その他の企画、コーナー
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「めちゃ×2モテたいッ!」の記事における「その他の企画、コーナー」の解説
日本一モテる男 オムタク(後に、めちゃイケにて継続されていた。) ヨコヤマ弁護士(岡村が放送当時オウム真理教関連のニュースに麻原彰晃の弁護人として頻繁に登場していた横山昭二に扮していた。レギュラーだった『森田一義アワー 笑っていいとも!』でも『特大号』の「ものまね歌合戦」で披露した。) 目茶持学園ブラバン部 めちゃモテ向上委員会 ジーコ VS めちゃモテメンバー フットサル対決 - 「とぶくすり」から続くサッカー企画。 かとうれいこさんに謝りたい! コシノジュンコ'96ファッションショーに挑戦!(めちゃイケのオファーシリーズの原型) 矢部浩之の持ってけ100万円!!(本番組では企画の初回として放送し、2回目からはめちゃイケに移行) ヨモギダ少年愚連隊(本番組では「1」を前後編形式で放送。「2」からはめちゃイケでの放送となる) 中居&ナイナイの日本一周(めちゃモテ特番から始まった企画)
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その他の企画・コーナー
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「FNS27時間テレビ (2014年)」の記事における「その他の企画・コーナー」の解説
グランドオープニング 生前葬という設定でSMAPメンバーと親しい有名人が、弔辞という設定でSMAPへの思いを語った後、SMAPメンバーへ質問。その後、FCGビルV4スタジオ前室大道具通路に設置された巨大遺影の前でメンバーが1人ずつ答える。5人が答え終わった後、スティーヴィー・ワンダーからのメッセージを放送し、質問に1人ずつ答えた後、タイトルコール。生放送に切り替わり、過去の『FNS27時間テレビ』のVTRや企画を紹介する。VTR出演:原辰徳(読売ジャイアンツ監督)(中居への質問)、太田光(爆笑問題)(木村への質問)、林真理子(稲垣への質問)、渡辺えり(草彅への質問)、三谷幸喜(香取への質問)、スティーヴィー・ワンダー(全員への質問) ドキッ! めちゃ2SMAP 男だらけの水泳大会 めちゃ組:ナインティナイン(岡村隆史・矢部浩之)、よゐこ(濱口優・有野晋哉)、加藤浩次、敦士、ジャルジャル(後藤淳平・福徳秀介)、三中元克、江頭2:50(助っ人ゲスト) 時間繋ぎの歌謡ショー:オアシズ(光浦靖子・大久保佳代子)、たんぽぽ(川村エミコ・白鳥久美子) スペシャル行司:山崎弘也 進行・実況:佐野瑞樹、榎並大二郎(共にフジテレビアナウンサー) 「因縁の相手」と勝手に決めつけられたSMAPとめちゃイケ男子メンバーによる水泳対決。ビーチフラッグス・水上綱引き・水上大相撲・潜水・競泳リレーで争い、最終的に負けたチームの代表者1名が丸坊主にするという賭けを実施。最終結果は145対95でめちゃ組の勝利となったものの、SMAP全員の土下座を見た矢部のとりなしにより坊主は免れた。 得点経過は以下の通り→第1競技のビーチフラッグスでめちゃ組が4勝・スマ組が1勝を挙げてめ・40対ス・10でスタート。第2競技の綱引きでスマ組が50Ptsを取ってス・60対め・40で逆転し前半終了。後半最初の第3競技の大相撲ではめちゃ組が2勝・スマ組が1勝を挙げてこの競技だけで言うとめちゃ組が40点/スマ組が20点を挙げて合計得点で80対80と全くの同点となった。第4競技の潜水対決では引き分けとなった為に30点は15点ずつ・両チームに入り95対95で最終決戦のリレー対決でめちゃ組が勝利。50Ptsを獲得して145対95でめちゃ組の勝利となった。 スペシャルドラマ『俺たちに明日はある』 内容は、現実世界で噂されては否定している「SMAP解散説」をシミュレーションしたものを密着取材形式のモキュメンタリーとしてドラマにしている。SMAP全員出演のドラマは2010年の密着ドキュメンタリードラマ『「毒トマト殺人事件」SMAPに内緒でドラマ作っちゃいましたSP』以来約4年ぶりで、フジテレビでは2004年の『X'smap〜虎とライオンと五人の男〜』以来約10年ぶりとなる(この箇所は一部を除き事前収録)。 豪華ゲスト77人 和田アキ子、笑福亭鶴瓶、明石家さんま、唐沢寿明、市川海老蔵、北川景子、八嶋智人、濱田岳、杉本哲太、小日向文世、 松重豊、吉田羊、正名僕蔵、勝矢、谷原章介、北村一輝、西村雅彦、上戸彩、玉森裕太(Kis-My-Ft2)、 AKB48グループ(渡辺麻友・指原莉乃・柏木由紀・松井珠理奈・島崎遥香・高橋みなみ・小嶋陽菜・宮脇咲良・宮澤佐江・横山由依・峯岸みなみ) 浅野ゆう子、石田純一、東国原英夫、ピーコ、デヴィ・スカルノ、大竹しのぶ、久本雅美、テリー伊藤、さまぁ〜ず(三村マサカズ・大竹一樹)、関根勤、今田耕司、千原ジュニア(千原兄弟)、 キャイ〜ン(ウド鈴木・天野ひろゆき)、小倉智昭、菊川怜、梅津弥英子(フジテレビアナウンサー)、 内田嶺衣奈(フジテレビアナウンサー)、設楽統(バナナマン)、風見しんご、LiLiCo、井戸田潤(スピードワゴン)、 山﨑夕貴(フジテレビアナウンサー)、倉田大誠(フジテレビアナウンサー)、氣志團、ゴールデンボンバー、森山直太朗、 ユースケ・サンタマリア、大久保佳代子、黒沢かずこ(森三中)、友近、椿鬼奴、澤部佑(ハライチ)、武井壮、野呂佳代、 磯野貴理子、IKKO、亀山千広(フジテレビ代表取締役社長で制作総指揮兼任)、中島哲也、駒井千佳子、山崎弘也、おぎやはぎ、宮迫博之、 ベッキー フジテレビで実際に放送されている情報番組(『とくダネ!』