move
「move」とは、動く・進む・行動する・引っ越す・転職する・スピードが出る等を意味する英語表現である。
「move」とは・「move」の意味
「move」とは、空間的に「動く」「移動する」ことを主に表す動詞である。他に「(物事が)進む」「(人が)行動する」「(気持ちが)動く」「(人などが)引っ越す」「(人が)転職する」「(車の)スピードが出る」「(腸が)通じがつく」などを表す場合にも、「move」が用いられる。「move」は、自動詞(その動詞だけで意味が成り立つ動詞)、他動詞(目的語がなければ意味が成り立たない動詞)両方の使い方が可能であり、自動詞として使う場合は「動く」「移動する」、他動詞の場合は「動かす」「移動させる」などと訳される。「move」はまた、名詞としても用いられる。その場合の意味は、「動くこと」「運動」「措置」「手段」「引っ越し」「(チェスなどの)コマを動かすこと、指し手」等である。同様の意味を持つ名詞に「movement」がある。「動くこと」「運動」「引っ越し」の他に、「(政治的・社会的)運動、運動組織」「(時代などの)動向」「(市場の)活況、動き」「(考えなどが)結論に近づいていく過程」「(植物の)発芽、成長」「(絵画・彫刻などの)動的効果」「(時計など機械の)作動機構」などの意味を持ち、幅広い範囲での「動き」を表すのに使われる。
「move」の発音・読み方
「move」の発音記号は「múːv」である。カタカナにすると「ムーヴ」、発音はそのまま「ムーヴ」となる。「move」の語源・由来
「move」の語源は、ラテン語の「moveo(動く、変化する、交換する)」と考えられている。その後、古フランス語の「moveir(動かすこと)」を経て、中期英語「moven」に派生したとされる。「move」を含む英熟語・英語表現
「move」を含む英熟語・英語表現には、以下のようなものがある。「move aside」わきへ寄せる、退ける、(席などを)詰める
「move around」頻繁に移り住む、(場所を)うろつく、(人・物を)移す、動きまわる
「move ahead」(~の)先を行く、(~を)実行する、進める、(計画などが)再び進展する
「make a move」動く、(~のほうに)移動する、(~しようと)措置を講じる、行動を起こす
「make a first move」最初に行動を起こす、先手を打つ
「move on」とは
「move on」とは動詞「move」を使ったイディオム(慣用句)で、「先へ進む」「進歩する」「(新しい話題や次の議題に)進む、移る」「(より良い仕事に)転職する、昇進する」「気持ちを切り替える、踏ん切りをつける」などの意味を表す。
「move to」とは
「move to」とは、「~に移動する」「~に引っ越す」「~に移転する」という意味を示すイディオムである。
「move in」とは
「move in」とは、「近寄る、近くに来る」「(~に)引っ越してくる、(~に)入居する」「(仕事に)就く、(仕事を)始める」という意味のイディオムで、「近寄る、近くに来る」という意味で使う場合は自動詞的に用いられる。
「move along」とは
「move along」とは、「止まらずに動く」「立ち去る」「(以前の状態から)発展する」という意味のイディオムである。「止まらずに動く」「立ち去る」という意味の場合、しばしば命令文で用いられる。車掌・交通整理係などの言葉、「Move along,please!(中にお詰めください!)」が例として挙げられる。「move along」は、他動詞的に使われることもあり、その際の意味は「(人を)退かせる」「~を発展させる」となる。また、イギリス英語では「(席などを)詰める」という意味を持つ。
「move」の使い方・例文
「move」の使い方・例文には、以下のようなものがある。The earth moves round the sun.
地球は太陽のまわりを回っている。
She moved her chair nearer to the table.
彼女は、椅子をテーブルに近寄せた。
I was moved with compassion at this sight.
私は、この光景を目にして同情をかきたてられた。
What moved you to do this?
どういうわけでこれをやる気になったのですか?
It is for her to move first in the matter.
