2015年-2019年
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「ニュルブルクリンク」の記事における「2015年-2019年」の解説
2015年3月、ドイツの国内選手権ニュルブルクリンク耐久シリーズ(VLN)第1戦決勝レースにて、日産・GT-R NISMO GT3が北コースのフルークプラッツ付近で宙に舞い上がってしまい、そのままガードレールに激突し観客席に飛び込み観戦客1名が死亡する事故が発生してしまった。この事故を受けてFIA-GT3クラスのマシンのレース出場が一時的に禁止にされることとなり、全面的ではないものの、北コースに速度制限区間が設けられ1周7分を切るレベルに達していた市販車などを用いたタイムアタック合戦に待ったをかけることになった。このためニュルブルクリンク24時間レースの開催は危ぶまれたが、SP7クラス以上の車両にリストリクターを装着させたり、事故の起こったフルーグプラッツ付近を時速200km、そのほか、危険とみなされた2か所には250kmの速度規制を設けてレースを開催した。 コース運営でいえば、買収されたものの、状況が好転したわけではなく、F1の勧誘どころかコース運営に余裕がない状況が続いた。しかし、2016年に入るとある程度の利益が出るようになり、時折、F1カレンダー復帰の動きを見せるようになった。
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2015年 - 2019年
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「AMEZARI -RED STARS-」の記事における「2015年 - 2019年」の解説
2015年 8月25日:EBiDAN OSAKAのイベントにて「あめりかんザリガニ」として結成が発表される。 2016年 12月27日:初のワンマンライブを開催。ライブ中にAMEZARIへの改名を発表。 2017年 5月13日:1stアルバム「さらば、あめりかんザリガニ」を発売。 5月14日:Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREにてスタメンKiDSとの2マンライブ「スタメンKiDS ワンマン?! まだはやーい!! ~AMEZARIと初2マン!! ステージ①・② ~」を開催。 2018年 7月15日:2ndアルバム「加速するBlazing World」を発売。 2019年 7月13日:3rdアルバム「君と7人で見た夢。」を発売。 8月29日:幕張メッセにて開催された「EBiDAN THE LIVE 2019」にオープニングアクトとして出演。「青春Z」を披露する。
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2015年 - 2019年
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「パク・ボヨン」の記事における「2015年 - 2019年」の解説
2015年、『京城学校 消えた少女たち』で主演を務めた。また同年、tvNのテレビドラマ『ああ、私の幽霊さま』で7年ぶりのドラマ出演とドラマ初主演を果たした。。1話あたり3000万ウォン(300万円)のボヨンの給料は、ケーブルチャンネルtvNに出演する最高の給料の女優となった。この作品はヒットし、『第4回APANスターアワード』で「最優秀女優賞」を受賞した。また、韓国のマスコミから「ロマンチックコメディの女王」と呼ばれた。 2017年にJTBCのテレビドラマ「力の強い女ト・ボンスン」で超人的な力を持った主人公ト・ボンスン役を演じた。この作品はは、ケーブルテレビの歴史の中で当時最も視聴率の高い韓国ドラマとなった。その人気により、2017年2月と3月に韓国のテレビ俳優の中でボヨンの韓国評判センターの最高のブランド価値と最高の消費者参加率を獲得した。また『第12回ソウル国際ドラマアワード』で「韓流ドラマ女性演技者賞」を受賞し、『第1回ソウルアワード』では「最優秀女優賞」するなど優秀な成績を収めた。 2018年には映画『君の結婚式』で再びスクリーンに戻ってきた。この映画は来場者数が200万人を超え、好評を博した。 2019年5月にtvNのテレビドラマ『アビス』に出演した。神秘的なオーブによって復活した後、素朴な女の子に変身する美しい検察官を演じた。同年11月、腕の負傷のため活動休止を発表。
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2015年 - 2019年
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「Disney+」の記事における「2015年 - 2019年」の解説
2015年末、ディズニーはストリーミング市場をテストするために、イギリスでDisneyLifeというストリーミングサービスを開始した。 最終的には2020年3月24日にDisney+に置き換えられた。 2016年8月、ディズニーはBAMTech(MLB Advanced Mediaのストリーミング技術事業のスピンオフ)の少数株式を10億ドルで取得し、将来的には過半数の株式を取得するオプションを付けた。買収後、ESPNは既存のリニアテレビサービスに取って代わるべく、同社の技術をベースにした「オーバー・ザ・トッププロジェクト」(ESPN+)の計画を発表した。2017年8月8日、ディズニーはBAMTechの支配的株式を15億8,000万ドルで取得するオプションを発動し、出資比率を75%に引き上げた。この買収と並行して、同社は、2019年にNetflixとの既存の配信契約を終了した後に開始する、ディズニーブランドのエンターテイメントコンテンツを活用した第2の消費者向け直接配信サービスの計画を発表した。 それから間もなく、ウォルト・ディズニー・イマジニアリングでストーリーおよびフランチャイズ開発を担当していたアグネス・チューが、コンテンツ担当上級副社長として、このユニットの最初の役員に任命された。 チューは、新ユニットの立ち上げのために2つのプロジェクトを主導した。まず、ディズニーは、物理的にも法的にもすぐにストリーミングサービスで提供できるコンテンツを正確に確認する必要があった。そのためには、ディズニーの保管庫にある、最近修復が行われていないすべてのコンテンツを物理的に確認し、「法的な取引が書かれた紙の束」を見て、潜在的な障害を特定する必要があった。次にチューは、ディズニーのさまざまなコンテンツ制作部門のリーダーたちと会い、どのプロジェクトが映画館ではなくストリーミングサービスで公開するのに適しているか、ブレインストーミングを始めた。 2017年12月、ディズニーは21世紀フォックスから主要なエンターテインメント資産を買収する意向を発表した。ストリーミング製品のためにディズニーのコンテンツ・ポートフォリオを強化することを意図したもので、2019年3月20日に買収が完了した。 