新珠三千代
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/25 06:59 UTC 版)
脚注
関連項目
- 椿千代(宝塚歌劇団39期生・実妹。本名は戸田乃理子。芸名の「椿千代」は三千代がつけたもの。退団後は芸名を桂典子と改め、舞台などで三千代とも共演。日活を経てテレビに転じ女優活動を続けたが、1959年、当時佐藤栄作の秘書だった小宮山重四郎と結婚し芸能界を引退した。)
- 小宮山泰子(立憲民主党衆議院議員・姪)
外部リンク
- 新珠三千代 - 日本映画データベース
- 新珠三千代 - allcinema
- 新珠三千代 - KINENOTE
- 新珠三千代 - テレビドラマデータベース
- 新珠三千代 - IMDb(英語)
- 新珠三千代 - NHK人物録
- “新珠三千代 1930年生まれ。映画「人間の條件」、…:日本の大女優 写真特集”. 時事ドットコム. 2016年10月25日閲覧。
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歴代主演男役・主演娘役・組長・副組長の'・・'は先代次代関係なし、'-'は先代次代関係あり。◎マークは現在宝塚歌劇団に在籍している演出家。 |
御垣悦子(1930年退団) ・・ 初代紅千鶴(1933年退団) ・・ 櫻町公子(1944年退団) ・・ 深緑夏代(1955年退団) ・・ 乙羽信子(1950年退団。戦後春日野主演時代雪組の主演娘役) ・・ 東郷晴子(1951年ころ。 主演した公演もあったがしばらく固定しなかった) ・・ 新珠三千代(1952年ころ) ・・ 浜木綿子(1956年〜1960年の雪組公演の主演娘役は主に浜、1961年退団) ・・ 加茂さくら(1961年〜1968年) ・・ 大原ますみ(1968年9月28日?〜1970年5月8日?) ・・ 摩耶明美&高宮沙千(1970年5月9日?〜1974年3月30日?) - 高宮沙千(1974年3月31日?〜1976年4月5日?) ・・ 東千晃(1976年9月28日?〜1979年3月25日?) - 固定スター不在(1979年3月26日?〜1980年4月7日?) - 遥くらら(1980年4月8日?〜1984年7月30日) - 固定スター不在(1984年7月31日〜1985年4月30日) - 神奈美帆(1985年5月1日〜1988年11月29日) - 鮎ゆうき(1988年11月30日〜1991年12月26日) - 紫とも(1991年12月27日〜1994年3月28日) - 花總まり(1994年3月29日〜1997年12月31日) - 月影瞳(1998年1月1日〜2002年2月11日) - 紺野まひる(2002年2月12日〜2002年9月23日) - 舞風りら(2002年9月24日〜2006年12月24日) - 白羽ゆり(2006年12月25日〜2009年5月31日) - 愛原実花(2009年6月1日〜2010年9月12日) - 固定スター不在(2010年9月13日〜2011年3月23日) - 舞羽美海(2011年3月24日〜2012年12月24日) - 愛加あゆ(2012年12月25日〜2014年8月31日) - 咲妃みゆ(2014年9月1日〜2017年7月23日) - 真彩希帆(2017年7月24日〜2021年4月11日) - 朝月希和(2021年4月12日〜2022年12月25日) - 夢白あや(2022年12月26日〜) | |
'・・'は基本、先代次代関係なし。'-'は先代次代関係あり。 |
キネマ旬報ベスト・テン 主演女優賞 | |
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1950年代 | |
1960年代 | |
1970年代 | |
1980年代 | |
1990年代 | |
2000年代 | |
2010年代 | |
2020年代 |
ブルーリボン賞 助演女優賞 | |
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1950年代 | |
1960年代 | |
1970年代 | |
1980年代 | |
1990年代 | |
2000年代 | |
2010年代 | |
2020年代 | |
括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) |
1940年代 |
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1950年代 | |
1960年代 | |
1970年代 |
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1980年代 | |
1990年代 | |
2000年代 | |
2010年代 | |
2020年代 | |
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- ^ a b c d e f g h i 別冊宝島2551『日本の女優 100人』p.35.
- ^ a b “女優・新珠三千代さんが死去”. ZAKZAK. (2001年3月22日). オリジナルの2004年4月16日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20040416182033/http://www.zakzak.co.jp/geino/n-2001_03/g2001032211.html 2019年12月20日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j “新珠三千代 - 略歴・フィルモグラフィー”. キネノート. キネマ旬報社. 2023年7月8日閲覧。
- ^ 監修:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡り続けて(人物編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日、41頁。ISBN 9784484146010
- ^ “史上初の大調査 著名人100人が最後に頼った病院 あなたの病院選びは間違っていませんか”. 現代ビジネス (2011年8月17日). 2021年2月5日閲覧。
- ^ a b c “新珠三千代1955年”. 日活公式サイト. 日活. 2020年6月13日閲覧。
- ^ a b c d “新珠三千代1956年”. 日活公式サイト. 日活. 2020年6月13日閲覧。
- ^ “新珠三千代1957年”. 日活公式サイト. 日活. 2020年6月13日閲覧。
- ^ 放送ライブラリー 番組ID:R00717
- ^ 放送ライブラリー 番組ID:008406
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