発電所
発電事業
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水力発電所は犀川と犀川水系の内川に5か所を有しており、年間需給電力量は125,715.39MWh(2004年度)。戦前の配電統制令で北陸配電に事業が吸収されるまでは、手取川流域でも発電事業を行っていた(詳細は金沢市営電気供給事業参照)。 発電所名水系取水源・取水方式最大出力発電開始備考上寺津発電所 犀川 犀川ダム(ダム水路式) 16,200kW 1966年1月29日 発電事業第1号の発電所。 新寺津発電所 犀川 犀川(水路式) 430kW 1981年12月28日 北陸電力の旧犀川発電所を再利用。 新辰巳発電所 犀川 犀川(水路式) 6,000kW 1971年3月30日 新内川発電所 内川 内川ダム(ダム水路式) 7,400kW 1984年12月26日 新内川第二発電所 内川 内川(水路式) 3,000kW 1988年12月23日
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発電事業
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発電所の経営は、1957年(昭和32年)に運用を開始した西山発電所をはじめ、20の水力発電所を設置、運用している。また新エネルギーの開発として、東京電力と共同で曽根丘陵に米倉山太陽光発電所を設置し、2012年1月に運用を開始している。
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発電事業
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火力発電所の排熱回収ボイラー世界シェアの30%以上で1位。火力発電部門は、2016年にインドのウッタル・プラデーシュ州発電公社に対し、出力66万キロワットの発電設備を4基供給する2兆8000億ウォンの大型契約を結んでいる。蒸気発生器や加圧器などを世界各国に供給する。2009年には韓国産の原子炉を中国に輸出している。
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