2018年1月、BAMTechのCEOであるマイケル・ポールの直属の上席副社長兼ゼネラルマネージャーに、Appleやサムスンの元幹部ケビン・スウィンが就任し、開発をリードしていると報じられた。2018年3月には、ディズニーのトップレベルの部門が再編され、ウォルト・ディズニー・ダイレクト・トゥ・コンシューマー&インターナショナルが設立され、そこに「消費者向けのすべての技術や製品」を含むBAMTechが含まれるようになった。同年6月、長年のウォルト・ディズニー・スタジオのマーケティングチーフであるリッキー・ストラウスがコンテンツとマーケティングの社長に就任し、ただしウォルト・ディズニー・ダイレクト・トゥ・コンシューマー&インターナショナルのケヴィン・メイヤー会長に報告した。 2019年1月、フォックステレビグループCOOジョー・アーリー氏はマーケティングとオペレーション担当執行副社長に任命された。2019年6月、マット・ブロドリーが国際コンテンツ開発担当上席副社長に就任した。2019年8月、ルーク・ブラッドリー=ジョーンズが、ヨーロッパとアフリカのDisney+のダイレクト・トゥ・コンシューマー担当上級副社長兼ジェネラル・マネージャーとして採用された。 2018年11月8日、ディズニー最高経営責任者(CEO)のボブ・アイガーは、このサービスを「Disney+」と名付け、2019年後半のサービス開始を目指すことを発表した。9月のサービス開始が予定されていると報じられてたが、2019年4月11日、ディズニーは同サービスを同年11月12日にアメリカでサービス開始することを発表した。ディズニーは、2019年後半から2020年前半までに西ヨーロッパとアジア太平洋諸国、同年中に東ヨーロッパとラテンアメリカをターゲットに、今後2年間で世界的にサービスを展開していく計画であるとした。2019年8月6日、アイガーは、Disney+、スポーツのライブ中継や関連番組が専門のESPN+、広告サポート版Huluのストリーミング・バンドルを、サービス開始時に月額12.99ドルで提供することを発表した。2019年8月に開催されたD23 Expoで、ディズニーは、Disney+のサブスクリプションを3年間割引価格で開放した。 2019年9月12日、オランダで「Disney+」のトライアル版が利用可能になり、利用できるコンテンツが限定された。Disney+はアメリカで9月に事前登録が開始され、サービス開始と同時に7日間の無料トライアルが提供された。 2019年11月12日、アメリカ、カナダ、オランダの3か国でサービスが開始された。
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2015年 - 2019年
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「Aqours」の記事における「2015年 - 2019年」の解説
『電撃G's magazine』2015年4月号で企画開始が予告され、同年6月号にてキャラクター・担当声優の発表と同時に、登場する主要キャラクターが結成するアイドルグループ名の公募を開始。同誌8月号にて、ユーザー投票により、ミケ猫が考案したグループ名、「Aqours(アクア)」に決まった。 2015年夏、メンバー9人による合宿(2015年夏)を実施。体力づくり、ダンスレッスン、料理、1stシングルのカップリング曲「Step! Zero to One」のレコーディングなどを通じ、メンバー曰く、「寝食を共にして、みんな一緒の雰囲気であることがわかって、メンバーで一致団結できるきっかけになった」(降幡愛)、「お互いをよく知り、楽しいことも大変なことも全部共有しようと思うようになった」(逢田梨香子)など、Aqoursとしての活動への覚悟、結束力が高まった。 同年10月7日、1stシングル「君のこころは輝いてるかい?」でCDデビュー。同シングルはオリコンランキングで週間3位を獲得し、オリコン年間ランキングでは新人シングル年間2位を獲得した。 2016年2月1日、Aqoursのメンバー9人が作品の舞台となる内浦(静岡県沼津市)を訪問。これ以降も、イベント、プライベート問わず、メンバーによる内浦訪問がSNSを通じて報告されている。 同年4月27日、2ndシングル「恋になりたいAQUARIUM」を発売。アニメ放送開始前にオリコンランキングでデイリー1位を獲得。同時期に、『G's』誌上の展開を経て「CYaRon!(シャロン)」「AZALEA(アゼリア)」「Guilty Kiss(ギルティキス)」のミニユニットを結成。5・6月にかけて、それぞれの1stシングルをリリース。 同年7月より『サンシャイン!!』のテレビアニメ版第1期が放送開始され、作中で使用される楽曲をリリース。 2017年2月25・26日、初のワンマンライブ(1stライブ)「ラブライブ!サンシャイン!! Aqours First LoveLive! ~Step! ZERO to ONE!!~」を開催。特に2日目での『想いよひとつになれ』で逢田がピアノを弾こうとして手が止まるシーンはシリーズ屈指の名シーンとして語り継がれることとなる。 同年3月、第11回声優アワード歌唱賞を、Aqours名義で受賞。 同年4月、3rdシングル「HAPPY PARTY TRAIN」をリリース。間をおかず、各ミニユニットの2ndシングルもリリースした。 2017年6月30日、Aqoursのファンクラブ「Aqours CLUB」が誕生し、その入会券が封入されたCDをリリース。 同年7月29日、「燦々ぬまづ大使」(2017-2018年度。第25期)に任命された。 同年8・9月にかけて、シリーズ初のライブツアーとなる2ndライブツアー「ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 2nd LoveLive! HAPPY PARTY TRAIN TOUR」を開催。埼玉公演は、2日間でおよそ8万人、LVを含め10万人を動員する盛況であった。 同年10月からは『サンシャイン!!』テレビアニメ第2期が放送され、こちらでも関連楽曲を担当した。また劇中同様、作中に登場するライバルグループ「Saint Snow」との合同ユニット「Saint Aqours Snow」として「Awaken the power」をリリースする。 2018年6・7月にかけて、3rdライブツアー「ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 3rd LoveLive! TOUR WONDERFUL STORIES」を開催。千秋楽である福岡公演(7月7日・8日)は前々日からの平成30年7月豪雨と重なった。公演そのものは予定通りに開催されたものの、シリーズのイベントとして初めて、来場できなかったチケット購入者への払い戻し措置が取られた。 また3rdライブ福岡公演の直前には、シリーズ初の海外単独公演となる「LOVELIVE! SUNSHINE!! Aqours World Love Live! in LA ~Beyond the Pacific~」を開催し、6500人を動員。 