瀧川末子_(初代)とは?

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 瀧川末子_(初代)の意味・解説 

瀧川末子 (初代)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/08/04 04:12 UTC 版)

初代・瀧川 末子(たきがわ すえこ、本名:竹中みさを[1]1901年明治34年)1月27日[2] - 没年不明)は、元宝塚少女歌劇団花組主演男役クラスで宝塚歌劇団卒業生兵庫県[2]川辺郡小浜村(現・宝塚市[3]出身。1913年12月~1933年在団。宝塚歌劇団2期生で、初期のスターの一人。同期生に篠原淺茅人見八重子吉野雪子がいる。花組組長も務めた。入団時の芸名は瀧川壽榮子であった[2]
この芸名は小倉百人一首の第77番:崇徳院の『瀨を早み 岩に塞かるる 瀧川の 割れてもに 逢はむとぞ思ふ (せをはやみ いはにせかるる たきがはの われてもすゑに あはむとぞおもふ)』から命名された。
宝塚歌劇団では黒の紋付に緑の袴を着用するのが正装であるが、これは1921年に瀧川と高砂松子の二人が大阪心斎橋付近で購入し着用していたところ、それが小林一三の目に留まり正装として採用されたことによる。




[ヘルプ]
  1. ^ 『日本歌劇俳優写真名鑑』藤山宗利著、歌舞雑誌社、1920年、P142
  2. ^ a b c 『歌劇と歌劇俳優』藤波楽斎著、文星社、1919年、P96
  3. ^ 『寳塚の歌劇少女』橋詰せみ郎著、新正堂書店、1923年12月5日、P55
  4. ^ a b 婦人倶楽部』、講談社、1950年1月号、P189


「瀧川末子 (初代)」の続きの解説一覧


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「瀧川末子_(初代)」の関連用語

瀧川末子_(初代)のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



瀧川末子_(初代)のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの瀧川末子 (初代) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2019 Weblio RSS