小田急グループ
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小田急グループ(おだきゅうグループ、英: Odakyu Group)は、小田急電鉄を中心とする企業グループ。小田急電鉄傘下の神奈川中央交通(東証プライム)や小田急箱根、江ノ島電鉄、小田急百貨店、小田急不動産などを包括する[1]。グループ会社数100社(2017年8月1日時点)。売上高は5266億7500万円(2019年3月期)。
- ^ 小田急グループ(2018年3月12日閲覧)
- ^ 小田急グループ各社の取り組み
- ^ 「小田急売店、セブンに転換/業務提携 スーパーはPB導入」『日経MJ』2018年3月12日(コンビニ・フード面)
- ^ a b 当社及び当社の子会社である小田急商事株式会社と株式会社セブン&アイ・ホールディングスとの業務提携に関する基本合意のお知らせ 小田急電鉄(2018年3月8日)2018年3月12日閲覧
- ^ 「INBOUND LEAGUE」2017年10月20日新宿にオープン UDSプレスリリース(2017年9月27日)
- ^ 外資系「ブティックホテル」 続々と地方へ進出
- ^ “ホテルセンチュリー静岡を売却 小田急、ブリーズベイ(横浜)に”. 静岡新聞社 (2020年2月27日). 2020年5月2日閲覧。
- ^ 『本社移転および新宿スバルビルの売却に関するお知らせ』(プレスリリース)富士重工業、2010年8月30日 。2020年5月2日閲覧。
- ^ 『新宿スバルビル跡地の暫定利用を開始!「SHINJUKU ODAKYU PARK」8月22日オープン』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄、2019年8月5日 。2020年5月2日閲覧。
- 1 小田急グループとは
- 2 小田急グループの概要
- 3 廃止された主な事業等
- 4 番組提供
小田急グループ
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「ラブライブ!サンシャイン!!」の記事における「小田急グループ」の解説
西武鉄道のかつての抗争相手であった小田急グループからも地元バス会社が参入。 東海バス(沼津営業所)1stシングルでコラボしたのを機に、西武側と同日となる2016年7月9日より、本作のラッピングバスを運行。車内アナウンスを伊波杏樹(Aqours・高海千歌役)が担当。同年9月17日にラッピングバス運行記念として記念乗車券・トートバッグを発売、販売会も行われた。 運行は当初2017年3月31日までの予定が、無期限で延長し、2017年3月25日には2台目、同年11月18日には3台目がそれぞれ運行を開始した。 2019年5月14日には、4台目として、高速路線バス「三島エクスプレス(バスタ新宿 - 三島駅 - 大平車庫線)」専用車両の運行を開始。 2021年3月13日より、下述している内閣サイバーセキュリティセンターのイラストを使用した5号車の運行が開始された。 また、沼津駅南口バスターミナルのうち、同社の内浦地区方面の路線が集中する8番乗り場のポールを、駅を管理するJR東海・静岡支社の許可を得て、ラブライブ仕様に変更している。 2号車・3号車については、トミーテックがバスコレクションとバスコレクション80で模型化された。 東海バスのラッピングバス1号車707号車 日野・レインボーHR 東海バスのラッピングバス2号車465号車 いすゞ・エルガミオ(沼津駅南口) 東海バスのラッピングバス3号車622号車 いすゞ・エルガミオ(沼津駅南口) 東海バスのラッピングバス4号車1549号車 三菱ふそう・エアロエース(新宿駅) 小田急電鉄2020年4月30日に開設したデスクトップ背景画像無料提供企画「小田急の背景」 に、前述の東海バスのラブライブバス2号車の画像を5月22日より掲載。
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