アレンジモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/14 04:24 UTC 版)
「プロ野球スピリッツ2」の記事における「アレンジモード」の解説
チームの選手編成、背番号の編集等、オリジナルのチームを構成することが出来る。チーム編成だけではなく、COM操作時のチームの作戦傾向も設定可。
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アレンジモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/10 02:15 UTC 版)
PlayStation 2版では、アーケードで稼働していたものを移植したアーケードモードに加え、各種の変更が加えられたアレンジモードが収録されている。アレンジモードでは、自機はアーケードモードとは異なり「千裕(ちひろ)」と「Black(ブラック)」となり、『エスプレイド』のパワーショットが使用可能となっている。エクステンドは8000万点と2億8000万点で行われる。また、BGMもスーパースウィープによりアレンジされたものになる。難易度は他のケイブ作品の2周目と同程度。コンティニューや途中参加は出来ない。なお、アレンジモードではショットとガードバリアのボタンがアーケードモードと逆になる(『エスプレイド』に近いボタン配置)。
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アレンジモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/10 02:15 UTC 版)
Xbox360版では、アーケードで稼働していたものを移植したアーケードモードに加え、各種の変更が加えられたブラックレーベルモード及びアレンジモードが収録されている。ブラックレーベルでは、「絶視眼」というシステムが追加されており、これは自機の近くの弾を停止させることで、弾避けをサポートするものである。また、アレンジモードでは、敵弾はアーケードモードとは異なり「レーザーで破壊できる赤い敵弾(1pの場合)」と「ショットで破壊できる青い敵弾(1pの場合)」となる。さらに、いわゆる赤走行時にはレーザーでもショットでも敵弾を破壊できるため、無理な弾避けをせず敵弾を破壊する遊び方が可能となっている。アレンジモードのエクステンドは1億点ごとに行われる(いわゆるエブリエクステンド)。アレンジモードはクリアするたびに、高いレベルを選べるようになる。高いレベルにおいては、より敵の攻撃が激しくなるが、前述のとおり敵弾を破壊できるため、クリアはおおむね可能である。
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アレンジモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/16 05:19 UTC 版)
「悪魔城ドラキュラ (X68000版)」の記事における「アレンジモード」の解説
ゲーム自体はオリジナルモードと同じであるが、以下の点がアレンジされている。 OPTIONで難易度、プレイヤー残数、タイムリミットの設定等を変更可能。オリジナルモードに比べて、ダメージを受けたときのライフ減少が少なくなっていたり、ダメージを受けても後ろに飛ばされず真上に飛んだりと、難易度が下がっている。 BGMは新たにアレンジされており(ファイルロードがないので「LOAD BGM」だけはリアレンジされていない)、シモンが鞭を振る効果音も変更されている(BGMは裏技でX68000版音源も選択可能)。 グラフィック関連でのオリジナルモードとの違いは、シモンとドラキュラのデザインが変更されている、オープニングとエンディングがCGムービーに差し替えられている、エンディングのスタッフロール画面が異なる(スタッフロールはクレジットされているスタッフもオリジナルモードとは異なる)、ステージ間に表示される悪魔城見取り図が新規に描き起こされている、などであり、その他のゲームグラフィック全般はオリジナルモードと同じ。 なお、一度アレンジモードをクリアすると、各ステージのクリアタイムを競うタイムアタックモードが追加される。
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アレンジモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 21:22 UTC 版)
「実況パワフルプロ野球」の記事における「アレンジモード」の解説
初登場は『2』。選択した球団を元に、オリジナルの選手編成ができるモード。好きな選手を寄せ集めすることもできる。サクセスモードで作った選手・OB選手・ホームラン競争で獲得した選手などを入れることもできる。『10』からはユニフォーム、チーム名などを自分で設定してオリジナル球団が作れるようになり、『12』からオリジナル球団がペナントモードでも使用可能し、『15』から架空球場もペナントモードで使用可能になった。『2016』はオリジナル球団がマイライフモードでの使用が可能になった(架空球場、サクセスキャラの使用不可など、モードとタイトルによってモードへの参加制限がある)。
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アレンジモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/15 08:48 UTC 版)
上述の通り、『ケツイ ~絆地獄たち~』を組み込んだモード。このモードでは、オプション6機を連れたストロングスタイル風の「ティーゲルシュベルト」をオートボムなしで操作する。レーザーはロックショットとなっており、敵に近付くほど多くのオプションが素早くロックショットを放つ(距離が遠くても時間をかければ、全てのオプションがロックショットを放つ)。ボムはケツイと同じ仕様になっている。通常の得点アイテムのほかに、敵を破壊すると倍率チップが出現するようになっている。BGMはケツイのアレンジサウンドトラックに参加した「Virt」ことジェイク・カウフマン編曲によるもので、ケツイでの曲を当モード用にアレンジしたものが使用されている。また、真ボスがケツイに登場したエヴァッカニア・ドゥームに入れ替わっており、ケツイでの攻撃に『大復活』の攻撃を組み合わせたものになっている。なお、当モードもケツイと関連したストーリーとなっている。
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アレンジモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/22 21:01 UTC 版)
PlayStation 2版では、アーケードで稼働していたものを移植したアーケードモードに加え、各種の変更が加えられたアレンジモードが収録されている。 オートボム機能搭載 プレイ中に敵の攻撃に当たっても、ボムが残っていれば自動でボムが発動し、ミスにはならない。 敵を倒す時にカウンタ率が上がる 琥珀アイテムを取れば高得点だが、カウンタ率は減る。 集中ショット操作の変更 ショットボタン押しっぱなしで集中ショットが撃てる 最大オプション数が4から6に アーケードモードではオプションを持たず、1つずつ獲得していくが、家庭用のアレンジモードは最初からオプションを6つ装備している。 M, W, Sショットの任意切り替え ボタンの割り当てにショットチェンジボタンが追加されており、ショットチェンジボタンを押すとM, W, Sの順番に変更することが可能。 コンティニューや途中参加は無い 家庭用アレンジモードは途中参加やコンティニューが出来ない。ノーコンティニューで最後までクリアしないとエンディングとスタッフロールを見ることが出来ない。 エクステンドスコアの変更 2000万点と1億点で行われる。
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