・『ノンストップ!』)や、スポーツ紙・週刊誌など実際に発行されている刊行物がSMAPの解散騒動を報道する設定でこのドラマ内に登場、さらに、解散騒動に翻弄される現場として、日本テレビ『ザ!世界仰天ニュース』、テレビ朝日「『ぷっ』すま」・『信長のシェフ』、TBS『ゴロウ・デラックス』、TOKYO FM『木村拓哉のWhat's UP SMAP!』の収録風景での様子も放送した。 また、このコーナーに限りテレビ大分でも後日遅れネットされた。 2016年の「SMAP解散騒動」との関係は無く、完全フィクション作品である。 27時間ナショー MC:東野幸治、三田友梨佳(フジテレビアナウンサー) スタジオコメンテーター:松本人志、木村拓哉、稲垣吾郎、草彅剛、中居正広(席順) 出演:井上公造、前園真聖、犬塚浩、駒井千佳子、長谷川まさ子香取はこの間テレビ朝日系『SmaSTATION!!』に生出演していた。SmaSTATION!!の生放送が終了した後(24:12頃)にテレ朝本社スタジオからの中継があり、途中からスタジオに合流し参加した。 さんま・中居の今夜も眠れない MC:明石家さんま、中居正広 進行:西山喜久恵(フジテレビアナウンサー) お台場特設会場生中継(船の科学館プール):太鼓田ドン・火薬田ドン・ジャニー喜多ノ川(ビートたけし)、香取慎吾、岡村タカシ(ナインティナイン岡村隆史) 絶対にハニートラップをかけないセクシー女優さんの携帯番号をゲットしよー!のコーナー:木村拓哉、榎並大二郎(フジテレビアナウンサー)、初美沙希、さとう遥希、桜井あゆ、友田彩也香、古川いおり、水城奈緒、二宮ナナ、有村千佳 都内移動生中継(東京メトロ某駅入口前など):稲垣吾郎、草彅剛 生電話出演:深津瑠美 特別メッセージ(録音):早見沙織(アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の鶴見知利子役) すぽると!:宮澤智、内田嶺衣奈(いずれもフジテレビアナウンサー) スマップBUSAIKU!? MC:北山宏光(Kis-My-Ft2) 出演:SMAP、Kis-My-Ft2(玉森裕太、藤ヶ谷太輔、宮田俊哉、横尾渉、二階堂高嗣、千賀健永) ジャッジゲスト:有吉弘行、大久保佳代子 相手役ゲスト:大島優子、川口春奈 進行:佐野瑞樹(フジテレビブサイクアナウンサー) コーナーの最初には、オープニングアクトとして、舞祭組が「てぃーてぃーてぃーてれって てれてぃてぃてぃ 〜だれのケツ〜」を生披露。 SMAP5人とキスマイ7人による生演技でのカッコイイ対応対決。抽選で選ばれた人が相手役(前半6人は川口・後半6人は大島)とともに与えられたお題に即興で対応する。それを観客80人(1人1点)と有吉・大久保(1人10点満点)で評価。順位によってチョーカッコイイ(1位)→ケッコウカッコイイ(2・3位)→カッコイイ(4・5位)→フツウ(6・7位)→ヤバイ(8位)→ケッコウヤバイ(9位)→ブサイク(10・11位)→チョーブサイク(最下位)に分けられる。ランキングについてはキスマイBUSAIKU!?#キスマイBUSAIKUランキング参照。 めざまし朝風呂 MC:三宅正治・生野陽子・加藤綾子(いずれもフジテレビアナウンサー) 出演:三田友梨佳・山﨑夕貴(いずれもフジテレビアナウンサー)、港浩一、ダチョウ倶楽部(肥後克広・上島竜兵・寺門ジモン)、山崎弘也 番組が大体、折り返し地点となるこのコーナーでは、『めざましテレビ』から番組前半でお疲れのSMAPへ日本各地の温泉湯が5つ用意された。温泉に入って疲れを癒してもらい、残りの番組後半を頑張ってもらう目的で行われた。 湾岸スタジオ屋上にコーナー限定で温泉が設置された。コーナーオープニングや天気予報のテーマ曲は「さかさまの空」が使用された。 温泉は全国の名湯から計5か所の温泉が登場した。石川の山代・秋田の乳頭・兵庫の有馬・熊本の黒川そして愛媛の道後の各温泉で用意した。 「きょうのわんこ」ではSMAP5人が「わんこ」として紹介された。 おじゃインフォもめざまし朝風呂のコーナーの直前に限り湾岸スタジオ屋上の屋外より、直後はめざまし朝風呂のセット前より行った。 ごちそう BISTRO SMAP 出演:坂上忍、今田耕司、馬場裕之(ロバート)、高橋尚子、荒川静香 シェフ着の色 坂上・黒、今田・紫、馬場・白、高橋・オレンジ、荒川・ピンク 今回はシェフがゲスト、SMAPが試食判定する客(但しオーダーの呼び鈴はBISTRO SMAPオーナーの中居)。「このあとも元気になる料理」をオーダー。 タモリ×SMAP 出演:タモリ、柳原可奈子、指原莉乃、山崎弘也 タモリが2014年3月31日の『笑っていいとも! グランドフィナーレ 感謝の超特大号』以来、約4ヶ月ぶりにフジテレビの番組及び生放送番組に出演。柳原・指原・山崎は元いいとも!レギュラーからの出演。 和風セットでタモリ行きつけのそば屋がフジテレビに出張し、SMAPにそばを振る舞った。 疲労がたまった5人はタモリの提案で地べたに寝転んで数分仮眠し、その間はタモリとそば屋の職人がそばに関する薀蓄で場をつないだ。 