その問題では、彼女がさきに手を打つべきだ。
ムーブ【move】
移動
【英】move
移動とは、位置を変更することである。IT用語としては、アイコンやカーソルの表示位置を、あるいはデータの格納場所を、元の場所から異なる場所に変更すること、などを指す場合が多い。
GUI(グラフィカルユーザーインターフェース)では、一般的に「ドラッグ&ドロップ」などの操作でファイルやフォルダを移動できる。移動する該当のファイルやフォルダがアプリケーションソフトウェアなどで開かれていると、移動できない場合が多い。なお、似た動作に「コピー&ペースト」があるが、これは元の位置にもデータを残したまま、移動先に同じデータを複製する操作である。
CUI(キャラクターユーザーインターフェース)では、MS-DOSでは「move」、UnixやLinuxでは「mv」のコマンドによって、ファイルやフォルダを移動できる。なお、「mv」はファイル名の変更にも用いられる。
キーボード: | 赤軸 青軸 エルゴノミックキーボード 移動 親指シフトキーボード 押下 Bluetoothキーボード |
ムーヴ
ムーヴは英語で動かす、感動させるという意味をもつ。乗る人に新たな感動を与え、クルマの価値を少し変えられる存在にしたいという思いを込めた。初代モデルは、1995年8月にデビューした。そのクルマはまったく新しい背の高いRV的な軽乗用車だった。全高は1620~1720mmと高く、4ドアで、テールゲートは右ヒンジの横開きタイプ。スタイリングの特徴は、Aピラーのラインが下方へ延び、フロントバンパーにつながっていることだった。このかたちは、イタリアのデザイン会社I・DE・A社の協力を得てできたが、Aピラーのテーマはダイハツ・スタッフの提案を採用した。
エンジンは3機種あり、3気筒DOHC・12バルブの52/55ps、4気筒DOHC・16バルブ・ターボの64ps。ミッションはATの3速と4速、駆動方式はFFと4WD(パートタイムとフルタイム)があった。運転席SRSエアバッグとABSはオプション。
97年5月、カスタムと呼ぶ新しいシリーズを発売した。エクステリアにめっきを多用し、アメリカのミニバン風テイストのクルマだった。このタイプでは、オリジナルでみせた、Aピラーの特徴あるラインはなく、コンベンショナルな造形に変わった。シリーズのなかにはエアロダウン・カスタムもあり、専用チューンの低いサスペンション、エアロパーツで飾ったモデル(ターボでFF)だった。
97年12月、カスタム・シリーズに4気筒DOHC・ターボのエアロダウン・カスタムXXを追加。ローダウン型で、エアロパーツはフル装備、アルミホイールなどを標準設定し、インテリアではホワイトメーターが目新しかった。運転席SRSエアバッグも標準で付いた。
98年10月、新軽規格にミートした2代目を発売した。スタイリングは2種類あり、異形2灯ヘッドランプの、エレガントでヨーロピアンテイストのシリーズと、丸4灯ヘッドランプのカスタムシリーズだった。前者のスタイリングは、イタル・デザイン(イタリア)が担当した。FFと4WD仕様があり、エンジンは3気筒SOHC・45psがベーシックで、3気筒DOHC・12バルブの58psユニット、同ターボの64ps仕様、そして4気筒・16バルブ・DOHCターボの64psユニットをラインアップした。運転席・助手席SRSエアバッグは標準装備で、ABSは全車オプション。衝撃感知安全システム(ドアロック解除、ハザードランプ点灯、ルームランプ点灯)が、ほとんどのタイプに標準で付いた。新たにDVS(ダイハツ・ビーグル・スタビリティ・コントロール・システム=ABS、トラクションコントロール、横滑り制御の機能を複合したもの)FF車の一部にメーカーオプションとなった。大型電動サンルーフもオプション。
99年11月、若年層をターゲットにしたエアロダウン・カスタムS、お買い得のカスタムLセレクションなどを新設定。同時にカスタムとカジュアルシリーズの一部車種に、めっき電動格納式ドアミラーやフロントめっきグリルモールを採用した。2000年10月、カスタム、カジュアルシリーズに 新意匠のマルチリフレクターハロゲ ンヘッドランプを付け、フロント、リヤバンパー、リヤコンビランプなどもリデザイン。全車にデュアルSRSエアバッグを標準装備。MT車にはクラッチスタートシステムを付け安全面の強化をはかった。2001年1月には、軽自動車としては珍しいディスチャージヘッドランプを採用したモデル、エアロダウンRSを追加、12月にはRSパルコを設定、より充実した車種構成となった。その間、10月にTOPAZ触媒採用によるLEV対応化、4速ATの全車装備などを行うと同時に、カスタムパルコというモデルもラインアップした。
2002年6月、ナビゲーションシステムを標準装備したナビエディションモデルを新設定、5グレードを発売した。10月、3代目に生まれ変わった。正常進化ともいえる衣替えだが、ゆとりの室内設計がポイント。全長。全幅、全高は変わらないのに、ホイールベースが30mm延び、室内幅で+80mm拡大した。また、従来型もそうだったが、異なった個性の2タイプをリリース。エアロパーツを多用したカスタムは、4灯式ヘッドランプ、フォグランプとターンランプを組み込んだ大型バンパーなどが特徽。通常型は2灯式の大型ヘッドランプで、リヤのライセンスプレートがバンパーセンターに付くが、カスタムは右開きのリヤドアに取り付ける。エンジンは基本的にこれまでと同じ、ツインカム3気筒12バルブのNAとターボ、そして4気筒16バルブ・ターボ仕様の3種。これを5速MTか4速AT(電子制御式もあり)と組み合わせる。CVT搭載車も2車ある。駆動方式はほとんどのモデルに2WDと4WDを設定する。なお、福祉車両も同時発売した。
動き
