収録ミニゲーム
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「パワプロクンポケット2」の記事における「収録ミニゲーム」の解説
くるまでブー 自動車を操作して、制限時間以内にゴールを目指すレースゲーム。HPが0になって車が破壊されるかタイムオーバーで失敗。HPが低いと速度が下がるが、HPが1の時には逆に速度が上がる。レベルが上がると敵車が幅寄せしたり、ローラーが登場したりする。同社のレースゲーム『ロードファイター』に酷似している。 殺人クワガタ 4~5匹配置されている殺人クワガタを叩いて部屋から逃がさないようにするゲーム。殺人クワガタに噛まれるか部屋から逃げられたら失敗。レベルが上がると壁の耐久度が下がり、逃げられやすくなる。 コンコンノック 水木の打った打球を8方向+真ん中の9箇所を十字キーで指定し捕球するゲーム。レベルが上がるとボールの飛ぶ方向や連打の数が増える。 貧乏ヒマなし ベルトコンベアから運ばれるおもちゃを拾って得点を稼ぐゲーム。制限時間内に1,000円分のおもちゃを拾えばクリアとなる。ただし、中には拾うとマイナスになってしまう不良品も存在する。レベルが上がるとおもちゃの登場間隔が短くなる。 以上4つのミニゲームは、サクセスモード中では2年目にプレイでき、クリアしたミニゲームはおまけモードでいつでも遊べるようになる。クリアした場合は該当する選手が3年目にも登場するが、失敗もしくは2年目中にプレイしなかった場合は解雇されてしまい3年目に登場しなくなる。 男の闘い 『2』隠しミニゲーム。凡田と他球団への移籍を賭けて戦う。3年目シーズン終了時の世間評価が60~79の場合時でのみプレイできるが、プロペラ団と契約した場合、またはドリルモグラーズが日本一になると場合は回避になる。負けるとゲームオーバーとなり、選手データは消去されてしまうというシビアなミニゲーム。 画面に表示されたボタンを早く押すことで攻撃もしくは回避となり、凡田のHPを0にすれば勝ちとなり選手を登録できるが、ただし、第3章のクリアに必要な世間評価が達成している場合はプレイする必要はない。世間評価が高いほど難易度が易しくなるが、逆に低い場合は難しくなる。同様のミニゲームは『3』でも再登場し、亀田(条件によっては亀田を倒した後にガンダーロボ)との対決となった。 爆雷でポン 『2裏』ミニゲーム。空爆および帰還中の船の襲撃の2種類がある。4ヶ所の土嚢・船・トーチカから1つを選び、飛行機・潜水艦の攻撃(1〜3か所)を避ければ成功だが、判別できないのでどこに落ちてくるかは分からず、必ず1箇所だけ落ちてくるとは限らないので運が必要。表面上の成功率は25〜75%で、ツキが高いほど成功しやすくなる。空爆の場合回避すれば各経験点(ツキが低ければツキも)を獲得。ただし、運が悪ければ失敗しただけで死亡してゲームオーバー(帰還中の船の襲撃の場合は体力やツキに関係なく即ゲームオーバー)になり、死亡しなくても体力とツキが大幅に減少してしまう。 地雷だドッカン 『2裏』ミニゲーム。マインスイーパに似たルールで安全な場所を掘り進み、ゴールを目指す。すべての地雷を特定する必要はない。GBA版では地雷を踏んで爆発した際、地雷がどこに仕掛けられていたかが表示される。 ステージは第10地区まで用意されており、制限時間は各ステージ5分。1地区クリアするごとにこれ以上進むかやめるか問われる。先のステージに行くほど効果の高い特殊能力やアイテムがあるが、地雷の数も増える。また、クリア時の体力・ツキの変動はやめたステージに依存する。 地雷を踏んでしまうか時間切れになると、それだけで死亡してゲームオーバーになったり、体力とツキと能力が大幅に減少してしまう場合もある。またそれまでに取ったアイテムはすべて無効になる。 道中には特殊能力やアイテムを示す回転する☆マークがあり、それを取得すると特殊能力やアイテムを取得する(マイナスの特殊能力・アイテムもあり、1回のプレイで両方取得した場合はマイナスのものが優先される)。投手では変化球ポイント、球速、コントロールを直接上昇させるアイテムもある。他にも黒と黄色の★マークで表されたアイテムがあり、制限時間の延長、周辺の地雷の表示、掘った穴が埋まってしまうなどの効果がある。
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収録ミニゲーム
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「ジ・アニメ・スーパーリミックス 巨人の星」の記事における「収録ミニゲーム」の解説
※タイトルは全て、実際のサブタイトルをそのまま使用(使用した話数も表記する)。ここでの表記もゲームのままのものとする。 めざせ栄光の星(第1話) 「星飛雄馬が投げたボールが壁の穴を通して、家の塀に当たって返ってくる」というシーンを再現。ボタンのタイミングが重要。 執念の男・左門(第37話) 「高校時代の左門豊作が放った打球を飛雄馬が捕る」というシーンを再現。ボタン連打で取れるかどうか決まる。 魔の鉄バット(第80話) 「花形満が大リーグボール1号打倒の特訓を行なう」というシーンを再現。ボタン連打で鉄球を打ち返せるかどうか決まる。 根性の門限やぶり(第85話) 「飛雄馬が伴宙太とともに大リーグボール1号の改良特訓を行なう」というシーンを再現。伴が要求するコースと球種によってタイミングが変わるパワー、それに揺れる50円玉に当てるコントロールが重要。 野球ロボット・オズマ(第88話) 「アームストロング・オズマの野球トレーニング」を再現。3種類のトレーニングメニューを順番にこなす。 手さぐりの青春(第95話) 「飛雄馬のゴーゴーダンス」を再現。音楽ゲームの要領でボタンのタイミングを計り、飛雄馬をうまく踊らせるか。 見えないスイング(第114話) 「星一徹コーチによるオズマへのしごき」を再現。投じたボール(3球)に振り分けられたボタンを一定時間内に押せるかどうかで、オズマが打てるかどうかが決まる。 大リーグボール二号の危機(第141話) 「左門の大リーグボール2号破り」を再現。ボールが来る前にボタン連打によるスイングで竜巻を発生させ、「見えないボール」が見えるようになるか。 大リーグボール3号(第168話) 「飛雄馬の大リーグボール3号取得」を再現。野村克也相手にタイミングよくボールを投げ、ストライクを入れられるかどうか。 表 話 編 歴 巨人の星メディア展開アニメ | パチスロ | パチンコ 登場人物星飛雄馬 | 星一徹 | 星明子 | 伴宙太 | 花形満 | 左門豊作 | アームストロング・オズマ 楽曲クールな恋 関連人物梶原一騎 | 川崎のぼる 関連項目大リーグボール | 読売ジャイアンツ | 新約「巨人の星」花形 | コンダラ | スーラジ ザ・ライジングスター | 巨人の星対鉄腕アトム | 読売テレビ | 日本テレビ | 東京ムービー(トムス・エンタテインメント) | YTV土曜19:00アニメ | 大塚製薬
