ROCK IT DOWN
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/10 00:57 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動「ROCK IT DOWN」 | ||||||||
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move の シングル | ||||||||
初出アルバム『electrock』 | ||||||||
リリース | ||||||||
規格 | 8cmCD、デジタル・ダウンロード、 | |||||||
ジャンル | J-POP | |||||||
時間 | ||||||||
レーベル | avex tune | |||||||
プロデュース | t-kimura | |||||||
チャート最高順位 | ||||||||
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move シングル 年表 | ||||||||
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EANコード | ||||||||
EAN 4515793200095 |
「ROCK IT DOWN」(ロックイットダウン)は、moveの1枚目のシングル。
概要
- オリコンウィークリー初登場36位と、デビューシングルとしては好調な売り上げだった。
- yuriのパートが少なく、motsuのパートが多めという構成になっている。
- PVはヴェルファーレにて撮影された。
- 当初、デビューシングルは1枚目のアルバム『electrock』に収録されている「take me higher」の予定だったが、こちらに入れ替わる格好となった。
収録曲
全作詞: motsu、全作曲・編曲: t-kimura。 | ||
# | タイトル | 時間 |
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1. | 「ROCK IT DOWN」 | |
2. | 「ROCK IT DOWN (FAVORITE BLUE DIGI-ROCK mix)」 | |
3. | 「ROCK IT DOWN (English ver.)」 | |
4. | 「ROCK IT DOWN (tv mix)」 | |
合計時間:
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タイアップ
「ROCK IT DOWN」の例文・使い方・用例・文例
- われわれの時代は情報技術,すなわちITが特色である
- プラスアルファとして、IT技術を獲得したい。
- ITの専門技術を習得する
- IT産業は膨大な設備過剰を抱えている。
- 最近のIT発展は雇用を伴わない景気回復であるジョブレスリカバリーをもたらしてきた。
- ナスダックジャパンには今日、ITや外食産業だけでなく、介護養護産業などもリストアップされている。
- ITexas社がオーバーアロットメントを実施することを決定し、同社の初回公募株の引受人は新たに20万株の普通株式を1株250ドルで買い取った。
- 今日のテンポの速いIT業界において、これらハイテク商品が明日には時代遅れになっている可能性さえある。
- アレックスは、そのIT企業が従業員のキャリアアップや仕事と生活の健全なバランス維持を支援するメンター制度を取り入れていることから入社を決意した。
- IT 技術の導入
- 次の操作テストを行うためには、御社のITスタッフに聞いてください。
- 彼はA社のIT部門の責任者だ。
- 私はITの責任者にメールを送るつもりです。
- ITの将来計画についての考察
- 彼はIT会社に入社してからずっと忙しい。
- 株式会社岡田総合研究所のIT業務推進課の藤井と申します。
- 現在、全社をあげてIT化を推進しております。
- 弊社を含め、いわゆるITベンチャーの多くは創業20年にも満たない若い企業です。
- 必要最低限のITリテラシーとコミュニケーション能力は必須です。
- そうしたなかで急速な進歩を遂げてきたのが、ITである。
固有名詞の分類
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