彩乃 かなみ

芸名 | 彩乃 かなみ |
芸名フリガナ | あやの かなみ |
性別 | 女性 |
生年月日 | 1976/8/7 |
星座 | しし座 |
干支 | 辰年 |
血液型 | O |
出身地 | 群馬県 |
身長 | 160 cm |
靴のサイズ | 23.5 cm |
プロフィール | 1997年に宝塚歌劇団に入団。雪組公演『仮面のロマネスク』で初舞台を踏み、1998年に花組に配属される。1999年『タンゴ・アルゼンチーノ』の新人公演で初ヒロイン、同年、バウホール公演『ロミオとジュリエット'99』ジュリエット役を務める。2001年、宙組に異動。新人公演でもヒロインを務め娘役として活躍。歌手としてもエトワールを幾度も務め可憐な舞台姿と澄んだ歌声で客席を魅了する。2005年に月組トップの瀬奈じゅんの相手役として迎えられ、ゴールデンコンビとして人気を博す。確かな歌唱力と情感豊かな演技で様々な役柄を演じあげ、退団後も歌手・女優として活躍している。 |
代表作品1年 | 2013 |
代表作品1 | 舞台『遠い夏のゴッホ』 |
代表作品2年 | 2014 |
代表作品2 | ミュージカル『何処へ行く』(ヒロイン リギア役) |
代表作品3年 | 2014 |
代表作品3 | 舞台『セレブレーション100!宝塚~この愛よ永遠に~』 |
職種 | 俳優・女優・タレント |
資格・免許 | 普通自動車 |
趣味・特技 | 舞台鑑賞/美容/旅行/ピアノ/琴/日舞 |
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彩乃かなみ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/01 10:01 UTC 版)
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あやの かなみ 彩乃 かなみ |
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生年月日 | (1976-08-07) 1976年8月7日(48歳) |
出身地 | ![]() |
身長 | 160cm |
職業 | 女優・歌手 |
ジャンル | 舞台 |
活動期間 | 1997年 - |
活動内容 | 1997年:宝塚歌劇団入団 1998年:花組配属 2001年:宙組へ異動 2005年:月組へ異動、月組トップ娘役就任 2008年:宝塚歌劇団退団、芸能活動再開 |
事務所 | フリー |
公式サイト | 彩乃かなみオフィシャルサイト |
主な作品 | |
宝塚歌劇 『Ernest in Love』 『あかねさす紫の花』 『ダル・レークの恋』 『ME AND MY GIRL』 舞台 『アニー』 |
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備考 | |
宝塚歌劇団卒業生 | |
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彩乃 かなみ(あやの かなみ、1976年[1]8月7日[2] - )は、日本の女優・歌手[1]。元宝塚歌劇団月組トップ娘役[3][1]。
群馬県前橋市[4]、県立前橋女子高等学校出身[2]。身長160cm[2]。愛称は「みほこ」[2]。
来歴
1997年、宝塚歌劇団に83期生として入団[3][1]。雪組公演「仮面のロマネスク/ゴールデン・デイズ」で初舞台[2][3]。
瑞々しい舞台姿で早くから注目を集め、1999年の「ロミオとジュリエット'99」でバウホール公演初ヒロイン[4][3]。続く「タンゴ・アルゼンチーノ」で新人公演初ヒロイン[3]。その後も4度に渡って新人公演ヒロインを務める[4]。
2001年の「マノン」(バウホール・日本青年館公演)で、東上公演初ヒロイン[3]。後にコンビを組むこととなる瀬奈じゅんの相手役を務める[3]。同年8月14日付で宙組へと組替え[3]。
宙組時代は新人公演のヒロインを続けて演じ、トップ娘役・花總まりに次ぐ2番手格として活躍[4][3]。また高い歌唱力で歌手として多く起用され、エトワールを幾度も務める[1]。
2005年4月4日付で月組へと組替えし、5月23日付で月組トップ娘役に就任[3]。瀬奈じゅんの相手役として、「Ernest in Love」(梅田芸術劇場公演)でトップコンビお披露目[3]。
2008年7月6日、「ME AND MY GIRL」東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団[3]。