空間移動 1あるいは地理的移動 1の研究は、地理的空間において個人によって行われる動き 2の量的側面に関するものである。人口移動(移動) 3の際立った特性は、常住地(310-6*)の変更を伴い、行政的境界を越える動きを意味する点である。移動者が出て行く行政単位は発生地 4または出発地 4であり、移動者が到達する行政単位は目的地 5または到着地 5である。移動の概念は、固定した居住地を持たない人びとの動き(move)には適用されない場合が多い。たとえば多くの国では遊牧民は移動者の数から除かれている。実際には、相対的に居住地の永続的な変更を意味する移動と一時的な動き 6とを区別することは、出発地からの不在期間 7または目的地での滞在期間 8の判断基準がないと困難な場合がある。一般的に、常住地の変更を伴わない短期の動き(trip)はその経済的社会的重要性の故に研究に値するかもしれないが、地理的移動(mobility)には含まれない。通勤・通学 9は居住地から勤め先、あるいは学校への毎日あるいは毎週の移動(journey)を伴なっている。季節的な動き 10は年間の周期性を持っている。通過移動 11は目的地に到達するまでにある領域を横切る動きで、通過する領域への移動とは関係ない。観光旅行 12や余暇旅行 12もまた地理的移動には含まれない。
- 1. 空間移動は社会移動(920-4)、職業移動(921-3)と区別される。
- 3. 移動migration(名);移動するmigrate(動);移動者migrant(名):移動する人、形容詞にも使われる;移動する、移動に関係するmigratory(形)。migrationという用語はフランス語と異なり、英語では過程を指して個々の動きを指すのには使わないし、複数で使われることもめったにない。幾人かの学者は、すべての住居移動(803-6)、転居も移動と考えている。しかし、大多数の学者は、移動の動きというものはある行政的境界を越えるものとみている。そして、選定された行政単位は移動の単位地域migration defining areaと呼ばれる。
- 5. 関心の対象が国際人口移動の場合は、到着国country of arrivalと受け入れ国country of reception というのが適当である。
- 9. 通勤するcommute(動);通勤者commuter(名):住所から働き場所まで規則的に移動する人。働くための移動journey to workという表現もこのような動き(movement)を記述するのに用いられる。
- 10. よく使われる季節的移動seasonal migrationという言葉よりも季節的動きseasonal movementの方が正確である。なぜなら、この動き(move)ほとんどの場合、常住地の変更を伴わないからである。
m.o.v.e
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/12/18 04:27 UTC 版)
m.o.v.e | |
---|---|
![]() | |
基本情報 | |
別名 | move(旧称) |
出身地 |
![]() |
ジャンル | |
活動期間 | 1997年 - 2013年 |
レーベル | avex tune |
公式サイト |
M.O.V.E Official Website m.o.v.eオフィシャルブログ |
旧メンバー |
m.o.v.e(ムーヴ)は、t-kimuraがプロデューサーを務める日本の音楽ユニットである。
来歴
- 1997年
- 10月1日 - 『ROCK IT DOWN』でデビュー。エイベックスレーベルのavex tuneに所属。
- 1998年
- 1月7日 - 2ndシングル『around the world』発売。
- TAIPEI J-DANCE FESTIVALでは初海外パフォーマンスを約3万人の前で実現させる[1]。
- 2001年
- 10thシングル『Gamble Rumble』がオリコンウィークリーチャートで自身初のトップ10に入る。
- 2003年
- ダラスにて行われたAnimeFESTS!2003に出演[2]。
- 10月から11月に掛けてライブツアー「DECADANCE PARADE'03」を行う。全8回公演。
- 2004年
- 8月4日 - ヒップホップとロックを融合したGhetto Rockナンバー『GHETTO BLASTER』をリリース。この楽曲を機にメジャーで活動する幾つかのRap Rockグループからプロデュース依頼を受けたり、同年発売されたアルバムDeep Calmでは突如としてゴシック、インダストリアル・メタルを全面的に投入、ヘヴィメタル専門誌等で絶賛される[要出典]。
- 2005年
- アメリカ進出に伴う商標登録上の問題によりmoveからm.o.v.eにユニット名を変更。ほぼ時期を同じくして、4ヶ月連続リリースを開始。米iTunes Storeでも楽曲販売が開始される[3]。
- 23rdシングル『FREAKY PLANET』が米ソニーが提供するグローバルオンライン・リミックスコンテストのAcid Planetに抜擢される。日本人アーティストとしては初めての参加[4]。
- 2006年
- 1月に4ヶ月連続リリースのシングルを含んだ8thアルバム、『GRID』をリリース。この後1年半近く、新曲のリリースが行われなかった。
- 2007年
- ドイツ、カッセルで開催されたConnichi2007に出演。4月にはアメリカ、シアトルで開催されたSakura-Con2007に単独出演し約4000人を動員。そのファンが楽曲にあわせてジャンプを始めた為、会場であるコンベンションセンターの建物全体に地震の様な揺れが発生。ライブ会場に設置された4つの巨大スクリーンが落下する危険性も発生し、スタッフ数十人が人力で支えながらの中で演奏が続行された。
- 28thシングル『SPEED MASTER』において、8-BALLとのコラボレーションに挑戦。他アーティストとのコラボレーションは、今作が初である。国内では7月7日に日本武道館で行われたAnimelo Summer Live 2007 -Generation-A-に初のアニメイベント出演。10月に10周年を迎え、同月3日に記念アルバムとして『10th Anniversary MEGA BEST』(CD+DVDの限定盤とCDのみの通常盤)と『10th Anniversary GIGA BEST』(DVD)を同時リリースした。
- 2008年
