ローマ字 ローマ字の種別

ローマ字

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/11/14 03:50 UTC 版)

ローマ字の種別

ヘボン式

ヘボン式は英語の発音への準拠を重視したローマ字表記法である。用途に応じて様々な種類があり、それぞれで細かい表記規則が異なるが、旧ヘボン式、修正ヘボン式の二種類に大別される。

旧ヘボン式(Traditional Hepburn)は米国人ジェームス・カーティス・ヘボンの『和英語林集成』第三版(1886年)で定義された表記法。日本国内で単にヘボン式という場合、この方式を指す場合が多い。

修正ヘボン式(Modified HepburnまたはRevised Hepburn)は、研究社の『新和英大辞典』第三版(1954年)で考案され、後にアメリカ図書館協会およびアメリカ議会図書館のローマ字表記法などでも採択された。日本国外で単に「Hepburn romanization」「Hepburn system」などという場合はこのModified Hepburnを指す場合が多い。

両者の大きな違いは、旧ヘボン式では撥ねる音「ん」が「b」「m」「p」の前に来た場合は「m」、それ以外の場合は「n」で表記するのに対し、修正ヘボン式では全て「n」で表記する点である。また、撥ねる音「ん」が母音字または「y」の前に来た場合、旧ヘボン式では「n」の後ろに「-」を入れるのに対し、修正ヘボン式では「'」を入れる点も異なる。

2019年(令和元年)時点、日本国内では旧ヘボン式、修正ヘボン式ともに広く使われており、分野や団体によって採用されている方式が異なる。そのため、例えば同じ地名のローマ字表記が駅名標と道路標識では一致しないといった問題も起こっている(後述)。

なお、現在国内外で「修正ヘボン式」(Modified Hepburn)と呼称される表記法が定着する以前にも、ヘボン式を修正した新たな表記法を定める試みは複数存在したため、文献によっては今日とは異なる意味で修正ヘボン式という語を使用する場合があり、注意が必要である。現在では旧ヘボン式とされる『和英語林集成』第三版(1886年)に掲載された表記法も、第二版の表記法を日本人の案に従って修正したものであり、これを指して「修正ヘボン式」と呼ぶ場合がある[6][7]。1908年、ローマ字ひろめ会が、第三版の表記法に僅かに修正を加えて「標準式」と称したが、この修正を指して「修正ヘボン式」と呼ぶ場合もある[8]。「標準式」は第三版の表記法を含めた広義のヘボン式の名称としても使われた。現在、ブリタニカ国際大百科事典はヘボン式、標準式、修正ヘボン式は同義とみなしている[9]

英国および米国規格

英国においてはアメリカ地名委員会およびイギリス地名常置委員会の1976年合意に基づく修正ヘボン式[10] が日本語仮名のローマ字表記法(Romanization System For Japanese Kana)として、2015年の改訂を経て今日まで用いられている。

米国においては1975年、様々な非ラテン文字言語のローマ字表記法を規定したアメリカ図書館協会およびアメリカ議会図書館のローマ字表記法において、日本語の場合のローマ字表記法が定められており、2012年の改訂を経て現在も用いられている。

その他には米国国家規格協会ANSI Z39.11-1972[11] 規格が存在したものの、訓令式に基づくISO 3602の登場を受け、1994年に廃止された。

いずれも内容は修正ヘボン式と同一である。

駅名標

豊岡駅ホームにある国鉄型駅名標。隣駅の国府のローマ字表記は訓令式の「KOKUHU」となっているが、玄武洞はヘボン式の「GEMBUDŌ」となっている
千葉都市モノレール千城台駅の駅名標。「CHI SHI RO DAI」と記載されている。

旧ヘボン式に準じたローマ字表記法が多い。明治時代については不明点が多く、大正に入り『鉄道公報1916年12月21日付「驛名假名文字及羅馬字ニ就テ」の時点では「ヘボン式」の名こそ出ないものの、既に第二次世界大戦後と同じ表記法になっている。1927年4月7日鉄道省達第79号『鉄道掲示例規』で改めてヘボン式ローマ字別表が定められた。1938年3月8日鉄道省達第127号により訓令式ローマ字に順次書き替えられたが、戦後の1945年から占領軍の指令に従って駅名標にヘボン式ローマ字を書く作業が進められた。規程の整備は遅れて、1946年4月1日運輸省達第176号による『鉄道掲示規程』改正で、ローマ字は「修正ヘボン式」と明記された。