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収録ミニゲーム
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「パワプロクンポケット12」の記事における「収録ミニゲーム」の解説
前作同様5種類のミニゲームを収録している。また、通信対応したミニゲームが複数収録される事例はシリーズ初となる。 俺のタンクは世界一! 戦車を操作して、敵を倒しながらステージを進んでいく面クリア型のシューティングゲーム。 敵、アイテム、トラップなどが配置された4つのステージを突破し、ステージ5に待ち受けるボスを倒せばクリアとなる。サクセス中ではボス戦なしの1ステージでクリアとなる。 被ダメージや時間経過によって減少するライフが設定されており、これが0になると戦車が大破して失敗となる。 このミニゲームは通信対戦に対応している。 しあわせの黄色いフサフサボール 黄色いフサフサボールを用いて本格的なテニスを行うスポーツゲーム。グラフィックはフル3Dになっている。 簡単操作の本格テニスをコンセプトとしており、基本的なショットを1ボタンで放てることは勿論のこと、着弾点の制御やスマッシュも直感的に行える作りになっている。 試合ルールはシングルマッチで、先に2ゲーム取れば勝ちとなる。サクセス中では1ゲーム取ればクリアとなる。 このミニゲームは通信対戦に対応している。 FU・NA・MU・SHI 近年のシリーズでは嫌な物と闘うシチュエーションを入れることが恒例となっており、今作ではフナムシが採用されてしまった。表サクセスの重要な局面。 岩も破壊できる銃を駆使して、迫りくるフナムシを撃退する一種の防衛ゲーム。操作にはタッチパネルのみ使用する。 迫りくるフナムシをタッチによる銃撃で撃退し、一定時間既定ラインまでの侵攻を防ぐことができればクリアとなる。 乱射を防止する要素として弾数制限が設けられており、弾切れが生じた場合は一旦リロードを行う必要がある。 難易度が「難しい」以上である場合とサクセス中の局面によってはフナムシが爆弾グモに変化し、爆弾グモは2回命中しないと倒すことが出来ない。 ラインを突破されるとこちらがダメージを受けてしまい、3回攻撃されると失敗となり、サクセス中の爆弾グモで失敗するとゲームオーバーになってしまう。 逃げるげるげる! 十字キーを利用して制限時間内にゴールを目指すミニゲームで、表サクセスの最後の局面となるミニゲーム。 画面下からいくつもの手が飛び出しており、進むにつれて手の行動範囲が広がる。 飛び出てきた呪いの手に捕まったり途中で落下してくる岩に直撃したり穴に落ちてしまうと、タイムロスしてしまうので避けながら逃げる必要がある。 時間内にゴールしなかったり迫り来る大量の呪いの手に飲み込まれてしまった場合は失敗で、サクセス中で失敗するとゲームオーバーになってしまう。 野球おみくじ 野球盤でおみくじをするミニゲーム。 野球盤のように、相手が投げてくるボールをタイミングよく打ってランクごとに異なった色のラインに入るように打つようにする。打つことができるチャンスは3回まで。 ラインに入れば色に応じてランクが上がるが、取られたり空振りをするとランクが1段階下がってしまう。ただし、ファウルの場合は変動しない。 野球盤の中に呪いの人形やほるひす人形があり、ほるひす人形に当たるとランクが2段階上がって良いアイテムを入手できるが、呪いの人形に当たってしまうとランクが2段階下がって呪いの人形(すでに持っている場合は悪いアイテム)を入手してしまう。 おまけモードのミニゲーム内の項目にはないが、下画面左下をタッチし続けるとプレイできる。
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収録ミニゲーム
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「パワプロクンポケット13」の記事における「収録ミニゲーム」の解説
おまけモードで遊べるミニゲームは4種類。前作と同様、表サクセス内(そのうち1種類は同じミニゲームで裏サクセス内にもある)で1度ミニゲームをプレイするとおまけモードで遊べるようになる。今作はプレイ中にスタートボタンを押せばポーズメニューに入り、一時的に中断できるようになり、おまけモードでは「やめる」を選ぶことでいつでもミニゲームをやめることが出来るようになった。また、今作では通信対戦機能を搭載したミニゲームは収録されず、3Dポリゴンのあるミニゲームも収録されなかった。 そのまま帰ってきたハコDEグチャ パワポケ5に収録されていた「ハコDEグチャッ」をリメイクして再収録。キャラクターはほるひすに置き換えられている。ルールと操作はパワポケ5と同じだが、ゲーム画面とステータス画面に分割され見やすくなった。パワポケ5のおまけモードと同様に、1分間でどれだけスコアを出せるか挑戦できる「1分間モード」とゲームオーバーになるまでプレイし続けてスコアや継続時間を競う「エンドレスモード」が遊べる。サクセス中では1分間モードでプレイし、イベントに応じて決められていたお題(例、難易度「ふつう」で一定のスコアを達成、一定のコンボを決めるなど)を達成すればクリアとなり、達成した時点でミスをしてもクリア扱いとなり失敗にはならない。 かなカナかなわん 表示されている文字のフレーズを素早く探して見つけていき、問題をクリアしていくパズルゲーム。上画面に問題を表示された文字のフレーズを下画面からバラまかれている文字をタッチして見つけていき、フレーズを完成していく。表示された文字をひたすら見つけるだけで良いので順番通りに探さなくてもいいが、違う文字を選んでしまうとタイムロスになってしまう。制限時間内に決められたノルマの問題をクリアすると成功となる。問題数のノルマはサクセス中とおまけモードのパワフル以外の難易度では2問、おまけモードのパワフルのみ3問となる。 ぼくゴボゴボ 水中を潜って障害物をよけながらお宝を全て回収していくアクションゲーム。十字ボタンの左右の移動とAボタンの泳ぐを駆使して、体力メーターと酸素メーターに気をつけながら障害物をよけて沈んでいるお宝を全て集める。泳ぐ操作はお宝を取っていない時は潜り、お宝を1個以上持っている場合は水面に向かって浮上する。