ちちんぷいぷい (テレビ番組)とは? わかりやすく解説

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ちちんぷいぷい (テレビ番組)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/02 21:02 UTC 版)

ちちんぷいぷい』は、毎日放送(MBSテレビ)で1999年(平成11年)10月11日から2021年(令和3年)3月12日まで平日午後に放送されていた生放送大型情報番組である。


注釈

  1. ^ a b 角は当番組の司会を打診された頃、脳梗塞を患った後遺症で、自身の体力に自信を失っていた。そこで、「病気も番組も良くなれ」との願いの下に、“ちちんぷいぷい”というタイトルを提案したという(2009年10月16日付朝日新聞大阪版夕刊「見聞考」に掲載された角のインタビューより)。
  2. ^ 一時的に飛び降り編成となるが、7月20日以降の月 - 木曜第2部はTBS系列局全局で13:53終了となるため、フルネットに戻る格好になる。
  3. ^ a b 明日の空」の作詞を担当したPENGINをはじめ、中孝介植村花菜かりゆし58城南海しおりji ma maまきちゃんぐが参加。
  4. ^ 21日(月曜日)も放送を休止したが、この日は祝日(春分の日)編成が組まれていたため元々から当番組の放送予定は無かった。
  5. ^ この企画では、「山中が滞在先で毎日綴る手紙を基に、長谷川が絵手紙を描く」という文通形式でのコラボレーション企画と連動。山中と取材クルーが3月15日(日本時間)にウシュアイアアルゼンチン)から船で南極大陸へ向かったことを機に改称した。
  6. ^ この間に、合わせて4月19日放送の「林先生が驚く初耳学!」で使用する映像も収録した。
  7. ^ 公式サイト内の放送予定表では、「きょうの☆印」という表記を引き続き使用。放送でも、総合司会の代理が選んだ項目を紹介する場合などで、「○○の☆印」というコーナーを設けることがある。
  8. ^ 屋久島に到着する2016年10月15日(土曜日)には、南日本放送とのコラボレーションによる特別番組『あっぱれ!屋久島ツアー 神秘の島でパワーをもらっちゃおうスペシャル』を、毎日放送・南日本放送で11:58 - 12:54に生放送。
  9. ^ 10月13日に船内で師弟落語会を開いた桂南光・桂南天は、他のスケジュールとの兼ね合いで、14日放送分への出演を機にツアーから外れた。未知やすえとトミーズ(雅・健)は、レギュラーを務める『せやねん!』での屋久島生中継への出演を前提に、門司港からツアーに合流。山中は、『あっぱれ!屋久島ツアー 神秘の島でパワーをもらっちゃおうスペシャル』向けの取材や、熊本地震の発災(2016年4月)直後から定期的に続けている被災地での取材・生中継(いずれも2016年10月17日の当番組で放送)との兼ね合いで屋久島内のツアーにのみガイド役で同行した。
  10. ^ ツアーの関係者からは、山本浩之に加えて、船内でのイベントに出演した堀内孝雄夏井いつきが登場。門司港からツアーに合流する未知やすえや、『今日感テレビ』火曜レギュラーの高田課長も出演した。
  11. ^ 年末特別編成で『Nスタ ニューズアイ』全国ネットパートの放送枠を17:30 - 17:55に繰り上げた関係で、第2部の放送時間を15:50 - 17:30に短縮した。
  12. ^ 「花の応援マン」としてリオデジャネイロオリンピックの周辺取材を担当した山中・廣田・遠山に加えて、宮前・沢松・武井壮がスタジオパートに出演。
  13. ^ 通常は南日本放送で放送しないコーナー
  14. ^ 2016年5月から2017年1月まで放送の「百人一首の旅」のダイジェスト映像を紹介した特別番組。
  15. ^ 過去に放送した歌碑の映像を『NHK紅白歌合戦』形式で紹介した特別番組で、福島暢啓が「白組」、ゲストの友近水谷千重子名義で「紅組」の進行を担当。
  16. ^ 毎日放送では、第1部の放送枠の大半(13:55 - 15:35)で、第96回全国高校ラグビー準決勝第2試合を生中継。北海道放送・南日本放送が同中継・当番組とも同時ネットで放送しなかったため、毎日放送では15:35から、関西ローカル向けに短縮放送を実施した。
  17. ^ 木曜パネラーの桂南光と森直也がイベントに参加したことから、「桂南光・森先生の法廷へ行こう!第1弾」と称して放送。「開廷中の録音・録画禁止」という原則の遵守を条件に、裁判所内でのイベントの撮影が認められた。
  18. ^ ネット局の南日本放送では、日本の放送事業者としては初めて、1995年に気象庁から気象予報業務の実施許可を受けている。
  19. ^ 運行開始8日前(2017年6月9日・金曜日)の当番組第1部では、河田直也による1泊2日の「山陽コース」(京都駅発・下関駅着の下りルート)への体験試乗ロケの模様を放送。
  20. ^ 毎日放送以外の在阪テレビ局でも、当番組の中継時間終了後に、夕方のローカルニュース向けの生中継を実施。
  21. ^ 入院中の桂ざこばが病室のテレビで当番組を視聴できる状況にあることから、2017年6月7日以降の水曜日には、ざこばが復帰するまで「今週のざこば」というミニコーナーをオープニングで放送。ざこばが電子メールや関係者を介して伝えた視聴者・出演者向けのメッセージや、当番組を視聴した感想を山本浩之が紹介している。
  22. ^ 開催時点では当番組のレギュラーメンバーではなかったが、佐ん吉は兄弟子の吉弥、三語はよしもとの同僚・八光の推薦で出演。
  23. ^ 宮崎放送のネット開始2週目までは、鹿児島県駐在のディレクターが宮崎県内での取材も担当していた。
  24. ^ 第1部の時間帯では、1月5日(金曜日)は関西ローカルで第97回全国高校ラグビー準決勝第2試合生中継、1月8日(月曜日・成人の日)は全国ネットで同大会決勝生中継(ただし宮崎放送では全国高校サッカー決勝生中継を優先するため、16時台後半から録画放送)が編成されていた。
  25. ^ 辻の出身地である大阪府および周辺地域で関西弁を常用する中高年の住民に、カタカナの「ォ」を「ョ」と発音する傾向が見られることにちなんだ表記に、オリンピック開催地の「ピョンチャン(平昌)」やオリンピックの「チャンピオン」(金メダリスト)を重ねている。
  26. ^ 当初は開催期間の中盤で辻を日本へ帰国させる予定だったが、辻が注目競技の観戦チケットを現地で相次いで入手できたことなどから、滞在期間を特別に延長。しかし、派遣の前から決まっていた解説委員としての仕事との兼ね合いで帰国を余儀なくされたため、フィギュアスケート・女子シングルのフリープログラムが催された2月23日(金曜日)放送分ではリポーターを広瀬に交代した。
  27. ^ 毎日放送が主催するスターズ・オン・アイスの2018年大阪公演にザギトワが出演する縁で、事前練習で滞在していた公演会場(大阪府門真市東和薬品RACTABドーム)からの生中継で出演。ザギトワの来阪は人生初で、当番組を代表して、大吉がインタビュアーを務めた(参考)。
  28. ^ 「キッチンぷいぷい」のレシピ紹介と連動したデータ放送をMBSが他局への放送開始前から関西ローカル限定で実施しているため、同コーナーを第1部で放送していた時期には、同時ネット局への配慮から「データ放送はMBS限定のサービス」という旨の字幕をコーナーの放送中に出していた。
  29. ^ 計画の発表段階では、ライブセンター内のスタジオに見学スペースを設ける予定だったが、後に方針を変更。「ライブセンター」の新設に合わせて「ちゃぷらステージ」を改修したため、同センターの新設後も、一般の視聴者が当番組を見学できる機会を特別企画の生放送・収録時に限っている
  30. ^ 3月最終週については、25日(月曜日)から29日(金曜日)まで『ちちんぷいぷい 春休み特別編』(25日:「とびだせ!えほん」、26日:「ロザンの道案内しよっ!」、27日:「駅前シャッターチャンス」、28日:「昔の人は偉かった」、29日:「笑い飯哲夫の明るく楽しいお寺ツアー」いずれもレギュラーコーナーの総集編)を第1部の時間帯(13:55-15:48)に、29日の15:48 - 19:00に『VOICE最終回スペシャル~MBSが挑んだテレビニュース~』をそれぞれ関西ローカルで編成。
  31. ^ 放送時点での通常時ネット局のうち、宮崎放送では、当番組の放送枠で『家政夫のミタゾノ』(宮崎県内にフルネット局のないテレビ朝日系列で2019年4月19日から6月7日まで放送された第3シリーズ)の全8話集中放送(4 - 8日)や『出川哲朗の恥の王様~恥の数だけ人生は豊かになる』(毎日放送の制作で7月31日に関西ローカルで放送された2時間の特別番組)の遅れネット(9日)を実施。南日本放送では、「夏休みスペシャル」と称して、過去に『水トク!』枠で放送された特別番組(TBSテレビ制作)の再放送に充てている。
  32. ^ 12月23日:「ヤマヒロの人生初○○」、24日:「ピーコ&ナジャの声でちゃってごめんなさい」、25日:「駅前シャッターチャンス」、26日:「昔の人は偉かった」、27日:「とびだせ!えほん」
  33. ^ 2019年・2020年に放送されていた『コトノハ図鑑 新春スペシャル』の後継番組で、トークパートを当番組のスタジオセットで2020年内に収録。
  34. ^ 放送開始公表の2020年12月時点で司会を務める石井亮次(フリーアナウンサーで中部日本放送→CBCテレビの元アナウンサー)と、木曜日にアシスタントを務める齊藤初音(CBCテレビアナウンサー)は、毎日放送の放送対象地域である大阪府(石井は東大阪市・齊藤は吹田市)の出身。
  35. ^ 東日本大震災の発災から10年目に当たることを背景に、当番組本来の放送枠(13:55 - 15:49)を『Nスタスペシャル・東日本大震災から10年~つなぐ、つながる~』(TBSテレビ制作の全国ネット向け報道特別番組)の同時ネットに充てたことに伴う措置。
  36. ^ 「もうすぐぷいぷい」は14:55.45-14:59.00に毎日放送のみで放送。放送内容はこれまで番組オープニングで行われた今出東二のお天気コーナーと、番組内で行われていた視聴者プレゼントの2本立てで15:00.00からオープニングという流れになっている。ただし新聞番組表では15時からの本編に内包される扱いになっており、従前どおり14:55スタートと表示されている。
