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この映画のサウンドトラックには2種類の盤が存在していることが確認されている。両版の差違については以下の通り。(盤名称は便宜上の物である) 盤名1曲目と2曲目のトラック分け11曲目の内容盤A 間違っている いわゆる「福岡ドームのテーマ」 盤B 正しい 「福岡ドームのテーマ」ではない 輸入盤については両者が混在しており、外形的には見分ける術はない。アマゾンの当該サウンドトラックのレビューでは主として11曲目の違いについてのコメントが多数なされている。なお、日本盤については盤Aのみであり、トラック分けから、盤Aが初期の物であると推測される。
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この曲のシングル・バージョン(モノラル・ミックス)は、エンディングに「ダンデライオン」の一部分が、そして「ダンデライオン」のエンディングに「この世界に愛を」のイントロが挿入されている。これはステレオ・ミックス・バージョンには挿入されていない。また、この曲の近年のマスターでは、エンディングに何らかの言葉がかぶさっている場合がある。ステレオ・バージョンは、1969年のベストアルバム『スルー・ザ・パスト・ダークリー (ビッグ・ヒッツ Vol.2)』の英国盤で初登場した。コンピレーション・アルバムに収録される際には、ステレオバージョンで収録されることが多い。オリジナルのシングル・バージョンは『シングル・コレクション (ザ・ロンドン・イヤーズ)』(1989年)に収録されている。
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「ファット・ボトムド・ガールズ」の記事における「バージョン違い」の解説
この曲は、スタジオバージョンとライブバージョンでボーカル・アレンジが異なる。ライブではフレディにロジャーが高音、ブライアンが低音でそれぞれ合わせているが、スタジオ版ではフレディのリードボーカルにブライアン・メイがコーラスを合わせている。 シングル・バージョンは、ギターソロの一部が省略されているうえに、フェード・アウトして終わりアレンジとなっている。
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「トゥワイス・イン・ア・ライフタイム」の記事における「バージョン違い」の解説
この曲には3分に短縮されたバージョンと、ストリングスやハープ、ホルンをオーバーダブしたバージョンが存在する。これらを作ったのは、ポールに未発表音源の管理を任されていたリチャード・ナイルスで、彼はこの曲を「シングルカットする機会があれば、必ず大成功していた。」と評した。なお、後者のバージョンは未だに未発表のままである。
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「マーティン/呪われた吸血少年」の記事における「バージョン違い」の解説
ジョージ・A・ロメロ監督が最初に編集したバージョンは、モノクロ映像で2時間45分あると言われる。プリントの所在は不明で、ロメロ自身もどこにあるか分からないとのことだった。 『ゾンビ』のイタリア側のプロデューサーのひとりであるアルフレッド・クオモは、ローレル・グループと『ゾンビ』を共同製作する際に『マーティン』の配給権を同社より購入した。ダリオ・アルジェントのアドバイスにより、アルジェント作品にスコアを提供していたゴブリンの非サントラのアルバム曲(「ローラー」「マーク幻想の旅」など)を中心に、本編の音楽が差し替えられた。また、ジョディプレス(アルド・サルヴィの別名義)による数曲と、ゴブリンが本作のために作曲した「Wampyr」も挿入された。 同バージョンは、冒頭の夜行列車での吸血シーンが物語中盤に移動されるなど、本編自体も細かく編集されている。このイタリア編集版は『Wampyr』と改題されて1979年にイタリアで公開されたが、製作者のリチャード・P・ルービンスタインに無許可で編集されたものであり、ロメロ監督、ルービンスタインもこのバージョンを認めていない。そのため、日本で発売されたブルーレイには収録の許諾が下りなかった。海外のKoch MediaやArrow VideoのDVDに収録されているが、製作者のルービンスタインによれば、いずれも「無許可で収録している海賊版」とのことである。