いいとも終了後の4ヶ月たった現在のスタジオアルタのVTRも流された。 コーナー終盤に、草彅・木村がギター演奏で「ウキウキWatching」を披露しSMAP全員で歌唱した。 生でハッピーサプライズ! 出演:慎吾ママ(香取)、山崎弘也、タカアンドトシ(タカ・トシ)、千原ジュニア、キャイ〜ン(ウド鈴木・天野ひろゆき) 東京都内で開催された、依頼者の友人で新婦・さやかさん(「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」主人公、通称:ビリギャル)の結婚披露宴に潜入しサプライズ参加。芸人たちによるカメラマン変装潜入を経て、披露宴のメッセージコメントとして生放送中のSMAP(現場にいる香取を除く)が登場し、さらに会場に慎吾ママが登場し祝った。 競馬中継 出演:福原直英(フジテレビアナウンサー)、大島麻衣 エルムステークス(GIII)をグランドオープンしたばかりの札幌競馬場から実況生中継。なお、競馬中継はBSフジでも対応。 優木まおみは産休中のために、大島麻衣が解説代行を務めた。 生さんタク MC:明石家さんま、木村拓哉 進行:榎並大二郎(フジテレビアナウンサー) 出演:中居正広、稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾 冒頭に札幌競馬場よりエルムステークスの配当を発表。 次の企画のため、さんまが榎並アナに天候を聞こうとしたところ、雨天の為掃除していた榎並アナが湾岸スタジオ屋上特設冬の世界セットを、さんまや木村が行く前にネタバレするハプニングもあった。 木村が湾岸スタジオ屋上特設冬の世界セットに用意してあったノコギリやかき氷機の電源用エアロバイクを用いてかき氷を作った。また、SMAPノンストップLIVE!!!のオープニングPVを、SMAPがペンギン着ぐるみの格好をして、明石家さんま監督のもと、湾岸スタジオ屋上特設冬の世界セットで撮影。『Mr.S "saikou de saikou no CONCERT TOUR"』内の映像『JUNCTION (Mission)』ではさんまがゲスト出演し、「ペンギンのせいで(疲労がたまりノンストップLIVEが)大変だった」とSMAPに苦情を言われるシーンが制作された。 『未定』企画 SMAPメンバー5人だけのトーク企画。カメラ(カメラマン不在で機材だけ)、カメラスイッチャー(機材のみ)、ホワイトボード、椅子、机などしかない部屋(セットが組まれていないFCGビルV3スタジオ)で、サザエさんまで約50分の時間に渡り、トークや視聴者の投票によるドッキリ、極楽部屋までの障害物競走を行ったが、FCGビル24階コリドール途中で鳥刺しSMAP(#メイン企画参照)の妨害に遭った所でサザエさんへ画面が強制的に切り替わった。 コーナー冒頭でインフォメーションコーナーの加藤綾子アナが前述のセットが組まれていない部屋のSMAPへ、SMAP全国ツアー「Mr.S "saikou de saikou no CONCERT TOUR"」の開催を告げた。 サザエさん オープニングテーマ『サザエさん』はこの回に限り、3番をSMAPが歌唱した。本編3話目『笑顔のレシピ』(作品No.7148)にキッチンカーで全国を回っているコック5人としてメンバーの名前もほぼそのまま(カタカナ)で登場し、エプロンのネクタイの色も「BISTRO SMAP」で使用している物と同じである。中居は2011年以来3年ぶりの、木村・稲垣・草彅・香取は「サザエさん」初出演となった。 怒涛の超豪華27曲45分3秒! SMAPノンストップLIVE!!! SUPER MEMORIAL ADRENALIN PARTY スペシャルプレゼンター(オープニングアクト・前説):爆笑問題(太田光・田中裕二) 観客席オーディエンスゲスト:森脇健児、森口博子、指原莉乃(HKT48)、キャイ〜ン(ウド鈴木・天野ひろゆき)、劇団ひとり ライブ前の煽りVTRで、SMAPの新機軸キーワードと番組ダイジェスト、前述のさんま監督のペンギンSMAPVTRが流れた。 メドレーの前に、前述のdボタンクイズで「ノンストップライブでラストに歌う曲は?」という4択問題が出題された。選択肢は「Joy!!」「Can't Stop!! -LOVING-」「ありがとう」「オリジナル スマイル」(太字が正解)だった。 前述の「FNS27局共同企画 SMAPよりアイドルな!?ご当地SMAP選手権!」で優勝した岡山放送代表ご当地SMAPの男子新体操SMAPと共演。 2013年9月9日に放送された『SMAP×SMAP』でも類似コーナーが行われたが、メドレーの長さではこちらの方が長い。 当番組の放送の翌日である同年7月28日の『SMAP×SMAP』と2016年12月26日放送の『SMAP×SMAP』の最終回において、再放送が行われた(一部の曲はカット)。 