11月17・18日、μ'sがファイナルライブを行った東京ドームにて、4thライブ「ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 4th LoveLive! SAILING TO THE SUNSHINE」を開催し、国内外でライブビューイングも行い、2日間で15万人を動員した。 12月31日、第69回NHK紅白歌合戦で行われたジャパンカルチャー企画で紅白初出演を果たす。当日のステージでは、『ラブライブ!サンシャイン!!』の紹介VTRが流された後、刀剣男士の「刀剣乱舞」とメドレーの形で「君のこころは輝いてるかい?」を歌唱した。ラストの集合シーンでは、渡辺曜が紅白のテーマである「夢を歌おう」と書かれた横断幕を、黒澤ダイヤと津島善子に紅白のポンポンを持たせた映像が新たに作られ、実際のステージでもキャストがそれぞれ持って曲を締めくくった。また、五木ひろしの「VIVA LA VIDA! 〜生きてるっていいね!〜」では、DA PUMP、AKB48らと共にバックダンサーとして登場。いいねダンスで五木のステージを盛り上げた。 2019年1月4日、沼津市民文化センターにて行われた劇場版「ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow」の初日舞台挨拶に登壇、引き続き行われた「燦々ぬまづ大使認証式」にて、前期に続き、第26期燦々ぬまづ大使(任期:2019年度~2020年度)に任命された。12日、「SDGs推進 TGC しずおか 2019 by TOKYO GIRLS COLLECTION」アーティストステージに出演。「恋になりたいAQUARIUM」と「ユメ語るよりユメ歌おう」の2曲を歌唱。「ユメ語るよりユメ歌おう」では、インフルエンザで欠席した逢田の「サクラピンク」のポンポンを伊波杏樹が右手に持って歌唱した。14日、NHK総合にてAqoursの単独特集番組『シブヤノオト Presents Aqours東京ドームへの道 〜想いよひとつになれ〜』が放送された。23日、劇場版シングル第一弾「僕らの走ってきた道は…/Next SPARKLING!!」をリリースし、自身初およびラブライブ!シリーズ初のオリコンシングルチャート週間1位を獲得した。また、2019年2月2日放送『COUNT DOWN TV』の週間オリジナルランキングでも初登場1位を獲得した。 3月6日、「ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 3rd LoveLive! Tour ~WONDERFUL STORIES~」のDVDとBlu-rayをリリース。オリコン週間Blu-ray Discランキングで自身初の1位を獲得。23・24日から「ラブライブ!」シリーズ初のアジアツアー「LOVELIVE! SUNSHINE!! Aqours World Love Live! ASIA TOUR 2019」が開催。上海および台北の初日公演中に小宮有紗が体調不良を訴え途中退席し、医師により休養を要する急性のアレルギー症状と診断されたため、残りの6公演全てを欠席することとなった。ダイヤが歌うパート部分はCD音源を使用し、「No.10」でのダイヤの「7」の点呼は観客が「10」も含めて叫んだ。不在となった小宮有紗の「レッド」のポンポンを諏訪ななかが左手に鈴木愛奈が右手にそれぞれ持ち、「ユメ語るよりユメ歌おう」を歌唱した。 6月8・9日の2日間、埼玉・メットライフドームにて「ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 5th LoveLive! ~Next SPARKLING!!~」を開催、国内外のライブビューイングも含め合計12万人を動員した。今回は劇場版「ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow」をメインとした構成で行われた。day.2のアンコール前の最終曲では「Aqours CLUB 2019」テーマ曲「Jump up HIGH!!」をCD発売に先駆けてフルバージョンを披露した。 8月31日、さいたまスーパーアリーナで開催された「Animelo Summer Live 2019 -STORY-」の2日目では、初のトリに抜擢された。キャラクター名義の声優ユニットがアニサマのトリを飾るのは、2015年のアイドルマスター シンデレラガールズ以来、4年ぶりとなった。
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2015年 - 2019年
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「週刊少年マガジン」の記事における「2015年 - 2019年」の解説
2015年1月7日、電子版の配信が開始されるが、森川ジョージの作品や紙版で表紙を飾る巻頭グラビアは非掲載のため、表紙の中心が巻頭カラーを飾る漫画作品となっている。同年8月3日にはウェブコミックサイト『マガジンポケット』(以下:マガポケ)を開設。2016年は「聲の形」が映画化されたが、発行部数は引き続き下がり100万部を下回った。2017年には「エリアの騎士」「FAIRY TAIL」「金田一少年の事件簿」「ベイビーステップ」などの人気作品の連載が終了され、さらに90万部を下回った。2018年には瀬尾公治の作品「風夏」が連載終了となるが、同作者による「ヒットマン」、Twitterで大反響を起こした「男子高校生を養いたいお姉さんの話」、真島ヒロによる新作「EDENS ZERO」が連載される。 2019年にマガジンが創刊60周年を迎え、同年4・5合併号の紙版に「はじめの一歩」が連載30周年を迎えた。 他誌で活躍していた漫画家による連載もますます盛んに行われ、2015年には『週刊ヤングマガジン』で連載を行っていた和久井健が初の少年誌漫画となる「デザートイーグル」、『月刊少年ガンガン』で連載を行っていた大久保篤が「炎炎ノ消防隊」、『ジャンプ』で連載していた甲斐谷忍が22年ぶりの週刊少年誌漫画「無敵の人」、2016年には『サンデー』や『別冊少年マガジン』で連載していた雷句誠が「VECTOR BALL」、2018年には『ヤングガンガン』や『サンデー』で連載していた大高忍が「オリエント」、2019年には『ゲッサン』で連載をしていた山本崇一朗が「それでも歩は寄せてくる」の連載を開始している。 後に和久井は「東京卍リベンジャーズ」を連載する。「東京卍リベンジャーズ」はアニメ化や実写映画が大ヒットし、一躍人気作品となった。その他にも「DAYS」「ドメスティックな彼女」「リアルアカウント」「徒然チルドレン」「星野、目をつぶって。」「川柳少女」「不滅のあなたへ」「五等分の花嫁」「彼女、お借りします」「寄宿学校のジュリエット」「ランウェイで笑って」「ブルーロック」「化物語」などが連載している。 『マガジンポケット』と『少年ジャンプ+』との共同企画である『ジャンマガ学園』が2019年4月8日から同年6月10日の期間限定で、「週刊少年マガジン」と「週刊少年ジャンプ」等の連載作品約150タイトルを無料で読むことができるwebサイトを立ち上げ、史上初めて両誌による共同企画が実現した。
