劇場版2
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 00:28 UTC 版)
「スポンジ・ボブの登場キャラクター一覧」の記事における「劇場版2」の解説
インヴィンシバブル(Invincibubble) 声:スポンジ・ボブと同一 シャボン玉で攻撃したり空を飛ぶヒーローに変身したスポンジ・ボブ。体が大きく、腹筋が割れている。最後はバーガー・ビアードの鉄球攻撃にやられてしまった。 サー・ピンチ・ア・ロット(Sir Pinch-a-Lot) 声:カーニと同一 カニ型ロボット及びサイボーグに変身したカーニ。体は鉄でできており、足はロケットのようなものになっている。手はロケットパンチのように飛ばすことができる。最後はバーガー・ビアードの溶かしたバターの攻撃を受けてしまった。 ソルト・ノート(Sour Note) 声:イカルドと同一 クラリネットの音で攻撃するヒーローに変身したイカルド。スポンジ・ボブと同様に筋肉が割れている。「イカンゾー」と呼ばれていた。足の数が4本から2本になったことで、実際的に人型である。 ミスター・スーパーアウサムネス(Mr. Superawesomeness) 声:パトリックと同一 アイスクリームを操るヒーローに変身したパトリック。体は太ったままだが筋肉で覆われている。『パトリックマンは正義の味方』のパトリックマンとよく類似的な容姿をしているが、背中には小さなマントがある。最後はイチゴ味、バニラ味、チョコレート味、ミント味のアイスクリームでバーガー・ビアードを狙って攻撃をしていたが、うちかわされて自分の方に攻撃を仕掛けられた。スポンジ・ボブを助ける場面もある。 プランク・トン(Plank-Ton) 声:プランクトンと同一 巨大化に変身したプランクトン。 ザ・ロデント(The Rodent) 声:サンディと同一 実写のリスに変身したサンディ。服装は無し。種を口の中に飲み込んで、吐く攻撃をおこなった。
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劇場版2
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「スポンジ・ボブの登場キャラクター一覧」の記事における「劇場版2」の解説
イカノサウルスレックス(Squidasaurus Rex) 声:イカルドと同一 パトリックが乗ったタイムマシンで現代に来た恐竜。暴動を起こすビキニタウンの住民達に対して「わしよりずっと原始的なことをしとるわい」とぼやいていた。ゲームでも登場する。 アイスクリームボーイ(Ice Cream Boy) 声:ディー・ブラッドリー・ベイカー チョコ&バニラミルク味のソフトクリームをモチーフとした少年。スポンジ・ボブの心の中で登場。プランクトンはこの世界が嫌で、「目が虫歯になりそう」と言っていた。 アイスクリームガール(Ice Cream Girl) 声:ジル・ティレイ アイスクリームボーイの友達。スポンジ・ボブの心の中で登場。 ワッフルボーイ(Waffle Boy) ワッフルをモチーフとした少年。スポンジ・ボブの心の中で登場。 シロップガール(Syrup Girl) メープルシロップをモチーフとした少女であり、ワッフルボーイのお友達。スポンジ・ボブの心の中で登場。
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劇場版2
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 06:04 UTC 版)
「イングラム (機動警察パトレイバー)」の記事における「劇場版2」の解説
第二小隊には既に新型AV「ヴァリアント」が配備されたため、第一線を退いたイングラムは篠原重工に引き揚げられてデータ収集用の実験機として扱われており、胸の旭日章も取り外されている。第二小隊の面々もバラバラになっていたが、後藤隊長の指揮の元に再び集結、イングラムも再びかつての搭乗者を乗せて前線に帰ってくる。 1号機は劇場版1に準じる一方、2号機はゴーグルが細くなり、後頭部にヘルダイバーのパーツを流用した緑色の追加装甲が施されている。3号機はテレビ版とまた異なる特徴的な頭部を持ち、「メデューサ」(ギリシャ神話のメデューサに由来する)の愛称を持つ。劇中では第一小隊の南雲しのぶ警部が搭乗。マスターグレード版プラモデルの説明書によると、2、3号機の頭部は特車二課引退後に変更されたものであるらしい。 また3機とも、従来の装備の他に「リアクティブアーマー」を装着し、各マニピュレーターに黒色のグローブを装着している。この「リアクティブアーマー」は篠原重工八王子工場が自衛隊の空挺レイバー用に開発していたものである。この突撃任務に際しての特種装備以外に、素体に施されていた改修としては、「3Dリアモニター」なる腰部に新設された装備がある。出渕裕のコメントによれば、本作品で新たに用意されたヘッドギアは簡易的な間接視認システムを成すという。劇中でも多数の機体で同様のシステムが実装されているが、イングラムでそれが使用されることは無かった。
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