Miko_(1988年生の歌手)とは? わかりやすく解説

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miko (1988年生の歌手)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/14 19:46 UTC 版)

miko
別名 藤咲かりん(旧芸名)
miko+Resurrection
生誕 (1988-03-25) 1988年3月25日(37歳)
出身地 日本 千葉県
職業 歌手(本業はシステムエンジニア)
担当楽器 ボーカル
活動期間 2004年
レーベル IOSYS, Alternative Ending
共同作業者 アルバトロシクス
Legend Of Face

miko(みこ、1988年〈昭和63年〉3月25日[1][2] - )は、日本女性歌手千葉県出身[3]。2022年5月より銚子市特別観光大使。

同人・商業を含め様々な活動をしている。「魔理沙は大変なものを盗んでいきました」「チルノのパーフェクトさんすう教室」「患部で止まってすぐ溶ける 〜 狂気の優曇華院」「スカーレット警察のゲットーパトロール24時」等のIOSYSによる東方Projectアレンジ曲の歌手として有名である。

同人音楽ユニットアルバトロシクス」でmiko+Resurrection名義で活動をしていたほか、アニソンぷらすの企画から誕生した覆面バンド「Legend Of Face」のメンバーとしても活動していた。本業はシステムエンジニアである[4]

来歴

2000年代

2004年夏から、同人音楽の活動を開始する。当時在籍していた高等学校では放送委員会に所属しており、映像編集の分野に関心を抱いていた。その制作方面の興味もあって、友人から誘われた同人音楽の録音現場に見学へ行くが、後に「歌手が一人足りないから」という理由で誘われていた事を知らされる。これをきっかけに、同人音楽の分野に身をおく事になる。当時の名前は藤咲かりん[注釈 1]

2006年東京の大学の文学部に入学する。

2006年8月ごろ、IOSYSから発表された楽曲「魔理沙は大変なものを盗んでいきました」(mikoが藤咲かりん名義で歌唱を担当した)のPR用のフラッシュアニメーションがリリースされる。その後、同作がニコニコ動画に無断アップロードされ、多数のMADムービーが作られるなど話題となった[5]

2006年10月、自身のサイト移転に伴い、サイト名が Pianissimo から Alternative ending に変わり、ハンドルネームを藤咲かりんからmikoに改名した[6]。12月リリースの「患部で止まってすぐ溶ける 〜 狂気の優曇華院」はmiko名義である。

2007年7月7日、イオシスのウェブラジオポータルサイトである「はいてない.com」が配信する「AMX RADIO ARIMAX アリマ様がみてる」のコーナーとして、mikoがMCを務める「mikoラジ」が始まる。2025年時点でもIOSYSのquimを進行として隔週水曜日に配信されている。一時期はニコニコ動画内で「mikoラジ in ニコニコアニメチャンネル」が公式配信されていた[7]

2008年テレビ東京が放送する「アニソンぷらす」で8月のナレーションを担当する[8][9]。8月31日、さいたまスーパーアリーナで開催されたアニメソングのライブイベント「Animelo Summer Live 2008」に出演する[10][注釈 2]。10月25日、「チルノのパーフェクトさんすう教室」のFLASH版のPVが公開され、翌日にはニコニコ動画に投稿された[11]

2009年2月2日、「アニソンぷらす」でmikoとティッシュ姫と桃知みなみによる顔出しNGのバンドを作るという企画が立ち上がる。バンド名は「Legend Of Face」に決まり、7月29日にはデビュー曲「Love & Face」のCD化が決定した[12]。その後、新メンバーとしてERICA、Gペンが加入し、2010年1月に新曲「The first snow」をリリースした[13]

2009年3月に始まった、自分好みのキャラクターを作り歌に合わせて振り付けができる、タイトーによるネットサービス「キャラオケ」で公式ボーカリストに採用された[14]。また、mikoの歌う「スキだなんていえない」「LOVE POWER」を短く編曲したものがニコニコ動画にて配信、さらにリクエストに応えて「Dreamy Bird」「Deep Shadow」の2曲が追加された。なお、キャラオケは2009年11月30日15時に全サービスを終了している。これらの楽曲はアルバム「スキだなんていえない」としてiTunes Storeにて12月6日から販売された。

2009年4月27日に発売された『グリードパケット∞』第2巻の早期購入特典として、メロンブックスがキャラクターソングが3曲収録されたCDを配布した[15]。同CDに収録されたソニィ・エリクシオンのキャラクターソングのボーカルを担当している。

2009年5月21日、ガンホー・オンライン・エンターテイメントはMMORPG『エミル・クロニクル・オンライン』のキャラクタイメージCD「SPRING」を6月26日に発売すると発表した。この企画はキャラクター分野と関連グッズの販売を行うブロッコリーが、オンラインゲーム「エミル・クロニクル・オンライン」の登場キャラクターであるルルイエ、マーシャ、ティタのキャラクターソングCDをそれぞれ四季に合わせて4枚ずつ発売するというもので、mikoはマーシャを担当した[16]