旧ヘボン式準拠の場合、長音は母音の上にマクロンを付加し、撥ねる音「ん」は「b」「m」「p」の前は「m」、その他は「n」、区切り点はハイフン、つまる音「っ」は次の音の子音字を重ねるが「ch」が続く場合にはcを重ねずtを用いて「tch」とする(例:「Shimbashi」(新橋駅[12]、「Temma」(天満)、「Bitchū-Takahashi」(備中高梁)、「Shindembaru」(新田原駅[12] など)。

また令制国名が入る駅名や既存の駅名に新や東西南北などを付けた駅名は、旧国名や新などの後にハイフンを入れる(例:「Tamba-Ōyama」(丹波大山)、「Gumma-Yawata」(群馬八幡)、「Shin-Ōsaka」(新大阪)、「Higashi-Kakogawa」(東加古川)など。ただし「Nishikujō」(西九条)のような例外もある)。

国鉄時代はすべて大文字で表記されていたが、JR化以後はJR九州在来線を除き[注 3]、上記のように頭文字とハイフンの次の文字以外は小文字で表記されている。また駅名に英単語が含まれている場合は、そのまま英単語で表記される(例:「Universal-City」(ユニバーサルシティ)、「Rinkū-town」(りんくうタウン)など)。空港駅を中心に、固有名詞を除いてすべて英訳する場合も多い(例:「Kansai-airport」(関西空港)、「New Chitose Airport」(新千歳空港)、「Narita Airport Terminal 2・3」(空港第2ビル)、「Jōetsu International Skiing Ground上越国際スキー場前)」など)。

JR各社は概ね以上の通りの表記となっているが、長音を表すマクロンの省略、修正ヘボン式による撥音での「m」不使用など、方針が異なる鉄道事業者も多い。また撥音「ん」について、ハイフンを間に挟む場合は次の音にかかわらず「n」と表記されることがあり、JR各社間でも判断が異なっている(例:JR東日本新前橋駅における「Shim-Maebashi」、JR九州新水俣駅における「Shin-Minamata」など)。

このため、日本語では同一の駅名であっても、事業者や案内によりローマ字表記が異なる例がしばしば見られる。また、相互直通運転を行っている事業者間でローマ字表記の基準が異なる場合、行先表示や路線図などで現地の案内と異なる表記が使用される場合もある。

特徴的なものとしては、千葉都市モノレール2号線の旧駅名標[注 4] のように、音節単位に分かち書きしている例(「DŌ BU TSU-KŌ EN」など)がある。旧国鉄やJRでも、ホーム上の建植用駅名標[注 5] に、分かち書き(「TA GU CHI[13] など)を用いた駅があったが、多くはJR会社毎の統一仕様に交換され、姿を消している。

弘南鉄道の一部の駅や、1938年から数年間の国鉄、昭和初期の黒部鉄道駿豆鉄道などの私鉄では訓令式・日本式ローマ字も使用されている[14]

旅券法施行規則

日本国籍日本国旅券の氏名表記は、旅券法を所管する外務省により、戸籍謄本上の氏名をヘボン式ローマ字によって表記する。旧ヘボン式に準じたローマ字表記法が用いられており、撥ねる音「ん」が「b」「m」「p」の前に来た場合は「m」、その他は「n」となる。原則として長音は記入しないが、2000年4月1日以降は「o」の長音のみ「oh」と表記する方法が認められるようになり、本人が特に希望すれば訓令式も用いることができるようになった。しかし、一度どちらかを選択すれば、その後の変更は認められない[15]

道路標識ヘボン式ローマ字

日本の道路標識の場合、概ね修正ヘボン式に準じた表記が採用されており[16]、撥ねる音「ん」は「n」で表す。ただし、長音符号は表記せず、「ん」を表す「n」の後に母音字や「y」が続く場合の区切り点には旧ヘボン式と同じくハイフンを用いるなどの違いがある。つまる音「っ」は次の音の子音字を重ねるが、chが続く場合にはcを重ねずtを用いてtchとする。なお、普通名詞はローマ字表記ではなく英語が用いられる。

野球選手式長母音

日本のプロ野球選手のユニフォームの背名前に用いられるローマ字の綴りは、ヘボン式の規定に倣わず「O」の長音を「OH」と表記する慣習がある(通常表記は「O」のみ)。これは、王貞治の名字がOとなると様にならないということで、OHとなったのが始まりとされる[17]。また、阪急ブレーブスではオリックスブレーブス時代(1990年)まで、横浜DeNAベイスターズでは2013年の大田阿斗里に、ヘボン式のŌを用いたこともあった。これらの表記は他のスポーツのユニフォームの選手名表記にも用いられている場合がある。

