モモコ
芸名 | モモコ |
芸名フリガナ | ももこ |
性別 | 女性 |
生年月日 | 1964/2/21 |
星座 | うお座 |
干支 | 辰年 |
血液型 | O |
出身地 | 大阪府 |
URL | http://www.high-heel-momoko.com/ |
ブログURL | https://ameblo.jp/h-momoko-0221/ |
プロフィール | 1964年生まれ。女性漫才コンビ「ハイヒール」のメンバーでボケを担当。「ハイヒール」として参加した第27回『上方お笑い大賞』(1998)で大賞を受賞。趣味は、海外旅行、買い物、外食、節約。主な出演作は、毎日放送『ちちんぷいぷい』、CBCテレビ『チャント!』、関西テレビ『モモコのOH!ソレ!み~よ!』など多数。 |
代表作品1 | 毎日放送『ちちんぷいぷい』 |
代表作品2 | CBCテレビ『チャント!』 |
代表作品3 | 関西テレビ『モモコのOH!ソレ!み~よ!』 |
職種 | お笑い |
趣味・特技 | 海外旅行/買い物/外食/節約 |
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ももこ
モモコ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/02/15 06:14 UTC 版)
市長代理・第一秘書。22歳。アメリカの短大卒業後ヘッドハンティングされる。日本武術の使い手で情報処理を得意とする。本名・鴨川桃子。大阪府出身。鴨川組の一人娘。ルドルフに好意があるような描写が度々ある。
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モモコ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/08/14 08:09 UTC 版)
ハトに育てられたという過去を持つ少女。ショータに一目惚れし、旅に同行する。ハト拳なる格闘技を使う。
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モモコ(椎名へきる)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 17:28 UTC 版)
『モモコ120%』に登場する少女で、原作では拳銃を武器に戦っていたが本作では超能力を持つ小学5年生。突拍子もない言動と行動で周囲を振り回す。通常攻撃は前方に加えて誘導弾が発射されるが、小学生なので追尾性能はあまり良くない。特筆すべきは威力絶大の「モモコボンバー」(正式名称は「超究極ハイパーボム」)で、炸裂させるとモモコの様々なコスプレ姿が画面全体に表示され敵を殲滅する。また、チャージ攻撃がアーケード版とアレンジ版では大きく異なり、アーケードモードの「お星様アタック」は一度画面上部にあがった後、降るようになってからでないと効果が発揮しない上、小学生なので判定にムラがあるが威力は高い。アレンジモードでの「モモコアタック」はモモコの分身が突撃するようになり、3 - 5回、残像のようにヒットするものの、威力も攻撃範囲も極端に下がりほぼ使い物にならなくなった。『GUNばれ!ゲーム天国』内のアニメではその存在をなかったことにされている。GUNばれゲーム天国にも隠しキャラクターとして登場するが性能が劣化していたり、モモコボンバーを繰り出した際にコスプレが排除されていたり、モモコ人形なるアイテムが登場する。オプションは操作方向に弾が飛ぶ。アニメやコミックスではほぼ最強キャラとして扱われている。料理が劇的に下手。
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モモコ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 23:55 UTC 版)
隠しガールフレンド候補。ポイントで「彼女」を買うと空き地に出てくる女の子。ある秘密がある。主人公の練習を見に来る。彼女とは自分が決めた週に毎回会うことを約束するため、約束した日以外には会えず、また一度でも約束を破ると二度と会えなくなる(連続イベント終了後は除く)。バレンタインデーも知らないほど世間には疎い(しかし、ゲームクリエイターという職業については普通に知っていた上に、「女の子がみんなお嫁さんになりたがっているという考え方は女性を家に押し込めているみたい」と、妙に時代相応な発言をする)。
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モモコ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/12 09:53 UTC 版)
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モモコ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 21:42 UTC 版)
「ハイヒール (お笑い)」の記事における「モモコ」の解説
