ボレロ【(フランス)Boléro】
読み方:ぼれろ
ラベルの管弦楽曲。1928年、バレリーナのイダ=ルビンシュタインの依頼により作曲。同年、パリのオペラ座で初演。最後の2小節を除き、同一のリズムと2種類のメロディーが繰り返される特徴的な楽曲として知られる。ラベルの代表作の一。
ボレロ【(スペイン)bolero】
チオベンカルブ
| 分子式: | C12H16ClNOS |
| その他の名称: | サターン、チオベンカルブ、ベンチオカルブ、Saturn、Benthiocarb、Thiobencarb、N,N-Diethylcarbamothioic acid S-(4-chlorobenzyl)、B-3015、ボレロ、Bolero、IMC-3950、Diethylthiocarbamic acid S-(4-chlorobenzyl) ester、N,N-Diethylthiocarbamic acid S-(4-chlorobenzyl) ester、ベンチオカーブ、N,N-ジエチルチオカルバミン酸S-(4-クロロベンジル) |
| 体系名: | N,N-ジエチルチオカルバミド酸S-(4-クロロベンジル)、ジエチルチオカルバミド酸S-(4-クロロベンジル)、ジエチルチオカルバミン酸S-(4-クロロベンジル) |
Bolero
Japonism
(BOLERO から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/06/07 22:07 UTC 版)
| 『Japonism』 | ||||
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| 嵐 の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| ジャンル | J-POP | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | J Storm | |||
| チャート最高順位 | ||||
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| ゴールドディスク | ||||
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| 嵐 アルバム 年表 | ||||
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| 『Japonism』収録のシングル | ||||
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『Japonism』(ジャポニズム)は、日本の男性アイドルグループ・嵐の通算14枚目となるオリジナル・アルバム。2015年10月21日にジェイ・ストームから発売された。
解説
初回限定盤、よいとこ盤、通常盤の3形態での発売。スペシャル・パッケージになっている初回限定盤には布袋寅泰が作詞・作曲・編曲を手掛けた「心の空」[8]のミュージック・ビデオとメイキングを収録したDVDと歌詞フォト・ブックレット(84P)が封入されている。よいとこ盤には少年隊のデビューシングルである「仮面舞踏会」TYPE Aのカップリング曲「日本よいとこ摩訶不思議」が嵐によるカバーのボーナストラック1曲とオリジナル・トーク・トラック「アラジャポ・トーク」が収録されている[9]。通常盤には「ふるさと」を含むボーナストラック4曲が収録されている[10][11]。なお、このアルバムの発売前に発売されたシングル曲、「愛を叫べ」は収録されていない(次のアルバム『Are You Happy?』に収録されている)。また、初回限定盤、よいとこ盤、通常盤には訂正紙が封入されていた。
2020年2月7日より、通常盤収録曲のデジタル配信、及びサブスクリプション配信が解禁された。
2021年7月16日より、よいとこ盤収録曲が2ndカップリング・ベスト『ウラ嵐BEST 2012-2015』に収録され、デジタル配信、及びサブスクリプション配信が解禁された。
チャート成績
2015年11月2日付オリコン週間アルバムランキングで初登場1位を獲得した。初週82.0万枚で、初動売上はシングル・アルバム通じて自己最高売上記録を達成した[12]。
また、同年11月9日付の同ランキングでも、5.7万枚を売り上げて、2週連続1位を獲得した。自身のアルバムで2週連続首位を獲得したのは、前々作の『LOVE』以来2作ぶり。『All the BEST! 1999-2009』、『僕の見ている風景』とあわせて通算4作目となった[13]。
2016年1月18日付の同ランキングで累計売上が100万枚を突破し、発売12週目でミリオンを記録した。自身のアルバムでミリオンを突破したのは『All the BEST! 1999-2009』、『僕の見ている風景』以来通算3作目となった。男性アーティストのアルバムミリオンは、Mr.Childrenの『Mr.Children 2001-2005 <micro>』が2012年6月18日付で達成して以来、3年7か月ぶりの快挙となった[14]。
収録曲
CD
Disc 1
- Sakura [4:39]
- 45thシングル
- 心の空 [4:33]
- 本作のリードトラック[8]
- ギターの演奏も布袋が担当している。
- 君への想い [4:53]
- Don't you love me? [4:00] - 松本潤
- 作詞:wonder note・paddy、作曲:TAKAROT・wonder note、編曲:石塚知生
- miyabi-night [4:37]