退団後も舞台を中心に、女優・歌手として活動している。
宝塚歌劇団時代の主な舞台
初舞台
組まわり
花組時代
- 『SPEAKEASY』リトル・スージー・リー、新人公演:ルーシー(本役:渚あき)『スナイパー』
- 『ロミオとジュリエット'99』(バウホール)ジュリエット バウ初ヒロイン[4][3]
- 『タンゴ・アルゼンチーノ』ルネ、新人公演:マルグリット(本役:大鳥れい)『ザ・レビュー'99』 新人公演初ヒロイン、初エトワール[4][3]
- 『源氏物語 あさきゆめみし』女三宮、新人公演:明石の上(本役:水夏希・彩吹真央)『ザ・ビューティーズ!』
- 『ルートヴィヒII世』ゾフィー『Asian Sunrise』 エトワール
- 『マノン』(バウホール・日本青年館)マノン・レスコー 東上初ヒロイン[3]
- 『ミケランジェロ』クラリーチェ『VIVA!』
宙組時代
- 『フィガロ!』(バウホール・日本青年館)スザンナ 東上ヒロイン
- 『カステル・ミラージュ』パティ、新人公演:エヴァ・マリー(本役:花總まり)『ダンシング・スピリット!』 新人公演ヒロイン、エトワール[3]
- 『鳳凰伝』タマル、新人公演:トゥーランドット(本役:花總まり)『ザ・ショー・ストッパー』 新人公演ヒロイン[4][3]
- 『傭兵ピエール』ルイーズ、新人公演:ジャンヌ・ダルク(本役:花總まり)『満天星大夜總会』 新人公演ヒロイン[4][3]
- 『鳳凰伝』アデルマ『ザ・ショー・ストッパー』(博多座)
- 『白昼の稲妻』ベラ『テンプテーション!』 エトワール
- 『ファントム』ソレリ エトワール
- 『THE LAST PARTY』(バウホール)ゼルダ バウヒロイン
- 『ホテル ステラマリス』アリソン『レヴュー伝説』 エトワール
月組トップ娘役時代
- 『Ernest in Love』(梅田芸術劇場)グウェンドレン・フェアファックス トップお披露目公演[3]
- 『JAZZYな妖精たち』シャノン・マクニール『REVUE OF DREAMS』 大劇場トップお披露目公演[3]
- 『あかねさす紫の花』額田女王『REVUE OF DREAMS』(中日劇場)
- 『THE LAST PARTY』(東京芸術劇場)ゼルダ
- 『暁のローマ』ポルキア『レ・ビジュー・ブリアン』
- 『あかねさす紫の花』額田女王『レ・ビジュー・ブリアン』(全国ツアー)
- 『パリの空よりも高く』ミミ『ファンシー・ダンス』
- 『ダル・レークの恋』(全国ツアー)カマラ
- 『MAHOROBA』『マジシャンの憂鬱』オトタチバナヒメ/ヴェロニカ[3]
- 『A-“R”ex-如何にして大王アレクサンダーは世界の覇者たる道を邁進するに至ったか-』(ドラマシティ・日本青年館)ニケ[3]
- 『ME AND MY GIRL』サリー・スミス 退団公演[3]
宝塚歌劇団退団後の主な活動
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舞台
- 『Triangle〜ルームシェアのススメ〜』(2009年3月〜4月/PARCO劇場・大阪厚生年金会館芸術ホール・福岡市民会館)片山芽衣
- 『グレイ・ガーデンズ』(2009年11月〜12月/シアタークリエ・シアターBRAVA!)リトル・イディ
- 『ザ★ミュージックマン』(2010年4月〜5月/東京芸術劇場・新国立劇場中劇場・愛知県芸術劇場・森ノ宮ピロティホール・札幌市民ホール)マリアン
- 『愛と青春の宝塚』(2011年2月〜3月/青山劇場・梅田芸術劇場・愛知県芸術劇場)紅花ほのか(ベニ)
- 『BLEACH連載10周年記念公演ROCK MUSICAL BLEACH』(2011年7月〜8月/シアター1010・愛知県芸術劇場・森ノ宮ピロティホール・新潟県民会館・石川・本多の森ホール・シアタークリエ)遥華
- 『Triangle Vol.2〜探し屋ジョニーヤマダ〜』(2011年10月〜11月/PARCO劇場・刈谷市総合文化センター大ホール・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ・キャナルシティ劇場)ビッキービッキー
- 『神戸 はばたきの坂』(2012年4月〜5月/兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール、新宿文化センター大ホール)横手ミチヨ
- 『新生 ROCK MUSICAL BLEACH REprise』(2012年8月〜9月/品川ステラボール)遥華
- 『ミュージカル ファンタスティックス』(2012年11月〜12月/博品館劇場、キャナルシティ劇場、メディキッド県民文化センター演劇ホール、草月ホール、中津川市東美濃ふれあいセンター)ルイザ
