追加装甲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/03/16 18:06 UTC 版)
いわゆるシールド(盾)。ハウンドの重点的に防御したい箇所(コクピット、脚部、武装など)に取り付ける事でカタログスペック以上の耐性を手に入れることが可能だが、爆風攻撃は防げない。
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追加装甲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/01/07 01:47 UTC 版)
本機のあらゆる場所に設置されている追加アーマー。対弾製に優れているがあらゆる場所にあるため機動性を大きく落としている。このアーマーは即時に切り離す事が可能。
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追加装甲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/15 14:06 UTC 版)
湾岸戦争時には上記の理由も鑑み、追加装甲が施された。主な追加装甲は車体の前面とサイドスカートの改善であり、内容は爆発反応装甲であるとされている。 歴代主力戦車の比較表チャレンジャー2チャレンジャー1チーフテンコンカラーセンチュリオンMk.3-13画像 世代第3.5世代 第3世代 第2世代 第1世代 全長11.55 m 11.5 m 10.8 m 11.582 m 9.83 m 全幅3.52 m 3.51 m 3.50 m 3.987 m 3.39 m 全高3.04 m 2.95 m 2.89 m 3.353 m 3.01 m 重量68.9 t 62 t 55 t 66.044 t 52 t 主砲55口径120mmライフル砲 55口径120mmライフル砲 55口径120mmライフル砲 66.7口径20ポンド(84mm)砲51口径105mmライフル砲 副武装7.62mm機銃×17.62mm機関銃×1 7.62mm機銃×2 7.62mm機関銃×2 7.62mm重機関銃×2 Mk.3-4:7.92mm機関銃×2Mk.5-13:7.62mm重機関銃×2 装甲チョバム+ERA+スラット チョバム+ERA 通常 エンジン液冷4ストロークV型12気筒ディーゼル 液冷2ストローク水平対向6気筒ディーゼル 液冷4ストロークV型12気筒ガソリン 最大出力1,200 hp(895 kw) 750 hp 810 hp/2,800 rpm 650 hp/2,550 rpm 最高速度59 km/h 56 km/h 48 km/h 34.28 km/h 34.6 km/h 懸架方式ハイドロニューマチック式 ホルストマン式 乗員数4名(車長, 砲手, 操縦士, 装填手) 装填方式手動 C4I〇 △ ×
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