ひま【暇/▽閑】
読み方:ひま
[名]
1 継続する動作などの合間に生じるわずかの時間。「食事をする—もない」「—を見て外出する」
3 自由に使える時間。なすべきことの何もない時間。「—を持てあます」
[形動][文][ナリ]自由になる時間がふんだんにあるさま。なすべきことの何もないさま。「明日は—だ」「商売が—になる」「—な人」
ひ‐ま【×蓖麻】
読み方:ひま
トウゴマの別名。
ひま【▽隙】
トウゴマ
トウゴマ
(ヒマ から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/16 08:35 UTC 版)
トウゴマ(唐胡麻、学名:Ricinus communis)は、トウダイグサ科トウゴマ属の多年草。別名、ヒマ(蓖麻)[1]。
- ^ トウゴマ - 農業・食品産業技術総合研究機構
- ^ トウゴマ - 日本薬学会
- ^ Linnaeus, Carolus (1753) (ラテン語). Species Plantarum. Holmia[Stockholm]: Laurentius Salvius. p. 1007
- ^ 聖書植物園について - 西南学院大学
- ^ 世界のトウゴマ生産量 国別ランキング・推移 - Global Note
ヒマ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/02 01:31 UTC 版)
魔女っ子。鍋を使い合成生物を生み出すことができる。周りの迷惑を省みないトラブルメーカー。
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「ヒマ」の例文・使い方・用例・文例
- ヒマラヤ山脈
- エベレスト山はヒマラヤ山脈にそびえている
- ヒマワリの種
- アンナプルナはヒマラヤ山脈の中央山塊だ。
- ヒマラヤから昇る朝日は忘れられない思い出だよ!
- ヒマラヤの朝日は忘れられないね!
- ヒマラヤの朝日は忘れられない思い出だよ!
- 一面の黄色は、どう繁茂したのか見当もつかないヒマワリの群れだ。
- 「外でデートの待ち合わせをしましょう」「そんなヒマがあったら荷ほどき手伝いに来い!」
- 雪男はヒマラヤの怪物だ。
- 私はそんな小さなことにわずらわされるヒマはない。
- ヒマラヤの山はアンデスの山よりも高い。
- レバノンスギ 《ヒマラヤスギに似た中東産の針葉樹》.
- 世界の屋根 《本来はパミール高原 (the Pamirs); のちにチベット (Tibet) やヒマラヤ山脈 (the Himalayas) もさすようになった》.
- 女性の肉体的ハンデを克服してヒマラヤ登頂に成功した.
- ヒマワリの場合のように、軸の方を向く
- 彼女はヒマワリの種を撒いた
- 地面にヒマワリの種をまく
- 私たちは、ヒマラヤの山麓の丘をトレッキングしながら、夏を過ごした
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