伊勢神宮とは?

いせ じんぐう 【伊勢神宮】

三重県伊勢市にある神社皇大神宮内宮ないくう)と豊受(とようけ)大神宮外宮(げくう)からなる正式名称神宮皇居祭祀する最高の存在として社格超越するものとされた。古く私幣禁止されていたが,中世以降伊勢講などによる民間参宮盛んになった。明治以後国家神道中心となったが,1946年昭和21以降一宗教法人。正殿神明造りといわれる神社建築様式代表的なもので,20年ごとの式年遷宮の制を伝える。伊勢大神宮。 → 神明造り

伊勢神宮 (いせじんぐう)

三重県伊勢市にある皇室祖先をまつった宮です。神明造しんめいづくり]という独特のつくりかた建物で知られています。江戸時代には庶民による伊勢詣[いせもうで]がさかんに行われました。


いせじんぐう 【伊勢神宮】

三重県伊勢市にある皇大神宮内宮)と豊受大神宮外宮)の総称(豊受はトユケとも)。内宮には天照大神八咫鏡外宮には豊受大神祀る崇神天皇の時、奈良に社を建て(内宮)、垂仁天皇の時、伊勢移転外宮雄略天皇の時、丹波から移した。皇室宗廟とし、二〇年ごとに建て替える式年遷宮の制がある。建物唯一神明造り祈年祭神嘗祭新嘗祭などが重要祭典江戸期ここから全国出した暦を伊勢暦という。室町初期より各地伊勢講ができ、団参が盛んになった。→ 伊勢上人

伊勢神宮

伊勢神宮

ご祭神は、天照坐皇大御神豊受大御神
三重県伊勢市鎮座する伊勢神宮。

 正式には「神宮」と称し、三市(松阪市伊勢市鳥羽)にまたがる百二十五社一大神社群のことをいいます。皇大神宮内宮)・豊受大神宮外宮)の両正官はじめとして別宮十四摂社四十三、末社二十四、所管四十二から、成ります。まずは、外宮お参りしてから内宮へと向かいます。
外宮の鳥居
外宮
外宮・外玉垣御門ご祭神豊受大御神相殿神として、御伴神三座が祀られています。
外側から、板垣、外玉垣、内玉垣瑞垣四重の垣がめぐらされているそうな。
一般参拝は、外玉垣御門の前。
撮影ここから
神馬クン
 この日は、観測史上二番目に遅い梅雨明け宣言があった日。かなり暑かったです。
神馬くんも暑そうでした。
宇治橋
内宮
外宮から、内宮までの道のりは、約5Km。
バスが便利です。

内宮へ向かう御幸通り両側には、石灯籠が並んでいました。
 五十鈴川掛かる宇治橋渡って
 内宮へと向かいます。
内宮拝殿前
内宮撮影ここから。外玉垣御門前の、石段あたりから撮ることになりました。

 ここには三種の神器のひとつ天照坐皇大御神神霊神鏡八咫鏡)に宿しまつられているそうな。
※(鏡・勾玉・剣)…三種の神器
 八咫鏡の鏡の由来は「古事記」の天照大御神が「岩屋戸隠れ」をされたときに作られたものとされています。

伊勢神宮

読み方:イセジングウ(isejinguu)

正称 神宮

教団 神社本庁

所在 三重県伊勢市(神宮司庁)

神社名辞典では1989年7月時点の情報を掲載しています。

伊勢神宮

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/08/09 00:47 UTC 版)

地理院地図 Googleマップ 伊勢神宮




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注釈

  1. ^ 法人の名称も「宗教法人神宮」である。法人所在地は伊勢市宇治館町(神宮司庁の所在地)。
  2. ^ 神宮で神階が無いのは、伊勢神宮と日前神宮、國懸神宮の3宮だけである[要出典]
  3. ^ 垂仁紀に「穴磯邑の大市長岡岬に祀った」とある。
  4. ^ 延暦23年(804)に度会宮(外宮)禰宜・内人が神祇官に提出した外宮の伝承・祭祀などについて記した書。
  5. ^ カレンダーの日割りによっては1月5日又は6日になる場合もある。
  6. ^ 明治時代以降、式年遷宮のときに宇治橋が架け替えられるようになり、昭和24年(1949年)以降は式年遷宮の4年前に、架け替えられるようになった[要出典]

出典

  1. ^ 伊勢の神宮”. 神社本庁. 2012年2月21日閲覧。
  2. ^ 神宮について”. 伊勢神宮. 2012年2月19日閲覧。
  3. ^ 宇佐市について”. 宇佐市観光協会. 2012年1月1日閲覧。 “古代より栄え-、神仏習合の八幡神が誕生し-、内なる伊勢、外なる八幡の二所宗廟として発展-”
  4. ^ 当宮について 歴史と信仰”. 石清水八幡宮. 2012年1月1日閲覧。
  5. ^ a b 神道の本[要ページ番号]
  6. ^ a b c d e f 日本の神々の事典[要ページ番号]
  7. ^ 幻想地名事典』55頁。
  8. ^ 井上順孝『神道』 [要ページ番号]
  9. ^ a b c d 知識ゼロからの伊勢神宮入門[要ページ番号]
  10. ^ a b 神仏習合の本[要ページ番号]
  11. ^ 別宮”. 伊勢市観光協会. 2012年1月8日閲覧。
  12. ^ 櫻井勝之進 『伊勢神宮』 [要ページ番号]
  13. ^ 「遷宮を支える神宮宮域林の森づくり」『土地改良』[要文献特定詳細情報]270号、2-8頁。
  14. ^ 平成18年6月9日文部科学省告示第79号
  15. ^ 平成19年6月8日文部科学省告示第96号
  16. ^ 平成22年6月29日文部科学省告示第101号
  17. ^ 平成22年6月29日文部科学省告示第101号
  18. ^ 平成14年12月26日文部科学省告示第212号
  19. ^ 平成10年10月26日文部省告示第150号(登録は10月9日付け)
  20. ^ 平成10年10月26日文部省告示第150号(登録は10月9日付け)
  21. ^ 三重県文化財データベース
  22. ^ 三重県文化財データベース
  23. ^ 三重県文化財データベース
  24. ^ a b 三重・伊勢神宮 せんぐうって・・・何?” (日本語). NHK名古屋放送局 (2012年6月20日). 2013年10月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年10月5日閲覧。
  25. ^ UP! | PICK UP!” (日本語). UP!. 名古屋テレビ放送 (2013年9月27日). 2013年10月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年10月5日閲覧。
  26. ^ 式年遷宮で注目の伊勢神宮 さい銭箱やおみくじがない理由” (日本語). ハピプラ. エキサイトニュース (2013年9月9日). 2013年10月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年10月5日閲覧。
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  28. ^ 中平雄大「おみくじ付きATMを新設 第三銀 おかげ横丁出張所に」中日新聞 2012年8月18日付朝刊、三重総合三紀広域19頁。
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  30. ^ 観光地点等分類ごとの入込客数”. 三重県雇用経済部 観光・国際局 観光政策課. 2015年1月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年1月25日閲覧。
  31. ^ 三重バリアフリーレジャーガイド【伊勢志摩】おかげ横丁”. 三重県観光連盟. 2012年11月2日閲覧。[リンク切れ]
  32. ^ a b c 鳥羽わんわんパラダイスホテル” (日本語). 株式会社セラヴィリゾート泉郷. 2012年3月23日閲覧。







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