沈んでいる6個のお宝を1度に全て回収して上がることもできるが、取ったお宝が多いほど泳ぐスピードが遅くなってしまう。水中には敵がおり、敵に当たってしまうと体力メーターの目盛が1つ減ったうえに持っているお宝が1個沈んでしまう。体力が0になると失敗。酸素メーターは水中にいる間に減っていき、これが0になっても失敗になるが、水面から出ると全回復する。制限時間内に1ステージに沈んでいる6個のお宝を回収するとクリアとなる。サクセス中では1ステージクリアすれば成功。裏サクセスでも海上移動の特定のマスでプレイする場合があり、主人公は裏サクセスの衣装になる。おまけモードではステージ制(ステージをクリアしても体力は回復しない)でゲームオーバーになるまでプレイでき、ステージが進むほど敵の配置が多くなり難しくなる。 嗚呼抜草 ウロウロする番犬を避けながら草むしりしていくアクションゲーム。十字ボタンで移動し、草の近くでAボタンを押すと向いている方向に合わせて草を抜く。草を抜くとき、連打しない場合は1つずつゆっくり抜いていき、連打している場合は素早く抜いていく。ステージ内にうろつく番犬は不規則でうろつき、目線が合うと番犬が主人公を追いかけ、番犬にぶつかると噛みつかれてタイムロスになる。岩の陰などに隠れると回避できる。制限時間内にステージ内にある草を全部抜けばクリア。どの難易度でも1ステージのみであり、難易度が高いほど制限時間が短くなったりステージ内の草や番犬が多くなり、番犬の目線の範囲が広がるようになる。 おみくじゲーム ブロック崩しの要領で出てくる星を当てておみくじをするゲーム。 十字ボタン左右で移動で、Aボタンで主人公(ボールの形になる)を発射する。発射した後は移動しながらキャラクターを反射させていき、上画面にある星を当てていく。ボールは反射する角度によって飛ばすスピードが異なり、大きい角度だと大きく飛び、角度が小さいとあまり飛ばず、勢いがないので落下する。これを駆使して星を当てる。 星に当たると色に応じた結果がカウントされ、同じ色の星を3個当てると終了となり、その色の通りの結果となる。星の色は赤は大吉、黄色は吉、緑は末吉、青は凶、紫は大凶となる。なお、ボールを落としてしまうと強制的に大凶を1つカウントされてしまう。 時々、ほるひすと呪いの人形が横向きの直線上で飛んでくることがあり、ほるひすの星に当たると良いアイテムがもらえるが、呪いの星に当たってしまうと呪いの人形(すでに持っている場合は悪いアイテム)を入手してしまう。この2つの人形に当たっても星のカウントはされない。 おまけモードのミニゲーム内の項目にはないが、下画面の左下をタッチし続けることでプレイできる。この方法でプレイしてもポーズメニューでやめることも出来る。
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収録ミニゲーム
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「パワプロクンポケット8」の記事における「収録ミニゲーム」の解説
ハラハラ! ウォッチ 制限時間内に1から16までの数字を順番に押していく。数字は漢数字も混じっている。間違えて押すと制限時間が減っていく。難しさが上がると制限時間が短くなる。 くるまでぶぅーん 3D パワポケ2のミニゲームを3D化で再収録したもの。サクセス中は黒い車を追いかけて破壊するとクリア。単独では難易度により4つのコースがあり、ゴールに到着するとクリア。 ばんばんどーん 相手を攻撃して倒していくゲーム。COMキャラによって攻撃方法や耐久力が変化する。難易度が上がると攻撃力と耐久力が上がっていく。最初に選べるCOMキャラは主人公のみで、残りはサクセス中で勝たなければ遊べない。サクセス中は死んでしまうとゲームオーバーになる。 くるくるバキューン 主人公が死なないように進みながら敵を倒して行くゲーム。易しい難易度は中ボスを倒すとクリア。難しい難易度は最終ボスを倒すとクリア。途中でパワーアップアイテムがあり、取ると攻撃が変化して2つまで装備できるが、ダメージを受けると装備中のものが普通の状態に戻る。サクセス中は失敗するとゲームオーバーになる。難易度によってコースの長さとスコア量とライフ量が変化する。なお、このミニゲームは『魂斗羅』のパロディである。 射的おみくじ 前作のミニゲームを二画面にパワーアップしたもの。ミニゲーム選択画面で下画面の左上を数秒タッチすることで単独で遊ぶことができる。
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収録ミニゲーム
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「パワプロクンポケット14」の記事における「収録ミニゲーム」の解説
今作のおまけモードで遊べるのは4種類(3種収録は『パワポケ6』以来だが、そのうち1種は隠しコマンドで遊べる)で、DSの『パワポケ』の中で最も少ない。『12』以降と同じく、表サクセス内で1度プレイすれば、おまけモードで遊べるようになる。『13』から出来るようになったプレイ中にスタートボタンを押すとゲームを一時中断できるポーズメニューも今作でも実行でき、おまけモードではさらにいつでもやめることが出来る。今作でも3Dポリゴンのあるミニゲームは収録されず、通信対戦対応のミニゲームも収録されなかった。 トントンベジタブる〜ん BEMANIシリーズに類似した調理系リズムゲーム。赤いラインに野菜が来たらタイミングよくY・BもしくはX・Aボタンを押すか、対応した場所にタッチする。 タイミングよくラインに合わせて押せば「バッチリ」で高得点になり、タイミングが多少ずれても「普通」で得点がもらえる。逆に押せなかった場合は「バッド」で点数が下がってしまう。 曲が終わるまでに目標スコアを達成すればクリアとなる。難易度によって曲の内容や難しさなどが違う(サクセス中の難易度は普通)。 忍者じゃじゃじゃ! 横スクロースアクションゲーム。操作は十字キー左右で移動、Aボタンでジャンプ、ジャンプして天井に張り付いた状態で移動すると天井に乗って移動できる「天井走り」、壁に張り付いた状態でジャンプする「三角飛び」の4つを駆使して、制限時間内にゴールまで目指す。 ステージ内に小判と賽銭箱があり、これを取った状態でゴールすればボーナスとしてスコアが加算される。 ひたすらゴールまで目指して、決められたステージを全てクリアすれば成功。時間内にゴール出来なかった場合、1回でもトゲに当たったり穴に落ちたら失敗。 