  37. ^ ただし17時台後半に特別企画を放送する場合は中継を省略。字幕による告知の後にエンディングへ入っていた。なお2012年1月4日からはぷいぷいの終了直後(17時42分45秒から30秒間)に「先出しVOICE」というタイトルで報道フロア(または『VOICE』スタジオ)からの予告が復活。当日のフィールドキャスター(またはサブキャスター)とニュース編集長が、手書きのフリップでキーワードを紹介しながら放送予定の主なトピックと特集の内容を紹介する。
  38. ^ 2014年3月21日以降は10分短縮。詳細は後述
  39. ^ 「実は昨日(9日)、『ちちんぷいぷい』にとって、大変悲しいことがありました。(視聴者の)皆さんも、生活していく中で辛いことや悲しいことがあると思います。それでもやっぱり、『どんな時も、気持ちを強く持って前に進まなければならないんだ』という思いを新たに持ちながら、今ここ(PJの右隣にある進行用のスペース)に立っています。なので、今日もいつも通り、心を込めて『ちちんぷいぷい』の放送をお届けします。宜しくお願いします」
  40. ^ かつては、本編の前に『もうすぐちちんぷいぷい』を放送していた。
  41. ^ 2015年3月30日からは『ゴゴスマ』を同時ネット。
  42. ^ 2021年1月4日からは『ゴゴスマ』を同時ネット。
  43. ^ 2017年4月3日からは『ゴゴスマ』を同時ネット。
  44. ^ 2019年4月1日からは『ゴゴスマ』を同時ネット。
  45. ^ 途中まで金曜のみの放送だった。
  46. ^ 実際には、当時放送されていた「昨夜のシンデレラ」終了後(15:40)で飛び降り。後枠の自社制作番組『今日ドキッ!』のクロスプログラムやステブレCMをはさんで『今日ドキッ!』の本編に入っていた。
  47. ^ 2018年10月1日からは『ゴゴスマ』を同時ネット。なお、9月24日(月曜日)から28日(金曜日)までは、『下町ロケット』(「日曜劇場」枠で放送済みの第1シリーズ)の再放送に充てた。
  48. ^ a b 2019年4月以降も、同年3月までの第1部と同じく、15:50を編成上の終了時刻に設定。ただし、実際の終了時刻である15:49以降に毎日放送からの裏送りを実施していないため、15:49から1分間のステーションブレイクを自社で同時ネットが終了するまで挿入していた。
  49. ^ 広瀬と同じ気象予報士で、北海道テレビ(HTB)の気象キャスター時代から親交がある北海道放送アナウンサーの近藤はじめも6日の中継に出演。
  50. ^ 「アイススターホテル」(氷だけで作ったホテル)を冬季限定で営んでいるゴルフ場から生中継。中継前日(7日)の夜には、広瀬がこのホテルへ実際に宿泊した。
  51. ^ 2001年1月14日に-35.8℃(気象庁が21世紀に日本国内で観測した気温の最低値)を記録したことにちなんで、冬場の村民の生活に関する広瀬の取材リポートを中心に放送。
  52. ^ 北海道への滞在期間中は、『ちちんぷいぷい』『VOICE』とも、基本として「リアル北海道くん」の中継先から「きょうのそらいろ」を放送。9日については、『ちちんぷいぷい』向けの生中継を占冠村、『VOICE』向けの生中継を十勝川温泉内のイベント会場から実施した。また、6日以外の中継では、視聴者から毎日抽選で1名に北海道産の食材を進呈する企画も放送。
  53. ^ 「いらっしゃいませ」という意味の薩摩弁。ただし、種子島内から中継した最終日(14日)のみ、同じ意味を持つ島内の方言に合わせて、「おじゃり申せ」へ差し替えた。
  54. ^ 南日本放送ウエザーキャスターで気象予報士の大山有布佳も案内役として出演。ちなみに大山も、広瀬と同じく、かつてはHTBの『イチオシ!』で気象キャスターを担当していた。
  55. ^ 生産量が日本一であるカンパチの養殖いけすを紹介する目的で、錦江湾上の漁船から生中継を実施。
  56. ^ 事前に情報を寄せた視聴者の親族が営むサトウキビ畑から、収穫体験の模様を生中継。
  57. ^ 同センターからの人工衛星ロケットの打ち上げの模様を当番組で中継するたびに実況を担当していた南日本放送の岩崎全智アナウンサーも、ガイド役として生中継やセンター内のロケに出演。
  58. ^ スタジオには、参加メンバーのうち、別の担当コーナーにも出演していた山中・豊崎・広瀬が登場した。
  59. ^ 河田直也(チェアホーン、ミニシンバル)、関岡香(木琴)、高井美紀(リコーダー)、松川浩子(フルート)、山中真(トランペット)、松本麻衣子(カスタネット)、大吉洋平(鍵盤ハーモニカ)、玉巻映美(サックス)、上泉雄一・上田崇順(ギター)、西靖・福島暢啓(ウクレレ)、古川圭子・西村麻子・上田悦子(ピアノ)、田丸一男(チェロ、田丸以外のアナウンサーは配信開始の時点で当番組のレギュラー経験者)。
  60. ^ 押尾コータロー、カサリンチュ、キマグレン、Rakeが参加。
  61. ^ この期間以降の放送でも、Little Glee Monsterがゲストで出演する日に限って、エンディングテーマに使用。
  62. ^ 角が番組卒業後の2014年に出した著書『私が、角淳一です』(朝日新聞出版)第四章「病の後の『ちちんぷいぷい』」pp.147 - 148

コーナー概要

  1. ^ MCの山中・河田や月 - 水曜アシスタントの松川によるロケ取材企画で、2020年10月5日(月曜日)から放送を開始。ニュースが起きている(または直近のニュースで影響を受けている)関西地方の街で本番の前後(または前週末)に関係者・訪問客・通行人へのインタビューを実施した模様を、VTRとスタジオで報告していた。
  2. ^ 2020年6月の放送再開後は、新型コロナウイルスの感染に関するトピックを取り上げることが多く、「コロナの数字」(近畿2府4県や日本全体の感染状況に関して日本政府や当該府県から前日に発表されたデータ)も紹介していた。
  3. ^ 2020年10月2日(金曜日)放送分までは、木曜以外の曜日でも、「きょうのそらいろ」とセットで放送されていた。同月5日(月曜日)以降の放送分では、「きょうの☆印」から直結。
  4. ^ 桂南光と山中が関西地方の美術館で催されている美術展の見どころを、南光独特の見解を交えながら紹介する企画で、正式名称は「南光さんと美術館に行こう!」。2017年9月まで第1部、2017年10月から12月まで第2部で放送されていた。ナレーターを兼務する山中は、一時VTRにのみ登場していたが、放送日には基本としてスタジオへ出演していた。
  5. ^ 金曜日には、2019年3月まで放送されていた「三澤は見たッ!」に続いて、三澤による政治関連の取材報告やスタジオ解説に充てることが多かった。
  6. ^ 前身コーナーの「へぇ~のコトノハ」(月曜分)に続いて、毎日放送のアナウンサーがロケ取材を担当。担当アナウンサーが取材を通じて視聴者に勧めたいSDGsへの取り組みを「~アナのススメ」として最後に紹介することが特徴で、取材VTRには、(放送時点で)NMB48の現役メンバーから1名が週替わりでナレーションを付けている。初回には、河田から東京国際連合広報センター所長の根本かおる(河田と同じ神戸市の出身で元・テレビ朝日アナウンサーの曽根かおる)へのインタビュー映像(国連大学で収録)や、河田がアナウンサーの担当テーマを抽選で決めた模様の映像を放送した。第2回(藤林が取材を担当した2020年11月2日放送分)までは「へぇ~のコトノハ」の放送枠(15:25頃 - 15:40)を引き継いでいたが、この枠で「お笑いリンゴスター」を開始したことに伴って、放送時間を繰り上げている。
  7. ^ 新型コロナウイルス感染拡大の影響で出場を予定していた試合・競技会が中止されるなど、活動の休止や縮小に追い込まれた現役アスリートの再始動や、2019年度までに現役を退いたアスリートのセカンドキャリアを、当事者が出演する生中継やロケ取材を通じて応援していた企画。2020年4月改編で始まった「嗚呼!花の応援マン2020」のリニューアル版で、取材を担当した毎日放送のアナウンサーが、スポーツシャツ姿でスタジオから進行していた。ちなみに、同年6月1日から7月10日までは、「あしたのために フレ!フレ!スポーツ」というタイトルを使用。月曜日には、「SDGsのススメ」「お笑いリンゴスター」が始まるまで毎週放送されていた。
  8. ^ 正式なタイトルは「この商品 何イェイ!イェイ?」で、2020年10月6日から放送。今後ブームを起こしそうな商品を、スタジオパネラー陣(トミーズ健・沢松・ロザンが)のうち1名(放送上の呼称は「今週のイェイイェイさん」)がスタジオで試用したうえで、商品の開発・広報担当者への質疑応答を交えながら5点満点で評価した(評価単位の呼称は「イェイイェイ」)。コーナータイトルの「イェイ!イェイ?」は「イェイイェイイェイイェイ!キンコンカン健ちゃ~ん!」(トミーズ健がオープニングの挨拶で長年披露していた十八番のギャグ)にちなんでいて、「今週のイェイイェイさん」が健以外のパネラーから選ばれた場合でも、健本人が「イェイイェイ!」と言いながら両腕を前後・腰を左右に振る仕草を真似ながら評価の結果を発表。また、前身コーナーの「手書きフリップショー」→「みんなで脳トレ」(2020年6月2日から9月29日まで放送)に続いて、進行に手書きのフリップを使用していた。
  9. ^ 正式名称は「しみのじ新発見~知ってそうで知らない世界~」で、2020年4月3日から放送を開始。「しみ」(清水麻椰)「のじ」(野嶋紗己子)両アナウンサーが、話題の新商品やロングセラー商品の人気の秘密を調査したうえで、調査の成果をスタジオで報告する。調査した商品の開発にまつわる秘話を、開発者自身(または関係者)の手描きによる4コマ漫画風のフリップで清水・野嶋に紹介することによって、調査ロケを締めくくることが特徴。清水と野嶋は、隔週交代でスタジオにも出演していた。ただし、6月3日・10日放送分ではコーナータイトルを割愛。新型コロナウイルス感染拡大への対応をきっかけに生まれたサービス・商品・取り組みを紹介する特集企画として編成した。
  10. ^ 関西テレビの入社(1985年)から数年間スポーツアナウンサーとして活動していた山本浩之が、「伝説」級の実績を残している現役アスリートと対談するロケ企画で、2020年10月1日から放送。