- 作詞:Macoto56・AKJ & ASIL、作曲:AKJ & ASIL、編曲:A.K.Janeway
- 三日月 [4:30]
- 作詞:youth case、作曲・編曲:A-bee
- 仮タイトルはローマ字表記だった[15]。
- Bolero! [3:38]
- 作詞・作曲:SAKRA、編曲:Slice of Life
- Mr. FUNK [4:45] - 相葉雅紀
- 作詞:youth case、Rap詞:Shigeo、作曲:Ricky Hanley・Daniel Sherman、編曲:metropolitan digital clique
- 暁 [4:13] - 大野智
- 青空の下、キミのとなり [4:04]
- 46thシングル
- Rolling days [5:05] - 櫻井翔
- 作詞・作曲:Octobar、Rap詞:櫻井翔、編曲:pieni tonttu
- イン・ザ・ルーム [3:18]
- 作詞:小川貴史、Rap詞:櫻井翔、作曲・編曲:Jeremy Hammond
- 仮タイトルは「ルージュ」[15]。
- マスカレード [4:50]
- MUSIC [3:38] - 二宮和也
- 伝えたいこと [4:39]
- 作詞:ASIL・s-Tnk、作曲:Fredrik “Figge” Boström・Susumu Kawaguchi、編曲:pieni tonttu
- Japonesque [4:11]
- 作詞:MiNE・R.P.P.、作曲:sk-etch・MiNE、編曲:ha-j・sk-etch
Disc 2(通常盤)
- 僕らがつないでいく [4:25]
- 作詞:SQUAREF・John World、作曲:Pippi Svensson・Josef Melin、編曲:BJ Khan
- the Deep End [3:27]
- 作詞:100+、作曲:STEVEN LEE・Drew Ryan Scott・Andreas Oberg、編曲:A.K.Janeway
- Make a wish [4:24]
- 作詞:いなむらさちこ、作曲:sk-etch・Shu Kanematsu・BEAT・ROLF、編曲:佐々木博史
- ふるさと [4:41]
- チャリティーイベント「嵐のワクワク学校」校歌
Disc 2(よいとこ盤)
- 日本よいとこ摩訶不思議 covered by 嵐 [2:55]
- 作詞・作曲:野村義男、編曲:佐々木博史
- 少年隊1stシングル『仮面舞踏会』TYPE Aカップリング曲のカバー
- 6thベスト・アルバム『ウラ嵐BEST 2012-2015』にも収録された。
- オリジナル・トーク・トラック「アラジャポ・トーク」
DVD
※初回限定盤のみ
- 「心の空」ビデオ・クリップ+メイキング
映像作品
心の空
- ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism
- ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?(初回限定盤)
- 5×20 All the BEST!! 1999-2019(初回限定盤2)
- 5×20 All the BEST!! CLIPS 1999-2019(初回限定盤)(PV映像)
君への想い
Don't you love me?
miyabi-night
三日月
Bolero!
Mr.FUNK
暁
Rolling days
イン・ザ・ルーム
マスカレード
MUSIC
Japonesque
僕らがつないでいく
Make a wish
ふるさと
日本よいとこ摩訶不思議
脚注
- ↑ 2015年10月度月間ランキング1位〜10位 オリコンスタイル 2015年11月4日閲覧
- ↑ 【オリコン】2015年度年間ランキング2015年12月22日閲覧
- ↑ Billboard Japan Top Albums Sales 2015年11月2日付け Billboard JAPAN 2015年11月2日
- ↑ Billboard Japan Top Albums Sales 2015年11月9日付け Billboard JAPAN 2015年11月9日
- ↑ 【Billboard JAPAN】2015年度年間ランキング2016年2月9日閲覧
- ↑ 日本レコード協会 認定作品 2015年10月度認定作品の閲覧 2015年11月11日閲覧
- ↑ “第30回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会(RIAJ). 2017年9月4日閲覧。
- 1 2 “布袋寅泰、嵐とのコラボに「鳥肌の連続」”. nikkansports.com. (2015年10月16日) 2020年8月29日閲覧。
- ↑ 「日本よいとこ摩訶不思議」はTHE GOOD-BYEの7枚目のシングルのカップリング曲「摩訶 WHO SEE 議(摩訶不思議)」をアレンジしたもの。
- ↑ 嵐、ニュー・アルバム『Japonism』10月21日発売
- ↑ Japonism ジャニーズ事務所公式サイトによる紹介ページ
- ↑ 【オリコン】嵐、“12年”連続アルバム首位 自己最高初動82万枚 - オリコン 2015年10月27日 同日閲覧。
- ↑ 【オリコン】嵐、最新アルバム2週連続首位 累積売上87.7万枚 オリコンスタイル 2015年11月3日閲覧
- ↑ 【オリコン】嵐『Japonism』がミリオン達成 男性歌手3年7か月ぶり快挙 オリコン 2016年1月12日閲覧
- 1 2 3 「アラジャポ・トーク」より
- ↑ 『嵐 楽曲完全ガイド2016』(鉄人社、2015年11月14日発売、200頁)