2009年12月、同人ソロアルバム『Everlasting Snow』をリリースする[17]2010年3月、大学を卒業する[18]

2010年代

2013年2月16日、台湾で開催されたライブ「Live Jump to the Bump 2013 in Taiwan」に出演[19]、mikoにとっては初の海外ライブとなる[20]。12月11日には活動10周年を記念し、東方アレンジ楽曲のベストアルバム『miko BEST Toho of IOSYS』をリリースする[21]

2015年アイデアフラッドの企画によるオーディオブック「mikoが読む♪プリンセスシリーズ」の配信が開始された。5月にはmikoがチルノ役を担当した「スカーレット警察のゲットーパトロール24時」がYouTubeで公開された[22]。11月には上海[23]2016年7月には北京でライブをおこなう[24]

2016年8月27、28日に開催された地域密着型同人ライブイベント「銚子フェスティバル2016」に出演する[25]。8月30日にフジテレビで放送された「オタカル最前線2016夏」のテーマソングの歌唱を担当する[26]

2017年2月には上海[27]、5月には台湾でライブをおこなう[28]。8月19、20日に開催された「銚子フェスティバル2017」では公式テーマソング「銚子の調子はよいよいやせ」を歌唱した[29]

2020年代

2022年5月15日よりquimとともに銚子市特別観光大使に任命される[30]。2016年と2017年に開催された「銚子音楽フェスティバル」での活動や、2022年3月に公開された銚子市長、銚子電鉄社長、銚子市特別観光大使『リコ』のコラボによる動画「#あたいの足技みさらせやー」のプロデュースなどが評価されたものである[31][注釈 3]

2024年4月27日のニコニコ超会議2024ではチルノのコスプレで参加し、よみぃとコラボを行っている[33]。8月21日、日本マクドナルドが公式XにてIOSYSによる「魔理沙は大変なものを盗んでいきました」のパロディ動画である「マクドは大変なものを作っていきました」を公開、オリジナルと同様にボーカルはmikoが担当した[34][35]。同年10月、日本マクドナルドの公式Xに登場したキャラクター「いまだけダブチ食べ美」の声も担当した[36]。2025年3月28日に公開された日本マクドナルドのプロモーション動画に登場した「サムライたまご食べ美」のCVも担当した[37]

2025年4月10日、INDIE Live Expoの新キャラクター「ウィッシュリストアド美ちゃん」が公開され、mikoが歌とキャラクターボイスを担当した[38]

人物

同人音楽への参加当時は高校生であったが、2006年に東京の大学の文学部に入学。2010年3月に卒業した。以前は「学校の先生になる」と語っており、中学校と高校の教員免許を取得した。卒業後はまず事務職に就職し、その後6回の転職の中で、法人向けヘルプデスクやITインフラの仕事を経験し、2024年現在は金融系のシステムエンジニアをしている[4]

曲の傾向としては、いわゆる電波ソングや可愛らしい曲が多い。また一方で、ファーストソロアルバム「Everlasting Snow」では、ポップスシンガーとして普遍的な楽曲も歌っている。

長く同人活動を行っているため、同人活動を行う有名人を知り合いに多く持つ。イオシスのメンバーはもちろん、COOL&CREATEのビートまりおとあまね、Alstroemeria RecordsのMasayoshi Minoshima、メガピア、ALiCE'S EMOTiONのREDALiCE、それ以外にも女性のボーカリストと交友が深い。ニコニコ動画ではティッシュ姫ともバンドで関係がある。商業では桃井はるこ森永理科桃知みなみと一緒に仕事をしている。同人活動もしているイラストレーターの榎宮祐、作詞家のnaosとも関わりがある(naosは2009年のアルバトロシクスのライブの舞台監督も担当[39])。

出演

放送回 放送日 概要
第05回 2008年8月4日 ナレーションを担当。
第06回 2008年8月11日 ナレーションを担当。
第07回 2008年8月18日 ナレーションを担当。
第08回 2008年8月25日 ナレーションを担当。アルバトロシクスの紹介でメンバーのmiko、quim、ARMが登場。
第25回 2008年12月29日 「ひれ伏せ愚民どもっ!」が2008年モバイルぷらす着うたフルDLランキング二位になりインタビュー出演。
第30回 2009年2月2日 アニソンぷらす内で、miko、ティッシュ姫、桃知みなみによる顔出しNGの覆面バンド企画が立ち上がる。
第32回 2009年2月16日 「ひれ伏せ愚民どもっ!」がモバイルぷらす着うたフルDLランキングで殿堂入りしインタビュー出演。
なお、同ランキングの二位はmikoが歌う「チルノのパーフェクトさんすう教室」であった。
第34回 2009年3月2日 覆面バンドの名前がLegend of Faceに決定。同時にリーダーのティッシュ姫が作ったデビュー曲の名称がLove&Faceに決まる。

