アニソンとは? わかりやすく解説

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アニ‐ソン


アニソンぷらす

(アニソン から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/19 08:29 UTC 版)

アニソンぷらす』は、テレビ東京2008年7月から2013年3月まで放送されていたアニメアニメソング系の情報番組2010年4月から12月までは『アニソ〜ンぷらす』の番組名で放送していたこともあった。


  1. ^ なお2012年1月2日 24:30 - 25:30に放送された特番『アニソンぷらすLIVE2012』はテレビせとうちTVQ九州放送にも同時ネットされた。
  2. ^ 2010年9月末までは公式ページで直接配信していた。2010年10月からはテレビドガッチ内の専用動画配信ページで配信されており、これにともないそれまでの過去回動画配信はすべて終了した。
  3. ^ 「あにてれもばいるぷらす着うたフルダウンロードランキング」のコーナーでは本放送でランキングに入っている曲がリレー方式で流れているが、配信版では違うBGMに差し替えられていた。
  4. ^ 高岩秀明 (2013年3月18日). “アニソンぷらすは来週3/25をもって最後の放送になります。リ ...”. Twitter. 2013年3月19日閲覧。
  5. ^ 2008年10月 - 2010年12月、2011年4月は火曜 27:15 - 27:45に再放送、2011年1月 - 2月 翌月曜日27:15 - 27:45に再放送。2010年8月、9月、2011年3月は再放送廃止。2011年1 - 2月は本放送枠が日曜 24:35 - 25:05に移動、同年3月から再び月曜上記時刻枠に戻る。2011年8月26日より本放送の曜日・時間が金曜 28:20 - 28:50に変更(従来の本放送枠であった月曜27:15 - 27:45は再放送枠に変更)。2011年10月10日より再放送枠がふたたび本放送枠に戻る。曜日は月曜のまま従来より少し時間移動(金曜枠は廃止。また、再放送も行われない)。2012年12月6日より木曜26:20枠でリピート放送を開始。
  6. ^ 2010年10月からテレビドガッチ経由で配信。また、同時期にニコニコチャンネルのテレビ東京あにてれちゃんねるでも配信。(更新は放送翌日正午更新)
  7. ^ 放送開始から2010年9月28日までは火曜 18:30 - 19:00、2010年10月2日 - 2012年9月29日は26:50 - 27:20に放送。2013年3月までは土曜 26:25 - 26:55に放送。
  8. ^ ○○○にはその回のゲストの名前が入る
  9. ^ 2010年1月1日放送の「アニソンぷらす ライブ初挑戦SP」の中でテロップが出される。
  10. ^ 6月28日のみ
  11. ^ 声優アワードの派生企画として毎年実施されている「新人声優発掘オーディション」第5回(2011年)において、アニソンぷらすが選んだ新人声優。
  12. ^ a b 2011年7月度のOP・EDテーマは8/15に行われたアニソンぷらすLIVE出演陣の楽曲を週替わりでOAがなされた。
  13. ^ ドリームクリエイター」から誕生した素人新人声優。
  14. ^ a b 2012年のナレーションはその週の放送内容に関係する声優が担当。出演ゲスト(又はそのうちの一名)本人が担当することもあれば、出演ゲストと共演経験のある声優が担当することもあった。よって、前者では自分に対してナレーションを当てたり、後者ではアニメのキャラとしてゲストと(セリフの)やり取り等が行われたりといった現象がしばしば起こった。
  15. ^ 正式には「雫 -shizuku- (London Re-Mix)」。この月に発売されたアルバム「ロンド…月の記憶をたどって。」の中に収録されている。
  16. ^ 再放送も行われた。
  17. ^ 翌5月(21日放送分)には、上坂に興味を持ったプロデューサーが特集を企画している。
  18. ^ OPおよびEDが流れる際、通常は初めの数秒間にPVが映し出されるが、この曲はカップリング曲であるためPVはなし。いきなりエンディングロールに入る形となった。
  19. ^ この回は総集編として2012年に入ってからの(1月 - 3月の)内容を映像で振り返りつつ、ナレーションを担当する下野紘の横で高岩Pが裏話などを語るような形式が取られた(理由は「ブッキングが間に合わなかった」ため)。そのため、(下野にとっては)実質ナレーションというよりはそのツッコミ役になってしまっており、終いには下野自身が出演した『ダンボール戦機』特集(2月13日放送回)だけが抜けているというオチまであった。
  20. ^ 当初は岸尾だいすけ(後に2013年2月度ナレーションを担当)が担当する予定であったが、風疹による体調不良のため急遽代理で担当した。岩田自身、この回のゲスト・鈴村健一とはラジオ番組音楽ユニット等でコンビを組んでいる仲である。また、11月のナレーションも担当。
  21. ^ 岡崎律子の同名シングル曲のカバー
  22. ^ 井上陽水同名曲のカバー。
  23. ^ このカバーアルバムに参加した井上和彦内田夕夜置鮎龍太郎KENN諏訪部順一野島健児古谷徹松風雅也の8名。
  24. ^ 今井自身も語っていた通り、「今月のナレーション」(1か月分のナレーション)を担当するのは2010年7月に続いて2回目(この月で最終回を迎えたため、このようなケースは今井一人だけとなった)。
  25. ^ 岩男が前回(同年1月14日放送分、216回目)出演時に対談した畑亜貴と共同で制作した楽曲。3月11日放送分では畑のほか、川村竜田中公平との対談も実現した。
  26. ^ ウォーターマーク表示なし。



