極美慎とは? わかりやすく解説

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極美慎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/13 04:58 UTC 版)

極美 慎(きわみ しん、7月26日[1] - )は、宝塚歌劇団花組に所属する男役スター[2]

神奈川県横浜市[3]県立港北高等学校出身[3]。身長175cm[4]。愛称は「しん」、「かりん」[3]

来歴

2012年、宝塚音楽学校入学。

2014年、音楽学校卒業後、宝塚歌劇団に100期生として入団[5][6]。入団時の成績は22番[5]月組公演「宝塚をどり/明日への指針/TAKARAZUKA 花詩集100!!」で初舞台[1]

2015年、組まわりを経て星組に配属[5]

2017年の「ベルリン、わが愛」で新人公演初主演[7][4]。入団4年目、100期から初の新人公演主演者誕生となった[8][9]

2019年の「霧深きエルベのほとり」で2度目の新人公演主演[10]

2022年の「ベアタ・ベアトリクス」でバウホール公演初主演[6][2]

2024年の「にぎたつの海に月出づ」で2度目のバウホール公演主演[11][12]

2025年8月11日付で星組から花組へ組替え[13]。組替え後の11 - 12月「DEAN」(ドラマシティ・日本青年館公演)で、東上公演初主演を務める[14]

人物

幼稚園から中学2年まで空手に明け暮れていた[7][4]。「極美慎」という名前は極真空手に由来する[15]

宝塚ファンの祖母が、思い出作りのために色々なものを見た方がいいと、宝塚バウホール公演に連れて行ってくれたのが、宝塚歌劇との出会い[7]。中学3年で既に173cmあったため、「こんなに男らしくて輝いていて、背の高い女性が沢山いるんだ」と驚き、魅了された[4]

音楽学校を受験してから初めてバレエが必要と知る[4]。初めての受験では不合格となるが、バレエ、声楽などを基礎から習い、再受験で合格を果たした[4]

主な舞台

初舞台

組まわり

星組時代

花組時代

出演イベント

  • 2014年4月、宝塚歌劇100周年 夢の祭典『時を奏でるスミレの花たち』[注釈 3]
  • 2015年12月、タカラヅカスペシャル2015『New Century,Next Dream』[注釈 4]
  • 2019年12月、タカラヅカスペシャル2019『Beautiful Harmony』

TV出演

広告・CM出演

受賞歴

脚注

注釈

  1. ^ 天華えまと役替わり。
  2. ^ 綺城ひか理と役替わり。
  3. ^ ドンブラココーラス。
  4. ^ コーラス。

出典

  1. ^ a b 『宝塚おとめ 2024年度版』 宝塚クリエイティブアーツ、2024年、109頁。ISBN 978-4-86649-258-2
  2. ^ a b c 宝塚星組・極美慎 初バウ主演「ベアタ・ベアトリクス」初日 「大切な時間を実感」 デイリースポーツ。
  3. ^ a b c d e <華宝塚>清く正しく美しく 極美慎(星組) 東京新聞。
  4. ^ a b c d e f 村上久美子 (2017年9月28日). “100期生で初主演 長身武器に難役抜てき/極美慎”. 日刊スポーツ. https://www.nikkansports.com/entertainment/column/takarazuka/news/201709280000385.html 2019年10月10日閲覧。 
  5. ^ a b c 『2014年 宝塚Stage Album』 宝塚クリエイティブアーツ、2015年、80頁。ISBN 978-4-908135-34-7
  6. ^ a b c 宝塚星組・極美慎のバウホール初主演作「ベアタ・ベアトリクス」開幕 スポーツ報知。
  7. ^ a b c d e 名取千里 (2017年11月1日). “フェアリーインタビュー 星組 極美慎”. ウィズたからづか. http://www.with-takarazuka.com/fairy/2017/11/ 2019年11月30日閲覧。 
  8. ^ a b 星組の極美慎が100期生初の主演!紅ゆずるが激励”. 日刊スポーツ (2017年10月24日). 2017年12月28日閲覧。
  9. ^ a b “宝塚歌劇団星組4年目の極美慎が初主演「今の自分はどこか重なる部分がありました」”. スポニチ. (2017年10月24日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/10/24/kiji/20171024s00041000353000c.html 2019年10月10日閲覧。 
  10. ^ a b “入団5年目のホープ極美慎が2度目の主演「お芝居って楽しいんだ、と心から思えた」と手応え”. スポニチAnnex. (2019年1月22日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/01/22/kiji/20190122s00041000224000c.html 2019年10月10日閲覧。 
  11. ^ a b 星組トップスター・礼真琴 武道館コンサート開催を発表 スポニチAnnex。
  12. ^ a b 【宝塚】星組スター極美慎〝真っすぐに〟熱演 バウ主演作開幕 8・11花組異動前に」『日刊スポーツ』2025年1月24日。2025年5月30日閲覧。
  13. ^ “宝塚歌劇が大規模組替え!専科の水美舞斗が宙組、瀬央ゆりあが雪組、宙組・瑠風輝が星組、星組・極美慎が花組へ”. スポーツ報知. (2024年12月16日). https://hochi.news/articles/20241216-OHT1T51103.html 2024年12月16日閲覧。 
  14. ^ a b 宝塚花組ドイツ発ミュージカル「Goethe!」日本初上演」『スポーツニッポン』2025年5月30日。2025年5月30日閲覧。
  15. ^ 【星組・極美 慎さん】「自分のことは自分が一番わからないのが当たり前。それを知っていくのが人生」”. LEE (集英社) (2024年4月18日). 2025年8月10日閲覧。
  16. ^ 【宝塚】傑作コメディー「ME AND MY GIRL」開幕 水美舞斗と星組・暁千星が主演役代わり 日刊スポーツ。
  17. ^ 宝塚 星組トップ礼真琴主演「BIG FISH」異例のチャーミングなイケオジ姿も デイリースポーツ。
  18. ^ 宝塚 星組「記憶にございません!」礼真琴主演で三谷幸喜作品を舞台化「星組らしい作品」 デイリースポーツ。
  19. ^ 阿部サダヲが現役タカラジェンヌたちと競演! ニュースウォーカー。
  20. ^ 注目の宝塚男役5名が抜擢、CMで新たな「風」吹かせる デイリースポーツ。
  21. ^ 加美乃素本舗 新イメージキャラクターに宝塚歌劇団「極美慎」さんが就任いたしました!”. 加美乃素本舗 (2025年5月17日). 2025年5月28日閲覧。
  22. ^ 『2019年宝塚 Stage Album』 宝塚クリエイティブアーツ、2020年、89頁。ISBN 978-4-86649-126-4

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