  11. ^ 菅笠を背負った河田とくっすんが、日の出から日の入りまで10 - 20km程度の道を徒歩だけで移動しながら、先人の足跡をたどった長編ロケシリーズ。河田が道中の名所旧跡を紹介するシーンや、河田・くっすんが道中(または目的地)で修行などの体験を積むなどのシーンを盛り込んだロケ映像を放送した後に、2人がスタジオでロケの感想やエピソードを語る。2019年4月から「第十七章 東海道五十三次」(第17シリーズ)に入っていたが、2014年10月のコーナー開始から2019年3月の「第十六章」までは、関西ローカルで毎週17時台に放送されていた。2020年4月改編から放送曜日を金曜日に変更したことに伴って、放送時間が変更前(約30分間)から半減したため、変更後は1回分のロケの模様を2週にわたって放送。新型コロナウイルス感染拡大の影響で同年7月24日放送分までロケの中断を余儀なくされたため、『おうちにいようよ(→あしたのために) ちちんぷいぷい&ミント!』では「特別編」(過去のロケ映像の再放送)、当番組再開後の6月5日から7月17日までは「昔の人は偉かった 7000kmを歩いて見つけた本当にうまいお取り寄せ」(過去10年間・総歩行距離7,000kmのロケ中に、河田とくっすんが昼食や取材などで飲食した地元の物産品から、インターネット・電話・FAXでの「お取り寄せ」が可能な商品を、くっすんが毎日放送本社内の和室から毎回3品ずつ紹介する事前収録企画)を編成した(通常の「昔の人は偉かった」と同じく桂南天がナレーションを担当)。金曜日への放送枠移動後は14時台の終盤に組み込まれていたが、2021年1月19日から木曜日時代と同じく15時台での放送を再開。「フィナーレウィーク」で「第十七章」を2日連続(3月11日=木曜日・12日=金曜日)で放送することによって、10年半にわたるシリーズを完結させた。ちなみに、河田とくっすんを初めとするリポーター陣がロケ中に歩いた距離は延べ7,260km。「第十七章」では、2人が日本橋(東京都中央区)から600kmもの道程を(船での移動を要する区間を除いて)延べ46日間にわたって歩いた末に、三条大橋(京都市中京区)への到達(最終回で放送)によって東海道五十三次の完全踏破を達成した。
  12. ^ 正式名称は「ロザンの道案内しよッ!」で、2007年10月から13年半にわたって放送されていたロケ企画。ロザンの2人が当番組への出演前(午前中)にJR大阪駅前へ赴いて、道に迷っている観光客から来阪の目的や身の上話などを聞きながら、近隣の目的地まで案内していた。菅が外国人の観光客と「菅ちゃん英語」で積極的にやり取りすることが特徴で、2019年3月までは関西ローカルで17時台に放送。新型コロナ感染拡大の影響で観光客相手のロケを見合わせている2020年4月以降は、過去の総集編の放送を経て、同年7月21日から「あなたの代わりに大阪観光スペシャル」(過去のロケに観光客として参加した外国人が今行ってみたい大阪府内の観光地へロザンだけで代わりに赴いた映像を中継で見せる期間限定の特別企画)を編成している。
  13. ^ 番組開始当初から断続的に放送されてきた「今日のダレ? WHO ARE YOU?」(話題の人物を紹介する企画)を、2020年1月30日放送分から「今日のダレ? WHO ARE YOU?スペシャル 河田直也のお茶する前に手をつないでいいですか?」というタイトルのインタビュー企画として復活。河田が2000年代に木曜日で担当していたコーナー(「河田直也の手をつなごっ」「淑女とお茶しましょ?」)の要素を取り込んでいるため、河田がゲストと手をつなぎながらインタビューの収録場所まで歩いたり、インタビューの前に日本茶を飲んだりする演出を施している。復活後最初のゲストは漫才コンビミルクボーイで、前年(2019年)の第14回M-1グランプリで優勝の決め手になったネタを基に「ぷいぷい漫才」を披露した。
  14. ^ 「1日だけの小さな旅で1冊の絵本を作る」というコンセプトで、絵本作家の長谷川義史が、ある町を気の向くままに散歩しながら、道中で出会った風景や人々を題材に即興でスケッチを描くロケ企画。長谷川は一貫してスタジオに登場せず、放送上はロケVTRにのみ出演していた。ロケで描いたスケッチは、長谷川がロケ後に絵画として仕上げたうえで、VTRのエンディングやスタジオで紹介されていた。2014年6月のコーナー開始から2015年9月までの期間と、2017年5月頃から12月までの期間は関西ローカルで月に1 - 2回放送。2020年には、新型インフルエンザ感染拡大の影響で4月から一時ロケを見合わせていたため、『おうちにいようよ(→あしたのために) ちちんぷいぷい&ミント!』の放送期間中から「特別編」(過去のロケ映像の再放送)と「おうちでかこうよ」(視聴者から寄せられた思い出話を基に長谷川義史が屋内で絵を描く企画)を交互に編成していた(7月30日放送分からロケを再開)。
  15. ^ いわゆる「お笑い第七世代」より下の世代(第八世代)の芸人から今後のエンタテイメント業界での活躍が期待される「リンゴスター」(ハイヒールリンゴも認めるスター候補生)を発掘する企画で、2020年11月2日から放送。同月9日までは、『ミント!』のスタジオセットに待機する(コンビやトリオを含む)芸人3組に対して、30秒間の一発芸や(あらかじめ伝えられたお題に対する)大喜利の答えを披露させた後に、当日出演のパネラー全員の合議で選んだ「リンゴスター」に当番組スタジオセットでの持ちネタ披露を認めていた。11月16日放送分からは、リンゴがあらかじめ「リンゴスター」に選んだ1組のみ出演。2021年1月19日放送分から、「ジャパネットたかた生放送ショッピング」をはさんだ2部構成へ移行した(前半で「リンゴスター」を紹介→後半で「リンゴスター」が持ちネタを披露)
  16. ^ 正式名称は「金曜キッチン プロにわがまま ムチャムーチョ」で、2020年4月3日から放送。長らく全曜日に組み込まれた「キッチンぷいぷい」を週1回の放送へ集約したうえで、「ムチャムーチョ」(マルセイユの別府貴之がボイスチェンジャーを介して声を当ててているキャラクター)が紙芝居方式で提示する(通常の料理人では無茶と思われる)テーマを踏まえたレシピを、「ぷいぷい料理人」が週替わりで実演していた。完成した料理に出演者がひとしきり試食した後に、「ムチャムーチョ」が出演者の1人に対して、試食した料理にふさわしい賞の名前をアドリブで述べさせていたことが特徴。
  17. ^ 2017年6月1日(木曜日)から、ジャパネットたかた本社(または東京支社)スタジオからの生中継方式で3分間挿入。同社のMC担当社員が、商品やサービスを1日1種類紹介している。ちなみに、オープニングの社名・MC氏名表示には、本編への出演者と同じ字幕ロゴを使用。当番組を祝日に放送する場合には、同社がこの時間帯に同じ方式で地上波テレビ(主に独立放送局)とBSテレビ東京向けの生放送番組を制作している関係で休止する。2019年5月7日(火曜日)からは一時、ジャパネットのMC担当社員も坂本亮平(京都府出身)に固定していた。『おうちにいようよ(→あしたのために) ちちんぷいぷい&ミント!』への内包(ジャパネット側で事前に収録した中島一成出演のVTRの放送)を経て、当番組の放送を再開した2020年6月から、長谷川茜子(滋賀県出身)を中心に、中島・塚本慎太郎などが日替わり(または週替わり)で担当。再開後は、オープニングに加えて、エンディングでも当番組MCとのクロストークをはさんでいる。ただし、(当番組のスタジオを含む)毎日放送の本社内から放送することもあった。当番組の終了を機に廃枠。
  18. ^ スタジオの出演者に「ちょっと聞いてーな!」(「ちょっと聞いて欲しい」というニュアンスの関西弁)と言いたいことを番組スタッフが街頭インタビューで訊いて回るロケ企画で、2020年10月5日(月曜日)から開始。放送上は、収録したインタビュー映像から、1回につき3名分を放送していた。当番組で断続的に放送されている「昨夜のシンデレラ」に似た企画だが、日中に収録していることや、女性の本音も訊いていることなどが異なる。2021年1月第3週までは、月曜日にも放送されていた。
  19. ^ マルセイユの別府貴之・津田康平がグルメ・エンタテインメント・生活関連のトレンド情報を検証するコーナーで、2020年4月3日(金曜日)から放送。2021年1月16日放送分までは、15時台の前半に編成されていた。正式なコーナータイトルは「マルセイユのあなたの代わりに試(ため)セイユ」で、紹介する情報の一部を、マルセイユが本番前のロケで試しに実践していることに由来する。通常は別府・津田とも検証の結果をスタジオで報告していたが、放送を再開した2020年6月のみ、新型インフルエンザへの感染防止策の一環で「ライブセンター」以外の場所から生中継で別々に登場。7月3日放送分でスタジオへの出演を再開してからも、上記の理由で、PJの横から進行する別府と津田の間にアクリル板を立てていた。
  20. ^ 新型コロナウイルス感染拡大の影響で2020年3月20日から延期されていた日本プロ野球(NPB)レギュラーシーズンの開幕日が6月19日(いずれも金曜日)に設定されたことを受けて、同年6月第2週(同月12日)から2021年1月8日まで「フレ!フレ!スポーツ」を編成。他曜日の同コーナーと違って、藤林が「藤林虎子」名義で担当する阪神タイガースの応援企画(『ミント!』へ異動していた2019年度に月曜日で放送していた企画)に特化していた。「藤林虎子」の出演は阪神関連の話題を取り上げる場合のみで、阪神が2020年のレギュラーシーズンを終了した11月以降は、川地による全国高校ラグビー関連の取材報告に充てていた。
  21. ^ 山中(月 - 水曜日)・河田(木・金曜日)からパネラーに対して、記事の穴埋め(または多者択一)方式のクイズを数問出題。パネラーは、自筆のフリップを通じて回答を発表していた。放送の前に街頭インタビューを通じて同じ問題を通行人(放送上の呼称は「街の人」)に出していることから、正解発表の際には「街の人」の正解率や、問題にちなんだ「ちっちゃい雑学」も紹介。「街の人」の正解率や回答比率を出題することもあった。
  22. ^ 日本国内で2020年の夏季にオリンピックパラリンピックが開催されることを想定した企画で、2020年3月30日(月曜日)から放送。開始の時点では日本プロ野球のレギュラーシーズンが開幕していなかったため、三ツ廣と辻沙穂里が応援団風の黒い学生服姿で取材やスタジオ報告へ登場していた。