- 3月 - 10周年記念の一環で渋谷 CLUB QUATTROにて行われた『10 YEARS ANNIVERSARY MEGALOPOLIS TOUR 2008 LIVE CD at SHIBUYA CLUB QUATTRO』(CD)と『10 YEARS ANNIVERSARY MEGALOPOLIS TOUR 2008 LIVE DVD at SHIBUYA CLUB QUATTRO』(DVD)をリリースした。Wonder Gooにて購入した購入者には初回特典として『雷鳴-out of kontrol-』のMVにて登場した赤のRX-7(FD3S)のチョロQとスペシャルライブの応募ハガキが付いてくる。
- 5月11日 - Wonder Goo 守谷店内のGoostにてスペシャルライブを行った。15:00~と17:00~の2部構成で行われ、『10 YEARS ANNIVERSARY MEGALOPOLIS TOUR 2008 LIVE CD at SHIBUYA CLUB QUATTRO』(CD)と『10 YEARS ANNIVERSARY MEGALOPOLIS TOUR 2008 LIVE DVD at SHIBUYA CLUB QUATTRO』(DVD)をWonder Gooで購入した購入者を対象に抽選し150組300名が招待された。
- 6月7日、6月8日 - お台場で行われた全日本プロドリフト選手権にライブ出演。
- 8月30日 - さいたまスーパーアリーナで行われたAnimelo Summer Live 2008 -Challenge-に出演。昨年と引き続き、2年連続の参加。
- 12月2日 - m.o.v.e公式HPにて、リーダーであるt-kimuraの脱退が発表された。avexとの契約は2008年4月に契約解消していた。アーティスト及び芸能活動を終了とし、プロデューサーに専念するとのこと。m.o.v.eのプロデューサーとしての活動は続け、楽曲制作は行っていく。
- 2009年
- 1月21日 - 9枚目のオリジナル・アルバム『Humanizer』をリリース。
- 4月4日 - SHIBUYA-AXにて『LIVE TRANSFORM 2009』が行われ、t-kimuraがアーティストとして表舞台で活動する最後のライブになった。アルバム『Humanizer』付属シリアルナンバーを公式サイトの特設ページに入力し応募することで抽選対象となり、当選者にはメールで当選結果が送られ無料招待となった。また、シリアルナンバーを入力することで当日ニコニコ動画で行われていたLIVEの生放送を閲覧することができた[5]。
- 8月19日 - 初のカバー・アルバム『anim.o.v.e 01』をリリース。中には新曲もあり、ほとんどがAKINOや桃井はるこ、三木眞一郎、ALI PROJECTの宝野アリカらをフィーチャーしたものとなっている。4月4日にSHIBUYA-AXで行われたt-kimuraのラストライブ、『LIVE TRANSFORM 2009』の様子もDVDで収録。
- 8月23日 - さいたまスーパーアリーナで行われたAnimelo Summer Live 2009 -RE:BRIDGE-に出演[6]。3年連続の参加。
- 11月12日 - 公式サイトにてyuriの結婚・妊娠を報告[7]。
- 2011年
- ブラジル、チリ、アルゼンチン、ペルーなど、海外での公演を多数成功。
- 2012年
- 2013年
- 1月13日 - 東京オートサロンのミニライブでは、頭文字D関連楽曲および本人楽曲ではないにもかかわらず「恋しさと せつなさと 心強さと」を歌唱した。これによりオートサロンの入場料のみで観覧するライブでは最後の参加となった。
- 2月27日 - 最後のベスト・アルバム『Best moves. ~and move goes on~』をリリース[9]。アニメ『頭文字D Fifth Stage』オープニング・テーマ「Raise Up」、アーケードゲーム『頭文字D ARCADE STAGE7 AA X(クロス)』オープニング・テーマ「Cross the X」をはじめとする名曲やファン投票により選曲した楽曲、リミックス曲をCD3枚に収録。スペシャルプライス盤付属のDVDには、m.o.v.eの歴史15年の歩みを、見応えのあるドキュメンタリーとして凝縮。期間限定封入特典は、ラストライブ無料招待券抽選コード付属。
- 3月16日 - 東京・赤坂BLITZでラストライブ『m.o.v.e The Last Show ~Champagne Fight~』を開催し解散した。
メンバー
名前 | 担当 | 備考 |
---|---|---|
motsu (モツ) |
ラップ ボーカル |
|
yuri (ユリ) |
ボーカル | |
旧メンバー | ||
t-kimura (ティー・キムラ) |
キーボード ギター プログラミング ヴォコーダー ボーカル |
サポート
- ASAKI(アサキ) ギター担当
- Charlie K(チャーリーケイ) キーボード担当
概要
結成に至る経緯
Favorite Blueで活動していた木村貴志が、覆面ユニット(結成初期のm.o.v.eのラジオ番組では、FBとのデュエット等、セッション企画も進んでいるとmotsuが発言していた)として考えていた計画を実行に移す為に結成。その中で、オーディション番組『ASAYAN』が開催したとあるオーディションに参加していたyuriに着目。そのオーディションは合格者なしという結果だったが、楽曲に非常にマッチしたことからyuriを正式に抜擢した。moveというグループ名の由来は、「一つの音楽性に落ち着かず、つねに何かを追い求める」。
音楽性
- 基本的にyuriが平メロとサビを歌い、間奏部分(もしくはVocalに乗せる形で)にmotsuのRapが入る。
- 楽曲のジャンルはグループ名の由来にあるように限定されておらず、幅広いサウンドスタイルで基本的には多くのジャンルに手広く挑戦するオールラウンドタイプだが、サウンドの基礎部分には電子楽器を用いた俗に言うエレクトリックサウンドやダンスミュージックを導入しているものがほとんどである。