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2015年 - 2019年
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「レッドブル・レーシング」の記事における「2015年 - 2019年」の解説
2015年 ドライバーはリカルドとトロ・ロッソから昇格したダニール・クビアトで、マシンはRB11を使用する。 前年以上にルノー製パワーユニットのパフォーマンス不足と信頼性の低さに悩まされる。前年にメルセデス以外のドライバーで唯一勝利をあげたリカルドでさえ優勝はおろか表彰台にも立てないレースが続き、早くも第8戦オーストリアGP(レッドブルのホームグランプリ)でリカルドとクビアトの両者ともこの年の規定を超える5基目のエンジンに交換したため、グリッド降格ペナルティを受けた。ハンガリーGPで2人揃って表彰台に上るレースもあったが、このほかの表彰台はシンガポールGPのリカルドの2位表彰台のみに留まり、最終的に未勝利でコンストラクターズ4位でシーズンを終えた。 パワーユニットに改善の兆しは見られなかったことからルノーとの関係も悪化の一途を辿り、ルノーとの供給契約をこの年一杯で打ち切ることを決断したが、メルセデスからは供給を拒否された上にフェラーリからは前年型しか供給しないと通告されたため、兄弟チームのトロ・ロッソとともに一時はF1からの撤退も検討するまでに至り、結局ルノー製パワーユニットに「タグ・ホイヤー」のバッジネームを付けてイルモアが同PUを改良する形で2016年シーズンを戦うことが決定した。なおトロ・ロッソは2015年型のフェラーリPUを搭載する。この件についてはバーニー・エクレストンの介入があったとされ、自社ブランドでのパワーユニット供給を行わないという条件でルノー側が引き受けたことによる苦肉の策であった。そのまたこの年限りでインフィニティが翌年から活動を再開するルノーワークスチームへ移籍する形でタイトルスポンサー契約を終えた。 2016年 ドライバーはリカルドとクビアトが残留。マシンは「タグ・ホイヤー」ブランドのルノー製PUを搭載したRB12を使用する。インフィニティに代わってアストンマーティンとパートナー契約を結び、高性能スポーツカー「アストンマーティン・ヴァルキリー」を共同開発することになる。 マシン性能は前年と比較すると向上し、予選ではフェラーリをしばしば上回り、第3戦中国GPではクビアトが3位表彰台を獲得した。しかしクビアトは母国グランプリとなる第4戦ロシアGPで1コーナーでベッテルに追突、その弾みでベッテルがリカルドにも接触したことにより、レッドブル勢は共倒れに終わる。この結果にレッドブル首脳陣はクビアトに対して激怒、翌戦のスペインGPでクビアトと入れ替わりにトロ・ロッソからマックス・フェルスタッペンを昇格させるという采配を見せ大きな物議を醸した。そんな中フェルスタッペンは移籍初戦のスペインGPでいきなり初優勝を成し遂げて史上最年少記録(18歳227日)を樹立。チームにとっても2014年ベルギーGP以来となる優勝を果たした。モナコGPではアップデートしたルノーエンジンを搭載したリカルドが自身初のポールポジションを獲得。しかし決勝ではピットのミスでハミルトンに逆転され2位に終わった。それでもリカルド、フェルスタッペン共に安定したパフォーマンスを見せ、マレーシアGPでは3年ぶりのワン・ツー・フィニッシュを果たした(リカルドは2年ぶりの勝利)。コンストラクターズランキングはフェラーリを抜いて2位となった。 5月にレッドブルは、ルノーのパワーユニットの進歩を評価し、ルノーとパワーユニット供給契約を2018年まで結んだと発表した。なお、最終戦アブダビGPでタグ・ホイヤーとの契約を2018年まで延長、引き続き「タグ・ホイヤー」のバッジネームを使用する。12月1日、チームパートナー、公式燃料パートナー、公式潤滑油パートナー、公式モーターオイルパートナーとしてエクソンモービルと契約したことを発表した。 2017年 ドライバーはリカルドとフェルスタッペンの両名が残留。マシンはRB13を使用する。アゼルバイジャンGPでリカルドが優勝を達成。しかし、度重なるトラブルに見舞われ、第8戦の段階では全チーム中最も周回数が少ないチームとなってしまった。特にフェルスタッペンはカナダGPからオーストリアGPまで3戦連続リタイアを喫した。秋以降はメルセデスやフェラーリと互角に戦えるほどに復調し、フェルスタッペンはマレーシアGPとメキシコGPで優勝した。しかしフェルスタッペンが復調すると今度はリカルドにトラブルが続出。終盤の4戦中3戦をトラブルでリタイアするなど最後まで信頼性の問題に悩まされる1年となった。ドライバーズランキングはリカルドが5位、フェルスタッペンが6位となった。9月25日、前年からスポンサーとして参画のイギリスの自動車メーカー・アストンマーティンと2018年からのタイトルスポンサー契約の締結を発表。アストンマーティン側は将来的にF1にエンジンサプライヤーとして参入することにも関心を寄せているとコメントした。 2018年 ドライバーはリカルドとフェルスタッペンが残留、マシンはRB14を使用する。この年も特にリカルド側にマシントラブルが続発する中、リカルドは第3戦中国GPで逆転勝利を果たし、第6戦モナコGPはMGU-Kのトラブルに見舞われながらもベッテルを抑えきり、ポール・トゥ・ウィンを飾った。フェルスタッペンは第9戦オーストリアGPおよび第19戦メキシコGPで勝利を収める。一方で第4戦アゼルバイジャンGPはリカルドとの激しいバトルの末に同士討ちとなってしまったが、その後は走りの荒さは影を潜め、シーズン終盤にはリカルドとフェルスタッペンのいずれかが6戦連続で「ドライバー・オブ・ザ・デイ」に選出された。年間ランキングは3位のままで終わったが、メルセデスとフェラーリとのポイント差は縮小した。 ルノーとのパワーユニット供給契約がこの年までであること、ジュニアチームのトロ・ロッソがホンダ製パワーユニット使用を開始したことで、翌年以降のパワーユニット選択に関する決断がルノー側から迫られたが、交渉の一貫でもあるが、早期決断をしないなど、これ以上両者の関係が継続しないことは示唆されていた。そして、6月19日にホンダと2020年までのパワーユニット供給契約を発表、ルノーとの関係は延べ12年で終止符が打たれることになった。クリスチャン・ホーナーは「今シーズンのホンダには大きな進歩が見られた。カナダGPで投入されたルノーとホンダの各新パワーユニットへの調査の結果、パワーユニット変更への決心が付いた」「ルノーの意向もあり、予定を繰り上げて発表した」「純粋に技術的な理由により、これが将来に向けて正しい動きであるという結論に達した」「初めて自動車メーカーと緊密に連携することになり、当初から車体とパワーユニットの融合を考慮したマシン造りができる」とコメントしている。