スタジオ版(特番)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 20:54 UTC 版)
「歌ネタゴングSHOW 爆笑!ターンテーブル」の記事における「スタジオ版(特番)」の解説
審査員は審査委員長(第5回~)を含めた5人。 第1回 判定タイムと同時に5人中3人以上がボタンを押せば引き続きネタを披露することができるが、2人以下だとその時点で強制終了となり、ターンテーブルが作動して即退場となる。 全てのアーティストの歌ネタ披露が終了した後に審査員がもう一度聞きたいアーティストによる「アンコールTIME」に突入。判定は無く、選ばれた3~5組のアーティストは新ネタ披露、もしくは完奏できなかったネタをフルコーラスで再披露することができる。 最後に審査員たちが最も気に入ったアーティストを「今日の推し」として1組発表する。 第2~4回 判定スタートと同時にターンテーブルが作動(その間もネタは続行)し、アーティストが徐々にフェードアウトしていく。判定スタートから10秒以内に審査員5人全員がボタンを押せばターンテーブルが逆回転、スタート位置まで戻され引き続きネタを披露することができるが、1人でもボタンを押さなかった場合は強制終了となり、そのまま流されて退場となる。 全てのアーティストの歌ネタ披露が終了後、第1回同様に「アンコールTIME」及び「今日の推し」のアーティストを決定する。 第5、6回 レギュラー時代(後述)同様に、審査中もターンテーブルは回転せず、5秒以内に5人全員がボタンを押せばフルコーラス確定となり、引き続きネタを披露できるが、1人でも押さなければ強制終了となり、ターンテーブルが作動して強制退場というルールに変更した。 第5回ではこれまでに行われてきた「アンコールTIME」及び「今日の推し」が廃止されたが、第6回では「今日の推し」が復活し、審査委員長が決定する。
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スタジオ版(レギュラー時代)
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「歌ネタゴングSHOW 爆笑!ターンテーブル」の記事における「スタジオ版(レギュラー時代)」の解説
審査員は審査委員長を含めた4人。判定スタートから5秒以内に4人全員がボタンを押せば引き続きネタを披露できるが、1人でも押さなければ強制終了となり、ターンテーブルが作動して即退場となる。
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