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本作では、序盤で拳法の教本を盗もうとする夜盗が土蔵に忍び込むため、夜警をしていた主人公(ジャッキー)を眠らせるシーンがあるが、この展開が 『後頭部に一撃をくれて気絶させる』 『催眠作用のある煙を嗅がせて眠らせる』 という2通りのバージョン違いが存在する。 夜警を排除するための手段が明らかに違うため別シナリオで撮られていることがわかるが、最終的にこのシーンはどちらかのバージョンに統一されておらず、上記のどちらかの展開で編集されている2通りの完成フィルムが存在し、香港版には登場しない別の女優との接吻場面がある韓国公開版など、公開地域によって異なっていた。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 06:03 UTC 版)
本作には大きく分けて下記のバージョンが存在する。日本劇場公開版以外はBD/DVDで視聴可能。 米国劇場公開版 北米で劇場公開されたバージョンで、日本ではCIC・ビクター ビデオから最初にソフト化されたバージョン。本編127分。 ロメロ独特の暗い味付けが特徴。ただし、ソフト化の際に若干の修正が加えられたため、厳密な意味での米国劇場公開版ソフトはリリースされていない。 ダリオ・アルジェント監修版 アジアやヨーロッパなどで世界中で一番多く劇場公開されたバージョン。日本劇場公開版のオリジナル版でもある。本編119分。 サバイバルアクション風な編集が特徴。ゴブリンの曲が全面的に使われているほか、音響効果もすべてアルジェントによる編集で差し替えられている。 日本劇場公開版 日本ヘラルド映画配給。ダリオ・アルジェント監修版を元に、以下の日本独自の変更を付加されて劇場公開されたバージョンで、本編115分。 冒頭に惑星爆発シーン(『メテオ』のフッテージからの流用とされる)と、それによる放射線が降り注いだことがゾンビ発生の原因という説明が付加されているほか、一部シーンのカット、残酷シーンの静止画処理やモノクロ処理が行なわれているうえ、エンドクレジットが削除され、ブラックアウトしたまま劇伴が流れる。 予告編では、1963年公開の東宝映画『マタンゴ』に登場するマタンゴ怪人の声が使用されている。 日本初公開復元版 スティングレイ、フィールドワークスの提供・企画協力により「日本劇場公開版」を復元し、ザジフィルムズの配給にて2019年11月29日から劇場公開されたバージョン。関係者やファンへ詳細なヒアリングを行い、冒頭シーンのCGによる復刻、残酷シーンの静止画・モノクロ処理、当時の字幕の再現が施されている。本編115分。クラウドファンディング「日本公開40周年! 映画『ゾンビ ─日本初公開復元版─』劇場公開サポーター募集!」のリターン品のひとつとしてブルーレイ化(非売品)されたが、一般商品としてのソフト化は行われていない。このBlu-rayは日本の国立国会図書館に寄贈されているので、現地での視聴は可能 ディレクターズ・カット版 ロメロがカンヌ国際映画祭へ出品するためにラフカット版から編集したバージョン。本編139分。 ショッピングセンター内の生活描写や、ボート基地で偽警官たちとの遭遇シーンが長い。撮影終了から映画祭開催までの期間が短く、粗い編集しかできなかったためか、ロメロは後のインタビューで「不満足な出来だ」と公言している。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/17 04:57 UTC 版)
「ストリート・ファイティング・マン」の記事における「バージョン違い」の解説
シングル盤に収録されたモノラル・バージョンは、ジャガーのヴォーカルがステレオ・バージョンと異なっている。またモノラル・バージョンはステレオ・バージョンよりもフェードアウトがやや早い。コンピレーション・アルバムに収録される際はほとんどがステレオ・バージョンとなっている。
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「哀しみのベラドンナ」の記事における「バージョン違い」の解説
