テレビアニメ第2期
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/21 01:13 UTC 版)
「灼眼のシャナ (アニメ)」の記事における「テレビアニメ第2期」の解説
『灼眼のシャナII(Second)』として、毎日放送製作・TBS系列東名阪各局で2007年10月から2008年3月まで全24話が放送された。なお、「II」は「セカンド」と読む。
※この「テレビアニメ第2期」の解説は、「灼眼のシャナ (アニメ)」の解説の一部です。
「テレビアニメ第2期」を含む「灼眼のシャナ (アニメ)」の記事については、「灼眼のシャナ (アニメ)」の概要を参照ください。
テレビアニメ第2期
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/03 00:50 UTC 版)
「スクールランブル (アニメ)」の記事における「テレビアニメ第2期」の解説
『スクールランブル 二学期』として、2006年4月から9月まで、テレビ東京系列6局にて放送された。2006年5月から10月までAT-Xでも放送された。前作と同様、画面サイズは4:3サイズ、ハイビジョン非対応。地上デジタル放送では額縁放送。 一学期は夕方に放送していたのに対し、今期は深夜枠にて放送された。そのせいかテレビ東京は製作に関与しておらず、一学期にプロデューサーとして名を連ねた東不可止は「番組担当」としてクレジットされている。 原作8巻から14巻途中まで、時系列でいえば、二学期の2年C組文化祭出し物争奪サバイバルゲーム直前から三学期始業式までをアニメ化。 制作スタッフは第1期とほぼ同じだが、監督は同時期開始の『銀魂』に移行した高松信司に代わって金﨑貴臣が務めている。キャストは一条かれん役が南里侑香からMAKOに、笹倉葉子役がくるまどあきこから平野綾に変更された。 一学期と比べると、オリジナルエピソードが多めになっている。 ライブシーンなどで使用されている一条かれんの挿入歌は、一条役声優のMAKOではなくLiaが歌っている。 第1期でテロップに付いていた振り仮名は殆ど無くなっているが、残っているところもある。オープニング、エンディングに歌詞が表示されている。 一学期では通学路の横を江ノ島電鉄が通過していたが、二学期でも矢神町の情報誌に鎌倉大仏らしきものが描かれるなど、舞台のモデルに鎌倉を思わせる描写がある。 DVDの販売元であるマーベラスエンターテイメントのCMの最後に流れる社名クレジットには、通常は統一したものが使用されているが、本作品では天満役の小清水亜美による「マーベラスエンターテイメントッ!ジュワッ!!」という専用のものが使用された(第17話以降エンディングテーマ『二人は忘れちゃう』のマキシシングルの場合は八雲役の能登麻美子も加えた上記と異なる専用のものが使用された)。ただし、同じCMでもメディアファクトリーの場合は専用のものは使われていない。 小林尽が本人役で登場している(声優出演自体は一学期にもあった)。 最終回のサブタイトルは、日本のテレビアニメ史上最短の1文字である(サブタイトルがない作品を除く)。
※この「テレビアニメ第2期」の解説は、「スクールランブル (アニメ)」の解説の一部です。
「テレビアニメ第2期」を含む「スクールランブル (アニメ)」の記事については、「スクールランブル (アニメ)」の概要を参照ください。
テレビアニメ 第2期
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 04:14 UTC 版)
「シドニアの騎士」の記事における「テレビアニメ 第2期」の解説
『シドニアの騎士 第九惑星戦役』(シドニアのきし だいきゅうわくせいせんえき)のタイトルで、2015年4月から6月まで『アニメイズム』枠にて放送された。シドニアが大衆合船攻略の前線基地としてレム恒星系第九惑星を制圧するところまでが描かれる。
※この「テレビアニメ 第2期」の解説は、「シドニアの騎士」の解説の一部です。
「テレビアニメ 第2期」を含む「シドニアの騎士」の記事については、「シドニアの騎士」の概要を参照ください。
- テレビアニメ第2期のページへのリンク