外部リンク
- J Stormによる紹介ページ
- Johnny's netによる紹介ページ - ウェイバックマシン(2019年5月30日アーカイブ分)
- ARASHI - 心の空 [Official Music Video] - YouTube
ボレロ
(BOLERO から転送)
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ボレロ(bolero)
- ボレロ (衣服) - 主として女性向けの衣類として着用されるもの。
- ボレロ (ダンス・音楽) - スペイン起源の舞踊および舞曲。3拍子。
- ボレロ (バラ) - 2004年に作出されたモダンローズ。
題名
- 音楽作品
- ボレロ (ショパン) - フレデリック・ショパンのピアノ独奏曲。
- ボレロ (ラヴェル) - モーリス・ラヴェル作曲のバレエ音楽(管弦楽曲)。
- BOLERO (Mr.Childrenのアルバム) - Mr.Childrenのアルバム。表題曲「ボレロ」を収録。
- Bolero - 東方神起の曲。日本でのシングル『Bolero/Kiss The Baby Sky/忘れないで』などに収録。
- Bolero (Def Techの曲) - Def Techの配信シングル曲。
- Bolero! - 嵐の曲。アルバム『Japonism』に収録。
- 映画
- ボレロ (1934年の映画) - アメリカ映画。
- 愛と哀しみのボレロ - 1981年のフランス映画。
- ボレロ/愛欲の日々 - 1984年のアメリカ映画。
- ボレロ (2009年の映画) - 2009年製作・2012年公開の日本映画。田島基博監督作品。主演は辻岡正人。
- 漫画
- ボレロ - 槇村さとるの漫画短編集。
その他
- ブランドン・ボレロ - オーストラリアのサッカー選手(イタリア系)。
- BOLERO - 欧州諸国を中心とした貿易手続きの電子化プロジェクト、またはその推進機関Bill Of Lading Electronic Register Organizationの略。船荷証券を参照。
- マーチ・ボレロ - 日産・マーチの特別仕様車。
- ぼれろ - かつてサンミュージックに所属していたお笑いコンビ。現在は解散。こにわが所属していた。
ボレロ (ダンス・音楽)
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ボレロ(bolero)はスペイン起源のダンス音楽、もしくは大衆音楽ではキューバ起源の音楽である(英語版では両者は名前が同じだけで無関係なものとしている)。18世紀末に始まったもので、1780年頃に舞踊家セバスティアーノ・カレッソ(Sebastiano Carezo)が創作したともいう。3拍子で、元来は歌にカスタネットやギターでリズムをつけ、1人またはペアで踊るダンスだった。19世紀になるとヨーロッパ全体に広まった。
歴史
19世紀には舞曲としても作られ、初期のものとしてはウェーバーの劇音楽「プレチオーザ」の中の舞曲や、ショパンのピアノ曲(ボレロ (ショパン)参照)などが知られる。しかし現在ボレロの名で特に有名なのは、20世紀になって書かれたラヴェルの「ボレロ」である。
また、ボレロは、キューバで19世紀末に2拍子のダンスとなり、ソン(いわゆるルンバの元となった)にも影響を与えた[1]。ボレロ自体はキューバでは廃れたが、メキシコへと広まった。メキシコでは19世紀末からポピュラーになり、さらにこれが1950年代にはラテンアメリカ全体に広まった。演奏に、ドラムズ、電子楽器を使わず、コンガ、生楽器を使うのが特徴。ボレロ歌手ではホセ・フェリシアーノ、イーディ・ゴーメが有名である。2023年にキューバとメキシコのボレロはユネスコの無形文化遺産に登録された[2]。
アメリカ合衆国では社交ダンスの種目としてのボレロに人気がある。これはルンバのパターンとワルツやフォックストロットの性格が結びついたもので、4拍子の、ラテンの中では最もゆっくりしたリズムのものである。またロックにおけるボレロの使用としては、キッス[注 1]の「ラブ・ガン」が知られている。その他、ディープ・パープル[注 2]、フランク・ザッパ[注 3]、デヴィッド・ボウイ[注 4]、スティーヴ・ハケット[注 5]らがボレロを使用した曲を発表した。
日本のボレロ
古典的なものには、「懐かしのボレロ」(昭和十四年 服部良一)、「三日月娘」(昭和二十二年 古関裕而)などがある。また、ドラマ『水戸黄門』の有名な主題歌「ああ人生に涙あり」(作曲者は木下忠司)は4拍子のボレロである。 その他、チューリップ[注 6]の「銀の指環」、日高富明[注 7]の「愛に向かって走れ」、宇崎竜童の「獅子の時代」、THE ALFEEの「宇宙戦艦ヤマト 2009」などでもボレロが用いられている。
脚注
注釈
出典
- ^ Party, Daniel (2014). Horn, David; Shepherd, John. eds (英語). Bloomsbury Encyclopedia of Popular Music of the World, Volume 9: Genres: Caribbean and Latin America. Bloomsbury Publishing. pp. 62–67. ISBN 978-1-4411-3225-3
- ^ “UNESCO - Bolero: identity, emotion and poetry turned into song” (英語). ich.unesco.org. 2023年12月8日閲覧。
関連項目
- BOLEROのページへのリンク