ステージ数は難易度によって違い、簡単では3ステージ、普通では4ステージ、難しいでは5ステージ、パワフルでは6ステージとなる。サクセス中での難易度は簡単(3ステージ)。また、難易度によって出される商品の種類とお金が変化する。 ちゃりんちゃりんでおつりんりん! 上画面に表示された商品と金額を見て、下画面でお釣りを渡すゲーム。 始める前に数秒の間に表示される出される商品の金額を覚え、購入される商品を見てから下画面でお釣りを出すお金をタッチしながらお客さんの手にお金を渡して正しいお釣りを出す。 商品の値段を忘れても数秒後に表示されるようになり、さらに数秒経つと購入される商品の合計金額が下画面に表示されるようになる。お釣りを出し過ぎると不正解となり、次のお客さんに続く。 時間制限があるため、急いでお釣りを渡さなければならない。お釣りを早く渡すほど、スコアや制限時間が増える。 内容はサクセス中とおまけモードが異なり、サクセス中では制限時間内に5人以上お釣りを渡せばクリアとなる。おまけモードではハイスコアを目指すエンドレスモードとなり、時間切れになるまで続く。 射的おみくじルーレット 上画面で左右移動する的を下画面からタイミングよく狙って射撃するゲーム。 左右に動くルーレットの的を狙って運勢を決めていくが、左右に動くルーレットの的は往復するたびに移動速度が上がる。撃つことが出来るチャンスは3回まで。 当てた色に応じてランクが増減し、的に当たらなかった場合はランクは1段階下がってしまう。 ルーレットの的はたまにほるひすと呪いの人形の的が出てくることがあり、ほるひすの的を当てると大吉のランクまで上がり良いアイテムがもらえるが、呪いの人形の的を当ててしまうと大凶のランクまで下がり、呪いの人形(すでに入手している場合は悪いアイテム)を手に入れてしまう。 おまけモードのメニューでは表示されないが、ミニゲーム選択画面で下画面の左下の隅をタッチし続けることで遊べる。 このミニゲームは表サクセス内だけでなく、裏サクセス内の特定の拠点のおみくじ屋に行ってもプレイ出来る。 以下は裏サクセスの札侍編でのみプレイ可能なおみくじ系のミニゲーム。内容は以下の通り。 いずれもDSのパワポケで登場したものと全く同じである。 末吉以上でアイテムが貰える。結果が良いほど良いアイテムが貰えやすい。 それぞれのミニゲームは指定された場所の拠点で開放している状態でうろつきのおみくじ屋へ行きお金を払えば遊べる。 射的おみくじ(8) 『パワポケ8』にあった射的おみくじ。的が上下左右動き回る。一部の効果音が変更されている。 おみくじコリントゲーム 『パワポケ9』にあったおみくじコリントゲーム。2パターンあったが今回はAパターンのみ。 射的おみくじ(10) 『パワポケ10』にあった射的おみくじ。真ん中のほるひす的が開くとBGMが変わる。 おみくじルーレット 『パワポケ11』にあったおみくじルーレット。 野球おみくじ 『パワポケ12』にあった野球おみくじ。 おみくじゲーム 『パワポケ13』にあったおみくじゲーム。ピンボール式でパワポケくんをUFOから飛ばす。
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収録ミニゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/14 05:02 UTC 版)
「パワプロクンポケット3」の記事における「収録ミニゲーム」の解説
他のパワポケシリーズではミニゲームの難易度は1→2→3→4の順で難しくなるが、パワポケ3では逆で4→3→2→1の順に難しくなる。 GOGO ランラン たかゆきと追いかけっこをする。捕まらずにゴールまで逃げればクリア。レベルが上がるとコースが長くなる。 わくわくゾンビゲーム 死体安置所から出ようとするゾンビを出さないようにハンマーで叩き返す。引き出しに当たるとしばらく行動不能になる。ゾンビが外に出ても捕まらずに制限時間まで逃げ切れればクリア。レベルが上がると引き出しの登場パターンが変わる。 ちゅーちゅービックリネズミ 爆弾を飲み込んだネズミ(途中で点滅する)を潰さずに他のネズミを全部潰すゲーム。他のネズミを潰すと爆弾を飲み込んだネズミが追加される。レベルが上がると爆弾を飲み込んだネズミの点滅間隔が長くなる。 ドッキリスプーンまげまげ コマンド通りにボタンを押し、スプーンを曲げるゲーム。服部より多くスプーンを曲げれば勝ち。レベルが上がるとコマンドが複雑になるが、一定数をクリアするとレベル1でも簡単なコマンドしか出なくなる。 ドキドキ地雷パニック #おまけサクセス(ドキドキ地雷パニック)を参照。
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収録ミニゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/29 05:44 UTC 版)
主なミニゲームを以下に挙げる。 ボールペンコウジョウ 延々と流れてくるボールペンの本体にキャップをかぶせていく。ボールペンは上を向いているものと下を向いているものがあり、下を向いているものは上を向けてからキャップをかぶせなければならない。成績が良いと、就職を勧められる。 キノコ or DIE 道路を走行する車を避けながら、キャラクターを操作し道路の向かいを目指す。途中に落ちているキノコを取るとボーナス得点が入る。いわゆるフロッガー。 薪割り 目の前に出される薪を延々と割っていく。たまに動物が出されることがあり、薪を割るのが遅いか、動物を斬ってしまうと失敗。動物にそっくりな薪もあるので注意。 クサイモン 四つの顔がそれぞれ順番にゲップを吐き、その順番通りにボタン入力する、いわゆるサイモンゲーム。 崖レース チキンレース。 交通量調査 道を通り過ぎる通行人をカウントしていくゲーム。人間以外にも宇宙人や猫、戦車などが通るので、うまく人間だけをカウントしなくてはいけない。 心霊写真鑑定人 次々と表示される写真が心霊写真であるか否かを判定する。電気グルーヴメンバーの写真が多数使用されている。 ときめいていいとも 少女が行う花占いで、うまく「好き」に当たれば得点が得られる。稀にセーラー服を着た人物が出て、「明日いいかな?」と聞いてくるので、「いいとも」と答えると高額なバイト代(ギャラにちなんで1並び)が得られる。
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収録ミニゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/14 07:29 UTC 版)
「パワプロクンポケット11」の記事における「収録ミニゲーム」の解説
