花は花なり
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/02/26 10:06 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動宝塚ジャパネスク[1]『花は花なり』（はな は はな なり）は宝塚歌劇団の舞台作品。16場[1]。
概要
日本物の舞踊ショーと芝居で構成された作品。
東京公演の配役は紫吹淳の組替え、葉山三千子の宝塚退団などに伴い、一部変更がある[2]。
公演期間と公演場所
スタッフ
氏名の後ろに「宝塚」、「東京」の文字がなければ両公演共通。
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- 作・演出：植田紳爾[1]
- 作詞：公文健[3]
- 作曲・編曲：寺田瀧雄[3]、吉田優子[3]
- 音楽指揮：佐々田愛一郎（宝塚）[3]、伊沢一郎（東京・俳優でない）[2]
- 振付[3]：花柳寿楽、花柳芳次郎、西崎真由美
- 笛：藤舎名生[3]
- 鼓：藤舎呂英[3]
- 三味線：本條秀太郎[3]
- フラメンコギター：染谷ひろし[3]
- 装置：関谷敏昭[3]
- 衣装[3]：所治海、中川菊枝
- 照明：今井直次[3]
- 音響：加門清邦[3]
- 小道具：伊集院撤也[3]
- 効果：扇野信夫[3]
- 演技指導：美吉左久子[3]
- 演出助手[3]：中村一徳、植田景子
- 装置補：広森守[3]
- 舞台進行：恵見和弘[3]
- 舞台監督[2]：佐田民夫（東京）、伏見悦男（東京）、砂川幸子（東京）、柴田尚（東京）、星恵（東京）
- 演奏：宝塚管弦楽団（宝塚）[3]、東宝オーケストラ（東京）[2]
- 製作担当：津村健二（東京）[2]
- 制作：久保孝満[3]
特別出演（宝塚公演）
主な配役
- 宝塚公演
脚注
参考文献
- 執筆：國眼隆一『宝塚歌劇90年史―すみれの花歳月を重ねて』編集：森照実・春馬誉貴子・相井美由紀・山本久美子、宝塚歌劇団、2004年4月20日。全国書誌番号:20613764。 ISBN 4-484-04601-6。 NCID BA66869802。
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