怒涛の超豪華27曲45分3秒! SUPER MEMORIAL ADRENALIN PARTY セットリスト 順番楽曲1Battery (2013年) 2Top Of The World (2014年) 3Mistake! (2013年) 4SHAKE (1996年) 5ダイナマイト (1997年) 6$10 (1993年) 7KANSHAして (1995年) 8青いイナズマ (1996年) 9夜空ノムコウ (1998年) 10Hey Hey おおきに毎度あり (1994年) 11Moment (2012年) 12A Song For Your Love (2003年) 13がんばりましょう (1994年) 14オリジナル スマイル (1994年) 15世界に一つだけの花 (2003年) 16This is love (2010年) 17STAY (2006年) 18らいおんハート (2000年) 19さかさまの空 (2012年) 20gift (2012年) 21SUMMER GATE (2003年) 22BANG! BANG! バカンス! (2005年) 23Joy!! (2013年) 24ありがとう (2006年) 25CRAZY FIVE (2012年) 26BEST FRIEND (1992年) 27Can't Stop!! -LOVING- (1991年) グランドフィナーレ VTRメッセージ:笑福亭鶴瓶、ナインティナイン(岡村隆史・矢部浩之)、松本人志、明石家さんま、ビートたけし、タモリ SMAPがノンストップLIVEを終えた後、「最後まで汗をかいてもらう」としてライブ会場からフジテレビ社屋まで歩いて戻ることに。その最中に上記のVTRメッセージと元メンバーの森且行からSMAP5人のメンバーへの直筆の手紙が紹介された。スタジオ到着後、新人アナウンサーによるスポンサー読み後、メンバーからの終わりの挨拶、「BANG! BANG! バカンス!」のラスト同様に5人による記念撮影を行い番組が終了した。 2014年度フジテレビ新人アナ披露 スポンサー読み:大村晟、永島優美(フジテレビ新人アナ披露で2人の提供読みが行われたのは27年間の歴史上で初めてのこと。BGMは服部克久の「虹」が使われた。) 立会人:牧原俊幸(フジテレビ アナウンス室専任局長/3年連続)
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その他の企画・コーナー
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「FNS27時間テレビ (2016年)」の記事における「その他の企画・コーナー」の解説
グランドオープニング 今回の『FNS27時間テレビ』の趣旨を説明するVTRが流れた後、お台場みんなの夢大陸内「GOLD SUMMER スタジアム」よりスタート。「ビート・カッパ・北野」による水中脱出中継、Hey! Say! JUMPによるスーパーダンク及びFNS全国高校生スーパーダンク選手権予選第1試合を行った。 番組対抗 スカッとジャパン国民投票フェス 第1部 MC:内村光良(ウッチャンナンチャン) ゲスト:宮根誠司(Mr.サンデー)、坂上忍・小峠英二・蛭子能収(優しい人なら解ける クイズやさしいね)、小倉智昭・菊川怜・笠井信輔(情報プレゼンター とくダネ!)、仲間由紀恵(MUSIC FAIR)、菜々緒(好きな人がいること) 出演:竹内力、夏川加奈子、山村紅葉、津田寛治、木下ほうか 23日・24日の両日に跨り、第1部と第2部を分割して放送された。 『スカッとジャパン』が他のフジテレビの番組とコラボレーションして、その番組MCがスカッとドラマに参戦して『スカッとジャパン』が誇る悪役俳優と共演する形で放送された。参戦した番組とMC(レギュラー・主演)は『Mr.サンデー』の宮根誠司、『優しい人なら解ける クイズやさしいね』の坂上忍・蛭子能収、『情報プレゼンター とくダネ!』の小倉智昭・菊川怜・笠井信輔、『MUSIC FAIR』の仲間由紀恵・軽部真一、『好きな人がいること』の菜々緒、『スポーツLIFE HERO'S』の加藤綾子、『HOPE〜期待ゼロの新入社員〜』の中島裕翔。さらに、それぞれのドラマの「スカッと」度を視聴者がデータ放送やパソコン・スマートフォンなどを使うインターネット投票により、“最もスカッとする話”を決定した。 ホンマでっか!?TV 生人生相談SP MC:明石家さんま 進行:加藤綾子 ゲスト:古舘伊知郎 パネラー:磯野貴理子、島崎和歌子、ブラックマヨネーズ、マツコ・デラックス、オードリー(若林正恭・春日俊彰)、陣内智則 評論家:池田清彦(生物学)、武田邦彦(環境)、植木理恵(心理)、重太みゆき(印象)、亀井眞樹(統合医療)、岩下尚史(伝統文化)、門倉貴史(経済)、澤口俊之(脳科学) さんまと古舘は16年ぶりの共演であり、本番組内で同番組の生スペシャル版が放送されるのは3年ぶり。 さんまのお笑い生向上委員会 MC:明石家さんま アシスタント:久代萌美(フジテレビアナウンサー) ゲスト向上芸人:東国原英夫 委員会メンバー:今田耕司、太田光(爆笑問題)、雨上がり決死隊(宮迫博之・蛍原徹)、堀内健(ネプチューン)、ウド鈴木(キャイ〜ン)、ずん(飯尾和樹・やす)、土田晃之、中川家(中川剛・中川礼二)、岡田圭右(ますだおかだ)、井戸田潤(スピードワゴン)、永野、岩井ジョニ男(イワイガワ)、ロッチ(中岡創一・コカドケンタロウ)、狩野英孝、トレンディエンジェル(斎藤司・たかし)、サンシャイン池崎 さんまスティック4(スペシャルモニター横芸人):間寛平、村上ショージ、松尾伴内、ジミー大西 サブタイトルは「東をどげんかせんといかんSP」。東国原を芸人として向上・復活させるためのトークを行った。「さんまスティックフォー」の面々は『痛快!