しかし、斎藤隆は渡米後にSAITOHから通常表記SAITOに変更し、工藤公康は選手時代KUDOHだったが監督時代からはKUDOと通常表記に変更するなど、選手によってローマ字の綴り方はまちまちである。北條史也HOJOHのように(新人選手入団発表会で用意されたユニフォームはHOJYO表記だった)、通常表記と「OH」表記を混用する場合も見られる。

なお、拗音(KYO,SHO,CHOなど)の長音は「O」の長音でも「OH」とせず通常表記を用いるのが一般的で、正田耕三SHODA長野久義CHONO京田陽太KYODAに代表されるように多くの選手が通常表記としている。正津英志も途中でSHOHTSUから通常表記のSHOTSUに変更している。

これ以外の通常表記とは異なる例として、ユウキは近鉄時代に「U」の長音を「UU」と表記したYUUKIとし(オリックス移籍後とヤクルト支配下選手登録後は通常表記のYUKI)、新庄剛志は、阪神時代にSHINJYOを用いていたが、渡米後と帰国後はSHINJOの通常表記を用いた。

地方公共団体

日本の地方公共団体はその名称のローマ字表記にヘボン式に準じた表記が用いられているが、多く場合、長音符号は省略されている。また、旧ヘボン式と修正ヘボン式が混在しており混乱が見られる。

群馬県においては、県としての正式な表記は修正ヘボン式(訓令式)の「Gunma」であるが、日本国旅券には旧ヘボン式の「Gumma」が用いられる[注 6]。群馬県のウェブサイトには、この件についての説明が記載されている[18]

市区町村では二本松市(Nihonmatsu)、紋別市(Monbetsu)などで修正ヘボン式が、丹波市(Tamba)、仙北市(Semboku)などでは旧ヘボン式が用いられている。

外国の地名でも修正ヘボン式(訓令式)を使用した表記が多く見られる。代表例として国名のデンマーク (Danmark) やミャンマー (Myanmar) 、スコットランド首都エディンバラ (Edinburgh) やオーストラリア首都キャンベラ (Canberra) などが正式な英名表記として採用されている。

ウィキペディア

英語版ウィキペディアにおいては日本関係記事のスタイルマニュアルにおいて、他の表記法が一般的な場合を除き、ローマ字表記に修正ヘボン式を用いることが推奨されている。特に、日本語の発音を専用テンプレート等で表す際は、必ず修正ヘボン式が用いられる。このため、例として en:Tempura天ぷら)の項目のローマ字表記が tenpura となるなど、記事名と本文中のローマ字表記に差異が生じることがある。

日本式および訓令式

訓令式ローマ字は1937年9月に第1次近衛内閣が発した昭和12年内閣訓令第3号において公的なローマ字法として定められた。「訓令式」の呼称はこれにちなむ。

1885年田中館愛橘によって考案された日本式ローマ字に基礎としてそれに若干の改変を加えたローマ字表記法である。第5次吉田内閣による1954年の昭和29年内閣訓令第1号、昭和29年内閣告示第1号の第1表が示した訓令式を経て、現在も用いられている。日本国内の標準として公式に認められているローマ字表記法としては唯一のものである(ただし1954年以降は事実上、日本式および修正ヘボン式の使用も認めている)。

訓令式ローマ字はあくまで純粋に日本語をラテン文字で書き表わす場合に用いるつづり方として定められたものであり、その点で、英語の発音への類似を優先するヘボン式とは異なっている。英語圏では訓令式は「文部省式」(Monbushō system)という通称でも知られるほか、後述の「ISO 3602」という規格名で呼ばれることもある。

  • 内閣告示第1号第2表でヘボン式(1 - 5行目)と狭義の日本式(6 - 9行目)も認めた[19] が、それらは「国際的関係その他従来の慣例をにわかに改めがたい事情にある場合」に限られるとされる。
    • 狭義の日本式のうち、「ぢゃ dya、ぢゅ dyu、ぢょ dyo、くゎ kwa、ぐゎ gwa、を wo」が本表に記載されず第2表に記されている。これは昭和21年(1946年)の第11回国語審議会答申の「現代仮名遣い」に準拠したからである。
  • なお、第2表に従って修正ヘボン式および日本式でローマ字をつづる場合にも「そえがき」を適用する。そえがきには「はねる音『ン』はすべてnと書く」とあり、旧ヘボン式の撥ねる音を「m」と書く表記は規格外となる。