- ライブでは個性的なパフォーマンスをすることが多く、ドラムの代わりに和太鼓を使用したりシンセサイザーの上に立ち上がったり曲の演奏中に半裸の男性(土屋滋生など)を乱入させるなどをした。
楽曲のジャンル
- ユーロビート
- ロック
- プログレッシブ・ロック
- ラウドロック
- バラード
- トランス
- テクノ
- オルタナティブ・ミュージック
- ゴシックメタル
- シンフォニックメタル
- ハードコアテクノ
- ヒップホップ・ミュージック
- ラテン音楽
- ヴォコーダー
m.o.v.eと頭文字D
マツダ FD3S・RX-7
フジミ模型1/24頭文字Dシリーズより改造
- アニメ『頭文字D』の主題歌をFirst StageからFinal Stageまで、ゲーム『頭文字D ARCADE STAGE』でも2以降で、一部の例外を除いて一貫して担当しており、同作品のイメージが色濃いユニットでもある。攻撃的なビートが、ドリフトのアグレッシブな走行シーンにとてもマッチしている。
- ゲーム雑誌のインタビューやラジオなどで、メンバーがファンである事を過去に明かしている。motsuとt-kimuraの両名はサブカルチャーに深い事はファンにも周知の事実である。「DOGFIGHT」をはじめ、タイトル・歌詞に作中の情景を強く意識した楽曲も非常に多い。愛着も深いのか、過去楽曲の歌い直し・Remixも多い。アニメのサントラには、シングルの新録・Remixを提供している(yuriの歌い方自体も大きく変わっている)。
- 1st Stageでは、主題歌以外にも1stアルバム「electrock」収録曲のほとんどが劇中で挿入歌として使用されている。
- 4th Stageのact.20にゲスト出演する。
- 「FREAKY PLANET」「DISCO TIME」「雷鳴-out of kontrol-」「Angel Eyes」の4ヵ月連続リリースシングルは『頭文字D』とのコラボレーションとして企画され、4曲のPVを組み合わせたショートムービーを制作。アルバム「GRID」のDVDには、この作品の完全版が収録されている。
- 第1弾「FREAKY PLANET」では、榛名山で撮影。劇中ではハチロクも登場する。
- 第3弾の「雷鳴-out of kontrol-」では、頭文字Dのスタッフによって制作、メンバー3人が主人公・藤原拓海と共演。[10]
- motsu(ドライバー)・t-kimura(助手席)・・・赤いFD3S・RX-7(ナンバー「品川33 む 05-111」)
- yuri・・・拓海のハチロクの助手席
ディスコグラフィ
リリースリスト | ||
---|---|---|
↙スタジオ・アルバム | 12 | |
↙ライブ・アルバム | 1 | |
↙ベスト・アルバム | 5 | |
↙シングル | 31 | |
↙映像作品 | 13 | |
↙トリビュート&カバーアルバム | 4 | |
↙リミックス・アルバム | 7 |
シングル
配信限定
- FREAKY PLANET (English Version)(2005年9月14日)[注 3]
- Raise Up(2012年11月4日)[注 4]
- 夕愁想花(2013年2月6日)[注 4]
- Outsoar The Rainbow(2014年5月16日)[注 5]
アルバム
オリジナル・アルバム
枚 | 発売日 | タイトル | 規格品番 |
---|---|---|---|
1st | 1998年6月24日 | electrock | AVCT-10015 |
2nd | 2000年1月19日 | worlds of the mind | AVCT-10065 |
3rd | 2001年2月15日 | Operation Overload 7 | AVCT-10091 |
4th | 2002年2月27日 | SYNERGY | AVCT-10108 |
5th | 2003年9月10日 | DECADANCE | AVCT-10134 |
6th | 2004年1月28日 | Deep Calm | AVCT-10140~1/B |
7th | 2005年1月26日 | BOULDER | AVCT-10152~3/B |
8th | 2006年1月25日 | GRID | AVCT-10156~7/B |
9th | 2009年1月21日 | Humanizer | AVCT-10169 |
10th | 2010年3月3日 | Dream Again | AVCT-10172~3/B |
11th | 2011年5月25日 | oveRtaKerS SPIRIT | AVCT-10177~8/B |
12th | 2012年3月7日 | XII | AVCT-10182~3/B |
リミックス・アルバム
枚 | 発売日 | タイトル | 規格品番 |
---|---|---|---|
1st | 2000年3月23日 | remixers play move | AVCT-10073 |
2nd | 2000年11月29日 | SUPER EUROBEAT presents EURO movement | AVCT-11896 |
3rd | 2001年5月30日 | HYPER TECHNO MIX REVOLUTION I | AVCT-10099 |
4th | 2001年7月25日 | HYPER TECHNO MIX REVOLUTION II | AVCT-10100 |
5th | 2001年10月11日 | HYPER TECHNO MIX REVOLUTION III | AVCT-10106/7 |
6th | 2002年8月28日 | TropicanTrops | AVCT-10114 |
7th | 2004年5月26日 | FAST FORWARD〜FUTURE BREAKBEATNIX〜 | AVCT-10151 |
ベスト・アルバム
枚 | 発売日 | タイトル | 規格品番 |
---|---|---|---|
1st | 2002年12月4日 | move super tune -BEST SELECTIONS- | AVCT-10116 |