本作のおまけモードで遊べるミニゲームは5種類。本格的な内容になっている。 フットぼるぼる〜ん サッカーのフットサルのようにプレイするミニゲーム。前半と後半は無く1回勝負で、時間内に多くゴールしたチームが勝ちになる。グラフィックは全てフル3DCG。操作は非常にシンプルではあるが、ゴールが決めづらい為、無得点で終わる事も多い。ゴールキーパーのみは両チーム共にコンピュータ操作で、残りの選手は自分で操作する。 おまけモードではコンピュータとの対戦に加えて、DSカードが2枚あれば通信対戦も可能で、1Pが赤チームで2Pが青チームになる。 パーっと弾でるヤツやん 自機をパワーアップしながら、3種類の攻撃を駆使して敵を倒していく本格的シューティングのミニゲーム。 Yボタンで広範囲で攻撃できるワイドショット、Bボタンで移動速度が悪くなるが一直線上で高威力で攻撃できるパワーショット、Xボタンで最強威力の敵を巻き込んで攻撃すると点数が3倍になるセルフボムの3種類を使い分けることができる。ただし、セルフボムはいわば自爆であるため使うと1機減ってしまう。残り1機ではセルフボムが使えなくなる。 自動スクロールのステージを進み、最後に出てくるボスを倒せばクリア。途中で残機が無くなったり、ボスに逃げられた時点でゲームオーバーで失敗になる。 サクセス中では20万点を取ることで成功扱いになる。 ちくちくちいく 時間内に上画面の通りに9つの絵の中から正しい絵を多く見つけていくミニゲームである。文字は全て平仮名になっている。 上画面の指示は「上画面の絵と同じものを探せ」、「同じ組み合わせの絵を1組探せ」、「2つの絵が全く違う組み合わせを1組探せ」、「指定された組み合わせの絵を探せ」の4種類ある。 サクセス中では6問正解で成功扱いになる。 ぐるぐるど〜ん 主人公と魔人が対決するミニゲーム。つまりラスボス戦。 魔人の攻撃をよけながら主人公を操作して、タッチペンでぐるぐる回して弾を貯めて、貯めた弾を魔人に当てて体力を減らし続けて無くなったら、気絶している間に封印するためのパワーをタッチペンでぐるぐる回して貯めて、タイミング良くつぼの所へ発射して貯めたゲージがなくなるまでに入ればクリアになる。ただし、失敗した場合は魔人の体力が少し回復するため、もう一度魔人を気絶しないといけない。グラフィックは全て3DCG。 サクセス中で失敗すればゲームオーバーとなる。 おみくじルーレット サクセス中で遊べる、ルーレットになったおみくじゲーム。運任せだけでなく、ある程度の攻略法は存在する。 おまけモードで特定の位置を押し続けることで遊べる。
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収録ミニゲーム
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「パワプロクンポケット9」の記事における「収録ミニゲーム」の解説
今作は6種類のミニゲームが遊べる。 穴蟲 虫を退治しながら岩を動かして入り口を全部閉ざすとクリアになるゲーム。ボス戦はボスを倒すとクリア。サクセス中は1コースだけでクリアとなる。単独ではコースをひたすら進んで、ボス戦でボスを倒すとクリアとなる。難しさにより、コースと強さが変化する。コース内ではアイテムがあり、ケーキを取るとXボタンで配置して、配置したケーキは虫達が移動して食べると倒せる。ダメージを受けると時間が減っていき、時計を取れば回復する。 ダチョウでだだだダンダンダン! 3Dコースでダチョウを操作してダチョウを捕まえていくゲーム。ダチョウを10匹捕まえるとクリア。難しさにより、背景とスピードが変化する。障害物を配置していく椿がいる。障害物に当たるとロスになる。 夕日に向かってパンチDEポンチ 相手を倒していく大乱闘の格闘ゲーム。制限時間内に生き残るか、体力が1番多い人が勝ち。ゲージがたまると固有の必殺技が使える。アイテムも配置されている。最初に選べるのは主人公のみで、残りはサクセス中で勝たなければ出現しない。なお、サクセス中には登場しないキャラもいる。単独の時は主人公以外のキャラを操作することができる。キャラクターによって攻撃の仕方や能力などが違う。同キャラ対戦が可能。このミニゲームは通信対戦可能で、2人~4人まで同時バトルが可能。ただし、バトルは4人対戦のみで余った人数はCOMが入るため、1Pモードの2人、3人対戦は不可能。 のみのみのみーんドゥユゥのっみーん 時間内に蚤を全部潰せばクリア。潰せずに押すと時間が減り、猫の近くに押すと大きく減る。難しくなると蚤が多くなり、時間が短くなる。 パパパでハイ! マークがなくなるまでに相手を倒すゲーム。相手のマークが出た瞬間かメモリが黄色か赤に押すとダメージを与えることができ、消える直前だとダメージを大きく与えることができる。タイミングが遅れるとダメージを受けてしまい、マークの中には×印があってこれも押すとダメージを受けてしまう。サクセス中は体力の最大値によって体力が変化して、相手を倒すとクリア。単独は体力が標準で倒れるまで永遠に倒していく方式になる。 おみくじコリントゲーム 本来はサクセスモード中でしか遊べないが、裏技を使用することでミニゲームモードでも遊べるようになる。
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収録ミニゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/13 09:00 UTC 版)
「バイトヘル2000」の記事における「収録ミニゲーム」の解説
ボールペン工場2(Pendemonium) 前作『グルーヴ地獄V』のミニゲームだった「ボールペンコウジョウ」を踏襲。延々と流れてくるボールペンの本体にキャップをかぶせていく。 薪割り2(Lumberjack)、スーパー薪割りブラザーズ(Lumberjack Challenge) こちらも『グルーヴ地獄V』にも登場していたゲームで、薪を延々と割っていく。薪を割るのが遅いか、動物を割ると失敗。動物にそっくりな薪もある。2P対戦版では1Pは赤、2Pは青の薪を割っていく。2P対戦版で使用されているキャラクターが任天堂のマリオとルイージに似ており、瀧本人も宮本茂に怒られないか気にしているようである。SCE側が京都の方へお伺いに行った結果、あのグラフィックで了承が得られた。 悦びのハンドベル(Hand Bell Delight) 画面両端から流れてくる星に合わせてボタンを押し、ハンドベルを演奏する音ゲー。登場するキャラクターはギャルゲーチックで、巨乳。しかし、見た目とは裏腹に3ミスでゲームオーバーとシビア。