスに移管。下関競艇場案内業務受託。 2010年(平成22年)10月1日 - ひろしま駅ビル ASSEの防災警備・設備保全業務受託 2011年(平成23年)4月1日 - 中国弘済サービスと合併 2013年(平成25年)2月28日 - 美祢グランドホテル売却 9月30日 - 車検センター閉所 2018年(平成30年)3月26日 - 駅務社員制服リニューアル 7月1日 - 商号を株式会社JR西日本広島メンテックへ変更 2019年(平成31年・令和元年)3月31日 - 広島支社管内のコールセンター業務をJR西日本カスタマーリレーションズへ業務移管 6月1日 - 下関競艇場案内業務受託終了 2020年(令和2年)3月31日 - 警備業務をジェイアール西日本総合ビルサービスへ業務移管 8月1日 - 6事業所・2営業所体制に組織再編 2021年(令和3年)7月1日 - JR西日本岡山メンテック、JR西日本米子メンテック、JR西日本福岡メンテックと合併し、「株式会社JR西日本中国メンテック(広島支店)」となる。駅業務をJR西日本中国交通サービスへ業務移管。但し、JR西日本宮島フェリーの業務はJR西日本中国メンテックが継承。
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企業全般
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「JR西日本中国交通サービス」の記事における「企業全般」の解説
2021年(令和3年)4月1日 - 中国エリア(岡山、広島、山口、福岡)の駅業務を受託する会社として、JR西日本交通サービス100%出資の「株式会社JR西日本中国交通サービス」が設立される。資本金は5000万円。初代社長には親会社のJR西日本交通サービスの前代表取締役社長でもある、酒井俊臣が就任。 6月24日 - 2代目社長に、前JR西日本広島メンテック代表取締役社長の川端則安が就任。 7月1日 - 同日付で合併した旧メンテック4社のうち、旧米子メンテックを除く3社の駅業務が移管され受託開始。
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