山本崇一朗
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山本 崇一朗(やまもと そういちろう、1986年[2]5月30日[1] - )は、日本の漫画家[1]。香川県小豆島出身[3]。京都精華大学芸術学部卒業[4]。
- ^ a b c “山本崇一朗のプロフィール”. WEBザテレビジョン. 2023年5月12日閲覧。
- ^ コマツ (2016年7月19日). “山本先生が語るキョーコちゃん&高木さん誕生秘話”. rooVeR [ルーバー]. 2016年8月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年1月12日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “「ふだつきのキョーコちゃん」山本崇一朗インタビュー、ゲッサンのルーキーが描くツンデレ妹創作秘話 - コミックナタリー 特集・インタビュー”. コミックナタリー. 2023年12月5日閲覧。
- ^ “芸術学部日本画専門分野卒業生 山本崇一朗さん原作「からかい上手の高木さん」がTVアニメ化”. 京都精華大学 (2017年12月22日). 2019年4月27日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “ゲッサンルーキー集結の別冊、表紙はVANILLA FICTION”. 2024年3月1日閲覧。
- ^ “シスコンのヤンキーとその妹描く新連載、ゲッサンで開幕”. 2024年3月1日閲覧。
- ^ “毎月翻弄される?「からかい上手の高木さん」連載化!「キョーコちゃん」は完結”. 2024年3月1日閲覧。
- ^ a b “くノ一ツバキの胸の内:「からかい上手の高木さん」作者の新連載スタート くノ一と高木さんが表紙で競演”. まんたんウェブ (MANTAN). (2018年1月12日) 2023年5月12日閲覧。
- ^ “詰みそうで詰まない2人の将棋ラブコメ、山本崇一朗の新連載「それでも歩は寄せてくる」”. 2024年3月1日閲覧。
- ^ “山本崇一朗×福地カミオ「怪獣のトカゲ」が別チャンで、珍生物と姉妹の同居コメディ”. 2024年3月1日閲覧。
- ^ “第66回小学館漫画賞に「デデデデ」「チェンソーマン」「ショコラの魔法」など”. コミックナタリー (2021年1月20日). 2021年1月24日閲覧。
- ^ “「からかい上手の高木さん」約10年の連載に幕 ジョイマン高木が西片の恋を応援”. 2024年3月1日閲覧。
- ^ 「くノ一ツバキの胸の内 最終話 くノ一ツバキの胸の内」『ゲッサン』2023年6月号、小学館、2023年5月12日、137頁、ASIN B0C3F4ZQVS。
- ^ イキマン
- ^ 第59回 ちばてつや賞 ヤング部門 発表
- ^ “第27回 新人賞結果発表!受賞作品はこちら!!! | ゲッサンWEB”. gekkansunday.net. 2023年12月5日閲覧。
- ^ 第69回 小学館新人コミック大賞 発表[リンク切れ]
- ^ “第66回小学館漫画賞に「デデデデ」「チェンソーマン」「ショコラの魔法」など”. コミックナタリー (2021年1月20日). 2021年1月24日閲覧。
- ^ 『花もて語れ』を連載している『ビッグコミックスピリッツ』の巻末目次コメントで、片山が山本の連載を何度か応援し、言及している。
[続きの解説]
「山本崇一朗」の続きの解説一覧
- 1 山本崇一朗とは
- 2 山本崇一朗の概要
- 3 略歴
- 4 出典
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