作画は漫画家のみやすのんき。 心霊写真鑑定人2(Ghost Psychic) 心霊写真が本物か偽物かを鑑定する。実は全部本物。 魔王(The Elf King) 魔王の幻覚から逃げつつ、ゴールを目指す。シューベルトの同名の曲をゲーム化。BGMの日本語訳の魔王はふざけているようで実は忠実。 ひよこ鑑定(Chick Sorting) ひよこの雄と雌を仕分ける。たまに混ざっている死にひよこは天国へ。現実にひよこの雄雌を見分けるのは難しいが、バイトヘルではメスの頭にリボンがついている。タイトル画面表示中にひよこがぴよぴよ鳴いているが、よく聞くと丁半バクチをやっている声が聞こえる。ひよこが張っているのかどうかは不明。 リフティング地獄(Mad Dribblin) ひたすらリフティング。ボタンを押すタイミングと方向キーとの組み合わせで多彩な技を繰り出せる。キックの組み合わせ次第ではコンボも発生する。上空を鳥やUFOなどの障害物が飛行して邪魔してくることもある。プレイヤーと背景がたまに小泉総理風の男性と国会議事堂の背景か、叶姉妹風のセレブとパーティー会場になる。 プライベートナンバー(Private Number)、プライベートナンバーDX(Private Number Deluxe)、プライベートナンバーEX(Private Number Executive) 女の子の電話番号下4桁を聞き出すバイト。入力した数字に対する反応で推理していく。バージョン違いで3種類あるが、人が違うだけで内容は同じ。聞き出した番号に電話を掛けることもできる。 ボスキャラの敵(Space Blaster) 横スクロールシューティング風。ラストボス級の敵が次々と出てくる。 ウィリアム・テル(William Hell) 鬼の頭に乗ったリンゴを弓矢でパワーと角度を指定して打ち落とす。持ち矢は三本。一見ほのぼのとした雰囲気のバイト。 アニマル調査団(Animal Investigation Corps) 団員から動物の生息数の報告を受け、その合計数を暗算して答えるバイト。フルボイスのため途切れ途切れの報告だが、「片言の外国人」と言う設定なので違和感を持たせない。 みんなのGOLF場ボール拾い(Caddy's Quest) ただっ広いゴルフ場で、ひたすらボールを拾うバイト。ボール以外にも色々落ちている。タイトルロゴは本物の『みんなのGOLF』の物を使用。 授業中(4 Fingers) 机の上に手を乗せて指の間をキリで突くゲーム。 無事ロックフェスティバル(Bouncer Bash) 舞台に上がろうとする客を阻止するバイト。メンバー全員が演奏不能になったら中止。舞台上の3人のうち1人でも欠けるとBGMの音色も一つ欠ける。 だんご三姉妹(Candy Shop) 同じ種類の団子をくしに刺していくバイト。続々作られていくだんごがチューブ一杯まで溜まるとゲームオーバー。 なまはげベビーシッター(Perfect Nanny) 疳の虫にさされた子供をあやすバイト。 交通量調査2(Traffic Counter) 画面両端から歩いてくる(時には戦車で走ってくる)人間だけをカウントするバイト。人のほかに猫や異星人なども横切っていく。 地獄!!!1000本ノック(Baseball Superstar) ひたすらボールをキャッチする。本当に1000本打ってくるため根気の要るゲーム。たまに変化球を打ってきたりする。ファミコンの野球ゲームを彷彿とさせるレトロなグラフィック。 崖レース2(Cliff Race 2000)、崖レースVS(Cliff Race 2000 V8) どれだけ崖の近くでストップできるかを競う、いわゆるチキンレース。ブレーキが間に合わないともちろん落下する。3本勝負。対戦相手は通常馬のようなキャラクターだが、稀に鹿のような角が生えたこと以外変わっていないキャラクターが現れる。2P対戦版もある。 クサイモン2(Copycat)、クサイモンVS(Copycat 2) 元ネタは電子ゲームの『サイモン』。ただし光の点滅した場所と順番ではなくゲップをしたキャラクターの場所と順番を正確に入力。2P対戦版もあり、交互に答えていく。 受粉(Pollinator) めしべに花粉をつけるゲーム。一種の月面着陸ゲーム。ステージは4種類ある。 ハッピースナイパーG(Happy Bullet) スナイパーを操作し、ポケベルで指示されたターゲットを狙撃する。 人気プロレスラー(Three Count) フォールされた状態で、レフェリーの3カウント寸前にこれを外すゲーム。タイムが3カウントギリギリやゾロ目だと高得点。 空手ライフ(Karate Superstar) 飛んでくる障害物をうまく叩き落すゲーム。タイミングがシビア。背景を見ながら押すのがコツ。 デモ行進(Demonstration Round Up) 公園に人を集めるゲーム。機動隊に接触すると失敗。これを発展させたゲームが『The Last Guy』である(ディレクションは本作と同じピエール瀧)。 じゃんけん世界大会(Rock Paper Scissors World Championship) じゃんけんをひたすら勝っていくゲーム。負けてはいけないので、気が抜けない。それぞれの対戦相手に出す手の特徴がある。 ファミレスオーダー取り(Ready to Order?) 音声で再生される客の注文を正確に取るゲーム。現在の時間で客が変化する。本体を縦に持ってプレイする。タイトル画面はギャルゲーのようだがゲーム本編の絵柄は別物。 スラ仏百人組手(Buddha's Quest) 大仏に似たスラ仏(スライムではない)をドラゴンクエスト風の戦闘で100体撃破するゲーム。ダメージを与えた音と受けた音が元ネタとは逆になっている。 酔いどれ市長(Drunken Mayor) 式典のテープカットに呼ばれた市長だが、酔っ払ってヘロヘロ状態。ぶれる手をアナログキーで操作してハサミでテープを切る。狙いを外すと失敗。 地引き網(The Net) 漁師に実時間で指定される集合時間までひたすら待ち、時間になったら集合場所に集まり、アナログキーを回して網を引く。網にはさまざまなものが掛かる。 キノコorDIE2(Mushroom Crossing) おじいさんを誘導して左右から来る車を避けながら道路を渡らせる。ときどき生えているキノコを取って渡り切ると高得点。 やきもの窯(Hell Pottery) 窯の火に薪やオイル、灰などをくべてお手本グラフの通りに温度を調整して壷を作る。グラフに近いほど良い壷になる。 猛獣ダッシュ(Run Like Heck) 洞窟の奥で眠っている猛獣を餌でおびき寄せる。猛獣は餌を平らげると追いかけてくるので、出口まで逃げ切れば成功。餌を置く位置が猛獣に近いほど高得点。 YAJI★KITA(3 Legged Challenge) 2人用。ヤジさんとキタさんを操り、東海道を品川から伊勢まで進む。タイミングを合わせて方向キーとボタンを押して進む二人三脚ゲーム。タイミングが合わないと転んでしまう。障害物を避けたりアイテムを取るときはジャンプする。元ネタは東海道中膝栗毛。 イタコセッション(Seance) 2-8人用でアドホックモードを使用する。水晶玉が光るリズムでボタンを押していく。全員のリズムが合ってくると霊が現れる。参加人数で現れる霊が変わる。