- 『遠い夏のゴッホ』(2013年2月〜3月/赤坂ACTシアター・新歌舞伎座)ブリギッダ
- 『音楽劇Smile of Chaplin〜スマイル・オブ・チャップリン〜』(2013年3月/赤坂ACTシアター・森ノ宮ピロティホール)歌手の妻/高野虎市の娘ユリコ
- 『ミュージカル 天翔ける風に』(2013年6月/シアタークリエ・ドラマシティ)三条智
- 『ミュージカル ひめゆり』(2013年7月/シアター1010)キミ
- 『TAKARAZUKA WAY TO 100th ANNIVERSARY FINAL DREAM, A DREAM』(2013年10月〜11月/東急シアターオーブ・梅田芸術劇場メインホール)
- 『ミュージカル 何処へ行く』(2014年3月/シアター1010)リギア
- 『セレブレーション100!宝塚〜この愛よ永遠に〜』(2014年5月〜6月/青山劇場・梅田芸術劇場メインホール)
- 『マホロバ』(2014年7月〜8月/シアタークリエ・名鉄ホール・サンケイホールプリーゼ)ミズホ
- 『SUPER GIFT』(2015年9月 - 10月/東京国際フォーラム・梅田芸術劇場)
- 『夜の姉妹』(2015年12月/プリンスホテル クラブeX・近鉄アート館) - ラインハルト 役[5]
- 『オフェリアと影の一座』(2016年11月 - 12月/りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館、プレイハウス、兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール)影(トゥーランドット姫)[6]
- ミュージカル『アニー』(2017年4月 - 5月、新国立劇場) - グレース 役[7]
- 海のSDGsプロジェクト 海の音楽劇『プリンス・オブ・マーメイド2022』~海からの2000年後のおくりもの~(2022年8月5日 - 8日、こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ)[8]
- ミュージカル『カラフル』(2023年7月22日 - 8月6日、世田谷パブリックシアター 他) - 真の母 役
- ミュージカル『ひめゆり』(2025年8月21日 - 24日〈予定〉、シアター1010) - 上原婦長 役[9]
ラジオドラマ
- 青春アドベンチャー (NHK-FM)
- FMシアター(NHK-FM)
- 特集オーディオドラマ(NHK-FM)
- 「1975年に生まれて」(2025年3月22日)[14] - 高田チエ 役
受賞歴
- 2003年、『宝塚歌劇団年度賞』 - 2002年度新人賞[15]
- 2005年、『阪急すみれ会パンジー賞』 - 娘役賞[16]
- 2006年、『宝塚歌劇団年度賞』 - 2005年度優秀賞[15]
脚注
出典
- ^ a b c d e 感を研ぎ澄ませ、食べたいものを食べるーー彩乃かなみさんのおうちごはん アイスム。
- ^ a b c d e 『宝塚おとめ 2008年度版』 阪急コミュニケーションズ、2008年、50頁。ISBN 978-4-484-08504-3。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y 月組娘役トップ 彩乃かなみ 退団会見 ENAK。
- ^ a b c d e f g h The name of タカラジェンヌ 宙組・彩乃かなみ;受験スクールの先生から SUMiRE STYLE。
- ^ “山本裕典、彩乃かなみらが"男女逆転"で紡ぐ悲劇『夜の姉妹』公演レポート”. エンタステージ (2015年12月14日). 2015年12月17日閲覧。
- ^ “プロンプターが“影”と芝居打つ「オフェリアと影の一座」主演は白石加代子”. ステージナタリー. (2016年9月13日). https://natalie.mu/stage/news/201671 2016年9月13日閲覧。
- ^ “「アニー」大人キャスト発表 マルシア「怖がられてしまいました」”. スポニチアネックス. (2016年12月9日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/12/09/kiji/K20161209013876590.html 2016年12月9日閲覧。
- ^ “林翔太が再び人魚の王子に!「プリンス・オブ・マーメイド2022」七木奏音も続投”. ステージナタリー. ナターシャ. 22 April 2022. 2022年4月22日閲覧.