本作には、編集が異なるバージョンがいくつか存在する。なお、ここでの各バージョンの名称は便宜的なもので、一般に浸透している名称ではない。 ダミー納品バージョン 日本ヘラルド映画と虫プロの間で決められた期限である1972年2月に完成が間に合わなかったこと等から、未完成だった部分を、急遽編成した別動制作班に仕上げさせたバージョン。同年8月、ヘラルド側に納品された。虫プロでは以後もリテイクの名目で制作作業を続行、別動班が作ったパートを本来のスタッフが制作したパートに差し替えて作品を完成させ、同年暮れにヘラルドに再納品した。上記のような経緯を経ているため、最初の納品バージョンは「ダミー」と呼ばれており、当然のことながら、一般に公開されたことはない。 第1回試写会バージョン 正式に完成し、試写会で上映されたバージョン。深い山中で悪魔とジャンヌが契りを交わすシーンの直後に、約5分の実写パートが入る。このパートは、写真家の森山大道が撮影したフィルムを前衛的に処理したもの。前半と後半の間の休憩時間に流れる映像という体裁になっており、本編ストーリーとは関係のない内容である。劇場公開時にはカットされたが、DVDのライナーノーツには、このパートを含む英語字幕版フィルムが現存すると記されている。 劇場公開バージョン1 山本によると、日本国内で公開される直前の1973年6月27日にベルリン映画祭で上映した際は、悪魔が高笑いするカットで本編が終わっていた(第1回試写会バージョンも同様だったと思われる)。それが不評だったため、山本は一般公開にあたってこのカットを削除することを決めた。しかし山本の帰国は封切後の同年7月6日だったため、編集作業と上映フィルム差し替えは公開期間中に行なわれたと言われている。 劇場公開バージョン2 悪魔の高笑いを削除、ジャンヌの火刑を俯瞰で捉えた絵がラストカットになり、その後に黒い画面のバックに主題歌が流れて終わるバージョン。テレビ放映の際には、これをさらに短く編集したものが使われる場合があった。 劇場公開バージョン3 1979年のリバイバル公開時に、アート好きな女学生等を主な観客層と想定し、新たに山本が、刺激が強いセックスシーンや前衛的なシーンをいくつか削除して編集した。そのため、「女子高生バージョン」または「女子大生バージョン」と呼ばれることもある。ラストシーンも大胆に改変され、ジャンヌの火刑がフランス革命に繋がっていくことを説明するテロップ、女たちの顔がジャンヌの顔に変化するカット、ウジェーヌ・ドラクロワの絵画「民衆を導く自由の女神」のカット等が追加された。また、オープニングのスタッフクレジットも一部改められた。 ビデオソフトバージョン 1986年のVHS/LD発売に際し、劇場公開バージョン3に、削除されたシーン(劇場公開バージョン2に準じる)を再び組み込んだもの。これも編集は山本による。以来、ソフト化および再上映の際は、基本的にこのバージョンが使用されている。
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「マイ・ジェネレーション」の記事における「バージョン違い」の解説
音楽番組『レディ・ステディ・ゴー!』の特番のために、エドワード・エルガーの「希望と栄光の国」とメドレーで繋げたバージョンが1966年10月に録音されている。これは『ア・クイック・ワン』リマスター/リミックスCD(1995年)で初登場した。また、BBCラジオの番組「サタデー・クラブ」用のバージョンと、「トップ・ギア」のジングル用に作った替え歌バージョンが『BBCセッションズ』(2000年)で登場した。 「マイ・ジェネレーション」は長らくモノラル・ミックスしか存在しなかったが(擬似ステレオは米国での1stアルバム『The Who Sings My Generation』(1966年)で発表済み)、発表から37年後の2002年に発表された『マイ・ジェネレーション/デラックス・エディション』で、リアル・ステレオ・バージョンが初登場した。ステレオ版では、モノラル版にあったギターソロの音が失われているが、これは制作時にミキシング時にオーバーダビングを施したために起きたものである。2014年に配信のため再リミックスされたステレオ・バージョンでは欠落箇所も修復されている(ただし当時の録音ではなくリミックスのためにピート・タウンゼントが新録したものである)。
