実写パート
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 00:28 UTC 版)
「スポンジ・ボブの登場キャラクター一覧」の記事における「実写パート」の解説
海賊パッチー(Patchy the Pirate) 声:納谷六朗→上田燿司(シーズン10)/演:トム・ケニー 『飛べ!トリおとこ』や『オバケ船員』の実写パートの主役。スポンジ・ボブファンクラブ会長だという。読者のファンレターを読んだりする。ポッティーに文句を言われたり、大砲で撃たれたりなどしばしば被害にあっている。片手は義手。『親友?それとも敵?』では、自分はトマトにアレルギーを持っていたことを語っている。『ネプチューン・ムーン』ではスポンジ・ボブが住んでいる海の方にいた。「クリスマスって誰?」に登場する「匿名希望くんから」と「モザイク入れてね」の2セリフだけ日本語版の声優が奥田啓人に変更されている。20周年記念作品『スポンジ・ボブの誕生日』では、(頭だけではあるが)スポンジ・ボブに会えた。その後、スポンジ・ボブのお願いでオープニングテーマの替え歌を歌った。 ポッティー(Potty the Parrot) 声:奥田啓人/演:ステファン・ヒーレンバーグ、ポール・ティビット パッチーの海賊仲間のオウム。操り人形ぽく見えるオウムの縫いぐるみ。『クリスマスってだれ?』のとき、パッチーに糸を引っ張られ、操演スタッフが落ちたことがある。原語版の声は原案者が演じている。 劇場版1にも登場するが、こちらは縫いぐるみではなく本物のオウムが登場する(最初は縫いぐるみという設定になっていた)。海賊ペインティーと一緒にいることも描かれている。 海賊ペインティー(Painty the Pirate) 声:谷育子→納谷六朗→奥田啓人/演:パトリック・ペインティー テーマソングを歌う海賊。『スポンジ・ボブとアトランティス、行きたいんデス』や、『スポンジ・ボブvsバーガーガジェット』では、お話を語っていた。稀にエピソードの中で登場することもある。 登場するのは絵のみがほとんど多いだが、劇場版1ではペインティー本人(オープニングや映画を見たシーン)が登場する。 ザ・チーフ(The Chief) 声:納谷六朗→上田燿司/演:マーティン・オルソン 『フジツボ・ボーイの逆襲』に登場した人間のチーフ。放送開始20周年記念作品『スポンジ・ボブの誕生日』では、マーメイドマン、フジツボボーイ、マン・レイ、ダーティ・バブルのフィギュアと共に写真出演した。『泥沼の名コンビ』では、バブル・バスの空想シーンで登場し、ヒーローの一員であるワンダー・ホエールの行方をヒーロー達に伝達していた。また、スポンジ・ボブとパトリックのフィギュアを集めるのが趣味らしい。 サンタクロース(Santa Claus) 声:奥田啓人(クリスマスってだれ?)→納谷六朗(スポンジ・ボブのクリスマス)/マイク・ベル(シーズン2)、ジョン・グッドマン(シーズン8) 『クリスマスってだれ?』から『スポンジ・ボブのクリスマス』まで登場したサンタクロースのおじさん。 ミスター・パイレーツソン(Mr. Pirateson) 声:納谷六朗/演:ビル・ファッガーバッケ 『親友?それとも敵?』にて登場。「The Poop Deck (和訳:船尾楼甲板)」の店員である海賊。不真面目な部下であるパッチーが、悪ふざけをするポッティーに狙ってハンバーグを投げつけたが、パイレーツソンの顔に当たってしまい、パッチ―はクビになった。その後はエプロンを着たゴリラが登場し、野菜とハンバーグを散らばり、その野菜とハンバーグはパッチーに投げ掛けられてしまった。 バーガー・ビアード(Burger-Beard the Pirate) 声:斎藤志郎、納谷六朗(特報)/演:アントニオ・バンデラス 劇場版2に登場した謎の黒幕。世界征服を目論んで企てる海賊(海ではなく、地上に船を置く)。ページに何か書き込むと書き込んだ内容が思い道理の展開になる本を手に入れ、それを使ってカーニバーガーの在庫とレシピを盗んでハワイ州に店を立てて儲けたが、スポンジ・ボブたちに邪魔され、彼らと戦っている途中で本をグリルに落とし、のちに巨大化したプランクトンとヒーローになったスポンジ・ボブの共同攻撃に敗れる。プランクトンにレシピを渡し、プランクトンに遠くの島まで蹴飛ばされた。エンディング前では、カイルに頼まれてスポンジ・ボブのテーマソングを歌った。
※この「実写パート」の解説は、「スポンジ・ボブの登場キャラクター一覧」の解説の一部です。
「実写パート」を含む「スポンジ・ボブの登場キャラクター一覧」の記事については、「スポンジ・ボブの登場キャラクター一覧」の概要を参照ください。
実写パート (GATV)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/07/20 08:51 UTC 版)
「GATV」の記事における「実写パート (GATV)」の解説
オープニングコント、What'sGA、GAQ(ギャラクシーエンジェルクイズ)、GAニュースの4つで構成。 毎回コントの後に「○○に例えると、○○な新谷良子(後藤沙緒里)です」とオープニングの挨拶をする。 『アキハバラ情報局withGATV』にリニューアル後はオープニングコントは廃止になった。 実写パートの特別版として、『コンプティーク出張版』(雑誌の付属CD)、『本生GATV出張版』(イベント)、『GATV出張版!ギャラクシーエンジェルヒストリーズ』(DVD特典)等がある。 この番組は一ヶ月分まとめ撮りのためMC二人の髪型が毎月変わっていた。 「好きな人になんて呼ばれたい」という質問に後藤が「しゃおり」と答える。
※この「実写パート (GATV)」の解説は、「GATV」の解説の一部です。
「実写パート (GATV)」を含む「GATV」の記事については、「GATV」の概要を参照ください。
実写パート (GATVII)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/07/20 08:51 UTC 版)
「GATV」の記事における「実写パート (GATVII)」の解説