アニメソング

(アニソン から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/13 16:27 UTC 版)

アニメソングは、主にアニメ作品で使用される主題歌挿入歌イメージソングなどの歌曲楽曲の総称。アニソンと略される。後述の通り音楽技法による分類ではない。


注釈

  1. ^ #資料・参考文献節を参照。
  2. ^ 元々は流行歌手。
  3. ^ 渡辺宙明、菊池俊輔渡辺岳夫小川寛興ほか多数。
  4. ^ 特撮では「秘密戦隊ゴレンジャー」(『秘密戦隊ゴレンジャー』の初代エンディングテーマ)が有名。
  5. ^ 東京ムービー企画部、日本サンライズ企画室など。
  6. ^ 石森章太郎藤川桂介井荻麟など。
  7. ^ 1971年時点において、アニメ・特撮をはじめとした子供向けテレビ番組は、テレビ番組の中でも特に主題歌レコードの売り上げが好調な分野とされている[12]
  8. ^ ビクター音楽産業から発売されヒットした『超時空要塞マクロス』や『魔法のプリンセス ミンキーモモ』(第1作)の主題歌のシングル盤は子供ではなく大学生が主な購入層だったという[27]
  9. ^ 設定資料集付きでBOX仕様の『新世紀エヴァンゲリオン』サウンドトラック第一弾『NEON GENESIS EVANGELION』(1995年12月6日発売)や林原めぐみの写真集付きアルバム[30]などが有名。再生産分(規格番号と価格は同じ)からは特典は付かない。
  10. ^ 別商品のため規格番号と価格はそれぞれ別。
  11. ^ 第一弾は恐らく『NOIR ORIGINAL SOUNDTRACK II』(2001年10月3日発売)。トールケース仕様でマウスパッド付きの限定版の規格番号がVIZL-55(3200円)[31]、特典の付かない通常版の規格番号がVICL-60738(2913円)[32]。ちなみに『NOIR ORIGINAL SOUNDTRACK I』は初回生産分のみトールケース仕様でマウスパッド付き、再生産分からは特典なしのジュエルケースに入った通常仕様CD(規格番号も価格も同じ)だった。
  12. ^ 映像ソフトの初回生産分に特典として音楽ソフトが付くことはビデオカセットの時代からあった。
  13. ^ DVDオーディオの第一弾は『Symphonic Suite AKIRA 2002』[34][35](2002年3月21日発売[36])、DVD musicの第一弾はChangin' My Lifeの「ETERNAL SNOW」(『満月をさがして』エンディング主題歌、2002年11月7日発売)[37]
  14. ^ 第一弾は恐らく『学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD』(2010年7月28日レンタル開始[38]
  15. ^ 例えば東京ムービーが発売元の子門真人版「王者!侍ジャイアンツ」フルサイズ音源など
  16. ^ 副題は「ウランちゃんとお茶の水博士」(再版では「ロボット・ランドの巻」)。規格番号は初版がB-61、1965年の再版がM-1。
  17. ^ 副題は「地球防衛隊の巻」。規格番号は初期版がB-67、1965年の再版がM-6。
  18. ^ これ以後もアニメソングのミリオンセラーは多数生まれている。
  19. ^ 『コンフィデンス年鑑』によると受賞者の名義は「アルプスの少女ハイジ 主題歌制作スタッフ」となっている。
  20. ^ 受賞の業績:前者はオリコンLPチャートで6週連続1位(1977年8月29日付〜10月3日付)、シングルもヒットした。後者は1976年12月13日付〜1977年末時点でオリコン「TVまんが・童謡部門」チャートで56週連続1位(その後も記録更新した)。
  21. ^ 2002年4月から2003年3月までの1年間。
  22. ^ 2006年4月から2007年3月までの1年間。
  23. ^ CMでは寺島拓篤かかずゆみ小林沙苗によるカバー版が使用された[101]
  24. ^ Neko Jumpがタイで発表したミニアルバム『Neko Jump』に収録された既成曲の流用[107]
  25. ^ ビルボードチャートでは世界初のアニメソングチャートとなる。
  26. ^ 集計期間は2021年11月29日から2022年11月27日。
  27. ^ 集計期間は2022年11月28日から2023年11月26日。
  28. ^ 1969年放送の『海底少年マリン』は米国版主題歌に韓国語歌詞を載せたものが使われた。
  29. ^ 前川陽子の「キューティーハニー」のカバー。
  30. ^ 韓国ではそれ以前に、1998年放送の『キューティーハニーF』の主題歌として原曲の「キューティーハニー」に韓国語の歌詞を載せたものが使われているが、こちらは歌詞の内容が原曲と異なっていた。

出典

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  11. ^ a b 競作発売など当時の音盤事情に関しては「ウルトラマン大全集(講談社・1987年)」の「空想特撮シリーズ音盤目録」の項を参照。
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  25. ^ 『アニメ大好き!』(徳間書店)1982年、149頁参照。
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