神条紫杏(神条紫杏:10)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/26 05:11 UTC 版)
「パワプロクンポケット11」の記事における「神条紫杏(神条紫杏:10)」の解説
主人公と落田のクラスの委員長で、あだ名は「委員長」。真面目なガリベンタイプの生徒。運動も勉強も成績は平均的に良いが、突出したものはない。不正や怠慢が許せない性格で何かと突っかかってくる。よくクラスメイトからからかわれているが気にしていない。掛けているメガネは実は伊達メガネ。ランダムイベントであるものとつながりがある事がわかる。
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神条 紫杏(しんじょうしあん)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/26 05:11 UTC 版)
「パワプロクンポケット11」の記事における「神条 紫杏(しんじょうしあん)」の解説
『パワポケ10』に引き続いて登場。どんな人格でも完璧に演じることができる才能に目をつけられ、ジャジメント潜入要員としてスカウトされ、親切高校を中退してジャジメント日本の会長に主任した。ナマーズのオーナーでもある。 オオガミ、ひいては自らが所属するジャジメントの闘争を裏から暗躍する事で両社の闘争を牽引していき、そして自らの叛逆によるゴルトマン会長の死をもって闘争を終局へと導き、オオガミとジャジメントを併合させた「ツナミ・グループ」の会長となる。 ルッカとは派遣的にも個人的にも仲が悪く対立し合っている。父親はアジムに殺されており、表面上ではアジムにも自らの私情を伝えなかったが、内心では彼らに対する憎しみで満ち溢れていた。 最終的にナマーズ解散式の折に、ルッカからの狙撃によって毒殺され、短い生涯を閉じる。 幼い頃に桃の木の精(ダッシュの隠し彼女候補であるモモコ)と出会っていたが、最期まで彼女が木の精である事に気づく様子はなかった。 今作は彼女候補ではないが、ポイントで「追加イベント」を購入する事によって、彼女の動向を詳しく知ることができ、さらにある条件を満たすと彼女専用のルートが開かれる。彼女の正体は、「6人組」(後述)の一人である事が判明。リーダーである「彼」の指示で陰からオオガミの工作員を務めており、同じく「6人組」の一人であった大神美智雄の記憶と人格も暗殺される以前に彼女へ移植していた。
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