Arrowとは? わかりやすく解説

arrow

別表記:アロウ

「arrow」とは・「arrow」の意味

「arrow」は英語で矢を意味する単語である。弓矢を使ったスポーツや戦闘シーンなどで矢を指す言葉として用いられる。また、方向を示す記号やカーソルの形状を指す際にも「arrow」という言葉が使われることがある。

「arrow」の発音・読み方

「arrow」の発音は /ˈæroʊ/ であり、日本語では「アロウ」と読む。英語圏では、アメリカ英語とイギリス英語で微妙に発音が異なるが、いずれも「アロウ」と近い音である。

「arrow」の語源・由来

「arrow」の語源は、中世英語の「arwe」という言葉である。さらに遡ると、ゲルマン祖語の言葉で矢を意味する「*arhwō」が起源とされる。これらの言葉は、弓矢を使った狩猟や戦闘が盛んだった時代において、矢を指す言葉として使われていた。

「arrow」の類語

「arrow」の類語としては、「dart」や「bolt」が挙げられる。ただし、「dart」は投げ矢やダーツの矢を指し、「bolt」はクロスボウの矢を指すため、状況に応じて使い分けが必要である。

「arrow」を含む用語・関連する用語

「arrow株式会社」とは

「arrow株式会社」は、日本の企業であり、主に電子部品の販売を行っている。国内外のメーカーと提携し、幅広い製品を取り扱っている。

「arrow(電子部品)」とは

「arrow(電子部品)」は、アメリカのArrow Electronics社が取り扱う電子部品の総称である。同社は世界的な電子部品の供給業者であり、多くの企業に部品を提供している。

「arrow(海外ドラマ)」とは

「arrow(海外ドラマ)」とは、アメリカのテレビドラマ「Arrow」のことである。DCコミックスのキャラクター、グリーンアローを主人公にしたアクションドラマであり、2012年から放送が開始された。

「Arrowグループ」とは

「Arrowグループ」とは、様々な業界で事業を展開する企業グループの総称である。各企業が独自の事業を展開しながら、連携して成長を目指している。

「ARROW(サンメディア)」とは

「ARROW(サンメディア)」とは、日本の広告代理店である。主にインターネット広告の企画・制作・運用を行っており、クライアントのニーズに応じた広告戦略を提案している。

「arrow」の使い方・例文

1. The archer shot an arrow at the target.(射手は的に矢を放った。)
2. The arrow on the map indicates the north.(地図上の矢印は北を示している。)
3. She drew an arrow to connect the two ideas.(彼女は2つのアイデアをつなげる矢印を描いた。)
4. The arrow keys on the keyboard are used for navigation.(キーボードの矢印キーはナビゲーションに使われる。)
5. The arrow pierced the apple on his head.(矢は彼の頭の上のリンゴを貫通した。)
6. The sign had an arrow pointing to the exit.(その標識には出口を示す矢印があった。)
7. The arrow flew straight and true.(矢はまっすぐに飛んでいった。)
8. The arrow symbolizes speed and direction.(矢は速さと方向を象徴している。)
9. The arrow struck the enemy's shield.(矢は敵の盾に当たった。)
10. The arrow was made of wood and feathers.(矢は木と羽根でできていた。)

Arrow

名前 アロー; アロウ

矢印

(Arrow から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/01/03 01:50 UTC 版)

矢印(やじるし、英語:arrow、アロー)は、主に方向を指し示すのに使われる記号。代表的なものに←、↑、→、↓があり、それぞれ左、上、右、下を表す。

日本の信号機で使われている緑色左上の矢印。車両が左前方向に進めることを示す。

矢印という名前は読んで字のごとく、矢を表している。これは矢の、一度特定の方向に放たれたら地面に落ちるまで真っ直ぐに進む性質を想起させるため、世界中で一般的に使われている。

矢印の種類

方向

矢印は普通特定の一方向を表すが、ある方向とその反対の方向の両方を表す双方向の矢印も存在する。これは具体的な方向を示す場合よりは対象物・概念どうしの関係性を示す場合によく使われる。また、数学などでは図で、「ここからここまでの距離」という意味で使われる事もある。双方向の矢印には、1本の矢印で示すもの(↔↕)や、2本の矢印がセットになったもの(⇄⇆⇅⇵)がある。

矢印は二次元で方向を表現しているため、左右や上下を示す場合は分かりやすい[1]。一方で前後を表す場合は工夫が必要なことがあり、例えば道路標識では前方を示す場合はそのまま上向きにしているが、後方を示す場合は矢印を逆U字に曲げた表記が用いられる[1]。

書き方

矢印は、シャフト(箆)となる線分の終点にアローヘッド(鏃、矢尻)を付けた形である。

アローヘッドは、「∧」形あるいは「▲」が一般的だが、二等辺三角形、凹四角形、Λ形の半分だけ、逆ハート型なども使われる。三角形の場合、黒(▲)と白抜き(△)がある。白抜きの場合、シャフトがアローヘッドを突き抜ける場合と、突き抜けずに底辺から伸びる場合がある。