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収録ミニゲーム
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「パワプロクンポケット10」の記事における「収録ミニゲーム」の解説
おまけモードで遊べるものは5種類。 ぞぞぞぞうきん 十字ボタンの下とBボタンを交互に連打してぞうきんがけのタイムを競うミニゲーム。道中には障害物やゴキブリなどもおり、ゴキブリにぶつかればスピードアップし、コインを取ると最高スピードが上がる。障害物などに当たるとスピードダウンしコインが減ってしまう。サクセス中は時間内にゴールすればクリアで、おまけモードはタイムアタックになる。 ちーぐーぱーどーん!! じゃんけんに勝った場合はハンマーで攻撃、負けた場合はヘルメットで防御するゲーム。じゃんけんはオートで、プレイヤーはじゃんけんの結果に応じて下画面の3つのアイコンから正しいものを選択する。フェイントとして穴のあいたヘルメットと短いハンマーが紛れている。攻撃時は間違ったアイコンをタッチしても大きなペナルティはない。サクセス中は先に3回攻撃すればクリアで、おまけモードでは負けるまで続けることができる。対戦相手は荷田であるが、サクセス中のみイベントで条件を満たすと疋田と対戦することが出来る。 帰ってきた3Dコンコンノック 『2』のコンコンノックを3Dポリゴンでリメイクしたもの。『2』では水木がバットで打ったボールを飛んで来た方向に方向キーを押しながら、Aボタンを押して捕球するシステムで難易度は非常に低かったが、本作では車坂がバットで打ったボールを飛んで来た方向にタッチペンでタッチして捕球するゲームに変更され、難易度が非常に高くなっている。サクセス中は野手テストの際に選択でプレイ可能で全2回行う事となる。 ぴったりあわせてPカード 同じ3種類のカードを3組そろえるカードゲーム。作中では単に『Pカード』と呼ばれる。おまけモードでは主人公以外のキャラクターを使用することができ、同時に4人まで通信対戦も可能。最初に使えるキャラクターは主人公を含めて4人で、条件を満たしていくことで使用可能キャラは全部で12人となり、各キャラクターによってプレイスタイルや必殺技が違う。同キャラ対戦も可能である。基本的なルールはドンジャラに準じるが、麻雀におけるフリテンが存在する。また、リーチ宣言をしないと他のプレーヤーの捨て札で上がれない。そのため、特定のプレーヤーからの出上がりを狙うことは出来ない。 Pカード登場キャラ登場人物表サクセス登場作品打ち方必殺技必殺技の効果主人公10 自在 心眼(消費40) 誰かがリーチになるまで相手の手札をオープン 小杉優作5 ドラ重視 ドラ倍(消費40) ドラがあれば得点が倍になる リン8 動物役重視 動物倍(消費20) 動物役があれば得点が倍になる 生瀬ヤスシ7、8 守備重視 捨て札伏せ(消費30) 捨て札を裏向きにする 椿9 得点重視 嫌な物倍(消費20) 嫌なものがあれば、得点が倍になる 荷田幸浩10 おもちゃ役重視 マニア引き(消費20) 山にあれば次順に必ずおもちゃ札を引く まさこ6裏 動物役重視 動物引き(消費20) 山にあれば次順に必ず動物札を引く 青葉しげる10 守備重視 振り防御(消費30) 振り込みを防ぐ 原田竜一10 自在 ラス上がり(消費30) トップ以外ほるひす札なし リーチ時、最後にあがる 天月五十鈴10 速度重視 トップ公開(消費40) トップの手札をオープン 神条紫杏10 速度重視 おもちゃ倍(消費20) おもちゃ役があれば、得点が倍になる 大河内先生10 得点重視 嫌な物引き(消費20) 山にあれば次順に必ず嫌なもの札を引く 射的おみくじ 上画面を移動する的に向かって下画面から射撃するゲーム。獲得点数が高いほど良い運勢となる。下画面でも射撃を妨害する壁が出現するので、常に上下の画面に注意を向ける必要がある。ほるひす人形に命中させると良いアイテムが、イタチ人形に命中させると悪いアイテムが手に入る。おまけモードのメニューには表示されないが、ミニゲームメニューで下画面の左下の隅をタッチすることでプレイできる隠しミニゲームの扱いを受ける。
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収録ミニゲーム
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「パワプロクンポケット5」の記事における「収録ミニゲーム」の解説
サクセスモード中では従来のシリーズと異なり、グリグリおみくじを除いてレベル4をクリアするまで挑戦できる(1年目オフから2年目オフまで)。クリアするたびにレベルが上がり、レベル4をクリアすると特殊能力が獲得できる。 弾出る飛行機ぴゅんぴゅんぴゅん2 グラディウス風の横スクロールシューティングゲーム。大まかなルールは前作と同じ。今回は戦艦のコアを破壊し、その後自機を破壊されないことがクリアの条件となっている。レベルが上がると敵弾の数が増え、ボスの形態も増える。 グリグリおみくじ 大吉、吉、凶、大凶が書かれた盤面のルーレット(大凶が無い盤面もある)。サクセス中では1等、2等、3等、ハズレの盤面のくじ引きもある。ある程度の目押しが可能だが、くじの結果によって異なる確率でスベリが発生するので、大吉を確実に出すことはできない。レベルの設定はない。 ハコdeグチャッ 落ち物パズルゲーム。上から降ってくるブロックを押したり破壊したり(ゲーム開始時には破壊不可ブロックが2段敷き詰められている)して3つ並べるとブロックが消える。連鎖で消すと高得点だが、ブロックが消えてからもしばらく連鎖判定が残る。落下したブロックに潰されるか、画面上部まで積みあがると失敗。サクセス中ではレベル1で50秒、レベル2以上で1分間ゲームを続ければクリア。レベルが上がると落下するブロックの量が増える。ミニゲームとして遊ぶ場合は失敗するまでプレイするノーマルモードとサクセスと同じルールでプレイするサクセスモードがプレイできる。 見切ってシュシュしゅー 迅雷コーチが横切るタイミングを見計らって手裏剣を投げるゲーム。フェイントもある。迅雷コーチが飛び出す前に手裏剣を投げる・飛び出しても手裏剣を投げなかった、もしくは投げるのが遅かった場合はミス(見逃した場合にミスカウントが増えるのは前の回から1回も手裏剣を投げていない場合のみ)。3回ミスで縛られている凡田に手裏剣が当たり終了。サクセス中では30点でクリア。