  23. ^ 2019年4月1日から月曜日で放送を開始したオールロケ企画で、正式名称は「ヤマヒロの人生初○○~いっぺん これやってみたかってん~」。57歳だった2019年3月で月 - 木曜日の総合司会を勇退した山本浩之が、60歳を迎える2022年までに1度でも体験しておきたいことに取り組んだ模様を紹介する。体験のテーマは週替わりで、山本はロケのVTRにのみ出演。2020年4月から、放送曜日を木曜日に変更している。
  24. ^ 京都府南丹市美山町を舞台に、現地の住民や団体職員からの協力を得ながら、山本浩之・市川くん・ギャロップ林が農作業やアクティビティなどを体験するオールロケ企画。正式名称は「ヤマヒロの京都美山ぐらし」で、2016年6月から11月まで「ここはどこ?あなたダレ?」(当時毎週火曜日に放送されていた山本単独のロケ企画)の一環で土地の開墾やモバイルハウス(移動が可能な車輪付き木造家屋)の建築に携わったことを機に、2019年3月まで同コーナーとは別に月に1回のペースで火曜日の16時台に関西ローカルで放送されてきた。市川と林は当初からロケVTRにのみ登場していたが、2019年4月改編で放送曜日を月曜日へ変更したことを機に、山本も基本としてVTRにのみ出演。ただし、2019年度の途中からは、生中継も随時実施している。2020年4月改編から、放送曜日を木曜日に変更。
  25. ^ 正式名称は「コロナに負けるな~ようこそ エンタメさん~」で、2020年の初頭から日本国内で新型コロナウイルスへの感染が拡大している影響で出演予定の公演が中止・延期に追い込まれた「エンタメさん」(お笑い芸人・漫才コンビ・ミュージシャン・漫才師・大道芸人・演歌歌手など)が、1日につき1名(または1組)スタジオで持ちネタや持ち歌を披露。出演者については、所属事務所や芸歴などに関係なく、当番組へ寄せられたファンや視聴者からの推薦コメントなどを基に選定する。2020年3月13日・20日(いずれも金曜日)に放送された「ぷいぷい漫才劇場」(マルセイユを含む吉本興業所属の若手漫才コンビ4組が持ちネタを披露した後に、他のパネラーからの評価によって、当時放送されていた「キッチンぷいぷい」での試食に参加できるコンビを1組だけ決める企画)をベースに、宮崎放送での同時ネット最終週(同月23日=月曜日)からレギュラー化。
  26. ^ 通常は最大で5名まで着席できるテーブルに、4名分の椅子をおよそ2mずつ離して設置。パネラーとアシスタントの総数が5名以上の場合には、不定期でテーブルの後方に設置している座席も活用しながら、出演者をM字状に着席させている。
  27. ^ TBS:東京、山陰放送:松江、南日本放送:鹿児島奄美、宮崎放送:宮崎
  28. ^ 2017年11月20日から、エンディング間際のスポットCM枠(13:53頃)に「まもなくぷいぷいin生放送」(15秒間の告知枠)を設けていたが、1週間ほどで自然消滅。2018年の初回放送(1月9日)からは、「この後13時55分からは、『ちちんぷいぷい』!」と告知する映像(当番組のスタジオで事前に収録→本番直前のスタジオから生放送)を、「まもなくぷいぷいin生放送」に代わってスポットCM枠の一部で挿入している。
  29. ^ 正式名称は「ぷいぷい調査隊 聞ける範囲で聞いてみた」で、当日報じられたニュースやインターネット上のアンケートなどから、1つのテーマについて街頭調査を実施。その結果を、当日出演のアシスタントがスタジオで発表する。
  30. ^ 世間のさまざまな事象の背景を気象から探る「ちちんぷいぷいお天気部」の企画で、2017年10月から水曜日で放送を開始。正式名称は「こちらぷいぷいお天気部!!」で、気象予報士の広瀬(「お天気部長」)・前田(「お天気部員」)が、ロケ取材とスタジオ解説を担当する。2017年12月までは当時の第1部で15:00前後に同時ネット、2018年1月から7月まで第2部で毎週、以降は2019年3月まで隔週で第2部に放送。コーナー開始から2018年11月までは、豊崎も「お天気部員」として取材報告やスタジオ進行を担当していた。2019年4月以降は、二十四節気の区切りに合わせて、前田の担当分を月曜日、広瀬の担当分を金曜日に月1回ずつ放送。全ての節気に関する話題を2019年度の1年間で紹介できたことから、前田担当分を2020年3月9日、広瀬担当分を同月20日放送分で終了した。
  31. ^ 山中(月・火曜日)・河田(水 - 金曜日)からパネラーに出題。正解数が最も多かったパネラーには、「トップ賞」として、当日の「キッチンぷいぷい」で試食するメニューの品目や分量を増やしていた。
  32. ^ 2019年3月までは第1部のエンディングで放送。広瀬が担当する日には、天気予報に続いて、自身の名前が付いた解説・取材企画(2018年4月6日まで「駿の旬ばなし」→以降は「駿の旬コトバ」)を組み込んでいた。2019年4月からは、月曜日のみ前田が担当。「こちらぷいぷいお天気部!!」を編成する週には、同コーナーに続いて放送することがあった。
  33. ^ 2017年9月までの期間と、2018年5月7日から2019年3月21日までの期間は関西ローカルで放送。2019年4月から南日本放送・宮崎放送への同時ネットを再開するとともに、公式サイトからレシピを確認できるように、コーナーの放送中のみQRコードを画面の左上に表示していた。
  34. ^ 関西地方にある1つの駅を拠点に、駅の界隈を巡りながら、「昭和レトロ」をテーマにレンズ付きフィルム1箱分(27枚)の写真をロケで撮影。撮影した写真をスタジオで一斉に披露したうえで、当日のスタジオパネラーから1名が「ベストショット」を1枚選ぶ。2018年1月10日の開始から2019年3月までは、関西ローカルで17時台に放送。2019年4月以降は、前川清・水谷千重子がロケへ交互に登場するとともに、毎日放送のアナウンサー1名(主に福島暢啓)がロケへ同行。同年3月までは、大友康平もロケへ定期的に参加していた。福島・水谷コンビのロケを放送した2020年3月25日で終了。
  35. ^ 正式名称は「マルセイユのヤッター商店街!」で、2019年4月5日から放送を開始。マルセイユの2人がある商店街を訪れた模様を、ロケVTRとスタジオで紹介する。同年7月12日放送分までは、スタッフから提示された日用品を、訪問先の商店街にある商品や設備を使いながら作り上げる企画(「マルセイユのイチから挑戦! ヤッター商店街!」)を放送。同月19日以降の放送から改題するとともに、訪問先の商店街で売れない商品を探し出したうえで、その商品を買いたくなるような「特売チラシ」の制作に協力する企画へ変更した。2020年3月27日放送分で終了。
  36. ^ 2018年9月まで第1部の同時ネットを実施していた北海道放送では、このコーナーの直前で同時ネットを終えていた。
  37. ^ 正式名称は「(元祖!)マルセイユのこのニュースに○せぇ!YOU!」で、2019年11月29日から放送を開始。放送日の「きょうの☆印」で取り上げられなかった(○印を付けられなかった)トピックスから、30代のマルセイユが若者に近い視点で選んだニュース1本を紹介するため、タイトルの「○せぇ!YOU!」を「マルセイユ!」と読ませる。2019年9月6日から11月19日までは、この時間帯を「しみのじチャレンジ ラララ♪ラン!」に充てていたが、ラスト2回(11月26日・12月6日放送分)については拡大版扱いで15時台の前半に放送。同企画に隔週交代で出演していた清水・野嶋の両アナウンサーが、取材報告を兼ねて当コーナーを進行することもあったため、後にマルセイユ担当回のコーナータイトルには「元祖!」というフレーズが添えられるようになった。2020年3月27日放送分で終了。
  38. ^ MBSテレビのリモコンIDキーである「4」(テレビ放送の開始から地上デジタル放送への完全移行までは地上アナログ放送のチャンネル番号)にちなんで命名。
  39. ^ 2016年度は「Let'sランチパーティー」として、月に1回金曜日に放送。休止期間をはさんで、2017年12月から、年に4回のペースで「Let's おうちパーティー」として編成されている。
  40. ^ この期間には、石田敦子記者による「石田敦子のニュース百景」の生中継や取材報告を第1部で実施していた。
  41. ^ 当初は「クイズ!ハイキングアワー」で、後に「クイズ!ショッピングアワー」へ変更。

歴代の出演者

  1. ^ 月・火曜日のアシスタントを古川が担当。
  2. ^ 当番組で「今日のダレ? Who are you?」などのディレクターやチーフディレクターを務めてから、気象情報部の設立を機に初代部長へ就任。
  3. ^ 中継リポーターや一部企画のナレーターを務めた後に、『VOICE』のフィールドキャスター → メインキャスターへ転身。メインキャスターへの在任中に、アナウンス室から報道局へ異動した。アナウンサー時代の先輩・西による『VOICE』メインキャスター兼務を機に、「石田ジャーナル」のオープニングナレーターやVTRリポーター(放送上の肩書は「記者」)として当番組に復帰。
  4. ^ 2015年度から、『松井愛のすこ~し愛して?』の月曜日にコーナーレギュラーとして出演中。
  5. ^ TBS制作の全国向け情報番組(『あさチャン!』『ひるおび!』)でも、錦織圭大坂なおみ出場の国際大会を中心に解説を随時任されているが、当番組ではもっぱら関西弁で熱弁を振るう。
  6. ^ 2018年度まで金曜日のスタジオ解説を担当したほか、「遠山親方」と称して、プロ野球以外の企画やオフシーズンの放送にも随時登場している。
  7. ^ 2016年度から2018年度までは、月曜日の全編に出演していたことから、「ちちんぷいぷいファミリー」のメンバーとして扱われていた。
  8. ^ 兵庫県宝塚市出身の元・プロ野球選手で、毎日放送とはラジオ中継限定で専属契約を締結。毎日放送では、当番組への出演前から、ラジオのプロ野球中継以外の番組(『上泉雄一のええなぁ!』の月曜日など)にもレギュラーで出演している。
  9. ^ 2018年7月の『ぷいぷい×VOICE』以降は、松本麻衣子と隔週交代で「私たちスルーできないっ!」(同年10月から2019年3月までは毎週金曜日にレギュラーで放送)のロケ取材・スタジオ報告を担当していた。この企画は、2019年4月から、「特命調査班 チームF」と改称したうえで『ミント!』の木曜日に放送。市川いずみも、この企画や金曜日の特集でリポーターを務めていた。
