伊勢神宮 おみくじ

伊勢神宮

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/21 06:38 UTC 版)

おみくじ

伊勢神宮にはおみくじがない[181]。神宮側の見解としては、おみくじは日頃から参拝できる身近な神社で引くものであることと、「一生に一度」とされたお伊勢参りをした日が大吉でないわけがないことを理由として挙げている[182]。「伊勢神宮では個人的な吉凶を占うことがはばかられるから」という別の説もある[183]

おかげ横丁では、犬の置物とセットになった「おかげ犬」のおみくじ[181]や「おかげ干支みくじ」[184]が売られているほか、第三銀行おかげ横丁出張所では利用明細票に運勢を表示するおみくじ機能付き現金自動預払機(ATM)を設置している[185]

その他

全日本大学駅伝の光景
  • 毎年11月に開かれる全日本大学駅伝対校選手権大会熱田神宮西門 - 伊勢神宮間)では、内宮で五十鈴川にかかる宇治橋前のロータリーが106.8kmのゴール地点となる[186]
  • 歌手の倉木麻衣が第62回伊勢神宮式年遷宮奉祝「TOKYO FM奉納歌謡公演」にて歌の奉納を行う。場所は伊勢神宮内宮にある参集殿奉納舞台で行われ、女性ポップス歌手として神宮公式奉納は初となる。
  • 三重県最大の観光スポットであり、式年遷宮が行われた2013年には内宮・外宮合わせて14,204,816人(前年比176.9%)が来訪した[187]
  • 伊勢神宮周辺では昭和30年代、民間団体が寄付を募り石灯籠を建てた[188]。その後、民間団体は解散して保守点検もされず、2018年3月時点で、石灯籠は国道に99基、県道に329基、市道沿いに8基、市営駐車場周辺に84基の合計520基が残存していた[188]。2018年4月の石灯籠落下による歩行者死亡事故を受け[189][188]2018年4月、国、県、市で早急に全520基を、撤去すると発表された[190]。同年11月29日には撤去が完了した[189][188]
  • 毎年4月になると、大相撲春巡業の一環として伊勢神宮奉納相撲が行われる[191]

所在地


注釈

  1. ^ 法人としての名称も「神宮」であり、事務をつかさどる機関として「神宮司庁」がある。主たる事務所の所在地は伊勢市宇治館町1番地(神宮司庁の所在地)。
  2. ^ 残りの6社は石清水八幡宮賀茂別雷神社賀茂御祖神社松尾大社平野神社伏見稲荷大社春日大社
  3. ^ 神宮で、神階が無いのは伊勢神宮と日前神宮、國懸神宮の3宮だけである[要出典]
  4. ^ 延暦23年(804)に度会宮(外宮)禰宜・内人が神祇官に提出した外宮の伝承・祭祀などについて記した書。
  5. ^ カレンダーの日割りによっては1月5日又は6日になる場合もある。
  6. ^ 明治時代以降、式年遷宮の時に宇治橋が架け替えられるようになり、昭和24年(1949年)以降は式年遷宮の4年前に、架け替えられるようになった[要出典]

出典

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