2004年1月28日[注 6] | AVAT-91200 | ||
2nd | 2004年3月24日 | REWIND〜singles collection+〜 | AVCT-10142 |
3rd | 2007年10月3日 | 10th Anniversary MEGA BEST | AVCT-10163/4 |
4th | 2012年2月8日 | m.o.v.e B-SIDE BEST [注 7] | |
5th | 2013年2月27日 | Best moves. 〜and move goes on〜 | AVCT-10186~8/B |
ライブ・アルバム
枚 | 発売日 | タイトル | 規格品番 |
---|---|---|---|
1st | 2008年3月19日 | 10 YEARS ANNIVERSARY MEGALOPOLIS TOUR 2008 LIVE CD at SHIBUYA CLUB QUATTRO | AVCT-10167 |
カバーアルバム
枚 | 発売日 | タイトル | 規格品番 |
---|---|---|---|
1st | 2009年8月19日 | anim.o.v.e 01 | AVCT-10170~1/B |
2nd | 2010年8月25日 | anim.o.v.e 02 | AVCT-10174~5/B |
3rd | 2011年9月7日 | anim.o.v.e 03 | AVCT-10180~1/B |
4th | 2012年2月22日 | anim.o.v.e BEST | AVCT-10184~5/B |
映像作品
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | |
---|---|---|---|---|
MV | 1998年10月7日 | ELECTRIZE | VHS | AVVT-90003 |
2000年11月1日 | ELECTRIZM | VHS | AVVT-90007 | |
2000年11月1日 | overdose pop star | DVD | AVBT-91005 | |
2002年3月13日 | SYNERGY CLIPS | DVD | AVBT-91011 | |
2002年6月26日 | FUTURE BREEZE+various works | DVD | AVBT-91012 | |
2002年11月20日 | ¡WAKE YOUR LOVE! | DVD | AVBT-91013 | |
2002年12月11日 | move super tune -BEST SELECTIONS- | DVD | AVBT-91015 | |
2003年9月3日 | Painless PAIN | DVD | AVBT-91024 | |
2004年1月7日 | Blast My Desire | DVD | AVBT-91028 | |
2004年5月26日 | DOGFIGHT | DVD | AVBT-91029 | |
2007年10月3日 | 10th Anniversary GIGA BEST | DVD | AVBT-91052 | |
LIVE | 2008年3月19日 | 10 YEARS ANNIVERSARY MEGALOPOLIS TOUR 2008 LIVE DVD at SHIBUYA CLUB QUATTRO | DVD | AVBT-91054 |
2013年6月5日 | m.o.v.e THE LAST SHOW CHAMPAGNE FIGHT | DVD | AVBT-91059 |
タイアップ一覧
起用年 | 楽曲 | タイアップ |
---|---|---|
1997年 | ROCK IT DOWN | テレビ東京系「ASAYAN」オープニングテーマ |
アニメ「頭文字D」挿入歌 | ||
1998年 | around the world | アニメ「頭文字D」オープニングテーマ |
over drive | テレビ東京系「ASAYAN」エンディングテーマ | |
Rage your dream | アニメ「頭文字D」エンディングテーマ | |
Bust the Future Wall [move into the rockin' beat] | アニメ「頭文字D」挿入歌 | |
プレイステーションゲーム『JGTC -ALL JAPAN GRAND TOURING CAR CHAMPIONSHIP-』イメージソング | ||
Wanna fly to be wild | アニメ「頭文字D」挿入歌 | |
See you, my best love | ||
take me higher | ||
past days~追憶 | ||
BREAK IN2 THE NITE | アニメ「頭文字D」オープニングテーマ | |
1999年 | platinum | テレビ東京系「スキヤキ!!ロンドンブーツ大作戦」オープニングテーマ |
Blazin' Beat | アニメ「頭文字D Second Stage」オープニングテーマ | |
2000年 | words of the mind ~brandnew journey~ | テレビ東京系「ASAYAN」エンディングテーマ |
光通信「phonet a」TVCMソング | ||
sweet vibration | たかの友梨ビューティクリニックTVCMソング | |
TBSテレビ系「CDTV」エンディングテーマ | ||
コーエー社ゲーム「真・三国無双」イメージソング | ||
Can't Quit This KNOCK'EM OUT | プレイステーション2専用ゲーム「真・三國無双」主題歌 | |
2001年 | Gamble Rumble | 映画「頭文字D Third Stage」オープニングテーマ |
プレイステーション2専用ゲーム「頭文字D Special Stage」オープニングテーマ/CMソング | ||
アーケードゲーム「頭文字D Arcade Stage Ver.2,頭文字D Arcade Stage Version 3」オープニングテーマ | ||