明石家電視台』レギュラーであり、放送では番組内で行われる通称「明石家定食」も頻繁に行われた。今田はNHKでの生放送があるため、途中でフジテレビから移動した。また、フジテレビ上層部の判断により、本コーナーの延長が放送中に決まった。 さんま・中居の今夜も眠れない MC:明石家さんま、中居正広(当時SMAP) 『スポーツLIFE HERO'S』担当:加藤綾子、宮澤智(フジテレビアナウンサー) いただきハイジャンプ×キスマイBUSAIKU!? 超合体フェス MC:Hey! Say! JUMP、Kis-My-Ft2 進行:田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、佐野瑞樹(フジテレビアナウンサー) メンバーが「一大事を解決できる男はカッコいい!」をテーマに、「BUSAIKUランキング」と「水泳対決」で戦った。Hey! Say! JUMPとKis-My-Ft2のバラエティ番組での共演は初だった。 バイキング オールスターフェス 怒れる芸能人SP MC:坂上忍(バイキングMC)・小杉竜一(ブラックマヨネーズ、月曜MC)・雨上がり決死隊(宮迫博之・蛍原徹、金曜MC) 進行:榎並大二郎(フジテレビアナウンサー) ゲスト:上西小百合 曜日MC・レギュラー 月曜日:吉田敬(ブラックマヨネーズ)、IKKO、野々村真 火曜日:柳原可奈子、高橋真麻、サンドウィッチマン(伊達みきお・富澤たけし) 水曜日:おぎやはぎ(小木博明・矢作兼)、森泉、アンガールズ(田中卓志・山根良顕) 木曜日:フットボールアワー(岩尾望・後藤輝基)、横澤夏子、REINA(当時セクシーチョコレート) 金曜日:東国原英夫(定番ゲスト)、橋本マナミ、山本彩(当時NMB48、不定期) 『バイキング』として初の27時間テレビスペシャル放送。全曜日のバイキングメンバーが初めて一堂に会し、月曜日のレギュラーコーナー「怒れる○○さん」の特別編として「怒れる芸能人SP」を開催。バイキングメンバーが「今、怒っている人」、「怒りをぶつけたい人」を発表し、その相手をスタジオに呼んで生対決した。 林修先生からの挑戦状!ネプリーグ 真夏の女子アナセンター試験 MC:ネプチューン(名倉潤、原田泰造、堀内健) 出演:上田まりえ、岡副麻希、高橋真麻、馬場典子、本田朋子(『27時間テレビ』への出演は退社年の2013年以来、3年ぶりとなった)、丸岡いずみ、FNS各局の女性アナウンサー アナウンサーならできて当然の常識クイズに女性アナウンサーたちがチャレンジし、女性アナ界最強のインテリ、つまり「女性アナセンター」を決定した。名倉は、タイ国際放送アナウンサーのナグラット潤子としてクイズに参加した。同番組の生スペシャル版が放送されるのは4年ぶりである。 爆笑キャラパレード 紅白キャラ合戦SP MC:南原清隆(ウッチャンナンチャン)、中尾彬、関根勤、榊原郁恵、千原ジュニア(千原兄弟)、柳原可奈子 白組:平子祐希(アルコ&ピース)、くっきー(野性爆弾) 紅組:横澤夏子、木下隆行(TKO)、平野ノラ 過去に番組で登場した名物キャラクターを紅白に分け、その面白さを競った。また、スペシャルバージョンとして関根勤や青山テルマも参戦した。 笑わせたもん勝ちトーナメント KYO-ICHI MC:おぎやはぎ、松岡茉優 スペシャルゲスト:氣志團(綾小路翔・早乙女光・西園寺瞳・星グランマニエ・白鳥松竹梅) 出演:しずる(村上純・池田一真)、我が家(坪倉由幸・杉山裕之・谷田部俊)、ラバーガール(飛永翼・大水洋介)、どぶろっく(森慎太郎・江口直人)、チョコレートプラネット(長田庄平・松尾駿)、ニューヨーク(嶋佐和也・屋敷裕政)、ゆりやんレトリィバァ、ジャイアントジャイアン(かーしゃ・コマタツ)、ミキ(昴生・亜生)、バンビーノ(石山大輔・藤田裕樹)、馬鹿よ貴方は(新道竜巳・平井“ファラオ”光)、サンシャイン池崎 ナレーション:綾小路翔(氣志團) 漫才、コント、ピン芸、音ネタなどの全てのジャンルの芸人が集い、今日1番面白い芸人、つまり「KYO-ICHI」を決める「お笑い1DAYトーナメント」を開催。 バンビーノ・どぶろっく・ミキの3組が決勝に進出し視聴者の投票の結果、ミキが優勝となった。 『KYO-ICHI』はこの番組での放送後に単発番組として第2回が放送された。 競馬中継 函館2歳ステークスが生中継された。 番組対抗 スカッとジャパン国民投票フェス 第2部 ゲスト:加藤綾子(スポーツLIFE HERO'S)、中島裕翔(HOPE〜期待ゼロの新入社員〜) 出演:宍戸美和公、木下ほうか 第1部と同様(上記参照) サザエさん 「うちでいちばん偉い人」 「100人のお客様」 「磯野家スカッと大作戦」ゲスト声優:内村光良、木下ほうか、菜々緒、山村紅葉、夏川加奈子、宍戸美和公 『スカッとジャパン』のメンバーがサザエさんに登場。このコーナーのみ、字幕放送と解説放送を実施。 グランドフィナーレ 胸キュンスカッと 生放送スペシャル 『スカッとジャパン』の人気コーナー「胸キュンスカッと」を放送。後半部分は生放送で行った。スマートフォンのライトで夜の星空を再現し、浴衣を着用してお台場に集まる事で先着300名がエキストラとして参加することができた。 出演:横浜流星、大友花恋、高田延彦、ナオト・インティライミ KYO-ICHI ファイナルラウンド全国そっくりキャラ 決勝戦27時間100曲フェス フィナーレスーパーダンク選手権 決勝戦27人スーパーダンクに挑戦・エンディング2016年度の新人アナウンサーである藤井弘輝、上中勇樹、鈴木唯、堤礼実、永尾亜子の5人が、毎年恒例の提供スポンサー読みを務めた(立会人は佐藤里佳アナウンス部長)。番組のフィナーレとしてエキシビジョンとして決勝に進出した3校の高校生18人とHey! Say! JUMPの9人を加えた27人によるスーパーダンクに挑戦した。最後はミスしても強引に継続し、7度目のチャレンジで27人スーパーダンクを成功させフィナーレとなった。