  10. ^ アナウンサー企画の取材リポート・報告担当を経て、木曜日のアシスタントに起用。『VOICE』の月 - 水曜日でサブキャスターを務めていた時期にも、報道フロアからの中継で出演していた。2018年1月からは、「駅前シャッターチャンス」のナレーションも担当するほか、同コーナーのロケに同行することもあった。「フィナーレウィーク」でも月 - 水曜分のアシスタントを担当していたため、水曜分(2021年3月10日)で出演を終了。
  11. ^ 関西ローカルでの放送開始当初から、2度の産前産後休暇をはさんで、2017年9月まで18年間にわたって主に木曜日のアシスタントを担当。担当期間中には、アシスタント代理や特別企画などを含めて、全曜日への出演を経験している。2017年10月から2019年3月まで、アシスタントを一時勇退。「笑い飯の明るく楽しいお寺ツアー」でロケVTR限定ながらリポーターとしてレギュラー出演を再開した後に、2019年4月から、木曜日のアシスタントとしてスタジオへの定期的な出演を再開。「フィナーレウィーク」の木曜分(2021年3月11日)までアシスタントを続けた。
  12. ^ 入社1年目の2005年から、「角の☆~い印」金曜担当としてレギュラー出演を開始。2006年10月から水曜 → 2007年10月から火曜 → 2008年4月から木曜 → 2011年4月から2015年2月まで火曜のアシスタントを務めた。また、番組開始から関岡が務めてきたエンディングのタイトルコールおよび、「ぷいぷい占い」のナレーションを2008年4月7日放送分から担当。水・金曜の生中継や「リアル世界くん」のリポーターも務めたほか、2014年4月から半年間は、当番組のアシスタントでは初めて2曜日(火・金曜)にレギュラーで出演していた。2015年2月24日(火曜日)放送分への出演を最後に、第1子の出産に伴う産前産後休暇で休演。2016年4月の職場復帰後は、不定期で生中継リポーター、同年6月から2017年3月まで「旬夏秋冬 今年はど~う?」のナレーターを務めていた。その間に第2子を懐妊したため、2017年4月から2018年3月まで2度目の産前産後休暇で再び休演。2018年3月から「笑い飯哲夫の明るく楽しいお寺ツアー」のナレーターとして当番組へ復帰した。2018年10月からは、市川と交互に「私たちスルーできないっ!」のリポーターを担当(『ミント!』での後継企画「特命捜査班 チームF」でも2019年8月に終了するまで継続)。同年12月5日から、水曜日でアシスタントに復帰した。「フィナーレウィーク」の最終日(最終回)にも出演したため、放送上は歴代最後のアシスタントになった。
  13. ^ a b ハイヒールは、番組開始からコンビで火曜日に出演。2008年4月からは、リンゴの出演日を金曜日に変更する一方で、モモコは引き続き火曜日に出演していた。2012年4月から2014年3月までは、再びコンビで金曜日に登場。
  14. ^ 2017年9月までは、スタジオパネラーとして、水曜日の15時台前半からエンディングまで出演。登場時の挨拶では、頭に小さな暖簾を付けながら、小料理屋風のミニコントを必ず1人で披露していた。2017年10月から、出演曜日を変更したうえで、月曜日の全編にわたって登場。同月16日には、当時第1部で放送されていた「全国酒場紀行」のリポーターも務めた。
  15. ^ 神戸製鋼コベルコスティーラーズの現役選手時代から、ゲストで数回登場。2011年に引退してからは、準レギュラー扱いで不定期に出演していた。同年10月から月曜レギュラーに昇格。2014年4月からは、出演曜日を火曜へ変更するとともに、6月までロケ企画「女子力の花園」のリポーターを兼務した(同コーナー終了後は全編出演に移行)。同年10月からは月曜に再移動。2015年5月からは、宇都宮と共に、「いつかはなりたい小料理屋のおかみ」(月曜日のロケ企画)のリポーターも兼務していた。同年10月から2019年3月までは金曜日に出演。2017年10月から2018年3月までは、火曜日で「大畑大介の全国大きいもん」シリーズのリポーターも兼務していた。
  16. ^ 小学生時代に一時、大阪市阿倍野区に住んでいた縁で出演。一時はゲストとして扱われていたが、2018年2月23日から2019年3月まで金曜日、2019年4月から月曜日でパネラーを務めていた。
  17. ^ 相方の濱口優と共に松竹芸能へ所属。2014年4月から2016年3月までは木曜日、2016年4月から2019年3月までは金曜日に出演していた。また、不定期で祝日に放送されるロケ企画『ホリデー角さん』では、角のパートナーとして単独で(または濱口と共に)ロケへ同行していた。
  18. ^ 毎日放送で2016年度のナイターオフ期間に『ナジャとアナの虹色レインボー』(金曜日の夕方に編成されたラジオの生ワイド番組)へ起用されたことを機に、2016年11月から同番組のPRを兼ねて、金曜日の「キッチンぷいぷい」へ随時出演。同年12月22日放送分から2019年3月までは、準レギュラー扱いで木曜日の全編に登場していた。スタジオにはピーコが出演しない週を中心に出演していたが、不定期で放送されるロケ企画「ピーコ&ナジャの声でちゃってごめんなさい!」ではピーコと共演。2019年4月から月曜日へ異動したことを機に、レギュラーパネラーとして扱われていた。
  19. ^ 大阪ガスのイメージキャラクターを務めているため、IH調理器を全曜日で使用していた頃の「キッチンぷいぷい」には出演しなかった。火曜日のみガスコンロを使用するようになった2015年4月からは、全編に登場。
  20. ^ 2011年9月まで長きにわたって金曜日にパネラーとして出演。2014年にオープニングを簡略化するまでは、司会からの紹介を受けて、持ちギャグである「キンコンカン健ちゃん」を必ず披露していた。東日本大震災発生1週間後の2011年3月18日(金曜日)の放送では、真面目な口調で「トミーズ健です」と自己紹介を始めたが、司会の西に「いつも通りに(キンコンカン…を)したらいいのでは」と勧められたため改めて「キンコンカン…」を披露した。2011年10月以降は、一貫して火曜日に出演。
  21. ^ 2012年2月から、当時の火曜パネラー・前田典子が登場しない場合に出演。同年4月から火曜日のレギュラーへ昇格した後に、2016年3月まで金曜日にレギュラーで出演していた。
  22. ^ 番組開始当初から2007年3月まで水曜日に出演。2004年5月から2009年3月までは、陣内と共に『なるトモ!』のMCを務めていたため、通常は生放送の同番組が事前収録で対応する週には当番組も休んでいた。月曜日への出演を経て、2014年4月から水曜日に復帰。2015年12月から2016年5月中旬までは、第1子の産前産後休暇で休演していた。
  23. ^ 番組開始当初から長らく月曜日に出演。2006年10月から2011年9月までは、火曜日に出演。いずれも、『こんちわコンちゃんお昼ですょ!』(当番組の前半と放送時間が重なる毎日放送のラジオの生ワイド番組)に途中まで出演してからの登場だった。同年10月からは、出演曜日を(同番組へ登場しない)水曜日に変更。月 - 木曜日の午前11時台に『ぐるっと関西おひるまえ』(NHK大阪放送局の生放送番組)で総合司会を務める関係で、同番組の本番終了後に出演していた。2017年10月から、出演曜日を金曜日に変更。当初はロケ企画のリポーターも務めていたが、2020年4月改編から水曜日へ復帰。
  24. ^ 2006年4月から1年間、火曜日でコーナーレギュラーを担当。2011年10月から、父・月亭八方が務めていた水曜日のパネラーを引き継ぐ格好で、4年半振りに当番組に復帰。八方が一門落語会のPRで「キッチンぷいぷい」に出演する場合には、親子で顔を揃えていた。
  25. ^ キッチンぷいぷい」にゲストで数回出演した後に、2017年10月18日から水曜日の全編へ登場。2019年4月から、レギュラーパネラーとして扱われるようになった。2018年1月から2020年3月までは、「駅前シャッターチャンス」のロケにも、主に福島とのコンビで出演。
  26. ^ 陸上競技(中・長距離走)の元・選手(出演開始時点で女子1,500mの日本記録保持者)で、毎日放送の放送対象地域である兵庫県小野市の出身・加古川市の在住。陸上競技選手時代の実績に加えて、木曜日にパートナーとして出演している『伊藤史隆のラジオノオト』(朝日放送ラジオで2017年度からナイターオフ期間の火 - 金曜日を中心に放送)での「マシンガントーク」を背景に、2020年2月20日から水・木曜日で1回ずつパネラーを務めた。同年の4月改編から、隔週水曜日にレギュラーで出演。レギュラー出演の開始後に第二子を懐妊したため、実際には当番組の終了2ヶ月前(2021年1月20日放送分)まで出演した後に、産前休業を経て2月13日に第二子(次男)を出産した。
  27. ^ 『っちゅ~ねん!』の終了を機に、当番組へのレギュラー出演を開始。2006年4月から2009年3月まで水曜、2009年4月から2011年9月までは木曜、2011年10月から2012年3月までは再び火曜のレギュラーを務めた。2012年4月以降は、火曜・木曜・金曜を中心に不定期出演。2016年10月以降の木曜放送分では、スタジオへの出演に加えて、16時台の後半に不定期で放送するロケ企画にも登場していた。
  28. ^ 2006年4月から出演。2008年6月まで午前の生放送『痛快!エブリデイ』(関西テレビ)に出演し、掛け持ちをしていた。『エブリデイ』が事前収録で1週間休暇となった際、同時にぷいぷいも休みを取った。2009年3月までは水曜レギュラー。
  29. ^ 2007年3月まで金曜日に出演した後に、水曜日→ 金曜日 → 水曜日のレギュラーパネラーを経て、2019年4月から初めて木曜日に異動。
  30. ^ よしもと新喜劇座員時代の2012年3月から、金曜日にコーナーレギュラーとして出演。同年4月から2014年3月までは、体験取材企画の「密着まるまる1日」に毎週登場していた。以降は、同コーナーへの隔週出演へ移行。2017年10月からは、出演曜日を月曜日へ変更するとともに、後継企画の「お手伝いしよッ!」を隔週で担当していた。新喜劇史上最年少(30歳)にして、史上初の女性座長に就任した直後(2017年8月)には、初の座長公演への密着ドキュメントを放送。2020年4月以降は、未知やすえ・西川かの子と交互に、パネラー専任で木曜日に出演していた。
  31. ^ 2020年4月から、未知やすえ・酒井藍と交互に、2021年3月4日放送分までパネラーとして木曜日に出演。
