公衆無線LANとは?

公衆無線LAN

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/22 06:38 UTC 版)

公衆無線LAN(こうしゅうむせんラン)とは、無線LANを利用したインターネットへの接続を提供するサービスを指す。そのアクセスポイントから受信できる場所を、無線LANスポットWi-Fiスポットフリースポットホットスポット[注 1]などと呼ぶ。一つのアクセスポイントから受信できる範囲は半径20m程度。


注釈

  1. ^ 「ホットスポット」という名称は一般名称であるが、日本ではNTTコミュニケーションズ商標登録し、自社の公衆無線LANサービスの名称として使用している。ただしNTTコミュニケーションズは、一般名称として使用することに制限を加える意図は無い旨を表明している[1]
  2. ^ 2002年12月にサービスを休止し[10]、2003年12月にサービス終了。
  3. ^ 2013年7月にサービス終了。
  4. ^ 事業譲渡により、東京電力TEPCOひかり マンションタイプ 5GHz無線プラン」[14]KDDIひかりoneマンションタイプ 無線」と変遷し、2011年9月30日にサービス終了[15]
  5. ^ Advanced Wireless Access。NTT情報流通基盤総合研究所が開発。5.2GHz帯を使用したため、当時の免許の都合で使用場所は屋内限定。
  6. ^ 広告料という間接収入であっても、他人の通信の対価とみなされるため、電気通信事業に該当する。
  7. ^ かつてSSIDにFONを使用していた時期があり、偽FONと呼ばれる事もあった。
  8. ^ ログインしないままこのWi-Fiに接続するとWi-Fi自体は動きniconicoツイキャス等のアプリはプッシュ通知が来るがTwitterGmailLINE等が通信エラーを起こして送受信が出来なくなる。
  9. ^ 待合室が遠隔操作による自動閉鎖がされる毎日午前1時から翌朝5時までと待合室での長時間の利用はバス待ちではないとみなされ市の巡回職員による注意指導の対象となる。
  10. ^ EAP-SIM/AKAだけでなくPEAP-MSCHAPv2やTTLS-PAPによる認証が可能。
  11. ^ NTT東日本のフレッツ・スポットやソフトバンクテレコムのBBモバイルポイントなど。
  12. ^ ソフトバンクモバイルのソフトバンクWi-Fiスポット(SSID:0001softbank)など。

出典

  1. ^ NTT Com、「ホットスポット」を商標登録
  2. ^ Wi-Fi Timeline” (2002年8月). 2011年11月閲覧。
  3. ^ Wireless Technology
  4. ^ a b c d e f g h 諸外国における公衆無線LANの整備状況 調査報告書 一般財団法人マルチメディア振興センター
  5. ^ 秋葉原にブロードバンドカレーが登場”. bb.watch.impress.co.jp. 2020年4月9日閲覧。
  6. ^ LifeStyle:BigBlueが「カレーの東洋」に学んだこと”. www.itmedia.co.jp. 2020年4月9日閲覧。
  7. ^ December 2006 update of wireless cities and counties
  8. ^ 街角無線インターネット体験レポート~本当に歩きながらネットが使えた!」『INTERNET Watch』 ITmedia、2001年8月29日
  9. ^ 「LifeStyle MIS が「Genuine」商用サービスを発表,月額2400円」『ITmedia』ITmedia、2002年3月15日
  10. ^ MIS、無線LANサービス「Genuine」を休止」『INTERNET Watch』 ITmedia、2002年12月5日
  11. ^ 年表で振り返るブロードバンドの歴史(第1回:通信・回線編)」『BB Watch』 ITmedia、2006年12月25日
  12. ^ 「NEWS つくばエクスプレスは車内も駅も無線LAN」『ITmedia』 ITmedia、2005年7月14日
  13. ^ 「PC USER つくばの車窓から――TX無線LANを体験」『ITmedia』 ITmedia、2006年7月25日
  14. ^ News:東電、5GHz帯無線LANによる30Mbpsサービス」『ITmedia』 ITmedia、2003年11月20日
  15. ^ 光ファイバーサービス「ひかりone」における一部サービス (旧「TEPCOひかり」サービス) の提供終了について〈別紙〉」 KDDI株式会社、2009年12月8日
  16. ^ 池田冬彦「無線LANに託された壮大な夢と未来」『ITmedia エンタープライズ』 ITmedia、2012年8月21日、2ページ
  17. ^ 芹澤隆徳「News スピードネットが狙うのは“隙間”か?」『ITmedia』 ITmedia、2001年4月26日
  18. ^ 「NewsRelease 「Biportable(バイポータブル)」のトライアル成果報告について」『NTT東日本』 東日本電信電話、2001年10月10日
  19. ^ 観光庁・公衆無線LANの整備状況について


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