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その他の企画・コーナー
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「FNS27時間テレビ (2013年)」の記事における「その他の企画・コーナー」の解説
めちゃ²イケてるッ! 27時間テレビ「生爆烈お父さん オヤジも全力スペシャル!!」 出演:加藤浩次、光浦靖子、岡村隆史(ナインティナイン)、濱口優、鈴木紗理奈、矢部浩之 ゲスト:AKB48(指原莉乃(当時HKT48)、大島優子、渡辺麻友、柏木由紀、高橋みなみ、小嶋陽菜、板野友美、島崎遥香、横山由依、川栄李奈、入山杏奈、松井玲奈(当時SKE48)、山本彩(当時NMB48)) アシスタント:明石家さんまBPO 放送倫理・番組向上機構の青少年委員会は9月3日開催の第148回委員会で、上記コーナーを審議の対象とし当該局の制作責任者等を招いて当該番組について意見交換を行うことを決定した。加藤扮する爆裂お父さんが生放送中に渡辺ら女性出演者の尻を打つ行為や両足を持って振り回すプロレス技をかけた後、頭を踏んだり蹴ったりする場面が複数回あり、視聴者から多数の苦情・抗議の電話等が相次ぎ「バラエティー番組の度を越している」「暴力行為であり不快」「台本通りにやっているのか、アクシデントなのか」「セクハラに近い行動」などの意見が多数寄せられた。これがきっかけで加藤と渡辺に因縁が生まれることとなり、11月16日放送「運動オンチNo.1決定戦!AKB体育祭」で再会した2人は再現コント を行った。この一連の出来事の後も、加藤と渡辺は『極楽まゆゆ』というコンビ名で2018年2月の「めちゃイケシュウ活プロジェクト」で行われた『爆裂お父さん』の最終回まで数回にわたってめちゃイケに出演した。 ホンマでっか!?TV 27時間テレビスペシャル版 司会:明石家さんま、加藤綾子 レギュラー:マツコ・デラックス、ブラックマヨネーズ、磯野貴理子、島崎和歌子 アシスタント:岡村隆史 アウト×デラックスPRESENTS 朝までできない?生テレビ! 司会:矢部浩之(ナインティナイン)、マツコ・デラックス アシスタント:岡村隆史(ナインティナイン) さんま・中居の今夜も眠れない 司会:明石家さんま、中居正広(当時SMAP) 進行:西山喜久恵「すぽると!」コーナー担当:本田朋子、宮澤智 アシスタント:岡村隆史(ナインティナイン) 今こそ! フジテレビ大反省会 司会:明石家さんま、生野陽子、加藤綾子 反省の象徴:笑福亭鶴瓶 ゲスト:小堺一機、爆笑問題、ネプチューン(名倉潤・原田泰造・堀内健)、くりぃむしちゅー(有田哲平・上田晋也)、今田耕司、タカアンドトシ(タカ・トシ)、雨上がり決死隊(宮迫博之・蛍原徹)、山崎弘也(アンタッチャブル)、キャイ〜ン(ウド鈴木・天野ひろゆき)、ずん(やす・飯尾和樹)、「ピカルの定理」レギュラー、「めちゃ²イケてるッ!」レギュラー、ほか めざましテレビ 27時間テレビ“女子力全開”スペシャル 司会:三宅正治、生野陽子、加藤綾子 アシスタント:加藤浩次 笑っていいとも!Presents 眠気なんて吹っとばせ! チャレンジするなら?今でしょ!スペシャル 司会:森田一義(タモリ)月曜:香取慎吾、三村マサカズ(さまぁ〜ず)、千原ジュニア、渡辺直美、指原莉乃、武井壮、林修 火曜:中居正広、大竹一樹(さまぁ~ず)、バナナマン、ローラ、澤部佑(ハライチ) 水曜:タカアンドトシ、柳原可奈子、栗原類、アルコ&ピース、ウエストランド、パンサー 木曜:山崎弘也、ベッキー、ピース 金曜:関根勤、草彅剛、劇団ひとり、木下優樹菜、鈴木浩介 ホリデーレギュラー:鈴木福この回では、「テレフォンショッキング」は行われていない。 番組のテーマであるウキウキwatchingも流れていない。 2014年3月31日の放送にて『笑っていいとも!』の放送が終了したため、『FNS27時間テレビ』での「笑っていいとも!」のコーナーはこれが最後となった。 BISTRO SMAP 27時間テレビスペシャル 出演:SMAP(中居正広・木村拓哉・稲垣吾郎・草彅剛・香取慎吾)、今田耕司(アシスタント) 爆笑 大日本アカン警察 27時間テレビ特別版 生アカンリサーチ 司会:ダウンタウン(浜田雅功・松本人志) スペシャルジャッジゲスト:櫻井翔(嵐) JRA中央競馬実況中継「第49回小倉記念(GIII)」(小倉競馬場から生中継) 進行:優木まおみ(解説)、福原直英(レース実況) 人志松本のすべらない話 特別編「男と女にまつわるゆるせない話」 司会:松本人志(ダウンタウン) 出演:千原ジュニア、宮川大輔、博多大吉(博多華丸・大吉)、小籔千豊、バカリズム、渡部建(アンジャッシュ)、山里亮太(南海キャンディーズ)、秋山竜次(ロバート)西野亮廣(キングコング) サザエさん ゲスト声優:小出恵介、黒沢かずこ、大島美幸、村上知子 グランドフィナーレ 新人アナウンサー提供読み:木村拓也、三上真奈、内田嶺衣奈 立会人:牧原俊幸(フジテレビ アナウンス室長) また、ビートたけしが「ほこ×たけ中継」として複数の時間帯に出演した(火薬田ドンを参照)。