なお、アストンマーティンとのタイトルスポンサー契約は継続する意向を示し、チーム名については後日発表となった。一方でルノーとは、ドイツGPでリカルドのパワーユニット交換の際に一部のパーツの交換しか許可されなかったことや、ハンガリーGPでのフェルスタッペンのパワーユニットが故障したことに、「標準以下のパワーユニット」とコメントしたのに対し、ルノー側は「2015年以降、彼らが語ることには目を通していない」「我々がもう彼らとは何の関係もないことは非常にはっきりとしている」と反論するなど、両者の関係は険悪なままであった。 8月3日、直前まで翌年への残留交渉を進めていたリカルドが一転してルノーへ移籍することを発表。その後、8月21日にリカルドの後任としてトロ・ロッソからピエール・ガスリーの昇格が発表された。 2019年 マシンは本年のRB15からホンダ製PUを搭載した。 プレシーズンテストで目立ったマシントラブルはなかったが、ガスリーが2度のクラッシュによりテスト計画に狂いが生じ、不安を残した。 開幕戦オーストラリアGPではフェルスタッペンが3位を獲得。ホンダとしては2008年イギリスGPのルーベンス・バリチェロ以来となる11年ぶりの表彰台を飾った。一方でヘルムート・マルコが「我々(のクルマ)はダウンフォースが小さすぎる。(前年のルノーエンジンの)パワー不足を補う必要があったからだ」「それは我々の想像の中には存在していなかった」と、ホンダ製PUのパワーを受け止めきれていないシャシーの問題もあると認めた。第2戦バーレーンGPでは終始マシンのセッティングが決まらずに2台とも表彰台圏外に終わり、ホンダの山本雅史は「(エイドリアン・)ニューウェイも「どうしてこうなんだ」と首を傾げている」と述べた。 第5戦スペインGPではフェルスタッペンが「メルセデスだけが今年のマシンを速く走らせる方法を理解している」と考察し、同GP終了後には「いたるところでメルセデスの方が僕らよりも速い」とシャシー性能の面でもレッドブルの不利を認め、信頼性は上がったものの戦闘力としてはメルセデスおよびフェラーリ勢に続く3番手の地位に留まる序盤戦となった。 オーストリアGPでフェルスタッペンが逆転勝利を飾り、ホンダに13年ぶりかつ第4期としては初の勝利を獲得し、ドイツGPでは目まぐるしく変わるコンディションをフェルスタッペンが制し勝利した。ハンガリーGPではフェルスタッペンが自身初であり、ホンダにとっては13年ぶりポールポジションを獲得。決勝ではタイヤ戦略で賭けに出たメルセデスのルイス・ハミルトンに最終的に敗れはしたものの、名勝負を繰り広げ2位表彰台を獲得した。 サマーブレイク期間の8月12日、スクーデリア・トロロッソで走っていたアレクサンダー・アルボンがドライバーとして昇格し、ガスリーがトロロッソに入れ替わりの降格となったと発表された。これはフェルスタッペンとクビアトのトレードを彷彿とさせたが、アルボンのF1参戦期間及び出走回数を考慮すればそれを超える異例の判断となった。チーム側は「2020年以降のフェルスタッペンのチームメイトとして誰を起用するべきか決定するために、アルボンのパフォーマンスの評価を目的としている」とコメントし、2020年のフェルスタッペンのチームメイト選定と位置づけ、クビアトの一件を彷彿させる出来事もあった。 後半戦は一時、精彩を欠いたレースが続いたがブラジルGPでフェルスタッペンが2度目のポールポジションを獲得すると決勝でも快走し、シーズン3勝目を自身初のポールトゥウィンであげた。最終的にコンストラクターズは前年と同ポイントの3位となったが、フェルスタッペンはドライバーズランキングでフェラーリの2人を上回る3位を獲得した。レッドブル加入後のアルボンも表彰台獲得こそはなかったが、終盤に2位走行中にハミルトンに追突され後退したブラジルGPを除いた全戦で4位~6位でフィニッシュするなど安定した結果を残した。また昨年まではPUを中心にマシントラブルでのリタイアが少なくなかったが、この年のマシントラブルが原因でのリタイアは第4戦のガスリーのトラブルのみであった。
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2015年 - 2019年
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2015年 - 2019年 ライヴ形態ライヴタイトル詳細ホールツアー 14thライヴサーキット "The dice are cast"31会場41公演 2015年ツアー本編09月03日【神奈川県】よこすか芸術劇場09月05日【静岡県】富士市文化会館ロゼシアター09月06日【静岡県】アクトシティ浜松09月09日【千葉県】市川市文化会館09月12日【福岡県】福岡サンパレスホテル&ホール09月13日【福岡県】福岡サンパレスホテル&ホール09月15日【熊本県】市民会館崇城大学ホール09月16日【宮崎県】都城市総合文化ホール09月19日【沖縄県】沖縄コンベンション劇場09月24日【埼玉県】大宮ソニックシティ09月28日【大阪府】フェスティバルホール09月29日【大阪府】フェスティバルホール10月02日【滋賀県】滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール10月04日【奈良県】なら100年会館10月06日【香川県】アルファあなぶきホール10月08日【岐阜県】長良川国際会議場10月09日【三重県】三重県文化会館10月12日【鳥取県】とりぎん文化会館10月15日【愛知県】名古屋国際会議場センチュリーホール10月16日【愛知県】名古屋国際会議場センチュリーホール10月18日【岐阜県】高山市民文化会館10月23日【東京都】日本武道館10月24日【東京都】日本武道館10月27日【宮城県】仙台サンプラザホール10月28日【宮城県】仙台サンプラザホール10月30日【青森県】八戸市公会堂11月03日【北海道】旭川市民文化会館11月05日【北海道】ニトリ文化ホール11月06日【北海道】ニトリ文化ホール11月09日【長野県】上田市交流文化芸術センター11月11日【石川県】本多の森ホール11月12日【石川県】本多の森ホール11月15日【広島県】広島文化学園HBGホール11月16日【広島県】広島文化学園HBGホール11月18日【愛媛県】松山市民会館11月19日【高知県】高知県立県民文化ホール11月23日【福島県】福島県文化センター追加アリーナ公演12月15日【神奈川県】横浜アリーナ12月16日【神奈川県】横浜アリーナ12月21日【大阪府】大阪城ホール12月22日【大阪府】大阪城ホール サポートメンバー/ゲスト/ライヴナビゲーター サポートメンバー 野崎真助(Dr.) 野崎森男(Ba.) 宗本康兵(Key.) くわG(Per.) nang-chang(Mani.) 追加アリーナ公演スペシャルゲスト "The dice are cast" カルテットNAOTO(Solo/1st Vn.) 