  32. ^ 2009年4月から水曜日でレギュラー出演を始めた後に、2011年10月から金曜日へ異動。
  33. ^ 2012年1月から、金曜日へ小籔が登場しない場合に出演(2017年2月17日放送分にて16時前より出演し、小籔とスタジオ初共演)。2004年5月7日から2011年9月までの期間にも、レギュラーを務める『痛快!明石家電視台』からの持ち込み企画で「先っちょマン」というキャラクターに扮しながら、5回にわたって生中継に登場していた。2016年4月から2017年9月までは、スタジオに出演しない週のうち、月に1回のペースで豊崎と共に生中継企画(「週末こんなんどうですか?」→「この目で確かめたい!」)のリポーターを担当。
  34. ^ 2009年7月から2012年3月まで、月曜のコーナーレギュラーとして出演。2013年4月から1年間『プリプリ』で司会を務めた後に、2014年4月から月曜レギュラーに復帰。2015年10月から、出演曜日を水曜日に変更した。また、復帰後は『晴れたらいいね』月曜枠「いつかはなりたい小料理屋の女将」→「旬夏秋冬 今年はど~う?」のリポーターも兼務。2015年10月以降は「旬夏秋冬 今年はど~う?」を水曜日で放送していたが、2017年9月のコーナー終了を機に、同年10月からスタジオパネラー専任で木曜日へ異動した。2019年4月から2021年3月5日放送分まで、金曜日に出演。
  35. ^ 大阪市浪速区の出身で、2019年9月まではFM802FM COCOLODJ。当番組には、ゲスト出演を経て、2015年2月から不定期で月・水・木曜に出演していた。同年10月から月曜レギュラーに昇格した後に、2016年4月から松尾貴史と共に隔週木曜レギュラーへ異動。自身の意向から2019年9月でラジオDJを引退した後も、休養期間をはさんで、同年11月から当番組に再び出演している。2020年4月から金曜日へ異動。
  36. ^ アナウンサー企画のリポート・進行を経て、月曜日のアシスタントに起用。2度目の産前産後休暇を経て職場に復帰した2014年度から2018年度までは、『VOICE』のサブキャスター担当日にニュースナレーターを務めた。2019年度から、「Newsミント!」月 - 水曜日のサブキャスターを担当。2020年6月第1週からニュースコーナーが復活したことを機に、同月のみ月・火曜日、7月から月 - 水曜日担当で当番組へのレギュラー出演を再開していた。
  37. ^ 2017年5月から、木・金曜日で「絶景散歩」などのVTRリポートを不定期で担当した後に、金曜日のアシスタントおよび、「絶景散歩」の第2代レギュラーリポーターに起用。2018年8月以降に木曜日で報道系の取材リポートも担当したことから、『ミント!』では、「Newsミント!」木・金曜日のサブキャスターに抜擢された。2020年6月第1週からニュースコーナーが復活したことを機に、同年7月から木・金曜日担当で当番組へのレギュラー出演を再開。
  38. ^ 入社初年度の2018年8月から2019年3月まで、隔週金曜日を中心に、生中継やロケのリポーターを担当していた。2019年4月から『ミント!』の「フィールドキャスター」へ転じたが、前述した「Meets HERO in世界陸上2019ドーハ」で当番組への出演を再開。「嗚呼!花の応援マン2020」の開始を機に『ミント!』から正式に異動したが、2020年10月以降は同番組火曜分のリポーターを兼務(森本尚太と隔週で交互に担当)。
  39. ^ 「嗚呼!花の応援マン」時代の2020年4月から三ツ廣と交互に担当していた辻沙穂里が第一子の懐妊で出演を見合わせたことに伴って、同年9月10日(木曜日)放送分から辻の後任扱いで出演。毎日放送のテレビ番組としては、当番組が入社後初めてのレギュラー番組に当たる。
  40. ^ 入社1年目の2015年10月から、「連続たまご紀行」(月曜日のロケコーナー)のリポーターとして出演。同コーナーでの出演が、テレビ・ラジオを通じて、毎日放送入社後の初のレギュラーでもあった。金曜日→月曜日の生中継リポーターを経て、木曜日のアシスタントおよび、「こつこつのコツ」(各界の職人に密着する第2部のロケコーナー)のリポーターを担当。2019年4月改編で『ミント!』へ異動した後も、当番組で報道系の生中継やロケ企画でリポーターを随時務めていた。2019年度に『ミント!』の月曜日で担当していた阪神応援企画(「ぶち破れ!私、藤林虎子になります」)を「嗚呼!花の応援マン2020」で継承することを機に、『ミント!』から正式に異動。
  41. ^ 金曜日には、2020年11月20日放送分から出演。
  42. ^ 当番組へのレギュラー出演を再開した2020年4月改編から、『ミント!』木・金曜日のリポーターを兼務。
  43. ^ 2017年9月までは、相方の和田が出演していた「そんなん!初めて知りました」シリーズのナレーターも担当。2016年7月から「ヤマヒロの里山ぐらし」の作業に加わるなど、特別企画にも随時登場している。間が当番組以外の仕事中の骨折によって芸能活動を休止していた2017年5月には、19日(金曜日)の第2部で放送された「寬平&豊崎のこの目で確かめたい」(イオンモール和歌山の敷地内に期間限定で設けられたポップサーカス公演会場からの生中継)に「代打の神様」と称して出演すると、間が取り組む予定だった空中ブランコに急遽挑戦した。なお、和田が降板した2017年10月以降も定期的に出演。2018年3月28日(水曜日)放送分の「駅前シャッターチャンス」では、前川清・金山泉コンビが大阪市平野区内でのロケ中に市川の実父が住む実家を偶然訪れたことを機に、前川と電話でやり取りするシーンの映像が流れた。
  44. ^ 「とびだせ!えほん」以外のコーナー・企画(「廣田遙の肩こってませんか?」など)に対しても、描き下ろしの絵を提供することもある。「山中真の南極へ行くってなんなん?」の期間中は、山中が滞在先から送るメッセージに沿って、絵手紙風の絵画を随時制作。
  45. ^ 2010年の『明日の空』発売に際して、毎日放送の音楽番組でMCやパーソナリティを担当している縁で出演。ニックネームは「くっすん」で、自己紹介字幕には「くっすん こと」と付いているほか、ロケ時に着用している編笠は「楠」ではなく「く」と描かれている。「明日の空」以降は、「パン院選」リポーターや「ハッピーアワー体操」のお兄さんで毎日出演。「昔の人は偉かった」への専念後は木曜日にスタジオへ出演していたが、2020年4月改編での放送曜日変更で金曜日へ異動したことを機に、同コーナーのロケVTRにのみ登場していた(最終回ではスタジオにも出演)。
  46. ^ 2019年4月5日放送分から、「ヤッター商店街!」のリポーターとしてレギュラー出演を開始。別府の出身地である宮崎県東諸県郡国富町は、宮崎放送の放送対象地域に当たる。津田は2020年6月の放送再開後から、金曜アシスタントの松本麻衣子に代わって「金曜キッチン」の進行も担当。別府は「金曜キッチン」の放送中に「ムチャムーチョ」の声を当てているため、放送上は同コーナーに津田だけが姿を見せていた。「フィナーレウィーク」では、木曜分(2021年3月11日)を除く全日に、「ぷいぷいステッカー、貼ってっかー?」という生中継企画でリポートを担当。
  47. ^ 2017年3月第3週(13日 - 15日放送分)には、当時記者として事件・事故取材やグルメリポートを担当していた遠藤雄樹(豊崎と同じく2013年に毎日放送へ入社)が、毎日放送入社初めての海外取材でカナダへ赴いた。レギュラーアナウンサー(「リアル世界くん」経験者の山中・大吉・豊崎など)の派遣スケジュールを確保できなかったことや、遠藤自身が大学生時代にバンクーバーへ留学していたことなどによる。
  48. ^ 管理栄養士の資格を持つことから、カロリーの低い和食のメニューを紹介する。「キッチンぷいぷい」時代には、2014年3月まで隔週金曜日、以降は2020年3月まで隔週月曜日に出演。
  49. ^ 「キッチンぷいぷい」時代には、毎週火曜日に出演。2011年9月でいったん降板したが、2014年5月20日放送分から、高橋泰松の代役として再び登場。『へんしん!!じゃがポテ仮面』(第1シリーズ、2010年)放送時はコラボ商品「じゃがポテカレー」の監修をしていた。大阪府堺市で総料理長を務める店舗の名が『にんにん』であることにちなんで、紹介時に「にんにん!」と言いながら、MC・アシスタントと揃って忍者のようなポーズを取ることが特徴。
  50. ^ 「キッチンぷいぷい」時代には、2011年10月から2014年3月まで毎週月曜日、以降は2020年3月まで毎週水曜日に出演。2018年11月まで水曜日のアシスタントとして共演していた豊崎と同郷(兵庫県明石市出身)で、名前の「浩」を「ゆたか」と読ませることから、出演者からは「うらうら」と呼ばれていた。「ぷいぷい料理人」で唯一「フィナーレウィーク」に登場しなかったが、明石市からは観光大使を委嘱。
  51. ^ ウェスティンホテル大阪内の中華料理店「故宮」の料理長で、「キッチンぷいぷい」時代には隔週木曜日に出演。中国語のアクセントが残る関西弁で料理の手順を紹介することが特徴で、当番組では、氏名の読みを「ワン ケンセイ」に定めていた。
  52. ^ 神戸市を中心にフレンチレストランやパティスリーを展開する「TOOTH TOOTH(トゥース・トゥース)」の総料理長で、「キッチンぷいぷい」時代には隔週金曜日に出演。
  53. ^ 「桂こごろう」と名乗っていた2010年10月から、「昔の人は偉かった」や「ANDOツアー」のナレーターを担当。ただし、師匠の桂南光が休暇や別の仕事で出演できない場合には、木曜日の全編にピンチヒッターとして出演する。初めて3時間の全編に出演した際には、南光の代役を自身と共に務めるきたろうと共演した。2015年からは月・水曜日にも出演。水曜日には、桂ざこばが入院した2017年6月から9月までは、ざごばの代役扱いで頻繁に登場していた。
  54. ^ 金山泉とのコンビで天神橋筋商店街(大阪市北区)を巡った「駅前シャッターチャンス」初回(2018年1月10日放送分)向けのロケ中に、『金曜報道スペシャル』(テレビ大阪が当時金曜日の17時台後半に放送)の取材を偶然受けたことから、同コーナーより前に1月5日(金曜日)放送分の『金曜報道スペシャル』で取材時の映像が放送された。
