物品税とは? わかりやすく解説

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ぶっぴん‐ぜい【物品税】

読み方:ぶっぴんぜい

奢侈(しゃし)品・嗜好(しこう)品など、特定の物品対象として課される間接税平成元年1989消費税導入に伴い廃止


物品税

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/07 00:08 UTC 版)

物品税(ぶっぴんぜい、英:Excise, Excise tax)は、特定の製品に対して、販売時ではなく製造時(製造会社の出荷時)を課税標準として賦課される租税(間接税)の総称。国境を超えた時に課される関税と対比され、販売時に掛かる売上税(英:Sales tax)や付加価値税(VAT)などと区別される。


出典

  1. ^ borders, Beyond. “アメリカに消費税はない?その理由を徹底解説 | SEKAI PROPERTY”. 【セカイプロパティ】日本最大級の海外不動産情報サイト. 2022年6月16日閲覧。
  2. ^ 隅田 哲司,イギリスにおけるExcise(内国消費税)の生成,「社会経済史学」1967 年 33 巻 4 号 p.327.
  3. ^ a b c 税制 | 英国 - 欧州 - 国・地域別に見る - ジェトロ”. www.jetro.go.jp. 2022年6月16日閲覧。
  4. ^ 証券用語解説集野村証券
  5. ^ 「ミシンなど無税 カバンは四千五百円位まで免税」『日本経済新聞』
  6. ^ a b 「アツーい税金攻勢 『たいやきくん』まないたの上」『朝日新聞』1976年2月12日付朝刊、22頁。
  7. ^ 長田暁二『昭和の童謡アラカルト―戦後編』ぎょうせい、1985年、246-247頁。ISBN 4-324-00124-3
  8. ^ 「ヒットしたら なんになる 流行歌か童謡か 『物品税払え』国税庁は流行歌扱い レコード会社は拒否」『毎日新聞』1983年5月24日付東京朝刊、21頁。
  9. ^ 「『めだか』やはり流行歌 レーコド会社(ママ)3000万円納税」『毎日新聞』1983年6月10日付東京夕刊、15頁。
  10. ^ a b c 「東京国税局、アニメソングにも物品税──レコード大手に追徴4000万」『日本経済新聞』1986年6月13日付朝刊、30頁。

注釈

  1. ^ コーヒーは課税で、緑茶紅茶は非課税、特級酒と一級酒は課税で二級酒以下は非課税、ゴルフ用品が課税でスキー用品が非課税、ストーブは課税でコタツは非課税、乗用車は課税で商用車は非課税、ケヤキ家具は課税での家具は非課税など。
  2. ^ 例としては、商用車の軽ボンネットバンが当初は非課税だったが、時代が下ると「実質的な乗用車」として幅広く普及したことを受けて課税対象とされたことがあげられる。
  3. ^ 一例としては CD-ROM2システム(日本電気ホームエレクトロニクス)があり、物品税時代は非課税となるインターフェースユニットが課税となるユニット本体と別売りされていた。
  4. ^ レコードはプレス場所で納税する規定があった。
  5. ^ 陣内孝則の「ハートブレイクCrossin'」(『ふたり鷹』主題歌)、岩崎良美の「タッチ」(『タッチ』主題歌)、小島恵理の「ON THE WING」(『レンズマン』主題歌)、クリスタルキングの「愛をとりもどせ!!」(『北斗の拳』主題歌。B面曲の「ユリア…永遠に」は童謡と判定されたが、A面曲の方が演奏時間が長く、課税対象とされた)など[10]


「物品税」の続きの解説一覧

物品税

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 00:06 UTC 版)

モノポリー」の記事における「物品税」の解説

物品税のマス止まったら$100銀行支払う。

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