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「雨 (森高千里の曲)」の記事における「バージョン違い」の解説
「雨」は非常に多くのアレンジ違いが存在する。オリジナルシングルでは1番のサビの歌詞が短いものが用いられているが、他アレンジでアルバムに収録される際はほぼすべて1番のサビの歌詞が長いものとなっている。サビの短いオリジナルシングルバージョンは『THE FIRST BEST SELECTION '87~'92』(2015年11月25日)や『ザ・シングルス』(2012年8月8日)等に収録されている。 雨(Album version) - 『古今東西』(1990年10月17日)収録。シングルはこのアルバムからの先行リリースであった。アレンジ自体はシングルとは異なる。1番のサビが長い。 雨(ロック・バージョン) - 『ザ・森高』(1991年7月10日)収録。エレキギターを用いたロックアレンジ。1番のサビが長い。 雨(Full Length Version) - 『DO THE BEST』(1995年3月25日)、『MY FAVORITES』(2004年11月26日)収録。アレンジはオリジナルシングルバージョンのままで、1番のサビが長い。 雨 (1999) - 『まひるの星』(1999年5月19日)カップリング、『mix age*』(1999年11月3日)収録。アコースティックアレンジ。1番のサビが長い。 雨(as right as rain mix) - アレンジを新たにし、シングルとして発表(2009年11月25日)。ボーカルの再録音はされていない。1番のサビが長い。 雨(セルフカバー) - 『デビュー25周年企画 森高千里 セルフカバー シリーズ“LOVE”Vol.4』(2013年12月4日)収録。 1番のサビはシングル同様短い。
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韓国公開版ではブルース・リーの映像がすべてカットされ、タン・ロン主演作として公開されている。このバージョンでは国際版・香港版とは異なったシーンが多く含まれている。 香港公開版『死亡遊戯』でしか観ることの出来なかったサモ・ハン・キンポー武術指導の“温室の決闘”シーンが冒頭の回想で復活。カサノヴァ・ウォンの迫力あるアクションを見ることができる。
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「いつかのメリークリスマス」の記事における「バージョン違い」の解説
いつかのメリークリスマス 編曲:松本孝弘・明石昌夫 通常バージョン。 いつかのメリークリスマス (Reprise) ピアノによるインストゥルメンタル。 いつかのメリークリスマス (TV STYLE) 通常バージョンからボーカルを抜いた、いわゆるオフボーカルバージョン。 いつかのメリークリスマス (『The Ballads 〜Love & B'z〜』のボーナス・トラック) 編曲:松本孝弘・稲葉浩志・徳永暁人[要出典] 原曲より打ち込みの音が多く、ドラムも打ち込みドラムに変えられ、ポップなものに仕上がっている。イントロのオルゴールがカットされ、打ち込みとアコースティック・ギターが主体のイントロになっており、ボーカルが再録されている。打ち込み音はイントロからサビ、アウトロまで終始流れ続けている。正式タイトルは公表されていないため不明。 いつかのメリークリスマス TBS系『恋するハニカミ!』にて2004年10月15日よりO.A.された、番組用にリミックスしたバージョン。アレンジは通常バージョンと大きく変更はないが、ボーカルの再録などがなされている。2004年11月6日から12月25日までBEING GIZA STUDIO内にて期間限定で配信されたが、未だCD化はされていない。 いつかのメリークリスマス アンプラグド ver. TBS系『恋するハニカミ!』2004年12月3日よりO.A.された、番組用にリミックスしたバージョン。2004年12月4日よりBEING GIZA STUDIO内にて期間限定で配信された。後に再アレンジされ、いつかのメリークリスマス 〜「恋するハニカミ!」バージョン〜として音源化された。 いつかのメリークリスマス 〜「恋するハニカミ!」バージョン〜 編曲:松本孝弘・稲葉浩志・徳永暁人 「いつかのメリークリスマス アンプラグド ver.」