1996年の宝塚歌劇公演一覧
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宝塚大劇場公演
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()内は、作者または演出者名。参考資料は90年史[1]。
花組
雪組
月組
星組
花組
- 6月21日 - 8月5日 
    
- 『ハウ・トゥー・サクシード』(酒井澄夫 脚色・演出)
 
 
雪組
- 8月9日 - 9月16日 
    
- 『虹のナターシャ』(植田紳爾 脚本、植田紳爾・谷正純 演出)
 - 『La Jeunesse!』(岡田敬二)
 
 
月組
- 9月20日 - 11月4日 
    
- 『チェーザレ・ボルジア』(柴田侑宏)
 - 『プレスティージュ』(中村一徳)
 
 
星組
- 11月8日 - 12月16日 
    
- 『エリザベート<愛と死の輪舞>』(小池修一郎 潤色・演出)
 
 
月組
- 12月20日 - 1997年2月2日 
    
- 『バロンの末裔』(正塚晴彦)
 - 『グランド・ベル・フォリー』(酒井澄夫)
 
 
東京宝塚劇場公演
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()内は、作者または演出者名。参考資料は90年史[2]。
星組
花組
- 4月4日 - 4月30日 
    
- 『花は花なり』(植田紳爾)
 - 『ハイペリオン』(中村暁)
 
 
雪組
- 6月3日 - 6月30日 
    
- 『エリザベート<愛と死の輪舞>』(小池修一郎 潤色・演出)
 
 
月組
- 7月4日 - 7月30日 
    
- 『CAN-CAN』(谷正純 脚色・演出)
 - 『マンハッタン不夜城』(草野旦)
 
 
星組
- 8月3日 - 8月29日 
    
- 『二人だけが悪』(正塚晴彦)
 - 『パッション・ブルー』(三木章雄)
 
 
花組
- 11月2日 - 11月28日 
    
- 『ハウ・トゥー・サクシード』(酒井澄夫 脚色・演出)
 
 
雪組
- 12月2日 - 12月26日 
    
- 『虹のナターシャ』(植田紳爾 脚本、植田紳爾・谷正純 演出)
 - 『La Jeunesse!』(岡田敬二)
 
 
宝塚バウホール公演
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()内は、作者または演出者名。参考資料は90年史[3]。
星組
- 1月2日 - 1月15日 
    
- 『黄色いハンカチ』(草野旦 脚色・演出)
 
 
月組
- 1月21日 - 2月5日 
    
- 『訪問者』(柴田侑宏)
 
 
花組
- 3月2日 - 3月15日 
    
- 『HURRICANE』(木村信司)
 
 
雪組
- 4月21日 - 5月6日 
    
- 『アリスの招待状』(太田哲則)
 
 
月組
星組
- 9月19日 - 9月30日 
    
- 『ドリアン・グレイの肖像』(中村暁 脚本・演出)
 
 
雪組
- 10月12日 - 10月26日 
    
- 『アナジ』(谷正純)
 
 
- 11月2日 - 11月12日 
    
- 『晴れた日に永遠が見える』(村上信夫 潤色・演出・訳詞)
 
 
花組
- 12月23日 - 12月28日 
    
- 『香港夜想曲』(中村一徳)
 
 
その他の日本公演
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()内は、作者または演出者名。参考資料は90年史[4]。
星組・特別
月組
- 2月1日 - 2月14日 中日劇場 
    
- 『ME AND MY GIRL』(小原弘稔、三木章雄 脚本・演出)
 
 
月組・特別
- 2月9日 - 2月13日 東京・日本青年館 
    
- 『訪問者』(柴田侑宏)
 
 
雪組
- 4月13日 - 5月5日 広島、浜松、市川、相模大野、仙台、高松、福岡 
    
- 『あかねさす紫の花』(柴田侑宏)
 - 『マ・ベル・エトワール』(村上信夫)
 
 
月組・特別
- 5月25日 - 6月3日 東京・日本青年館 
    
- 『結末のかなた』(木村信司 脚本・演出)
 
 
- 6月7日 - 6月9日 愛知厚生年金会館 
    
- 『結末のかなた』(木村信司 脚本・演出)
 
 
星組
- 6月29日 - 7月12日 半田、相模原、市川、青森、盛岡、帯広、旭川、札幌 
    
- 『剣と恋と虹と』(太田哲則 脚本・演出)
 - 『ジュビレーション!』(石田昌也)
 
 
月組・特別
- 8月7日 - 8月14日 東京・日本青年館 
    
- 『銀ちゃんの恋』(石田昌也 潤色・演出)
 
 
花組
花組・特別
- 9月21日 - 9月30日 東京・日本青年館 
    
- 『HURRICANE』(木村信司)
 
 
- 10月4日 - 10月6日 愛知厚生年金会館 
    
- 『HURRICANE』(木村信司)
 
 
雪組・特別
- 10月31日 - 11月7日 東京・日本青年館 
    
- 『アナジ』(谷正純)
 
 
花組
- 12月23日 - 12月29日 大阪・シアター・ドラマシティ 
    
- 『RYOMA』(石田昌也)
 
 
催し物
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参考資料は90年史[5]。
- 5月17日 - 5月18日 宝塚大劇場 
    
- 『メロディーズ・アンド・メモリーズ』(構成・演出:岡田敬二・村上信夫・三木章雄・中村暁・谷正純)
 
 
『モン・パリ』誕生記念日特別追加公演
- 9月1日 宝塚大劇場 
    
- 『レビュー記念日』(構成・演出:岡田敬二)
 
 
第37回宝塚舞踊会
- 10月4日 宝塚大劇場
 - 指導:花柳禄春・花柳禄寿重・藤間勘寿郎・藤間勘二郎
 - 構成:植田紳爾
 
脚注
   [脚注の使い方]
  
 
  参考文献
- 編集:森照実・春馬誉貴子・相井美由紀・山本久美子『宝塚歌劇90年史 すみれの花歳月を重ねて』宝塚歌劇団、2004年。ISBN 4-484-04601-6。
 
       
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| 歴代主演男役・主演娘役・組長・副組長の'・・'は先代次代関係なし、'-'は先代次代関係あり。◎マークは現在宝塚歌劇団に在籍している演出家。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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