主な同人参加作品

2005年

  • Collar(2005年8月14日(コミックマーケット68)頒布 頒布サークル:えてるなむじーく)
  • ゆきうさぎ(2005年8月14日(コミックマーケット68)頒布 頒布サークル:SYNC.ART'S)
  • iM@s To Go!(2005年10月23日(M3-2005秋)頒布 頒布サークル:Whoopee! records)
  • 連想乙女配列(2005年11月13日頒布 頒布サークル:CHOCOA Project)
  • HAPPY NIGHT(2005年11月13日頒布 頒布サークル:SYNC.ART'S)
  • 逝ってョCDテラワロス(2005年12月30日(コミックマーケット69)頒布 頒布サークル:IOSYS)

2006年

  • REQUIEM ~幻想に散る少女たち~(2006年5月21日(博麗神社例大祭)頒布 頒布サークル:SYNC.ART'S)
  • 東方乙女囃子(2006年8月3日(コミックマーケット70)頒布 頒布サークル:IOSYS)
  • ぱにゃのおと(2006年8月13日(コミックマーケット70)頒布 頒布サークル:えてるなむじーく)
  • 東方月燈籠(2006年12月31日(コミックマーケット71)頒布 頒布サークル:IOSYS)
  • Synth Sound Symphony(2006年12月31日頒布 頒布サークル:CTBR)

2007年

  • 幻想メガ☆ラバ(2007年5月20日(博麗神社例大祭)(頒布 頒布サークル:pixel phantom)
  • 東方永雀峰(2007年5月20日(博麗神社例大祭)頒布 頒布サークル:IOSYS)
  • 東方萃翠酒酔(2007年12月下旬頒布 頒布サークル:IOSYS)
  • Dream Again(2007年12月頒布 頒布サークル:naos project )
  • アルバトロシクス(2007年12月31日頒布 頒布サークル:アルバトロシクス(IOSYS))

2008年

  • 東方真華神祭2008年5月25日(博麗神社例大祭)頒布 頒布サークル:IOSYS)
  • ごっすんリミックス アイン・ツバイン(2008年5月25日(博麗神社例大祭)頒布 頒布サークル:IOSYS)
    • このCDは2枚とも、『魔理沙は大変なものを盗んでいきました』のアレンジ・リミックス作品のみが収録されたCDである。
  • CDで聞いてみて。 〜ニコニコ動画せれくちょん〜 (2008年7月9日 BMCA-1002 ドワンゴ・エージー・エンタテインメント / BinaryMixx Records)
  • PLANET LIBERATION(2008年8月16日(コミックマーケット74)頒布 頒布サークル:アルバトロシクス(IOSYS))
  • 東方想幽森雛2008年8月17日頒布 頒布サークル:IOSYS)
  • アイドル探偵かりん Sound Stage Φ -zero-「かりんとう」(頒布サークル:えてるなむじーく)
  • 東方氷雪歌集2008年11月2日 頒布 頒布サークル:IOSYS)
  • 悠久パラダイム(2008年12月29日(コミックマーケット75)頒布 頒布サークル:Silver Forest)
  • 東方泡沫天獄2008年12月29日 頒布サークル:IOSYS)
  • e(2008年12月29日 頒布サークル:アルバトロシクス(IOSYS))

2009年

  • Chaos Flare -カオスフレア-(2009年3月8日(博麗神社例大祭)頒布 頒布サークル:ALiCE'S EMOTiON)
  • HEART CHAIN(2009年3月8日(博麗神社例大祭)頒布 頒布サークル:SYNC.ART'S)
  • 東方聖水祭(2009年3月8日(博麗神社例大祭)頒布 頒布サークル:Innocent key)
  • STAR CRACKER(2009年8月15日(コミックマーケット76)頒布 頒布サークル:アルバトロシクス(IOSYS))
  • Everlasting Snow(2009年12月29日(コミックマーケット77)頒布 頒布サークル:Alternative ending)

2010年

  • PARAMOUNT FEVER!!!!!!!!!!11111(2010年8月14日(コミックマーケット78)頒布 頒布サークル:アルバトロシクス(IOSYS))
  • Mavis(2010年8月14日(コミックマーケット78)頒布 頒布サークル:Alternative ending)
  • MERGE THE STRAWBERRY!(2010年12月31日(コミックマーケット79)頒布 頒布サークル:アルバトロシクス(IOSYS))