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収録ミニゲーム
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「パワプロクンポケット4」の記事における「収録ミニゲーム」の解説
弾出る飛行機ぴゅんぴゅんぴゅん グラディウスシリーズをモチーフとした横スクロールシューティングゲーム。マルチプル1個が装備された自機を操り、4体の中ボスとボスを倒す。特定の敵キャラや編隊を倒すと4種類の武器に変化するカプセルがもらえる。サクセス中では10000点突破でクリア。レベルが上がると敵弾の数が増え、ボスの耐久度が上昇する。 大岩ごろごろGOGOGO! 障害物を避けながらゴールまで大岩から逃げるゲーム。障害物には岩やモグラやひよこなどがいる。道中でコインを拾うと点数が入り、クリア時に点数と同じ金額が手に入る。レベルが上がるとコースが長くなる。 さるさるパラダイス サルにボールをぶつけるゲーム。十字キーで照準を合わせ、Aボタンでボールを発射する。森本に当ててしまうとペナルティとしてボールの数が減らされる。基本的にサルの登場はランダムだが、途中でサルが連続して出るパターンがある(レベル4では画面いっぱいに一気に登場する)。 ときめき算数ざんす 9枚のパネルのうち3つの数字を足して出題された数字にするゲーム。複数パターン正解がある問題もある。レベルが上がると問題が複雑になる。制限時間はサクセス中ではレベル1・2は1分、レベル3は45秒、レベル4は30秒で10問正解すればクリア。おまけモードではレベル1・2が1分、レベル3・4が2分となっている。
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収録ミニゲーム
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「パワプロクンポケット6」の記事における「収録ミニゲーム」の解説
おまけモードでも遊べるミニゲームは3種類で、おまけモードが存在しないゲームボーイ版『パワプロクンポケット』を除いてパワポケシリーズの中で最も少ない。サクセス中のみで遊べるミニゲームは3種類。 クルクルおみくじ 回転する的に矢を撃っておみくじを行う。出目は大吉・吉・凶・大凶の4つで、盤面は3種類。的の回転速度は9種類(攻略本があると必ず最低速度になる)あるが、前作と異なり狙い撃つことが可能。同じ的を使うくじ引きもあり、出目が1等・2等・3等・はずれとなっている。 走って走って うんダバダー! 郊外の工場からの帰り道で車が故障してしまい、直後に腹痛を起こした主人公がゴールであるトイレを目指して走るゲーム。道中の障害物に当たるとタイムロス。障害物にはミニゲームのタイトルの由来となるもの(糞)が大小2種類、一気に汚れる落とし穴(肥溜め)、当たっても汚れない犬、汚れないが鳥類のものとは思えない障害物を落下する鳥がいる。サクセスモード中ではクリアするごとにレベルが上昇する。 ゴキビューン 工場内で大量発生したゴキブリを主人公が殺虫剤片手に駆除する、縦スクロールのシューティングゲーム。殺虫剤を使って(レーザーと通常弾の使い分けが可能)敵キャラクターであるゴキブリを倒す。敵を倒すとパワーアップアイテムか点数アイテムが手に入る。レーザーを使わずにパワーアップし続けると誘導弾も発射する。一定時間以内に連続して敵を倒せばコンボボーナスが入る。サクセスモード中ではボス戦の巨大ゴキブリまで到達すれば、ボスに倒されてもクリアとなる。サクセスモード中ではレベル3から始まり、失敗するか攻略本所持でレベルが下がる。道中の敵キャラクター(ゴキブリ)は大きさが3段階あり(弾としてさらに小型のものもある)、ボスは画面に収まらないほど大きい。 以下の3つのミニゲームはしあわせ島編でのみプレイできる。 カジノ プレイルームでプレイできるミニゲーム。参加費として10ペラが必要。表示された3 - 18の数字より大か小を選んで、サイコロでその範囲内の数字になれば賞品がもらえる(同じ目の場合は失敗)。賞品にはペラ(10 - 500)、特殊能力(マイナスの特殊能力もある)、作業の効率を上げるアイテムがあり、3と18、4と17など確率的に出る可能性の低い目ほどいい賞品がもらえる(逆に9、10、11、12にはマイナス能力が配置される)。成功すれば何度でも挑戦できるが、1回失敗した時点で今まで獲得した賞品が没収になり終了。サイコロの回転速度は速いが、目押しは可能。 南海のとしお君対ガンダーロボ サクセス最終盤で島民に協力を要請した(特定イベントの消化が必要)場合、プレイできるミニゲーム。ゲーム内容は同社の『がんばれゴエモンシリーズ』におけるゴエモンインパクト戦に酷似している。BB団基地の地下施設に保管されていたガンダーロボを操縦し、両腕のロケットパンチ・右腕のヒートソード(右腕のロケットパンチを発射している際は使用不可)・頭部バルカン砲(この武装のみ弾数制限付き)の3種類の攻撃手段を駆使して巨大化したとしお君を倒せばクリア(ライフを多く残してクリアするほど獲得経験点が増加する)。ガンダーロボは被弾に加え時間経過でも耐久力が減少(戦闘開始から3分で0になる)していき、ガンダーロボの耐久力が0になるとゲームオーバー(再戦不可)。 対決!メカ亀田 サクセス最終盤で仲間とともに反乱を起こした場合にプレイできるミニゲーム。バットで武装した主人公を操り、エネルギー弾・ミサイル・クロー・突進といった様々な攻撃手段を駆使するメカ亀田を倒せばクリア。メカ亀田はバリアを張っているため直接攻撃は効かないが、時折撃ってくる丸いビーム弾をバットでメカ亀田に跳ね返して当てることでメカ亀田にダメージを与えることができる。主人公およびメカ亀田のライフは5で、主人公のライフを多く残してクリアするほど獲得経験点が増加する。負けても気力が高ければ基本能力値減少と引き換えに再戦可能(また、気力が一定以下だとメカ亀田の一部行動パターンが易化する)。
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