  55. ^ 京都市の出身で、第1子の産前産後休暇直前まで、中継リポーターを担当。『VOICE』のサブキャスターとして職場へ復帰してからも、「日本一足の速い女子アナ」として、当番組の特別企画で健脚を披露していた。第2子の産前産後休暇をはさんで、2011年4月から、木曜日のニュースキャスターと「ただいま修行中 大吉京平への道」のナレーターを担当。2012年10月から2019年3月までは、『VOICE』のサブキャスターを再び務めながら、当番組でも上田悦子と交互にニュースナレーターを担当。2017年10月から12月までは、「ただいま修行中 大吉京平への道」に続いて、水曜日17時台の「きのう 京 あした」でも京都弁でナレーターを務めていた。『ミント!』では、出演曜日を変更しながら全期間でアシスタントを担当。
  56. ^ 毎日放送へ入社した2015年の11月から、2017年9月まで、主に水・金曜日で生中継(または「☆印」のロケ企画)のリポートを担当していた。2020年10月からは、『ミント!』の火曜日でも、16時台の前半に放送される特集で三ツ廣と交互にリポートを任されていた(辻沙穂里の後任扱い)。
  57. ^ 「ハッピーアワーたいそう2011」への出演を経て、2014年夏から一時、報道系企画の取材や中継リポーターを定期的に担当。担当を外れてからも、自然災害が発生した場合を中心に、報道系の中継リポートで出演することがあった。
  58. ^ 2009年2月に中京テレビから中途採用扱いで移籍した後に、『MBSたびぐみ とっておき旅ラジオ』との連動企画「金山泉のお寺探訪 拝みます」(前述の『週末ウォーカー』で放送)への月1回出演によって、毎日放送のテレビ番組のレギュラーを初めて担当。プロ野球シーズンと重なる年度上半期には、馬野と同じくスポーツアナウンサーとしての活動を優先する関係で、「駅前シャッターチャンス」や生中継のリポーター、スポーツ挑戦企画の実況などを不定期で務めていた。「駅前シャッターチャンス」の開始(2018年1月)以降は、プロ野球のオフシーズン(年度下半期)を中心に、福島と交代で同コーナーのロケに同行。毎日放送の現役アナウンサーでは唯一の新潟県出身者であることから、出身地・上越市の隣にある糸魚川市での大規模火災発生から1ヶ月が経過した2017年1月20日(金曜日)の第1部では、火災現場からの生中継リポートを特別に担当した。
  59. ^ 2014年3月まで、月曜で生中継 → VTRコーナー「お初にございます」のリポーターを務めていた。出演曜日を金曜へ変更したことを機に、2017年9月まで、VTRロケコーナー(「歌碑ものがたり」「駅メロものがたり」)の企画・リポート・スタジオ進行を担当。同コーナーを隔週で放送していた2014年10月から2015年3月までは、未放送週に「金曜うきうき生中継」のリポーターを務めていた。地元局の宮崎放送で第1部の同時ネットを始めた2017年10月2日と11月6日には、月曜日の第1部で放送されていた「全国酒場紀行」のリポーターを担当。同コーナーの終了後に不定期出演へ移行していたが、「駅前シャッターチャンス」の放送期間中(2018年1月 - 2020年3月)には、水曜日でレギュラー出演を再開していた。
  60. ^ 入社1年目(2008年1月)にロケ企画で初めて出演した後に、2016年4月から2019年3月まで、報道系の特集・生中継のリポーターを担当。本来は週末に開催される競馬中継の実況アナウンサーで、担当期間中には『VOICE』金曜日のニュースナレーターも務めたことから、当番組には月・火曜日にのみ出演していた。2019年4月改編からは、「Newsミント!」の金曜日でナレーターを務めるかたわら、当番組でも月曜日が祝日の場合にヘリコプター中継(『ミント!』との合同企画)のリポートを担当。
  61. ^ アシスタントからの降板後も、長らく「ぷいぷい占い」のナレーターを務めた。2017年7月のアナウンス部長就任後も、アナウンサーとして、VTRロケコーナーの一部で随時ナレーターを担当。
  62. ^ 職場復帰を経て、2014年3月まで『VOICE』のサブキャスターを担当。一時は、報道フロアからの中継で出演していた。
  63. ^ 2013年度ナイターオフ期間の金曜夜間にラジオで放送していた生ワイド番組『松井愛のすこ~し愛して★』が、2014年4月から通年番組として編成されたことを機に降板。ただし、当番組の水曜日では、降板後も2015年3月まで「プリマ旦那の若旦那21」のナレーターを務めていた。2015年4月以降は、上泉と同様に、「MBSラジオ スペシャルウィーク」の告知などで不定期出演。
  64. ^ 2度目の産前産後休暇から職場へ復帰してからは、当番組のコーナーナレーターやラジオ番組のアシスタントを中心に担当している。2017年10月24日放送分の「もう興奮させんといて~」で、プレゼンターの1人として当番組のスタジオへ久々に登場。「へぇ~のコトノハ」の第1回(2020年3月30日放送分)では、「京都人の会話術」という調査企画を立案したうえで、玉巻と共にロケ調査を担当した。
  65. ^ アナウンサー企画のリポート・進行担当を経て起用されたが、退社直前の2006年10月4日放送分で降板。
  66. ^ 「上田たかゆき」は当時の放送上の名義で、以降は本名の「上田崇順」を放送でも使用。2014年3月に月曜日のニュースキャスターを退いてからは、毎日放送ラジオ報道部が制作する報道番組へ主に出演しているため、当番組ではVTRコーナーのナレーターを随時務めるだけにとどまっていた。2018年5月から2018年9月まで、金山がスポーツアナウンサーとしての活動を優先する週を中心に、水曜日の「これどうなん?ニュース10」でリポーターを担当。
  67. ^ 上泉とともに『っちゅ~ねん!』の司会を務めていた2003年頃から断続的に出演。スタジオアシスタント、得意の韓国語・英語を生かした海外取材のリポーター、メインパーソナリティの代理などを務めた。2011年3月1日(火曜日)放送分「リアル世界くん 世界の学校」でのスタジオ出演を最後に当番組を卒業。同月末で毎日放送を退社した後に、フリーアナウンサーへ転身した。転身後も、当番組内で放送のインフォマーシャルに登場したことがある。
  68. ^ 2009年4月に、金曜日のコーナー担当として出演を開始。アシスタントを外れていた2014年度にも、「リアル世界くん」や「きょうの☆印」のリポートを不定期で担当した。2016年4月から2017年9月までは、金曜日のアシスタントと並行しながら、「行けばわかるさ 絶景散歩」の初代レギュラーリポーターも務めた。
  69. ^ 金曜日のロケ企画のリポーターを経て起用。2012年3月30日に「リアル世界くん 吉竹史が行く!春の世界一周桜物語?咲いたらさんが通る?」のスタジオ出演を最後に、『プリプリ』のアシスタントに転じた。同番組終了後の2013年5月1日放送分から、「水曜生中継」のリポーター(月1回担当)として当番組へ復帰。2013年6月には「リアル世界くん」の取材でポーランドに赴いたが、同年12月4日放送分の「水曜生中継」への出演を最後に、2014年1月31日付で毎日放送を退社した。退社を機に、フリーアナウンサーへ転身。
  70. ^ 2014年10月から2015年3月までは、水・金曜日のアシスタントと、「京都おところものがたり」(金曜日のVTRロケコーナー)のリポーターを兼務。2014年・2015年には「高校生カレー甲子園」のアシスタント、2017年10月以降は「ちちんぷいぷい生き物係」、2017年4月からは「ちちんぷいぷいお天気部員」の第1号としても活動した。金曜日では、アシスタントを外れてからも、単独(または間寛平とのコンビ)で生中継のリポーターを長らく担当。2018年4月からは一時、木曜日で報道系の取材にも携わった。第1子の出産を伴う産前産後休暇をはさんで、2019年4月から同年9月27日まで『ミント!』の木・金曜日でアシスタントを担当したが、同年10月31日付で毎日放送を退社。退社を機に、フリーアナウンサーへ転身した。
  71. ^ ニュースキャスターとして出演するかたわら、独自取材の成果を「☆印」で報告したり、アシスタント代理を務めたり、他のレギュラー陣と共に特別企画へ参加したりすることもあった。2020年8月に報道局クロスメディア部へ異動したため、同月31日(月曜日)放送分の「へぇ~のコトノハ」スタジオ報告で、アナウンサーとしての番組出演を終了。
  72. ^ 主にラジオの競馬中継で実況・進行役を担当することから、ドバイワールドカップラジオ中継の実況でドバイへ赴いた2012年3月下旬には、「リアル世界くん」向けの現地取材リポーターも務めた。ニュースキャスターを降板後も、スポーツ関連の生中継企画で随時実況を担当。
  73. ^ 2011年6月から、当番組降板後の2017年6月までアナウンス部長を兼務。2015年8月からは、「ここはどこ?あなたダレ?」の初代オープニングナレーターを務めていた。アナウンス室から事業局への異動(2017年7月)→アナウンス室への復帰(2018年7月)を経て、2019年4月に早期定年退職。
  74. ^ 本来はスポーツアナウンサーだが、2012年2月の「ぷいぷい運動部」を発足したことを機に、キャプテンへ抜擢された。ニュースキャスターを退いてからも、スポーツに関連する挑戦企画の実況や、スポーツ以外のロケ取材などを随時担当。
  75. ^ 正しくは「角」の縦棒は「用」の様に突き出す。番組内では全てそのように表示。
  76. ^ 実際には、2014年秋に結婚している。
  77. ^ 2014 - 2018年度にメインキャスターを兼務した『VOICE』では、夏季もネクタイを着用。
  78. ^ 例えば、当番組の企画で「大吉(だいきち)とおるちゃん神社」を毎日放送本社1階へ開設した2011年1~3月には、「リアル世界くん」での海外取材の合間を縫って同神社からの中継にもたびたび登場。「リアル世界くん」でも、滞在先でラッキーアイテムを探すことが、取材テーマの1つになっていた。
  79. ^ 今出の休暇中には、かつて今出が勤務していた日本気象協会関西支社所属の女性気象予報士が出演する。過去には、鈴木晶子(2007年8月24日・2007年6月)、小原由美子(2007年6月)、吉村真希(時期不詳)、小川真季(2011年9月)などが今出の代役を務めた。
  80. ^ 2009年4 - 9月の金曜日に、『バンバンバン』にスタジオ見守りゲストとして登場した際にも、そのまま当番組へ出演していた。
