アーティストとして
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2014年 前述の情報番組『おへんろ。』にて結成した声優ユニット・TEAM OHENRO。として、10月8日にDIVE II entertainmentより同番組の主題歌である「千と二百の物語」をリリースし、CDデビュー。 2015年メインキャストとして出演したテレビアニメ『それが声優!』で共にメインキャストを務める高橋李依、長久友紀と共に、同作品から派生した声優ユニット・イヤホンズを4月に結成。 6月18日、EVIL LINE RECORDSより1stシングル「耳の中へ」をリリース。 7月22日、2ndシングル『それが声優!』をリリース。 9月30日、3rdシングル『光の先へ』をリリース 11月21日、1stアルバム『MIRACLE MYSTERY TOUR』をリリース。 11月22日、テレビアニメ『それが声優!』放送に合わせて復活した声優ユニット・Aice5とのツーマンライブ『イヤホンズ vs Aice5 〜それがユニット!〜』にイヤホンズのメンバーとして出演。 2016年 6月18日、イヤホンズ一周年記念LIVE『東京声優朝焼物語』を開催。 8月27日、イヤホンズのメンバーとして『Animelo Summer Live 2016 刻-TOKI-』のメインステージに初登壇した。 10月5日、イヤホンズ4thシングル『予め失われた僕らのバラッド』リリース。 2017年 2月15日、イヤホンズ5thシングル『一件落着ゴ用心』リリース。 5月20日、自身がメインキャラクターを演じ、イヤホンズのメンバーとしてOP主題歌を担当しているテレビアニメ『AKIBA'S TRIP -THE ANIMATION-』が主催するライブイベント『AKIBA'S FESTIVAL』にイヤホンズのメンバーとして出演。 6月18日、イヤホンズ2周年記念LIVE『月世界旅行楽団』を開催。 11月29日、イヤホンズ初のオフィシャルファンブック『BIBLE』を発売。 2018年 3月14日、イヤホンズ2ndアルバム『Some Dreams』リリース。 6月から7月にかけて同アルバムを引っさげた、イヤホンズ初の東名阪ツアーであるイヤホンズ3周年記念LIVE『Some Dreams Tour 2018 -新次元の未来泥棒ども-』を開催。 8月25日、『ウマ娘 プリティーダービー』出演キャストとして『Animelo Summer Live 2018 "OK!"』に出演。 12月、東南アジア最大のJ-POPカルチャーの祭典「C3AFA Singapore 2018」にイヤホンズのメンバーとしてステージに登壇。自身およびユニット初の海外進出を果たしたのち、日本国内ではイヤホンズとしてサンリオピューロランドとのコラボイベントを開催。 2019年 7月3日、イヤホンズ6thシングル『チュラタ チュラハ』リリース。 7月15日、EVIL LINE RECORDSの5周年記念レーベルフェス『EVIL A LIVE』にイヤホンズのメンバーとして出演。 10月12日、同日に開催予定だったイヤホンズ4周年記念ライブ『CULTURE CLUB』が台風19号の影響のため中止・延期となった。 2020年 2月29日、同日に開催予定だった前述の4周年記念ライブの振替公演が新型コロナウイルスの影響で中止となり、再延期もしないと発表された。 6月18日、イヤホンズがデビュー5周年を迎える。 7月22日、イヤホンズのデビュー5周年を記念した3rdアルバム『Theory of evolution』をリリース。 10月31日、イヤホンズ初のオンラインライブイベント『EARPHONES Theory of evolution Online Show』を開催。 12月、イヤホンズと両立する形で『高野麻里佳』としてソロアーティスト活動を開始することを発表。 2021年 2月24日、日本コロムビアよりソロ1stシングル『夢みたい、でも夢じゃない』でソロアーティストデビュー。 7月14日、ソロ2ndシングル『New story』をリリース。 9月22日、イヤホンズ コンセプトEP『identity』をリリース。 2022年 1月10日、ソロアーティストとして初のライブ『高野麻里佳 1st LIVE 〜夢みたい、でも夢じゃない〜』を開催。 1月30日、イヤホンズ6周年記念LIVE『identity』を開催。有観客ライブの開催は新型コロナウイルス感染拡大後初となり、単独ライブの開催は約3年(1141日)ぶりとなった。 2月23日、ソロ1stアルバム『ひとつ』をリリース。 5月19日、ジェニーハイ配信シングル『エクレール』にゲストボーカルとして参加 同MVにも出演している
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アーティストとして
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「ファン・フェルナンド・シルヴェッティ・アドルノ」の記事における「アーティストとして」の解説
1970年代初頭にメキシコで作曲活動を始める。スペインに渡ったのちに、"Spring Rain"をはじめ、多くのヒット作を相次いで世に出した。1970年代後半には再びメキシコに戻り、各アーティストに楽曲を提供する。その後、ロサンゼルス、カリフォルニアでの短期間の仕事の後、マイアミへ移住。ラテン系の音楽を中心に多くのアーティストに提供した。 長年にわたり多くの業績を残した事で、2003年のラテン・グラミー賞に選出される。一昨年前の2001年にはラテン音楽のプロデューサーとしてビルボードの年間トップに輝いており、翌2002年にはビルボードプロデューサー賞を受賞していた。
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アーティストとして
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1977年4月、山田隆夫が結婚を機にずうとるびから卒業し、この後にずうとるびの新メンバーの一般公募が行われ、池田が選出された。同年6月より新メンバーとなる。10月には池田がメンバーとなってのシングル第一弾「青春のひらめき」が発売される。以降、1982年のずうとるび解散までメンバーとして活動してきた。 2012年、ずうとるびを再結成しようという話があったものの実現せず、池田と江藤博利の二人だけでユニットを結成。ライブハウスや飲食店にて、年に数回ライブを行っている。 2020年、ずうとるび再結成に参加。同年2月に行われたライブツアーにも参加した。
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