ISO 3602

国際標準化機構が1989年に承認したISO 3602は日本語のローマ字表記法としては唯一の国際規格で、訓令式が採用されている。ただし第5項の原注2により、厳密翻字に限って日本式ローマ字の綴り方を採用する。成立した規格は、有償にて販売されている[20]

99式ローマ字

99式ローマ字(きゅうきゅうしきローマじ)は、社団法人日本ローマ字会が1999年に提案したローマ字表記法。ローマ字表記を日本語の正書法としてではなく代書法と考え、日本語の音声を転写するのではなく、現代仮名遣いで表記された日本語をラテン文字に翻字する。表記法は日本式ローマ字を基礎とし、それに改変を加えている。

JSLローマ字

JSLローマ字エレノア・ジョーデンの「Japanese: The Spoken Language」(1987年)で提案されたローマ字表記法で、非日本語話者が日本語を学ぶ際に用いられる。概ね訓令式に準じているものの、長音を大文字の場合に限らず二重母音で表す点が異なる(例えば東京は「Tookyoo」と表記する)。

対比

方式 てぃ おう おお んあ
(ん+母音字)
んば
(ん+マ行・バ行・パ行)
っち を(助詞)
発音(参考) [ɕi] [tɕi] [tsɯ̈] [ɸɯ] [dʑi] [dʑi] [ti] [oː] [oː] [ũ͍a] [mba] [tːɕi] [o]
音素(参考) /si/ /ti/ /tu/ /hu/ /zi/ /di/ /ti/ /or/ /or/ /na/ /nba/ /qti/ /wo/
旧ヘボン式 旅券法施行規則 shi chi tsu fu ji ji tei※1 o o・oo・oh※2 na mba tchi o
駅名標ヘボン式※3 shi chi tsu fu ji ji ō ō n-a※4 mba tchi
修正ヘボン式 英米規格 shi chi tsu fu ji ji ti ō ō n'a nba tchi o
道路標識ヘボン式※3 shi chi tsu fu ji ji o o n-a nba tchi
訓令式 si ti tu hu zi zi ô ô n'a nba tti o
日本式 si ti tu hu zi di ô・ō・ou ô・ō・oo n'a nba tti wo
※1 外国式氏名の場合のみ、ジェ→JIE、チェ→CHIE、ティ→TEI、ディ→DEI、デュ→DEYU、ファ→FUA、フィ→FUI、フェ→FUE、フォ→FUO、ヴァ→BUA、ヴィ→BUI、ヴ →BU、ヴェ→ BUE、ヴォ→BUOも使用される。また、これ以外の方式を使用する場合には、申請書を提出して許可を受ける必要がある(たとえば、「さとう "Sato"」を"Satoh"、「ようこ"Yoko"」を"Yohko"、「おおさわ"Osawa"」を"Ohsawa"とするように、oの後につく長音を"h"で表したい場合)。
※2 苗字または名の最後が「オオ」音であり、そのヨミカタが「オオ」の場合、"oo"のつづりとなる。(例:「高遠」(たかとお) = "Takatoo")。
※3 英語由来の外来語普通名詞についてはそのまま英語表記が使われる(例:商業施設名などの「○○シティ」 = "○○ City")
※4 田園調布駅の例:"Den-en-chōfu"

注釈

  1. ^ 朝鮮語でもラテン文字のことを一般に「ローマ字」(로마자)と呼ぶことが多く、中国語では「國語羅馬字」、「教會羅馬字」のように表記法まで含め「ローマ字」と呼ぶことがある。「國語羅馬字」、「教會羅馬字」は日本語でも通常それぞれ「国語ローマ字」、「教会ローマ字」と訳される。
  2. ^ 語末の「w」は本項の論旨と無関係。英語 "tomb)" を連想されてしまうのを避けるために付け足された綴りである。
  3. ^ 在来線路線図および九州新幹線では他のJR各社と同じ表記が用いられる。
  4. ^ 第一期開業区間(スポーツセンター駅 - 千城台駅)のスポーツセンター駅を除く各駅。2019年駅ナンバリング導入に伴う駅名標更新の際、通常表記に改められている。
  5. ^ 細部のデザインが製作を担当した看板業者に委ねられていた時代のもの
  6. ^ 駅名標の「群馬」は、本記事「駅名標」の群馬八幡駅の例の通り、「Gumma」が用いられている。