を再アレンジして収録された楽曲。ドラムの音を排除し、鈴の音とバックコーラスを追加した。通常バージョンより大人しめのアレンジになっている。 このバージョンの着うたフルで、日本レコード協会より2011年1月度にダブル・プラチナ認定を受けた。 いつかのメリークリスマス (『House Of Strings』) 松本によるギターを主旋律にし、ヴァイオリン(第一ヴァイオリン 6名、第二ヴァイオリン 4名)、フルート、ピッコロ、オーボエ、クラリネット、チェロ、ヴィオラ、ハープ、ピアノ、コントラバス、ティンパニー、ロールドラムという管弦楽団の編成によるインストゥルメンタル。 松本のアルバム『Strings Of My Soul』(初回限定盤)の特典DVDに同曲のミュージック・ビデオが収録されており、歌詞の内容を踏まえたとおぼしき古びた椅子が登場する。 いつかのメリークリスマス 〜FRIENDS III edit〜 ミニ・アルバム『FRIENDS III』の初回限定盤に付属しているDVDにミュージック・ビデオとして収録。収録に伴い新たにレコーディングされた。
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「ファイナル・プロジェクト」の記事における「バージョン違い」の解説
日本版ビデオは「日本公開版」のほかに、アメリカ公開バージョンが『ファイナル・プロジェクト(US公開版)』のタイトルで字幕版のみ発売された。日本版DVDは日本公開版で、「アジア版」がセットで付属された2枚組のスペシャル・エディションもある。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/05 20:17 UTC 版)
当曲の2番の歌詞は「今富とか〜」で始まるのが一般的だが、赤い鳥のシングルレコードではその部分の歌詞は省略されており、「子供の時〜」で始まっていた。TSU-BA-SAの「翼をください'90s」でも「今富とか〜」が省略されている。一方で『赤い鳥 コンプリート・コレクション』などに収録されている「第1回世界歌謡祭ライブ・バージョン」では「今富とか〜」が含まれている。 テレビなどで演奏するときは、1番の「今私の〜」と2番の「今富とか〜」を歌うかわりに、1番の「この背中に〜」と2番の「子供の時〜」を省略したりなどのバリエーションもあった。また後述するカバー・アーティストの中にも、2番の「今富とか〜」を省略して歌うアーティストが存在する。 前述した英語版「I WOULD GIVE YOU ANYTHING」(英訳詞:Gayle Caldwell)は1番・2番ともにAメロが1回のみである(日本語版は1 - 2回、また後に山本潤子が英語版を日本語版とともにセルフ・カバーしているが、このときは日本語版と同じメロディーのため、Aメロを2回歌っている)。 英語版はこの他にも、カノンが訳して歌った「Wings to Fly」などが存在するなど、数多くのバージョンが存在する。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/27 01:49 UTC 版)
「ポリス・ストーリー/香港国際警察」の記事における「バージョン違い」の解説
本作は数種類のバージョンが存在している。2014年現在までのところ、日本で公開されたバージョンが最も長い。日本版のオープニングは香港の街並みをバックに主題歌が流れ、香港警察への敬意が英文で表示されるなど、豪華な作りとなっている。 ストーリーの流れも冒頭のシーンで香港(英語)版は麻薬取引の場所と作戦会議の回想シーンを合わせたところからだが、日本版ではチェン刑事が特殊訓練を終えて犯罪捜査班に配属の際、チョウ部長に挨拶するシーンからはじまり、その後同僚・キム刑事の誕生祝いのシーンを経て夜の作戦会議、当日の現場張り込みとなる。日本版の中盤、事件から外され地方分署勤務となったチェン刑事が情報屋からの電話を皮切りに多数の通報電話にてんてこ舞いするシーンが香港(英語)版ではほとんどカットされている。クライマックスでもチェン刑事が仇役チュウを袋叩きにした後更に殴りかかろうとして制止されるシーンで終わっているが、日本版ではその後も展開が続き、デパートの外でチュウ一味がそれぞれパトカー(や救急車)に乗せられるところでエンドロールとなる。またエンドロールに流れるNGシーンも香港公開版と日本版では違うものが扱われている。
