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東武鉄道

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/08 16:59 UTC 版)

東武鉄道株式会社(とうぶてつどう、: TOBU RAILWAY CO., LTD.)は、東京都墨田区に本社を置く日本鉄道事業者大手私鉄の一つであり、関東地方1都4県で12の鉄道路線を運営している[4]。略称は東武(とうぶ)。鉄道のほか、バスなどの交通流通物流業・住宅レジャーなど約80社からなる東武グループの中核企業である[5][4]


注釈

  1. ^ 路線開通年という観点で見れば1885年に一部が開通した南海本線を有する南海電気鉄道の方が先行しているが、法人としての南海電気鉄道の創立日は1925年3月28日と東武鉄道よりも遅くなっている。これは同線を開通させた阪堺鉄道は事業を南海鉄道に譲渡して解散し、同線を全通させたその南海鉄道も戦時企業統合政策(陸上交通事業調整法)により関西急行電鉄と合併して近畿日本鉄道となった事で法人消滅となり、後に旧南海鉄道の路線を高野山電気鉄道(法人格上の南海電気鉄道の前身)に譲渡する形で分離したことによる。
  2. ^ 第3位は名古屋鉄道。詳細は「路線」節を参照。
  3. ^ 【東武】ホームページ上での遅延証明書発行サービスを開始します 東武鉄道・グループの総合情報サイトをリニューアル(鉄道フォーラム掲示板)によると2月19日
  4. ^ 内外装をリニューアルした際にロゴを挿入したスペーシアを除き、かつての円形の社紋の部分を順次CIロゴに置き換えている。
  5. ^ 日比谷線直通は2017年より20m車を導入し、2020年までに統一を図っている。一方、支線区では日比谷線直通から捻出された18m車による20m車の置き換えを実施している。
  6. ^ 東急車輛製造は2014年に横浜金沢プロパティーズに商号変更し、2016年10月1日に東京急行電鉄(現・東急)に吸収合併。
  7. ^ 旧・新東急車輛
  8. ^ 運賃が同一であれば、違う区間でも構わない

出典

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