芸名の由来は『ハイティーン・ブギ』のヒロイン・宮下桃子から。 生家は電器店。2歳時に両親は離婚し、父の元で育つ。小学2年生の時に父が再婚し、家政婦が辞めた後は自分たちのことは全て自分でやらされ、継母は何もしてくれず厳しい生活になったという。中学2年生の時に離婚した実母が「引き取りたい」と手を差し伸べ、モモコ自身も実母の元へ行きたいと思っていたことで、実母の元へ移った。 素人時代、当時の友人とコンビを組んで『笑ってる場合ですよ!』の「お笑い君こそスターだ!」へ出演。しかしその動機は当時流行だった竹の子族の東京限定で販売されていたデザインの衣装が欲しく、同番組に出演すればタダで東京に行けて目的の衣装を手に入れられると思ったためで決して芸人を目指していた訳ではなかった。その番組を見ていた吉本の関係者に誘われてNSCへ途中入学するも程なくしてコンビを組んでいた友人が辞めたことで、当時DJタレントを目指して同校に在籍していたリンゴを紹介され現在のコンビを結成。 1984年当時、モモコのみ『エンドレスナイト』(関西テレビ)のエンドレスギャルズ1期生として出演していた(当時はコンビ芸人がピンで仕事をするのは珍しかった)。同期にファッションモデルの前田典子がいた。 20代の頃はC-C-Bのファンで、ファンクラブにも入っていた。パーソナリティを務めていたラジオ大阪の番組『OBCブンブンリクエスト』では、C-C-Bの曲をよくかけていた。 モモコのすっぴんを目撃した芸人仲間の間では、坂田利夫に似ているとして有名。朝日放送の『探偵!ナイトスクープ』でもそれを検証してほしいという依頼が来たが、モモコが化粧を落とすのを断固拒否したため逆に「坂田さんが化粧をしたらモモコさんにソックリ?」という依頼が採用されて実際に坂田へ女装させて並ばせるという検証が行われた。依頼を受けた探偵のトミーズ雅は「ほとんど同じ顔」と結論づけた。 目と目の間隔が広く(顔の中心から離れている)、一般人より視野が大きい。大阪の街中で自転車に乗ったおじさんに「目離れ!」と吐き捨てられた挙句去っていかれたことが多々ある。 1992年、一般男性と結婚。関西テレビで放送したやしきたかじんの番組で結婚相手を募集したのがきっかけ。 2男1女の母親。1995年に長男、1999年に次男、2002年に長女をそれぞれ出産。子供が幼かった頃は、関西ローカルのテレビの特番でモモコ一家の家族旅行の模様が放送されたこともあった。2019年時点では3人の子供たちも長男は会社員(東京勤務)、次男は大学生となって共に実家を離れ、唯一、高校生の長女とのみ同居している。かつては次男の通う学校で、芸能活動に支障のない範囲でPTA活動も行っていた。そんな家族については、子供とは血は繋がっているが夫はあくまで他人だという割り切りもあって『劇団・家族風味』と称している。長男はかつて夫の経営する飲食店でアルバイトをしていたことがある。次男はハワイで生まれたため日本と米国の二重国籍を保有していたこともあって、子供たちが幼かった頃の家族旅行ではハワイなど米国での入国審査では長蛇の列をなす他の日本人観光客らを横目に、家族ともども別レーンで短時間のうちに済ませられた。長女は『水野真紀の魔法のレストランR』に一時期レギュラー出演していた小林さとね。 『たかじんnoばぁ〜』に出演した際、たかじんから「母乳飲ませてくれたら1万円やるわ」と言われて本当にシャーレへ搾ってきて出演者に味見させた。そしてカメラの前でたかじんの財布から約束通り1万円を受け取った。 シャネルが大好きで大量に集めており、東京の番組に出るのは「シャネルを買うため」と豪語している。かねてから「女の子が産まれたらシャネルという名前にしたい」と語っており、実際に娘が生まれ「シャネル」と名付けようとしたものの夫や息子たちから大反対されて自身の名前の「さとり」から引用し「紗音琉」で「さとね」(漢字は「シャネル」とも読める)とした。そのため、有吉弘行から付けられたあだ名は「シャネル潰し」。 2015年3月12日放送の『ビーバップ!ハイヒール』で、作家・作詞家の山口洋子が叔母(実父の妹)であることを明かした。養父は関西を拠点に活躍した伴奏者、プロアコーディオン奏者の松井洋々(まつい ひろし)。 『上方放送お笑い史』のインタビューの中で「最近は色々な仕事をやらせてもらっていますが私らの本来の仕事は漫才なんです。これからもずっと」と漫才への拘りを見せていたが、その数年後から漫才師としては一線を退いている。 自身の経歴への反省からか、教育に関しては強硬な管理教育を主張しておりインタビューで「子供は成人まで門限も厳しくし管理すべき」などと語ったことがある。 プロ野球はオリックス・バファローズのファンで、近鉄との合併前は大阪近鉄バファローズのファンであった。また、1988年まではリンゴと共に「阪急ブレーブス好きやねん会」のメンバーでもあった。
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モモコ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/02 02:04 UTC 版)
里親の元から逃げ出していたが、シロクロ達の説得で魚屋に落ち着く。
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モモコ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/20 15:43 UTC 版)
※この「モモコ」の解説は、「減点パパ」の解説の一部です。
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モモコ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 09:26 UTC 版)
「サルゲッチュの登場キャラクター」の記事における「モモコ」の解説
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