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その他の企画・コーナー
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「FNS27時間テレビ (2004年)」の記事における「その他の企画・コーナー」の解説
めちゃイケのコーナーをベースとした企画は各個別ページを参照のこと。 グランドオープニング出演:中居正広、ナインティナイン、西山喜久恵、佐野瑞樹、加藤浩次 タイトルコールは中居が言うはずであったが、結局ナインティナインがタイトルコールの大部分を言ってしまい、中居は「じゃ〜ん!!」しか言えなかった。 加藤の100kmマラソンがスタート。人の気配のない河原が起点。スタート地点は小石だった。今回のマラソンは川を下っていくコースで「そのまま川に沿って走ればゴールに着くんちゃうか?」(岡村の説明)というもの。一連のマラソンのレポートは森昭一郎が担当。100kmマラソンに挑戦した加藤だったが、結局チャレンジは88kmで終了した。(その後フジテレビまでなんとか完走し、その模様は後日の「めちゃ²イケてるッ!」で放送された)。失敗した原因は熱中症や差し入れのそうめんの食べ過ぎで体調を崩したこと、さらに加藤がキャスターを務める『スーパーサッカー』の生放送でいったんマラソンを中断してTBSへ向かわなければいけなかったこと(往復6時間のタイムロス)、何より加藤の完走よりも笑いを優先させたことなどが重なって結局完走に至らなかった。加藤は相当不服だったようで2011年に矢部、2015年に大久保がマラソンに挑戦する際にもぼやいていた。 FNS28局を繋ぐ列島リレー中継では、それぞれの局のアナウンサーが応援団長となって「楽しくなければテレビじゃないじゃ〜ん」を現地の方言で言い換えてから、それぞれの局の代表者3人を発表した。 SMAP生中継(1回目) 中居を除くSMAPのメンバーが東京タワーから中継で「SHAKE」を披露しようとするが、中居が全員揃っていないことを理由に止め、「テレビ局に来て」と注意する。 クイズ生マジオネア司会:おかもんた(岡村隆史)、いまもんた(今田耕司)※岡村が回答者の時のみ 笑わず嫌い王決定戦 with とんねるず出演:とんねるず(石橋貴明・木梨憲武)、中居正広、ナインティナイン さまぁ〜ずは日本テレビ「24時間テレビ 「愛は地球を救う」」のTシャツを持ち込んでコントを行った。また、さまぁ〜ず三村が笑い飯のWボケに即興で突っ込む即席コントや、とんねるず、B21スペシャルのネタが披露された。 すぽると!スペシャル司会:ケイン・コスギ、若槻千夏、渡辺和洋、中村仁美 SMAP生中継(2回目) SmaSTATION-3(テレビ朝日)と同時中継した。前回の中継後メンバーは中居に言われた通りテレビ局に向かうが、スタジオはスタジオでもフジテレビではなく「SmaSTATION」を放送している六本木のテレビ朝日に移動してしまい、中居が再び制止した。最後に西山から「お台場に来てください!」とお願いされる。 さんま・中居の今夜も眠れない出演:明石家さんま、中居正広、ナインティナイン、西山喜久恵 真夜中の大かま騒ぎゲスト:中居正広、明石家さんま、千野志麻(当時アナウンサー)、政井マヤ(当時アナウンサー) ザ・ココイチテン!司会:岡柳徹子(岡村隆史)、矢部宏(矢部浩之)、中居正広 出演:品川祐(品川庄司)、友近、イジリー岡田、テツandトモ、天野ひろゆき (キャイ〜ン)、遠藤章造(ココリコ)、山崎邦正、松本康太(レギュラー)、大島美幸(森三中)、内村光良(ウッチャンナンチャン) 「お笑い芸人が普段はなかなか役に立たない歌唱力を披露する」趣旨のザ・ベストテンのパロディ企画。 内村光良は前年まで放送されていた笑う犬のキャラクター、大嵐浩太郎の姿で登場した。 ちなみに、山崎邦正の歌唱シーンでこの年の『FNSの日』で瞬間最低視聴率となる5.1%を記録したことが後日「MNN報道特集」(2004年9月11日放送)で暴露された。。 SMAP生中継(3回目) 「大物の中継」として中居除くSMAPが登場。ようやくお台場に来たはいいが、フジテレビ社屋下のステージのため三度中居に止められる。何度もパフォーマンス中に止められた4人は不満が募って不機嫌になり、中居も中継先・スタジオ双方からブーイングを食らってしまう。 F1第12戦ドイツグランプリ FNS全国一斉期末テスト 各局代表者発表! 第1部進行:ナインティナイン、西山喜久恵、佐野瑞樹 出演:中居正広、笑福亭鶴瓶、南原清隆(ウッチャンナンチャン)、磯野貴理子、天野ひろゆき、ココリコ(遠藤章造・田中直樹)、雛形あきこ、鈴木紗理奈 めざましテレビスペシャル出演:大塚範一、高島彩(アテネから中継)、中野美奈子、軽部真一、高樹千佳子 ゲスト:中居正広、ナインティナインこのコーナーで初めて鶴瓶が番組に登場。前年のような粗相がないように「鉄のパンツ」で現れた。当時フジテレビ敷地内で開催していたお台場冒険王の「ウォーターボーイズショー」でウォーターボーイズと一緒にシンクロをした。 