GAO(ギャラクシーエンジェルオペレーション)、GAニュースIIの2つで構成。GAOはオペレーション(ミニゲーム)を行いポイントを貯めていく。貯めたポイントに応じて月末の放送でプレゼントが貰える。
※この「実写パート (GATVII)」の解説は、「GATV」の解説の一部です。
「実写パート (GATVII)」を含む「GATV」の記事については、「GATV」の概要を参照ください。
実写パート
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/24 15:01 UTC 版)
「ももこときみこのドージンワクワク♥」と題し、露理役の斎藤桃子とソーラ役のこやまきみこの2人が、実際に同人誌を制作、最終的に即売会で販売するという企画を放送した。原作者の出身校である東京アニメーター学院の講師の指導などを受けながら、2人の同人誌は無事に完成。2007年9月にとらのあな秋葉原店にてで行われた即売会で販売し完売。第9回は原作者であるヒロユキが顔出し出演した。 ブルマくん 声 - 落合祐里香 2人のサポート役。 斎藤桃子やこやまきみこに見えるブルマくんは番組スタッフのため、斎藤桃子はブルマくんをおっさんと呼んでいた。 挿入歌「未来のために」 作詞 - 有森聡美 / 作曲・編曲 - 三留一純 / 歌 - 斎藤桃子
※この「実写パート」の解説は、「ドージンワーク」の解説の一部です。
「実写パート」を含む「ドージンワーク」の記事については、「ドージンワーク」の概要を参照ください。
実写パート
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/09 10:00 UTC 版)
「リラクタント・ドラゴン」の記事における「実写パート」の解説
脚本家ロバート・ベンチリー(英語版)が自身の脚本の映画化のためウォルト・ディズニーに売り込みにやってくる。ディズニースタジオのスタッフはアニメーション制作に大忙し。ウォルトに会うまでの間、ベンチリーはアニメーション制作の現場を見学させてもらう。
※この「実写パート」の解説は、「リラクタント・ドラゴン」の解説の一部です。
「実写パート」を含む「リラクタント・ドラゴン」の記事については、「リラクタント・ドラゴン」の概要を参照ください。
実写パート
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/12 05:26 UTC 版)
アニメパート終了後の番組後半5分はMCを担当するアーヤお姉さんこと平野綾が先生扮する各国の言語を話す子供たちにテーマに沿った語学を教わり、最後はナワトビストのメンバー達と一緒にリズムで覚えていくという内容である。しかし、中にはハプニングも起こりかねない(発音が悪くて先生からダメだしされる、縄を踏んでつまづく、違う言葉を言ってしまう等)時もあった。 単語によっては「※都合により複数形の表現は省略しています」というお断りのテロップが小さく左に出る。編成営業局の高崎邦雄専任局次長によると「各国によって複数の呼び方や全く呼び方が違う。文法も言い回しが複数あり、どの言葉が適切なのか議論になって予想以上に大変」という裏事情がみられる。 スタジオのバックには表と裏の両面に月島もえの全体が描かれたポールが立っており、オープニングの際にはそれが反転する仕掛けになっている。両面にはそれぞれ違った絵が描かれており、表には普通の魔法少女のもえの絵だが、裏面は曜日ごとによってそれぞれ異なっている。月曜日(英語)→ニューヨークの自由の女神の格好をしたもえ 火曜日(韓国語)→韓国の民族衣装であるチマ・チョゴリを着たもえ 水曜日(スペイン語)→フラメンコの衣装を着たもえ 木曜日(中国語)→カンフー少女のような格好をして合掌しているもえ 金曜日(フランス語)→フランスの国旗の色と同じドレスを着たもえ
※この「実写パート」の解説は、「もえがく★5」の解説の一部です。
「実写パート」を含む「もえがく★5」の記事については、「もえがく★5」の概要を参照ください。
実写パート
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 01:57 UTC 版)
「クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!」の記事における「実写パート」の解説
作中番組『クッキンアイドル』のパート、及び金曜日のスタジオセットの部分は実写で行われる。アニメでまいんを演じる福原は実写パートでまいんに扮し、実際に料理に挑戦する。『クッキンアイドル』のパートはストーリー進行上、アニメパートと繋がっている。歌とダンスは別セットの場合がある。実写パートの出演者の名前は金曜日のエンディングにのみクレジットがなされる。
※この「実写パート」の解説は、「クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!」の解説の一部です。
「実写パート」を含む「クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!」の記事については、「クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!」の概要を参照ください。
実写パート
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/12/14 23:03 UTC 版)
アニメ本編に入る前に、ナビゲーターが放送される作品の簡単なあらすじ・前回の内容を交えた1分ほどの実写パートが流れる。 アニメ本編終了後の方にはミニコーナーが設けられており、部員(視聴者)からハガキやメールを募っている。このミニコーナーは定期的に内容が変更される。 また、この実写パートは2010年2月~3月の間に3部→2部→1部の順に順次ハイビジョン化された。
※この「実写パート」の解説は、「アニメ女子部」の解説の一部です。
「実写パート」を含む「アニメ女子部」の記事については、「アニメ女子部」の概要を参照ください。
- 実写パートのページへのリンク