- ^ “ミュージカル「ひめゆり」主人公キミ役は礒部花凜・社家あや乃、共演に彩乃かなみら”. ステージナタリー. ナターシャ (2025年7月1日). 2025年7月1日閲覧。
- ^ “「白銀騎士団 シルバー・ナイツ」 (1)”. NHK. 青春アドベンチャー. 日本放送協会. 2025年3月10日閲覧。
- ^ “『白銀騎士団 -高貴なる亡霊-』”. NHK. 青春アドベンチャー. 日本放送協会 (2025年1月15日). 2025年3月10日閲覧。
- ^ “バンザイタイムマシン”. NHK. NHK オーディオドラマ. 日本放送協会. 2025年5月7日閲覧。
- ^ “『アディショナルタイム』”. NHK. FMシアター. 日本放送協会. 2025年1月14日閲覧。
- ^ “「1975年に生まれて」”. NHK. 特集オーディオドラマ. 日本放送協会. 2025年4月2日閲覧。
- ^ a b 100年史(人物) 2014, p. 53.
- ^ 100年史(人物) 2014, p. 57.
参考文献
- 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(舞台編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。 ISBN 978-4-484-14600-3。
- 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(人物編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。 ISBN 978-4-484-14601-0。
外部リンク
- 彩乃かなみオフィシャルサイト
- 彩乃かなみ - Ameba Blog
- 彩乃かなみ (@Ayano_staff) - X(旧Twitter)
- 彩乃かなみ (@kanamiayano.official) - Instagram
- 彩乃かなみ - YouTubeチャンネル
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歴代主演男役・主演娘役・組長・副組長の'・・'は先代次代関係なし、'-'は先代次代関係あり。◎マークは現在宝塚歌劇団に在籍している演出家。![]() |
住江岸子(1926年退団) ・・ 笹原いな子(1929年退団) ・・ 初代有明月子(1931年退団) ・・ 雲野かよ子(1942年退団) ・・ 勿来なほ子(1935年退団) ・・ 轟夕起子(1937年退団) ・・ 浦島歌女(1957年退団) ・・ 淡島千景(1947年〜1950年の月組公演主演は主に淡島、1950年退団) ・・ 固定スター不在(筑紫まり、加茂さくらら) ・・ 八汐路まり( 〜1970年) ・・ 初風諄(1970年12月31日?〜1976年8月31日) - 小松美保(1976年9月1日〜1980年4月30日) - 五條愛川(1980年5月1日〜1982年7月31日) - 黒木瞳(1982年8月1日〜1985年9月1日) - こだま愛(1985年9月2日〜1990年12月26日) - 麻乃佳世(1990年12月27日〜1995年12月26日) - 風花舞(1995年12月27日〜1999年2月7日) - 檀れい(1999年2月8日〜2001年7月2日) - 映美くらら(2001年7月3日〜2004年10月10日) - 固定スター不在(2004年10月11日〜2005年5月22日) - 彩乃かなみ(2005年5月23日〜2008年7月6日) - 固定スター不在(2008年7月7日〜2009年12月27日) - 蒼乃夕妃(2009年12月28日〜2012年4月22日) - 愛希れいか(2012年4月23日〜2018年11月18日) - 美園さくら(2018年11月19日〜2021年8月15日) - 海乃美月(2021年8月16日〜2024年7月7日) - 天紫珠李(2024年7月8日〜) |
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'・・'は基本、先代次代関係なし。'-'は先代次代関係あり。 |
ミュージカル ミー・アンド・マイガール 主要キャスト
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宝塚版 |
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東宝版 |
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オーバードホール版 |
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宝塚歌劇団の宝塚・東京公演は本公演のみ(役替わり・新人公演は載せていない) |
ロマンチック・レビュー
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ジュテーム Je T'aime (1984年) |
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アンドロジェニー -麗しき乙女たち- Androgyny (1985年) |
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ラ・ノスタルジー La Nostalgie (1986年) |
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ラ・パッション! La Passion (1989年) |
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ル・ポアゾン 愛の媚薬 Le Poison (1990年) |
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ナルシス・ノアール Narcisse Noir (1991年) |
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夢・フラグランス Dream and Fragrance (1992年) |
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ラ・カンタータ! La Cantata (1994年) |
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ダンディズム! Dandyism (1995年) |
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La Jeunesse! (1996年) |
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魅惑II -ネオ・エゴイスト!- Egoïste (1997年) |
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シトラスの風 Citrus (1998年) |
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Asian Sunrise (2000年) |
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Rose Garden (2001年) |
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テンプテーション! - 誘惑 - Temptetion (2003年) |
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ASIAN WINDS! - アジアの風 - (2005年) |
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ネオ・ダンディズム! - 男の美学 - Neo Dandyism (2006年) |
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Amour それは… (2009年) |
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ロマンス!! (Romance) (2016年) |
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シトラスの風-Sunrise- (2018年) |
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モアー・ダンディズム! (2021年) |
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GRAND MIRAGE!(2023年) |
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スタッフ |
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