  81. ^ 2005年4月から10年間は、月 - 木曜日(当初は月 - 金曜日)の16・17時台に、『ノムラでノムラだ♪』(ラジオの生ワイド番組シリーズ)のメインパーソナリティを務めていた。
  82. ^ 交際・結婚の時点では読売ジャイアンツに在籍していたが、2020年11月に金銭トレードで阪神タイガースへ移籍。
  83. ^ 「おウチでカンタンお店の味」→「洗練された味」をテーマに設定。2014年12月までは、王の出演しない週に和食担当の本多悟が出演していた。2015年1月以降は、本多に代わってミシュランガイド大阪掲載店のシェフが週替わりで出演。2015年4月からは、松尾と喜多川が和食担当として交互に出演していた。
  84. ^ 本職は海鮮イタリアンだが、「キッチンぷいぷい」時代には洋食全般を扱っていた。
  85. ^ 当初は、4時間にわたって出演していた。2006年10月から2008年9月までは、15時で中座するピーコの交代要員のような扱いで、15時頃から登場。
  86. ^ 「みんなのニュースランキング」のナレーションは、降板後も放送されていた。2012年3月には「酒井藍の密着24時」のナレーションを担当。
  87. ^ 当番組初期の金曜日には、前半の時間帯に『板東英二金曜生BAN BAN』(ラジオの生ワイド番組)でパーソナリティを務めていたため、当番組の後半にだけ出演することもあった。また、木曜日では番組開始当初、「板東のお買い物中継」(番組の途中で自転車で角が希望する商品を購入する企画)も担当。
  88. ^ この時期には、15:25まで生放送の『なるみ・八方のごきげんさん!』(朝日放送)でパーソナリティを務めていた関係で、当番組には16時前後から出演していた
  89. ^ 実際には、2回しか放送されなかった。
  90. ^ 『ミント!』でも、後継企画として「たむらけんじの学校に行こッツ!」を毎週月曜日に放送。
  91. ^ 『ミント!』でも、後継企画として「わざわざシャンプー てつじ編」を隔週水曜日に放送。
  92. ^ 『ミント!』では、2019年7月から金曜日に、事実上の後継企画を「外国人のニッポン真名所ツアー」(同年9月まで毎週)→「ナゼトキ」(同年10月から月1回程度)内で放送。
  93. ^ 2009年4月からは、『ぷいぷい』に出演する際に、『バンバンバン』にもスタジオ見守りゲストとして登場していた。
  94. ^ TENN急逝後の2015年7月から活動を再開。山本浩之と親交の深いいときんが肺腺癌の治療に入った2017年8月以降も、「平成ベストソング」の最終回(2019年4月25日放送分)へ出演するなど、活動を続けている。
  95. ^ 2012年2月8日放送分での紹介より
  96. ^ 目鼻立ちがはっきりした顔付きから、当番組へ出演する際には、「大阪のイタリア人」(または「浪速のイタリアーノ」)と呼ばれている。スペランツァ監督退任後の2020年9月5日に、在任中の主力選手だった丸山桂里奈との結婚(自身にとっては再婚)を発表した。在籍中の2015年に当番組で西からのインタビュー取材を「監督と選手」という立場で丸山と揃って受けた(模様の映像を9月3日に放送した)縁から、発表3日後(8日=火曜日)の当番組に、東京支社スタジオからの生中継で特別に出演。丸山と結婚するまでのいきさつや、結婚生活への抱負を語った。丸山は出演しなかったものの、当番組に対して特別にコメントを寄せている。
  97. ^ 千葉真子は、2012年4月から9月まで、第1子の懐妊・出産のため当番組を一時降板。同年10月の「大阪マラソンへの道」から、コーチとして復帰している。
  98. ^ 名前を綾瀬の芸名と同じ「はるか」と読ませることにちなんだ起用で、綾瀬がパナソニックのテレビCMの撮影で滋賀県を訪れていた際に、撮影現場でインタビューを収録。2014年10月30日(木曜日)の「今日のダレ?」で、「はるかとはるか」という特別企画として放送された。
  99. ^ プロテニスプレーヤー時代の1995年大会において、女子シングルス部門でベスト8にまで進出(グランドスラムでの自己最高記録)。

出典

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  40. ^ 名古屋発の『ゴゴスマ』がこの春放送エリアをさらに拡大!!3月30日(月)から福島・山梨・岡山・香川・宮崎で放送スタート!CBCテレビ2020年3月13日付ニュースリリース)
  41. ^ 堀ちえみ、20年間レギュラーの「ちちんぷいぷい」卒業 昨年がん手術後、出演なし(『デイリースポーツ2020年3月27日付記事)
  42. ^ 未知やすえ間質性肺炎で2カ月休養 治療に専念(『日刊スポーツ2020年3月31日付記事)
  43. ^ 吉本新喜劇・未知やすえ 間質性肺炎から7・2テレビ復帰「お仕事できることに感謝」(『スポーツニッポン2020年6月28日付記事)
  44. ^ 三村景一社長記者会見を開催(毎日放送2020年1月16日付プレスリリース)
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  46. ^ 名古屋発の『ゴゴスマ』がこの秋放送エリアをさらに拡大!!9月28日(月)から福岡でも放送スタート!(CBCテレビ2021年1月20日付ニュースリリース)
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  58. ^ 2021年4月1日付の新体制に関するお知らせ(MBSメディアホールディングス・毎日放送2021年1月28日付プレスリリース)
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  60. ^ 「甲子園高校野球交流試合」は原則無観客 NHKなどで生中継(『スポーツニッポン2020年7月1日付記事)
  61. ^ MBSが「甲子園高校野球交流試合」関連番組を発表(『日刊スポーツ2020年7月1日付記事)
  62. ^ MBS取締役・岡田公伸氏死去「家族が驚くほどの急変」浜田雅功とも「4時ですよ~だ」時代から旧知の仲(『スポーツニッポン2020年4月9日付記事)
  63. ^ MBS河田直也アナ、生放送で涙こらえる場面も…コロナ感染の取締役が9日死去、番組立ち上げに関わる(『スポーツニッポン2020年4月10日付記事)
  64. ^ 2019年9月26日(木曜日)でネット打ち切り。翌27日(金曜日)に別番組を放送した後に、翌週(9月30日)からは『ゴゴスマ』の同時ネットを開始。
  65. ^ MBS情報番組「ちちんぷいぷい」10月3日から鹿児島でも放送|| Archived 2016年9月19日, at the Wayback Machine. スポーツ報知 2016年9月16日発行、同日閲覧。
  66. ^ 2020年3月27日でネット打ち切り。同年3月30日からは『ゴゴスマ』を同時ネット。
  67. ^ 「ちちんぷいぷい」が宮崎で放送 北海道、鹿児島に続き進出(『スポーツニッポン2017年8月31日付記事)
  68. ^ MBS「ちちんぷいぷい」リニューアル ネット地域にも駐在スタッフで取材(『デイリースポーツ2017年8月31日付記事)
  69. ^ 「ちちんぷいぷい」関西圏以外で放送するねらいとは?(『THE PAGE』2017年9月11日付記事)
  70. ^ 川崎の公式ブログ「おもろおもろないは心の中」2016年7月26日付記事「わあ」 および 2016年8月11日付記事「会場へちらっと」 を参照。
  71. ^ “【人事】毎日新聞大阪本社”. 産経ニュース (産経新聞社). (2019年8月1日). https://www.sankei.com/economy/news/190801/ecn1908010011-n1.html 2019年12月10日閲覧。 
  72. ^ 当番組のディレクターからテレビ営業局タイム営業部へ異動した時期の尾嵜のプロフィール を参照
  73. ^ MBS「ちちんぷいぷい」五輪コーナーに“スポーツのおっちゃん” - スポニチアネックス、2016年8月4日掲載、2016年8月23日閲覧
  74. ^ 三村景一社長記者会見を開催 毎日放送2019年7月24日付記事
  75. ^ Sponichi Annex大阪版 (2011年8月16日). “「ちちんぷいぷい」看板男 角淳一氏9月卒業”. 2011年8月16日閲覧。
  76. ^ 日刊ゲンダイ「立岩陽一郎のファクトチェック・ニッポン」 (2021年3月17日). “免許事業である放送が厳しい現状を乗り越える道は2つある”. 2021年3月19日閲覧。
  77. ^ 南キャン山里、初々しい16年前の写真 最終回『ちちんぷいぷい』へ感謝つづる(『クランクイン』2021年3月13日付記事)
  78. ^ 堀ちえみVサイン2年ぶり「ちちんぷいぷい」生出演(『日刊スポーツ2021年3月11日付記事)
  79. ^ 関ジャニ∞がMBSとコラボ、イベント参加者を募集(『日刊スポーツ2015年5月22日付記事)
  80. ^ MBSアナウンサーページ「今日のアナ室」2017年6月5日(月曜日)付記事「トライアスロン」
  81. ^ MBSアナブログ 山中真オフィシャルブログ2017年6月29日付記事「ありがとうございました!」
  82. ^ MBSアナブログ 山中真オフィシャルブログ2018年6月分記事
  83. ^ MBSアナブログ 山中真オフィシャルブログ2018年6月28日付記事「やっと放送できたでござる」
  84. ^ MBS『ちちんぷいぷい』チーム 寬平マラソン参戦!(『サンケイスポーツ2017年2月17日付記事)
  85. ^ 『ちちんぷいぷい』チーム、駅伝で激走9位!寛平も脱帽「堪忍な」(『サンケイスポーツ2017年3月13日付記事)
  86. ^ アキナ、ミキ、さや香、祇園ら「吉本陸上競技会」プリマ旦那河野の妻子も応援(『お笑いナタリー』2018年6月11日付記事)
  87. ^ イラストノート No.18(季刊)「ピックアップイラストレーター「アランジ アロンゾ」」p.32(2011年5月1日発行、誠文堂新光社刊)
  88. ^ ちちんぷいぷい:MBSの長寿ローカル番組、今日21年の歴史に幕 グランドフィナーレに花*花も登場(『MANTANWEB2021年3月12日付記事)



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