Strike On | 映画「頭文字D Third Stage」挿入歌 | |
SUPER SONIC DANCE | テレビ東京系「スキヤキ!!ロンドンブーツ大作戦」エンディングテーマ | |
FLY ME SO HIGH | ゲーム「エナジーエアフォース」テーマソング | |
日本テレビ系「TOYOTA PRINCESS CUP 2001」(女子テニス協会主催 トヨタ・プリンセス・カップ)大会イメージソング | ||
come together | TBS系列「ワンダフル」テーマソング | |
2002年 | Romancing Train | テレビ東京系アニメ『FF:U ~ファイナルファンタジー:アンリミテッド~』エンディングテーマ |
FUTURE BREEZE | TBSテレビ系「CDTV-Neo」オープニングテーマ | |
¡WAKE YOUR LOVE! | テレビ東京系アニメ「アソボット戦記五九」エンディングテーマ | |
2003年 | BURNING DANCE | テレビ東京系テレビアニメ『アソボット戦記五九』エンディングテーマ |
Drivin' Through The Night | AT-X系テレビアニメ『一騎当千』オープニングテーマ | |
WORLD'S END -Rebirth- | TX系「Game Jockey」オープニングテーマ | |
2004年 | DOGFIGHT | アニメ「頭文字D Fourth Stage」前期オープニングテーマ |
PlayStation Portable専用ゲーム 頭文字D Street Stage 主題歌 | ||
Blast My Desire | アニメ「頭文字D Fourth Stage」前期エンディングテーマ | |
DEEP CALM | TX系「ピカピカプリンス」エンディング・テーマ | |
GHETTO BLASTER | X-TRAIL Cup in お台場オフィシャルソング | |
2004 Swatch-Fivb World Tour大阪大会イメージソング | ||
MBS系音楽番組「Fuzz」8月度エンディングテーマ | ||
2005年 | How To See You Again | TBS系 「世界バリバリ★バリュー」エンディングテーマ |
MBSテレビ「アニメシャワー」オープニングテーマ | ||
「TOKYO AUTO SALON 2005 with NAPAC」CMソング | ||
Noizy Tribe | アニメ「頭文字D Fourth Stage」後期オープニングテーマ | |
Nobody reason ~ノアの方舟 | アニメ「頭文字D Fourth Stage」後期エンディングテーマ | |
FREAKY PLANET | オンラインREMIXコンテスト「ACID planet」 | |
DISCO TIME | TBS系「エンタメキャッチ」オープニングテーマ | |
雷鳴 ~out of kontrol~ | 第21回東日本女子駅伝大会テーマ曲 | |
アーケードゲーム「頭文字D ARCADE STAGE 4」オープニング曲 | ||
ANGEL EYES | TBS系「世界バリバリ★バリュー」1~3月度エンディングテーマ | |
2006年 | NAMIDA 3000 | セガゲームソフト「頭文字D STREET STAGE」CM曲 |
アーケードゲーム「頭文字D ARCADE STAGE 4」エンディング曲 | ||
DISINFECTED GENERATION | 「マイルドセブン JAPAN CROSS GAME MASTERS SBX 2006」大会イメージソング | |
2007年 | SYSTEMATIC FANTASY | テレビ東京系「激走!GT」2007年度エンディングテーマ |
Good Day Good Time | テレビ東京系「激走!GT」 2006年度エンディングテーマ | |
SPEED MASTER | 映画「SPEED MASTER」エンディングテーマ | |
2008年 | DIVE INTO STREAM | プレイステーション3専用ゲーム「頭文字D Extreme Stage」オープニングテーマ |
KEEP ON MOVIN' | プレイステーション3専用ゲーム「頭文字D Extreme Stage」エンディングテーマ | |
蒼穹のflight | OVA「頭文字D Extra Stage 2 ~旅立ちのグリーン~」オープニングテーマ | |
プレイステーション3専用ゲーム「頭文字D Extreme Stage」収録曲 | ||
2009年 | BLAZABILITY | アーケードゲーム『頭文字D ARCADE STAGE 5』 オープニングテーマ |
Lady Butterfly | アーケードゲーム『頭文字D ARCADE STAGE 5』 エンディングテーマ | |
2010年 | Fate Seeker | シーアンドシーメディア社ゲーム「TARTAROS-タルタロス-」テーマソング |
NTV系「歌スタ!!」オープニング・テーマ | ||
The Pacific Caravan | アーケードゲーム「頭文字D EXTREME STAGE」エンディングテーマ | |
2011年 | oveRtaKerS | 映画「ガクドリ」主題歌 |
The Double Ace | アーケードゲーム『頭文字D ARCADE STAGE 6 AA』 オープニングテーマ | |
BIRD | アーケードゲーム『頭文字D ARCADE STAGE 6 AA』 エンディングテーマ | |
2012年 | ダイアの花 | テレビ東京「アニソンぷらす」2012年2月度EDテーマ |
「Anime-TV」2012年2月度OPテーマ | ||
XII | 大阪オートメッセ2012 テーマソング | |
とちぎテレビ「CarXs」2012年2月度・3月度EDテーマ | ||
NATIVE SHOUT | 東京オートサロン2012テーマソング | |
2013年 | Raise Up | アニメ「頭文字D Fifth Stage」オープニングテーマ |
