GUNばれ!ゲーム天国(ムービー)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 17:28 UTC 版)
「ゲーム天国」の記事における「GUNばれ!ゲーム天国(ムービー)」の解説
『GUNばれ!ゲーム天国』ゲーム内ポイントで入手できるアニメムービー。前後編の全2作。ストーリーはそうま竜也自身が描いているコミック版と同内容。 物語 再びゲーム世界へとやってきた伊藤由紀。新キャラも登場するが自滅したりと全滅の危機に。最後の頼みは封印をとくしかない。 登場メカ ムテキウィング ジーニアス山田達が乗る飛行型メカ。メカを狂わせる妨害電波を出せるほか、ジーニアスバリアで守られている。 スタッフ 監督・脚本・絵コンテ・キャラクターデザイン・総作画監督 - そうま竜也 演出 - 西尾貴洋 ムテキウイングデザイン - 宮武一貴 制作 - 童夢
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GUNばれ!ゲーム天国(コミックス)
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「ゲーム天国」の記事における「GUNばれ!ゲーム天国(コミックス)」の解説
『コミック電撃大王』でそうま竜也が連載していたプレイステーション版の漫画化作品。ゲーム世界に行ったSS同梱OVAの続きとなっている。 物語 再びゲームセンター「You&Me上用賀店」にマッドサイエンティストであるジーニアス山田が現れ、伊藤由紀を洗脳しようと襲いかかる。そこへゲーム世界から現れたさくらによって、由紀は自分の作ったゲーム世界へと難を逃れる。 コミックスオリジナル要素 伝説のバニースーツ 伊藤由紀が三日間完徹してナチュラルハイな状態の時に作った、着ている者の命令には絶対従わないといけなくなる伝説の服。由紀のスリーサイズで作られているので、由紀にしか着用できない。なおゲーム世界の住人は設定に逆らえないが、ジーニアス山田などには通用しない。 呪いの毒バッタ 伊藤由紀が作った変な虫。刺されると次々と不幸に見舞われる。10分くらいで効果が消えるはずだったが、山田ウイルスの影響で効果が永続化した。 みさとスペシャル1 呪いの掛かった状態のみきが、破壊された自機の部品を寄せ集めて作ったおとり用マシン。どの自機にも使われていないキャタピラで走る。武器だけは強力でジーニアス山田が思わず念仏を唱えたほどだが、一回撃つとエネルギーの再充填に三時間かかる。 山田ウイルス 通称山田虫。ジーニアス山田が作った、ゲームのプログラムを破壊し再構築するメカ。接触すると無機物・生物問わずウイルスによる影響を受ける。
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GUNばれ!ゲーム天国
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「ゲーム天国」の記事における「GUNばれ!ゲーム天国」の解説
『GUNばれ!ゲーム天国』は、プレイステーション用のシューティングゲーム。1998年3月19日発売。二人同時プレイをする場合は一人が自機を操作しもう一人はガンバレット用のガンコントローラーで援護射撃をするという、特異なプレイスタイルを持つところからこのタイトルが付いた。なお、ガンコントローラーを持っていない場合でも、2P側にデュアルショック等のコントローラーを接続すれば、画面に表示される照準を操作して援護射撃をすることが可能。左右のオプションが廃止され対空・対地の仕様に変更しターゲットスクエアが敵に触れるとロックオンとなりホーミングの対地兵器を打ち込む、特殊新規キャラクターが追加されステージ内容も全編CGに変更される等業務用やセガサターン版から大きく変化している。ステージ間にはオリジナルのラジオ番組が流れ、各ステージで稼いだ得点と交換してムービーなどを獲得するシステムに変わった。
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