天気予報では山本がスモウライダーに扮して登場した。 FNS全国一斉期末テスト 各局代表者発表! 第2部進行:ナインティナイン、西山喜久恵、佐野瑞樹 出演:中居正広、笑福亭鶴瓶、南原清隆、天野ひろゆき、ココリコ、雛形あきこ、鈴木紗理奈 笑っていいとも!増刊号生スペシャル司会:森田一義 出演:ナインティナイン(1995年10月から1997年3月までの金曜レギュラー。ゲストとしてコーナー全編に参加した)。 月曜:勝俣州和、石原良純、ガレッジセール、乙葉 火曜:中居正広、山口智充(DonDokoDon)、はしのえみ 水曜:爆笑問題、藤井隆、井上和香、渡辺和洋 木曜:ピーコ、麻木久仁子、さまぁ〜ず、北陽 金曜:関根勤、ココリコ、おすぎ、坂下千里子例年通り新宿のスタジオアルタではなく、お台場・フジテレビからの生放送。この年のオープニングで、2000年2月以来4年5か月ぶりにタモリが『ウキウキwatching』を歌唱。青年隊の部分は中居とナインティナイン(振りは初代青年隊に合わせている)が担当した。 『テレフォンショッキング』では、『特大号』の要領でタモリと中居・ナイナイが通常の一週間のダイジェストを見たほか、スタジオで岡村が司会、タモリがゲストになって『テレフォン』を行った。 SMAPライブを控えていた香取慎吾と草彅剛、期末テストに出演していた笑福亭鶴瓶はこのコーナーには参加していない。また理由は不明だが久本雅美、柴田理恵が欠席していた。 爆走数取団レディーススペシャル出演:ナインティナイン、めちゃイケメンバー、中居正広、村上知子(森三中)、山田花子、青木さやか、佐野瑞樹、中野美奈子めちゃイケの人気ゲームコーナー「単位上等!爆走数取団」の女性バージョンとして、めちゃイケの女性メンバーが初参戦して乱闘生や兄貴らが男女ペアになって行われた。 このコーナーのみ事前収録で行われた。ただし、マラソン中の加藤は生放送に合わせて不在だった。 SMAP SUPER★LIVE出演:SMAP、ナインティナイン、武田真治、西山喜久恵、佐野瑞樹 全3回の中継の後ようやく本来の集合場所に到着した4人だが、今度は中居が「はねるのトびら」コーナーでのパイ投げで汚れた身体を洗うため大江戸温泉物語に行ってしまい、結局中居抜きでコンサートをスタートさせる。中居はコンサート会場に自転車(スタッフが事前に用意したもので、モニターとカメラが付いている)で移動したが、着ていた浴衣がチェーンに絡まって故障、スタッフの自転車に乗り換えて「FIVE RESPECT」の演奏終了とほぼ同じタイミングで会場に到着する。なお、中居のソロパートがある「FIVE RESPECT」では、歌唱部分は香取が、ダンス部分は岡村が代役を務めて乗り切った。 コンサートのセットリストは以下の通り。 SHAKE 2004 どんないいこと 夜空ノムコウ FIVE RESPECT以下は中居合流後に行われたアンコール トイレットペッパーマン がんばりましょう 世界に一つだけの花 FNS全国一斉期末テスト 各局順位発表出演:ナインティナイン、中居正広、佐野瑞樹、西山喜久恵、山本圭壱、濱口優、W(辻希美・加護亜依) FNNスーパーニュースWEEKENDキャスター:境鶴丸、武田祐子、岩谷忠幸 この日は短縮版での放送となった。また、全局で番組タイトルが臨時的に統一された。 「ウィークエンドジャーニー」は休止となり、岩谷はスタジオから天気予報を伝えた。 サザエさんスペシャル 中居とナイナイがゲスト声優として出演。中居と岡村は新設の動物病院の獣医役(中居は院長役でもある)、矢部はペット探偵役で出演。劇中で名前が呼ばれたのは矢部のみ。 ボクシング中継 めちゃオキ! ダイヤモンドグローブ対戦:具志堅用高VS岡村隆史 解説:ガッツ石松、片岡鶴太郎、中居正広、矢部浩之 実況:佐野瑞樹 セコンド:渡嘉敷勝男 レフリー:平仲信明岡村隆史VS具志堅用高のボクシング対決では、普通は勝敗を着けなければならない所をそのまま引き分け状態にしてしまう(3ラウンド+1ラウンド/合計12分戦った)。後日、決着をつけようとしたのはレフリーの平仲信明の仕業だったと判明。岡村はこの企画のために、約1年にわたり極秘でボクシングジムで練習を積んだ。一方の具志堅も、試合が決まると練習のために本格的なキャンプを行い、当日の入場テーマ曲に現役時代のものを使うなど、両者ともに本気の戦いを目指した。 この1年後の2005年10月8日、岡村がこの舞台に立つまでのドキュメントが放送された。その詳細はこちらを参照。 グランドフィナーレ出演:中居正広、ナインティナイン、めちゃイケメンバー加藤のマラソンが終了に間に合わず失敗した。グランドフィナーレでは加藤の妻・カオリちゃんと娘が登場し、加藤への手紙を朗読した。しかしゴールした時に読まれる筈だった手紙のため、事実に反する内容が読まれるたびに加藤がツッコミを入れ、笑いを誘っていた。そしてゴールした場合歌うはずだった加藤の代役として深野正一(加藤の義父)が登場し「あの素晴らしい愛をもう一度」を歌唱した。なお後に片岡飛鳥は「みんなが岡村のボクシングに夢中になり肝心のゴールを中継し忘れ、それに怒った加藤となだめようとする相方の山本が大ゲンカしてセットを全部ぶち壊して終わるコント」にする予定だったと語った。
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