小節とは? わかりやすく解説

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こ‐ぶし【小節】

読み方:こぶし

木の節小さいもの。

民謡歌謡曲などで用いられる装飾的な発声技巧、およびそれによる細かい節回し。「—をきかせた歌い方

謡曲で、音尾につけられる装飾的な節回し観世流用いる。

「小節」に似た言葉

しょう‐せつ〔セウ‐〕【小節】

読み方:しょうせつ

文章などの、小さな区切り

楽曲拍子に基づいて譜面の上縦線縦線とで区切られ部分

《「節」は節操の意》ちょっとした義理。「—にこだわって大義忘れる」


小節[bar]

縦線により区切られ部分その中拍数合計はその曲の拍子等しくなる

小節

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/20 23:42 UTC 版)

小節しょうせつ)とは、楽譜にあって、楽譜が読みやすいように適当な長さに区切られた区分のそれぞれを言う。通例、小節は数個の音を含む程度の長さとされる。また、その長さは頻繁に変わることなく、前後の小節の時間の長さが互いに同じであるのを通例とする。




「小節」の続きの解説一覧

小節

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/20 00:21 UTC 版)

小節 (言語学)」の記事における「小節」の解説

(1) の例における命題単位は、その全てにおいて動詞屈折左右する要素 (三単現の -s不定詞マーカーto など) を含む。よって、命題を「屈折辞または時制辞を含む文法単位」と定義することも可能である (ただし、実際は主語と述語ペアから成り真理値を持つ文法単位」という定義が正しい)。 一方でこれらの要素を含まないにも関わらず命題を成す文法単位あることWilliams (1975)により指摘され、これは小節 (英: small clause) と呼ばれる。小節の典型例として、以下の動詞後続する [NP XP] の構造がある。 consider や want などの目的語繰り上げ(英: raising-to-object)動詞またはECM動詞 callname などの、目的語NP述語表現選択する動詞 wipepound などの、結果述語との共起可能な動詞 ( ) a. Susan considers [Sam a dope]. ( ) b. We want [you sober]. ( ) a. Jim called [me a liar]. ( ) b. They named [him Pedro]. ( ) a. Fred wiped [the table clean]. ( ) b. Larry pounded [the nail flat]. 上記の例において、下線部主語要素を斜体部は述語要素を表している。これら全てにおいて、「NPXP性質を持つ」または「主語=述語」の関係が成立し、これは命題の定義である「主語と述語ペア」と遜色ないまた、主語対応する述語が非動詞述語であることも重要であり、これを踏まえると、小節を「屈折辞を欠き叙述関係を構築する主語と非動詞述語ペア」と定義することも可能であるこのように、小節は「動詞含まない命題を成す文法単位」と定義されることが多い:107 :109 :85一方動詞句内主語仮説提唱され1980年代以降はこの定義が曖昧になり、以下のような「動詞を含むが屈折辞を含まず命題を成す文法単位」も小節と見做されることがある:109111( ) a. We saw [Fred leave]. ( ) b. Did you hear [them arrive]? よって、現行の統語論では、小節は「屈折辞を欠く命題単位」と定義されることが多い。 なお、以下の例は屈折辞の to含んでいる点で、上記の例とは異なる。 ( ) a. I consider [Mary to be smart]. ( ) b. I consider [Mary to be my best friend]. ( ) c. I consider [Mary to be out of her mind]. これらの扱い理論により違いがあり、完全節と見做す分析もあれば、この類も小節と見做す分析もある。(後者立場では、屈折した動詞含まない命題単位包括的に小節と見做すことになる。)

※この「小節」の解説は、「小節 (言語学)」の解説の一部です。
「小節」を含む「小節 (言語学)」の記事については、「小節 (言語学)」の概要を参照ください。

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