伊藤彩(2nd Vn.)※神奈川公演 柳原有弥(2nd Vn.)※大阪公演 松本有理(Vla.) 古川淑恵(Vc.) 追加アリーナ公演ライヴナビゲーター サイ セットリスト ツアー本編01. ANGRY BIRD02. 俺たちのセレブレーション03. Stand Alone04. 空が青すぎて05. ソーシャル ESCAPE06. ポストマン07. ジョバイロ08. 螺旋09. ミステーロ10. バベルの風11. AGAIN12. メリッサ13. wataridori14. 瞳の奥をのぞかせて15. サウダージ16. Century Lovers17. Mugen(10/18-)18. Good luck to you19. ミュージック・アワー(-10/15)/Mugen(10/16)20. Ohhh!!! HANABI21. オー!リバル-ENCORE-22. デザイア23. ジレンマ 追加アリーナ公演01. ANGRY BIRD02. 俺たちのセレブレーション03. Stand Alone04. ソーシャル ESCAPE05. ポストマン06. ワン・ウーマン・ショー 〜甘い幻〜07. ジョバイロ08. 螺旋09. ミステーロ10. バベルの風11. AGAIN12. メリッサ13. Hard Days, Holy Night14. Hey Mama15. wataridori16. 瞳の奥をのぞかせて17. サウダージ18. Century Lovers19. Mugen20. Good luck to you21. Ohhh!!! HANABI22. オー!リバル-ENCORE-23. スロウ・ザ・コイン24. ジレンマ 備考 10thアルバム『RHINOCEROS』を引っ提げたホールツアー。 ツアータイトルはユリウス・カエサルの名言『賽は投げられた』の英訳で、『RHINOCEROS(サイ)』やシングル3部作「見んさい(俺たちのセレブレーション)」「聞きんさい(ワン・ウーマン・ショー 〜甘い幻〜)」「歌いんさい(オー!リバル)」の「3さいシリーズ」と「賽(さい)」を掛けたものとなっている。 収録作品 ライヴDVD/Blu-ray『14thライヴサーキット "The dice are cast" Live in OSAKA-JO HALL 2015』 FC会員限定イベント FANCLUB UNDERWORLD 56会場12公演 2016年2月01日【愛知県】Zepp Nagoya2月02日【愛知県】Zepp Nagoya2月08日【北海道】Zepp Sapporo2月15日【福岡県】Zepp Fukuoka2月17日【広島県】CLUB QUATTRO2月18日【広島県】CLUB QUATTRO2月22日【大阪府】Zepp Namba(OSAKA)2月23日【大阪府】Zepp Namba(OSAKA) ※昼公演/夜公演3月02日【東京都】Zepp DiverCity(TOKYO)3月03日【東京都】Zepp DiverCity(TOKYO) ※昼/夜 サポートメンバー 野崎真助(Dr.) 野崎森男(Ba.) 宗本康兵(Key.) nang-chang(Mani.) セットリスト 01. Jazz up02. Century Lovers03. ヒトリノ夜04. ライオン05. 憂色 〜Love is you〜06. Heart Beat07. マシンガントーク08. デッサン#109. アポロ10. ラビュー・ラビュー11. ジレンマ12. リビドー13. ロマンチスト・エゴイスト 備考 1stアルバム『ロマンチスト・エゴイスト』の全収録曲を収録順に披露した。 収録作品 ライヴDVD/Blu-ray『FANCLUB UNDERWORLD 5 Live in Zepp DiverCity 2016』 スペシャルライヴ 横浜ロマンスポルノ'16 ~THE WAY~1会場2公演 2016年9月3日【神奈川県】横浜スタジアム9月4日【神奈川県】横浜スタジアム サポートメンバー/ライヴナビゲーター サポートメンバー 野崎真助(Dr.) 野崎森男(Ba.) 宗本康兵(Key.) くわG(Per.) nang-chang(Mani.) ライヴナビゲーター ルーシー セットリスト 01. ハネウマライダー02. 横浜リリー03. サウダージ04. NaNaNa サマーガール05. アゲハ蝶06. 敵はどこだ?07. 2012Spark08. ミステーロ09. ルーシーに微熱10. ギフト11. EXIT12. 愛が呼ぶほうへ13. My wedding song14. ヒトリノ夜15. Mugen16. Ohhh!!! HANABI17. オー!リバル18. メリッサ19. ミュージック・アワー20. THE DAY-ENCORE-21. LiAR22. エピキュリアン23. ジレンマ24. ダイアリー 00/08/26 備考 2006年・2008年・2014年に続き、4度目となる横浜スタジアムでのスペシャルライヴ。 サブタイトルのTHE WAYは「この道」や「この方角」という意味で、「THE DAY」の歌詞 "明日はどっちだ?" に対し、「ライヴの中でその答えを見つけられるようなライヴになれば…」という想いから名付けられた。 収録作品 ライヴDVD/Blu-ray『横浜ロマンスポルノ'16 〜THE WAY〜 Live in YOKOHAMA STADIUM』 スペシャルライヴ PORNOGRAFFITTI 色情塗鴉 Special Live in Taiwan1会場2公演 2017年3月25日【台湾】Legacy Taipei ※追加公演3月26日【台湾】Legacy Taipei サポートメンバー 野崎真助(Dr.) 野崎森男(Ba.) tasuku(Gt.) 宗本康兵(Key.) nang-chang(Mani.) セットリスト 01. THE DAY02. 今宵、月が見えずとも03. ヒトリノ夜04. LiAR05. サウダージ06. アポロ07. ヴォイス08. サボテン09. 黄昏ロマンス10. 愛が呼ぶほうへ11. ANGRY BIRD12. 渦13. ミュージック・アワー14. ハネウマライダー15. Mugen16. オー!リバル17. メリッサ-ENCORE-18. Song for you19. アゲハ蝶20. ジレンマ-W ENCORE-21. メリッサ(3/25)/ Century Lovers(3/26)22. ミュージック・アワー(3/26) 備考 初の台湾単独ライヴ。 収録作品 11thアルバム『BUTTERFLY EFFECT』※3月26日公演のライヴ音源を収録。