※この「バージョン違い」の解説は、「ポリス・ストーリー/香港国際警察」の解説の一部です。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/29 23:17 UTC 版)
上記兵装以外のもので以下のバージョンが確認されている。 絆創膏装備バージョン 蚊に刺されたバージョン(以上第1話) 落ち武者バージョン まゆげバージョン(以上第2話) 七三式戦車(サラリーマンバージョン) サモアバージョン サマワバージョン(以上第6話) 軽トラの鍵バージョン(第34話) ドラゴン戦車(孫悟空バージョン)(第7話) 下半身猫バージョン ベイベ マーチングバージョン リーダー ベイベ マーチングバージョン トランペット ベイベ マーチングバージョン トロンボーン ベイベ マーチングバージョン スーザフォン ベイベ マーチングバージョン 大太鼓(以上第8話) セイロ蒸しバージョン 戦場銘菓 兄者焼き(以上第9話) ボクシングコーチバージョン(第11話にて) ビーチのあの子バージョン(波打ち際戦車ーズPVにて)
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 15:08 UTC 版)
香港公開版と、日本公開版を含む国際版とは差違が多い。有名な“温室の決闘”シーンは国際版では観ることができなかった。中国語版海報(ポスター)では卡薩伐として堂々とクレジットされているカサノヴァ・ウォン(中国語版)扮するラウ・イーチュン(劉野川)なる刺客がビリー・ローに挑戦状をたたきつけるというものだが、後に『死亡の塔』に流用されたため、日本ではやっと日の目を見ることができた。このシーンでは、カサノヴァ・ウォンが空中で開脚しながら同時に左右の標的を蹴るという他の作品ではお馴染みのレッグ・アクションも披露する。
※この「バージョン違い」の解説は、「死亡遊戯」の解説の一部です。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 01:23 UTC 版)
国外でのタイトルは『Grind Stormer』(グラインドストーマー)。パワーアップ方式がアイテム獲得による即時パワーアップになっている。 アーケード用国内版でも隠し機能で、コイン投入後にタイトル画面で「右・左・パワーアップ・左・下・ショット・上・左」と入力するとこの仕様で遊べる(成功すればタイトル右下に「BOMBER VER.」と表示される)。自動デモが始まるまでにスタートボタンを押さないと無効となる。 なお、タイトル画面で入力するコマンドの最後の「左」は、左の代わりに「右」、「下」、「パワーアップ」、「ショット」、「通常は使わない3つめのボタン」のいずれかでも可(「上」は不可)。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/24 07:35 UTC 版)
1996年の劇場公開版以外に、水野自ら再編集したバージョンが、いくつか存在する(後述)。基本的には、「ラストのどんでん返しの扱い」と「劇場公開版ではカットした未公開シーンの追加」の2点がバージョンの相違となっている。また、ソフト化されたものでも6バージョンが存在し、TVなどで放送される際には、その局のバージョンを依頼され再編集をしたことから、最終的には水野自身もバージョンの違いを把握していなかった。 西田和昭は、劇場公開版の編集は市川崑が担当したと語っているが、確かではない。水野に「監督ってのはパクリから入るんだ」「でもオリジナルを超える作品を作ったらその人は天才になる」などのアドバイスを与えていたことはあったとのこと。 また、李蘭が倒れる際の俯瞰シーンでドレスの裾が広がるシーンがあるが、そのシーンのドレスはスカート部分の裾が通常の3倍必要であり、コスチュームデザイナーのコシノジュンコが思案の挙句自分のデザインスタジオの縫製担当に頼めずに、自らミシンを使い縫製までしている。ミシンを使ったのは10年振りと語っていた。
※この「バージョン違い」の解説は、「シベリア超特急」の解説の一部です。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/23 08:56 UTC 版)