シャフトには、通常のもの(→)のほか、ダブルトラック(⇒)、トリプルトラック(⇛)、白抜き( ⇨)、点線(⇢)などがある。シャフトの始点に小さな黒丸、短い横棒などのテールをつけることがある。矢印の前後間を表す目的などでシャフトを曲げて表記することも多い。

一方指示マーク(☜☝☞☟)や、アローヘッドのみ(▲、Λなど)を矢印の意味で使用することがある。

多くの場合は矢印の形状によって意味が変わることはないが、ソフトウェア工学のUMLのような形状によって意味の異なる例も存在する。同じ意味を示す矢印でも、国や地域によってフォルムが変わることもある[1]。

用途

進行方向や目的物の方向の指示

道路標識では矢印そのものが意味をなしている(進行できる方向やカーブの形状など)[2]。一方で、施設や設備などの対象物への方向を案内したい場合は矢印と一緒に対象物(記号など)を併記することで案内することもある[2]。

羅針盤でのN極の示す方向から、矢印の先を北の方向として示す用途もある。

数学

  • 圏論における射の別名。
  • ベクトル
    • 図表で使う。矢印の長さと向きで、ベクトルの大きさと向きを表す。
    • 変数記号の上に→を付けてベクトル変数であることを示す。ただし、矢印の代わりにボールドを使うことが多い。例:
記号 Unicode JIS X 0213 文字参照 名称
→ U+2192 1-2-10 →
→
→
右向矢印
RIGHTWARDS ARROW
← U+2190 1-2-11 ←
←
←
左向矢印
LEFTWARDS ARROW
↑ U+2191 1-2-12 ↑
↑
↑
上向矢印
UPWARDS ARROW
↓ U+2193 1-2-13 ↓
↓
↓
下向矢印
DOWNWARDS ARROW
⇒ U+21D2 1-2-45 ⇒
⇒
⇒
ならば(合意)
RIGHTWARDS DOUBLE ARROW
⇔ U+21D4 1-2-46 ⇔
⇔
⇔
同値
LEFT RIGHT DOUBLE ARROW
↔ U+2194 1-2-81 ↔
↔
↔
同等
LEFT RIGHT ARROW
↗ U+2197 1-3-5 ↗
↗
右上向矢印
NORTH EAST ARROW
↘ U+2198 1-3-6 ↘
↘
右下向矢印
SOUTH EAST ARROW
↖ U+2196 1-3-7 ↖
↖
左上向矢印
NORTH WEST ARROW
↙ U+2199 1-3-8 ↙
↙
左下向矢印
SOUTH WEST ARROW
⇄ U+21C4 1-3-9 ⇄
⇄
右矢印左矢印
RIGHTWARDS ARROW OVER LEFTWARDS ARROW
⇨ U+21E8 1-3-10 ⇨
⇨
右向白矢印
RIGHTWARDS THICK ARROW
⇦ U+21E6 1-3-11 ⇦
⇦
左向白矢印
LEFTWARDS THICK ARROW
⇧ U+21E7 1-3-12 ⇧
⇧
上向白矢印
UPWARDS THICK ARROW
⇩ U+21E9 1-3-13 ⇩
⇩
下向白矢印
DOWNWARDS THICK ARROW
⤴ U+2934 1-3-14 ⤴
⤴
曲がり矢印上がる
ARROW POINTING RIGHTWARDS THEN CURVING UPWARDS[3]
⤵ U+2935 1-3-15 ⤵
⤵
曲がり矢印下がる
ARROW POINTING RIGHTWARDS THEN CURVING DOWNWARDS[3]
⏎ U+23CE 1-7-94 ⏎
⏎
リターン記号

歴史

矢印は人類が狩猟で弓矢を開発したのと同時に生まれたと考えられる[1]。旧石器時代の洞窟には動物などの絵とともに矢印と思われるものが数多く残っていた[1]。

脚注

  1. ^ a b c d e 村越愛策 2002, p. 44.
  2. ^ a b 村越愛策 2002, p. 45.
  3. ^ a b “Supplemental Arrows-B” (PDF) (英語). The Unicode Standard, Version 9.0. Unicode, Inc. (ユニコードコンソーシアム) (2016年). 2017年6月3日閲覧。

参考文献

  • 村越愛策『世界のサインとマーク』(初版)世界文化社、2002年4月30日。ISBN 4-418-02404-2。 

関連項目


Arrow (アロー)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/29 10:16 UTC 版)

「トレジャー・プラネット」の記事における「Arrow (アロー)」の解説

レガシー号の一等航海士。船長に忠誠を尽くしている。レガシー号がブラックホールに接近していた時にスクループに命綱を切られ、ブラックホールへと吸い込まれてしまった。

※この「Arrow (アロー)」の解説は、「トレジャー・プラネット」の解説の一部です。
「Arrow (アロー)」を含む「トレジャー・プラネット」の記事については、「トレジャー・プラネット」の概要を参照ください。

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