ライヴDVD/Blu-ray『PORNOGRAFFITTI 色情塗鴉 Special Live in Taiwan』 ホールツアー 15thライヴサーキット "BUTTERFLY EFFECT"32会場39公演 2017年11月17日【埼玉県】三郷市文化会館 大ホール11月20日【神奈川県】カルッツかわさき(川崎市スポーツ・文化総合センター)11月23日【北海道】釧路市民文化会館 大ホール11月25日【北海道】ニトリ文化ホール11月26日【北海道】ニトリ文化ホール12月05日【香川県】レグザムホール(香川県県民ホール)12月07日【鳥取県】米子コンベンションセンター12月09日【山口県】周南市文化会館12月11日【広島県】広島文化学園HBGホール12月12日【広島県】広島文化学園HBGホール12月16日【福島県】郡山市民文化センター2018年01月11日【岩手県】盛岡市民文化ホール01月13日【宮城県】仙台サンプラザホール01月14日【宮城県】仙台サンプラザホール01月17日【福岡県】福岡サンパレス ホテル&ホール01月18日【福岡県】福岡サンパレス ホテル&ホール01月20日【鹿児島県】鹿児島市民文化ホール 第一ホール01月22日【熊本県】市民会館シアーズホーム夢ホール(熊本市民会館)01月31日【東京都】NHKホール02月01日【東京都】NHKホール02月05日【東京都】オリンパスホール八王子02月07日【神奈川県】パシフィコ横浜 国立大ホール02月09日【山梨県】コラニー文化ホール02月13日【大阪府】フェスティバルホール02月14日【大阪府】フェスティバルホール02月16日【奈良県】なら100年会館02月21日【千葉県】市川市文化会館02月24日【三重県】シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(伊勢市観光文化会館)02月26日【愛知県】名古屋国際会議場 センチュリーホール02月27日【愛知県】名古屋国際会議場 センチュリーホール03月02日【高知県】高知県立県民文化ホール オレンジホール03月04日【徳島県】鳴門市文化会館03月07日【静岡県】富士市文化会館ロゼシアター03月09日【静岡県】アクトシティ浜松03月12日【埼玉県】大宮ソニックシティ 大ホール03月14日【新潟県】上越文化会館03月16日【石川県】金沢歌劇座03月18日【福井県】福井フェニックス・プラザ03月20日【兵庫県】神戸国際会館 こくさいホール03月28日【福島県】郡山市民文化センター ※振替公演04月23日【東京都】オリンパスホール八王子 ※振替公演04月29日【神奈川県】パシフィコ横浜 国立大ホール ※振替公演 サポートメンバー 野崎真助(Dr.) 野崎森男(Ba.) tasuku(Gt.) 宗本康兵(Key.) nang-chang(Mani.) セットリスト 01. 夜間飛行02. Montage(-2/1)/LiAR(2/9-)03. 真っ白な灰になるまで、燃やし尽くせ04. ワールド☆サタデーグラフティ05. ダリア06. ネオメロドラマティック(-2/1)/リンク(2/9-)07. メリッサ08. Working men blues09. 170828-2910. 君の愛読書がケルアックだった件11. クリスマスのHide&Seek(-2/1)/MICROWAVE(2/9-)12. カゲボウシ(-2/13)/ハート(2/14-)13. インプロヴィゼーション〜月飼い14. Part time love affair15. Fade away16. Rainbow17. ギフト18. THE DAY19. ハネウマライダー20. キング&クイーン-ENCORE-21. カメレオン・レンズ(1/17, 1/31-)22. ミュージック・アワー(-11/26, 1/11-14, 1/18-22, 4/23,29)/Hard Days, Holy Night(12/5-12, 3/28)23. ジレンマ 備考 11thアルバム『BUTTERFLY EFFECT』を引っ提げたホールツアー。 ツアータイトルはアルバム同様「一匹の蝶の羽ばたきが、巡り巡ってまた違う場所で嵐を引きおこす」というバタフライ効果になぞらえたもので、初めてアルバムタイトルがそのままツアータイトルを冠した。 岡野のインフルエンザ罹患の為、郡山・八王子・横浜公演がそれぞれ延期された。 収録作品 46thシングル『カメレオン・レンズ』※1月31日公演の「カゲボウシ」のライヴ音源を収録。ライヴDVD/Blu-ray『15thライヴサーキット "BUTTERFLY EFFECT" Live in KOBE KOKUSAI HALL 2018』 スペシャルライヴ しまなみロマンスポルノ'18 ~Deep Breath~1会場2公演 2018年9月8日【広島県】広島県立びんご運動公園9月9日【広島県】広島県立びんご運動公園 サポートメンバー/ゲスト/ライヴナビゲーター サポートメンバー 野崎真助(Dr.) 高間有一(Ba.) tasuku(Gt.) 宗本康兵(Key.) nang-chang(Mani.) スペシャルゲスト 山本浩二(開催宣言 ※映像出演) 因島高校の生徒たち(歌唱参加)※9/9 広島県のゆるキャラたち モンモンレモンちゃん はっさくん ひろしま清盛 ヒロシマイケル かぐやパンダ ブンカッキー ピッピ 花田舞太郎 たかたん やっさだるマン ふでりん きりこちゃん ローラ ライヴナビゲーター はっさくメガネ セットリスト 01. キング&クイーン02. ワン・ウーマン・ショー 〜甘い幻〜03. 瞬く星の下で04. ワンモアタイム05. アニマロッサ06. ギフト07. Winding Road08. ROLL09. 愛が呼ぶほうへ10. Mugen11. サボテン12. アポロ13. ブレス14. 狼15. Century Lovers16. ミュージック・アワー17. Aokage18. そらいろ19. ハネウマライダー20. アゲハ蝶21. ジレンマ 備考 20周年イヤーキックオフライヴと銘打った凱旋野外ライヴ。その他詳細はしまなみロマンスポルノ'18の項目を参照 アリーナツアー 16thライヴサーキット "UNFADED"10会場15公演 2018年12月15日【静岡県】静岡エコパアリーナ12月16日【静岡県】静岡エコパアリーナ12月22日【北海道】北海道立総合体育センター 北海きたえーる12月30日【大阪府】大阪城ホール12月31日【大阪府】大阪城ホール ※カウントダウン公演2019年01月26日【福井県】サンドーム福井01月31日【千葉県】幕張イベントホール02月01日【千葉県】幕張イベントホール02月16日【宮城県】セキスイハイムスーパーアリーナ02月23日【徳島県】アスティとくしま03月02日【福岡県】マリンメッセ福岡03月08日【神奈川県】横浜アリーナ03月09日【神奈川県】横浜アリーナ03月16日【三重県】三重県営サンアリーナ03月17日【三重県】三重県営サンアリーナ サポートメンバー/ライヴナビゲーター サポートメンバー 野崎真助(Dr.) 須長和広(Ba.)※福井・神奈川公演を除く12公演 スティング宮本(Ba.)※福井・神奈川公演 tasuku(Gt.) 皆川真人(Key.) nang-chang(Mani.) ライヴナビゲーター キューブ教頭 セットリスト 01. オレ、天使02. A New Day03. 幸せについて本気出して考えてみた04. 東京ランドスケープ05. ジョバイロ06. 日替わり曲(ヴィンテージ/Swing)07. 