2010年6月25日放送の金曜ロードショーでは劇場公開時にカットされた未公開シーンを、2011年11月20日放送の日曜洋画劇場では、さらにリーとカーターが飛行機で旅行に旅立つシーンで終わるエンディングを追加した日本未公開バージョンを放送した。
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「チョコレート・バトラー」の記事における「バージョン違い」の解説
本作は韓国公開バージョンとタイ公開バージョン、日本のDVDで上映時間が違っている(韓国は105分、タイは101分、日本は94分) タイ版と日本版で変更されたシーン タイトル後のシーンタイ版では、道場で家族がトレーニングするシーンがあり、その後、母は料理、テヤンはダンス、宝剣のニュースを挟んで、ムンがテコンドーの道場で教えているシーンと夫婦がもめているシーン、末っ子のテプンが板を割るシーン、テミがサッカーをしているシーンが続く。 日本版では、母の料理とテヤンのダンスシーン、ムンがテコンドー道場で教えているシーン、夫婦がもめるシーン、テプン、テミのシーンがカット。 モムおじさんの家でのシーンタイ版では、テヤンに食事を勧めるワワ。その後2人は談笑し、ワワのムエタイの型をテヤンがまねるシーンがある。 日本版では、食事を勧めるところで映像が終わる。 モムおじさんの家から抜け出したあとのシーンタイ版では、テヤンがオーディション会場で呼ばれて会場に入るシーンで、靴を持って歩くシーンがある。 日本版では呼ばれてすぐに演技に入る。 モムおじさんの家に戻ってくるテヤンのシーンタイ版では、オーディションから戻ったテヤンが、買い物を終えて店を出てくると、強盗団を見つける。皆の危機を察知したテヤンが急いで戻ろうと、軒先のバイクを拝借するシーンがある。 日本版では、テヤンがバイクを借りるシーンがカット。 父にしかられ街をさまようテヤンが、港近くのベンチで起きた後のシーンタイ版では、ワワに気づいたテヤンがそっと服を掛けると、ワワが目を覚まして、2人が談笑するシーンがある。 日本版では、服を掛けると次の船のシーンに切り替わってしまい、タイ版にあったワワが目をさまして2人で話すシーンがカットされている。
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「レッド・ブロンクス」の記事における「バージョン違い」の解説
日本版ビデオは「日本公開版」のほか、91分のアメリカ公開バージョン「インターナショナル版」が『レッド・ブロンクス(U.Sバージョン)』のタイトルで字幕版のみ発売された。配給はニュー・ライン・シネマ。 DVD発売されたもの及びフジテレビで放送されたものは、日本公開版(DVDにのみ「アジア版」がセットで付属)だったが、2009年5月13日、テレビ東京の「水曜シアター9」枠にて、インターナショナル版がHDリマスターされて放送された。このテレビ東京の放送では、編集もセリフも吹き替え声優陣も全て一新したバージョンとなったほかアニタ・ムイ演じる「エレイン」という役名が「エレーナ」に変更された。
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バージョン違い
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 05:12 UTC 版)
「Tomorrow never knows (Mr.Childrenの曲)」の記事における「バージョン違い」の解説
本作はオリジナルのシングルバージョンと、remixバージョンの2種類が存在する。 シングルバージョンはドラム等の楽器類が打ち込みになっているが、remixバージョンはシングルバージョンの打ち込み内容を後日、生演奏で録り直されたものとなっている。 6thアルバム『BOLERO』とベスト・アルバム『Mr.Children 1992-1995』および配信限定ベスト・アルバム『Mr.Children 1992-2002 Thanksgiving 25』にはremixバージョンが収録されており、シングルバージョンが収録されているのは本作と、香港・台湾などで限定発売されたベスト・アルバム『LAND IN ASIA』のみ。
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