GUNの量産型メカ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/26 02:38 UTC 版)
「GUN (ソニックシリーズ)」の記事における「GUNの量産型メカ」の解説
ビートルシリーズ(BEETLE Series) GUNが作り出した飛行型の偵察用メカ。最も一般的で数の多いメカであり、中には警備用に銃火器を装備したタイプもいる。 モノビートル(MONO BEETLE) ガンビートル(GUN BEETLE) ボムビートル(BOMB BEETLE) ガンウイング(GUN WING) ボムウイング(BOMB WING) スパークビートル(SPARK BEETLE) スプリングビートル(SPRING BEETLE) ゴールドビートル(GOLD BEETLE) ハンターシリーズ(HUNTER Series) GUNが作り出した警備メカ。右手に銃火器を装備している。 ガンハンター(GUN HUNTER) レーザーハンター(LASER HUNTER) 銃火器がレーザーライフルに換装されたハンターシリーズ。 シールドハンター(SHIELD HUNTER) 左手にシールドを装備しているハンターシリーズ。足下が弱点。 ホークシリーズ(HAWK Series) ビートルシリーズを改良して生み出された、飛行型の戦闘メカ。警備ビートルよりも強力な攻撃を放ってくる。 ガンホーク(GUN HAWK) レーザーホーク(LASER HAWK) ガムホーク(GUM HAWK) スカイホーク(SKY HAWK) ボムホーク(BOMB HAWK) トルーパーシリーズ (TROOPER Series) ハンターシリーズを改良して生み出された戦闘メカ。火力、装甲、移動速度共にブラックアームズと渡り合えるほどの能力を誇る。 GUNトルーパー(GUN TROOPER) ギガトルーパー(GIGA TROOPER) ホーネットシリーズ(HORNET Series) 核となる部分を中心に、放射状に銃火器を装備した戦闘メカ。大量のホーミング爆弾を放ってきたり、レーザーを飛ばしてきたりする。 ホーネット3(HORNET 3) 銃火器を3つ搭載したホーネットシリーズ。 ホーネット6(HORNET 6) 銃火器を6つ搭載したホーネットシリーズ。 ホーネット9(HORNET 9) 銃火器を9つ搭載したホーネットシリーズ。 レーザーホーネット(LASER HORNET) 通常の銃火器ではなく、レーザー砲を装備したホーネットシリーズ。 フェニックス(PHOENIX) ファイターシリーズ(FIGHTER Series) GUNの所有する無人機動戦闘機。音速で飛来して爆撃を行い、どこかへ飛び去っていく。 ブルーイーグル(BLUE EAGLE) リノシリーズ(RHINO Series) 小型の無人戦車。敵を発見すると突進攻撃を繰り出す。 リノジェット(RHINO JET) リノキャノン(RHINO CANNON) 大砲を装備したリノシリーズ。突進はせず、爆弾を撃ってくる。 リノスパイク(RHINO SPIKE) 前面にトゲを装備したリノシリーズ。当然、正面からの攻撃は効かない。 リノメタル(RHINO METAL) 前面に装甲を増設したリノシリーズ。 リノスプリング(RHINO SPRING) ビッグフットTYPEA(BIG FOOT TYPEA) ビッグフットを小型化、量産化した機動兵器。ロケット砲が搭載されておらず、攻撃方法はバルカン砲のみ。 ビッグフットTYPEB(BIG FOOT TYPEB) ビッグフットTYPEAの改良型。ロケット砲が増設され、ビッグフットをそのまま小さくしたような外見になっている。
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