Cross the X | アーケードゲーム『頭文字D ARCADE STAGE 7 AAX』 オープニングテーマ | |
Ignite The Fire | D1 GRAND PRIX TOKYO DRIFT IN ODAIBA テーマソング | |
Gamble Ramble ~Stage 7 Version~ | アーケードゲーム『頭文字D ARCADE STAGE 7 AAX』収録曲 | |
夕愁想花 | アニメ「頭文字D Fifth Stage」エンディングテーマ | |
2014年 | Outsoar The Rainbow | アニメ「頭文字D Final Stage」オープニングテーマ |
アーケードゲーム『頭文字D ARCADE STAGE 8 ∞』 オープニングテーマ | ||
Days | アニメ「頭文字D Final Stage」挿入歌 |
出演
テレビ
- 王様のブランチ(2000年1月15日)
- COUNT DOWN TV(2000年1月15日・2001年2月10日)
- HEY! HEY! HEY! MUSIC CHAMP(2000年1月17日)
- うたばん(2000年2月3日)
- CDTV-Neo(2001年1月12日・2002年3月1日)
- MUSIX!(2001年1月14日・7月1日・2002年3月10日・6月25日)
- 音楽通信(2001年1月16日)
- 速報!歌の大辞テン!!(2001年1月17日)
- 伝説音舗~うれる堂~(2001年1月28日・2月11日・3月18日・6月17日)
- music-enta(2001年2月21日)
- AX MUSIC-FACTORY(2001年6月21日・8月16日・12月19日・2002年3月14日)
- MelodiX!(2001年12月18日・2002年6月28日)
- Tokyo club gang(2002年3月2日・6月15日)
- MUSIC YELL!ジャポ音(2002年3月24日)
- 音楽的流行(2002年11月27日)
- ピカピカプリンス(2003年10月11日・2004年2月21日)
- 音楽戦士 MUSIC FIGHTER(2005年1月28日)
- 音時間(2005年9月27日・2007年8月28日・2008年7月29日・2009年1月13日)
- ウタカタ(2006年1月23日)
- 激走!GT(2006年3月19日)
- BRAND NEW~ブランニュー(2007年1月7日)
- TOKYO DRIFT GIRLS(2009年4月21日)
- アニぱら音楽館(2009年8月12日・2011年10月16日)
- アニソンぷらす(2009年8月17日)
- ドリームクリエイター(2011年5月11日)
- STUDIO MUSIX(2012年11月4日)
ラジオ
- THE ROCK'N DREAMERS〜move "Massive Beat"(NACK5:1999年1月-2002年6月)
- PLANET BEAT(RADIO BERRY:2002年10月-2003年3月)[11]
脚注
注釈
- ^ m.o.v.e feat. 8-BALL名義。8-BALL feat. m.o.v.e名義で同名の異なる楽曲が制作されている。
- ^ m.o.v.e feat. RYUICHI KAWAMURA × SUGIZO 名義。
- ^ iTunes store限定。
- ^ a b ベストアルバム『Best moves. 〜and move goes on〜 』に収録される新曲として先行配信。
- ^ 解散後に未発表楽曲として配信された。2014年7月11日発売『頭文字D Final Best Collection』(AVCT-10197)に未発表曲Daysと共に収録。
- ^ DVD Audioとして発売。
- ^ 配信限定。
出典
- ^ “(なし)” (2000年10月18日). 2000年10月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月7日閲覧。
- ^ “Anime Festa in DALLAS” (2004年12月12日). 2004年12月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月7日閲覧。
- ^ “m.o.v.e、4ヶ月連続リリースがスタート! コメント映像も到着!”. BARKS. 2019年2月7日閲覧。
- ^ “m.o.v.e、4ヶ月連続リリースがスタート! コメント映像も到着!”. BARKS. 2019年2月7日閲覧。
- ^ “m.o.v.e、t-kimuraのラストライヴにファン無料招待”. BARKS. 2019年2月7日閲覧。
- ^ “m.o.v.e、アニソン界の歌姫・水樹奈々と共演”. ライブドアニュース. 2019年2月7日閲覧。
- ^ “m.o.v.eのヴォーカルyuriが入籍を発表&春にはママに”. BARKS. 2019年2月7日閲覧。
- ^ “15周年のm.o.v.eが解散 赤坂BLITZで無料ラストライブ”. ライブドアニュース. 2019年2月7日閲覧。
- ^ “m.o.v.e、ラストアルバムのジャケ写は15年の絆が感じられるものに”. BARKS. 2019年2月7日閲覧。
- ^ “m.o.v.eがアニメに!? TVスポット&コメント映像が到着!”. BARKS. 2019年2月7日閲覧。
- ^ “::::::: move PLANETBEAT :::::::” (2003年8月2日). 2003年8月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月7日閲覧。
関連項目
外部リンク
MOVE
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 09:36 UTC 版)
指定したURIが示す資源およびその属性値を別のURIに移動する。
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