出典

  1. ^ New Oxford American Dictionary 3rd edition, Oxford University Press, 2010
  2. ^ Multilingual(箕面市公式サイト)
  3. ^ 平成21年8月19日開催分意見概要(箕面市公式サイト)
  4. ^ 氏名に「オウ」音等長音を含む方(パスポート) 愛知県
  5. ^ “公用文等における日本人の姓名のローマ字表記について” (プレスリリース), 文化庁国語課, (2019年10月25日), https://www.kantei.go.jp/jp/singi/seimei_romaji/pdf/moshiawase.pdf 2020年11月10日閲覧。 
  6. ^ 高谷道男ヘボン博士の偉大なる功績」『標準式ローマ字制定七十周年記念講演集』(標準ローマ字会、1957年) 20~25頁
  7. ^ 長岡正利、金窪敏知、「地図におけるローマ字表記の問題点 その経緯と今後」 『地図』1985年 23巻 1号 p.1-12, doi:10.11212/jjca1963.23.1
  8. ^ 松村明編『大辞林第三版』(三省堂、平成18/2006年)「ヘボン式ローマ字綴り」
  9. ^ ヘボン式綴り方-ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 2019年11月15日閲覧
  10. ^ 参照:Romanisation systems - GOV.UK
  11. ^ ANSI (1972年). “ANSI Z39.11 - 1972 System for the Romanization of Japanese”. National Information Standards Organization. 2013年7月19日閲覧。
  12. ^ a b 新田原駅の駅名標のローマ字が訂正される”. railf.jp(鉄道ニュース). 交友社 (2019年1月18日). 2019年1月19日閲覧。
  13. ^ 「駅名標の発掘 神戸駅・裾野駅を中心に」レイルNo.109 エリエイ、2019年
  14. ^ 「駅名標こぼれ話 第3回」『レイル』No.106 エリエイ、2018年
  15. ^ ヘボン式ローマ字綴方表 外務省
  16. ^ 道路標識のローマ字(ヘボン式) の綴り方 KICTEC
  17. ^ 上森鉄也「基礎演習でのローマ字教育」『教養センター紀要』、流通科学大学、 1-11頁、 NAID 120005327910
  18. ^ 群馬(ぐんま)のローマ字表記について、群馬県公式ウェブサイト、群馬県企画部国際戦略課、2015年5月10日閲覧
  19. ^ http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/k19541209001/k19541209001.html
  20. ^ "ISO 3602:1989 - Documentation -- Romanization of Japanese (kana script)" ISO
  21. ^ 大島明秀「細川家のローマ字印文書二種 : 熊本の歴史資料(二)」『文彩』第15巻、熊本県立大学文学部、2019年3月、 32-36頁、2022年11月14日閲覧。
  22. ^ ロドリゲス『日本大文典』土井忠生訳、三省堂、1955年,3頁
  23. ^ ロドリゲス『日本語小文典(上)』池上岑夫 訳、岩波書店(岩波文庫)1993年、20頁、ロドリゲス『日本語小文典(下)』池上岑夫 訳、岩波書店(岩波文庫)1993年、243頁
  24. ^ Arte da Lingoa de Iapam、ロドリゲス『日本語小文典(上)』池上岑夫 訳、岩波書店(岩波文庫)1993年、259頁の脚注
  25. ^ ロドリゲス『日本大文典』土井忠生訳、三省堂、1955年、224頁
  26. ^ ポルトガル語: Arte Breve da Lingoa Iapoa
  27. ^ ロドリゲス『日本語小文典(上)』池上岑夫 訳、岩波書店(岩波文庫)1993年、45〜73頁
  28. ^ a b 杉田幸子『ヘボン博士の愛した日本』いのちのことば社フォレストブックス、p.72. ISBN 978-4264024231
  29. ^ 内閣訓令第3号 SANZYUSSEIKI-NO-MORI
  30. ^ 『国語シリーズNo.23 ローマ字問題資料集 第1集』1955年(昭和30年)3月30日、p.175.
  31. ^ 各種看板、地図、外務省発行の日本国旅券の名前・本籍地都道府県表記、総務省市区町村表記や無線従事者免許証の名前表記等。実例「属性型(組織種別型)・地域型JPドメイン名登録等に関する技術細則
  32. ^ 中川かず子「今なお落ち着かないローマ字表記をめぐる議論」 北海学園大学附属図書館報
  33. ^ このマーク、憶えていますか? けっこう移り変わっているマツダのロゴマーク。MAZDA LOGOモーターファン(2019年4月11日)2019年5月23日閲覧。
  34. ^ 文部省 小冊子『ローマ字教育の指針 ローマ字文の書き方』1949年(昭和24年)






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