前夜08. ビタースイート09. 日替わり曲(ライオン/DON'T CALL ME CRAZY)10. Zombies are standing out11. 夕陽と星空と僕12. Century Lovers(12/31)13. didgedilli14. カメレオン・レンズ15. 海月16. フラワー17. オー!リバル18. ジレンマ19. パレット20. サウダージ21. ハネウマライダー22. ∠RECEIVER-ENCORE-23. Hard Days, Holy Night(-12/31)/タネウマライダー(1/26-)24. ライラ25. Century Lovers(3/17) 備考 20周年イヤーに開催された、12万人を動員した4度目のアリーナツアー。 ツアータイトルのUNFADEDは「色褪せない」いう意味。2018年9月からサブスクリプションサービスで全楽曲の配信がスタートしたことに伴い、リリース時期に関係なく全楽曲が並列に聴くことができるようになったため、「20年間の楽曲が色褪せないかを確かめるツアーにしたい」という想いが込められている。 3月8日公演で、10年ぶりの東京ドーム公演『20th Anniversary Special LIVE "NIPPONロマンスポルノ'19 〜神vs神〜"』の開催が発表された。 収録作品 ライヴDVD/Blu-ray『16thライヴサーキット "UNFADED" Live in YOKOHAMA ARENA 2019』ライヴDVD/Blu-ray『ポルノグラフィティ20th Anniversary Special Live Box』 スペシャルライヴ 20th Anniversary Special LIVE"NIPPONロマンスポルノ'19 〜神vs神〜"1会場2公演 2019年9月7日【東京都】東京ドーム9月8日【東京都】東京ドーム サポートメンバー/ゲスト/ライヴナビゲーター サポートメンバー 野崎真助(Dr.) 須長和広(Ba.) tasuku(Gt.) 皆川真人(Key.) nang-chang(Mani.) スペシャルゲスト 本間昭光(Pf.) FIRE HORNS ※9/7 Atsuki(Tp.) 真砂陽地(Tp.) 長田明宏(Tp.) 橋本和也(Sax.) 寺地美穂(Sax.) 宮崎達也(Sax.) Tocchi(Tb./Sousaphone) 東條あづさ(Tb.) NAOTO Strings ※9/8 NAOTO(Solo/1st Vn.) 小寺里奈(1st Vn.) 亀田夏絵(1st Vn.) 天野恵(1st Vn.) 柳原有弥(2nd Vn.) 梶谷裕子(2nd Vn.) 藤崎美乃(2nd Vn.) 加賀谷綾太郎(2nd Vn.) 松本有理(Vla.) 三木章子(Vla.) 古川淑恵(Vc.) 向井航(Vc.) ライヴナビゲーター キューブ教頭 セットリスト 01. プッシュプレイ02. メリッサ(9/7)/Mugen(9/8)03. THE DAY04. メドレー004-1. ミュージック・アワー004-2. マシンガントーク004-3. ヴォイス004-4. 狼004-5. ミュージック・アワー05. アポロ06. グラヴィティ(9/7)/n.t.(9/8)07. Twilight, トワイライト08. n.t.(9/7)/瞳の奥をのぞかせて(9/8)09. Hey Mama(9/7)/ウェンディの薄い文字(9/8)10. 渦(9/7)/リンク(9/8)11. 俺たちのセレブレーション(9/7)/サウダージ(9/8)12. ジレンマ(9/7)/ブレス(9/8)13. 愛が呼ぶほうへ14. ラック(9/7)/Zombies are standing out(9/8)15. キング&クイーン(9/7)/サボテン(9/8)16. Mugen(9/7)/ヒトリノ夜(9/8)17. ネオメロドラマティック(9/7)/瞬く星の下で (9/8)18. ハネウマライダー19. アゲハ蝶20. VS-ENCORE-21. オー!リバル22. Century Lovers23. ライラ 備考 デビュー20周年の集大成として開催した10年ぶりの東京ドーム公演。 タイトルの神とは「これ以上ない最高のセットリスト(神セトリ)」を表しており、「両日とも神セトリと思ってもらえるようなライヴをしたい」というメンバーの想いのもと、2日間で半数近い曲目が変わる神セトリ同士の"対決"でライヴが展開された。 同年12月6日・7日にはライブビューイング『“NIPPONロマンスポルノ'19 〜神vs神〜" DELAY VIEWING』を開催。12月6日に9月7日公演、12月7日に9月8日公演の模様を全国各地の映画館で上映した。 収録作品 ライヴアルバム『"NIPPONロマンスポルノ‘19〜神vs神〜"DAY1(LIVE)』ライヴアルバム『"NIPPONロマンスポルノ‘19〜神vs神〜"DAY2(LIVE)』ライヴDVD/Blu-ray『ポルノグラフィティ20th Anniversary Special Live Box』
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2015年 - 2019年
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2015年~2019年(外部とのコラボレーション)
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2015年、米国人プロデューサーのジェット・エドワーズと共にJAPAN MASS CHOIRを立ち上げる。国内の50を超えるゴスペルグループから1000人がレコーディングに参加したデビューアルバム「POWERFUL」が2015年7月20日付のビルボード誌ゴスペルアルバムチャート第3位を記録。2016年には、日本発のアーティストとして初めて「ドーブ賞」にノミネートされた。2017年6月までに、5回にわたりアメリカ公演ツアーを主宰している。 2017年、フロリダ出身のゴスペル歌手Ruth Williamsと共に「Psoo-Khay’」(スーケイ)名義でCD「MUSIC FOR THE SOUL」を制作。音楽制作からプロモーションビデオ制作までをチーフ・プロデューサーとして担当。売り上げの収益金から、公益財団法人民際センターを通じカンボジアの小中学校に149冊の図書を寄贈。カンボジア訪問ツアーも実施した。 2019年、福岡出身のゴスペルアーティスト中山栄嗣とのコラボレーションで「Just Stand」という楽曲を作詞作曲・プロデュース。発売日には、オリコンデイリーチャート30位を記録する。 2019年、ワタミが運営する外食チェーン「TGI FRIDAYS」からの依頼を受け、2020年応援ソングとして「Fight on」を制作。12店舗でゴスペル・フラッシュモブ企画を実施し、約400人が歌い手として参加した。
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