2011年

  • 平和バカ一代 (2011年6月11日 頒布 頒布サークル:アルバトロシクス(IOSYS))
  • AERAS(2011年8月13日(コミックマーケット80)頒布 頒布サークル:アルバトロシクス(IOSYS))
  • Rebirth Era (2011年12月31日 (コミックマーケット81) 頒布 頒布サークル:アルバトロシクス(IOSYS))
  • 平和バカ二代 (2011年12月31日 (コミックマーケット81) 頒布 頒布サークル:アルバトロシクス(IOSYS))

商業作品

同人アルバム

ソロ

  1. Everlasting Snow(2009年12月30日)[41]
  2. mavis(2010年8月14日)[41]
  3. grass bud(2010年10月31日)[41]
  4. こころえぐりて(2013年4月29日)[41]
  5. Lovingly yours(2013年10月27日)[41]
  6. Adorable(2013年12月31日)[41]
  7. One(2014年4月27日)[41]
  8. シンデレラシンドローム(2019年4月28日)[42]

コラボ

桃箱

  1. ろりぽっぷちゅ(2015年8月16日)
  2. ろりぽっぷちゅうぉーぢゅ(2015年10月25日)[43]
  3. MeltyHolic(2016年4月24日)[44]
  4. みるきゅりんく(2016年8月14日)
  5. honey❤︎honey(2016年10月30日)
  6. はぴねすア・ラ・モード(2016年12月31日)
  7. 走馬灯ラビリンス(2017年4月30日)
  8. 恋唄浪漫(2017年8月11日)[45]
  9. 和洋せっchu!SAKURA喫茶(2018年4月29日)

nachi

  • GALAXY TOKYO(2018年8月10日)

灰色Logic

  • Lovely fluffy(2019年12月31日)[46]

脚注

注釈

  1. ^ 妹と弟がおり、mikoが「藤咲かりん」と名乗っていたころに、妹も「藤咲ひかる」名義でコーラスに参加していたことがある。
  2. ^ その模様は2009年1月11日にTBS、2月12日にCS放送キッズステーション」で報道された。
  3. ^ 「スカーレット警察のゲットーパトロール24時」の一部が「#あたいの足技みさらせやー」のハッシュタグTikTokで流行し、2022年6月16日に発表された「TikTok2022上半期トレンド」のチャレンジ部門にノミネートされた[32]

出典

  1. ^ miko (2018年3月27日). “遂に30代になりました”. みころぐ。. 2025年3月5日閲覧。
  2. ^ miko [@mikonyu] (2024年10月24日). "7:25 PM · Oct 24, 2024のポスト". X(旧Twitter)より2025年3月7日閲覧
  3. ^ mikoさんのプロフィールページ”. みころぐ。. 2025年3月1日閲覧。
  4. ^ a b 吉川大貴 (2024年11月25日). “「チルノのパーフェクトさんすう教室」「今だけダブチ食べ美」の声優、実は金融系SEだった 不思議な二足のわらじについて、本人に聞いた”. ITmedia News. 2025年3月3日閲覧。
  5. ^ 古田雄介 (2008年1月7日). “ニコニコ動画の無断転載に「ありがとう」──「魔理沙は~」「ウサテイ」のFlash作者が語る本音”. ASCII.jp. 2025年3月6日閲覧。
  6. ^ miko (2006年10月6日). “サイト移転しました。”. みころぐ。. 2025年3月3日閲覧。
  7. ^ so6105546 - mikoラジ in ニコニコアニメチャンネル 第1回(再配信)”. ニコログ. 2025年3月3日閲覧。
  8. ^ バックナンバー 2008年”. テレビ東京・あにてれ アニソンぷらす. 2025年3月3日閲覧。
  9. ^ miko (2008年7月26日). “【告知】テレビ出ます。”. みころぐ。. 2025年3月5日閲覧。
  10. ^ アニソン最大のライブイベント、『Animelo Summer Live 2008-Challenge-』開催!さいたまスーパーアリーナでの2DAYS公演は史上最高の計36,000人を動員!!”. animate Times (2008年9月26日). 2025年3月1日閲覧。
  11. ^ ライブドアニュース [@livedoornews] (2023年10月26日). "【⑨】本日10月26日で『チルノのパーフェクトさんすう教室』投稿15周年". X(旧Twitter)より2025年3月5日閲覧
  12. ^ テレビ東京「アニソンぷらす」発! 顔出し NG バンド「Legend Of Face」のデビュー曲「Love & Face」が CD 化決定!”. テレビ東京 (2009年7月29日). 2025年3月5日閲覧。
  13. ^ 新曲発売の桃知みなみちゃんが編集部にきたっ!”. 週刊アスキー (2010年1月27日). 2025年3月5日閲覧。
  14. ^ タイトー、新プロジェクトと新製品発表会を開催 AC「サイバーダイバー」、PC「キャラオケ」などを発表”. GAME Watch (2009年3月26日). 2025年3月3日閲覧。
  15. ^ グリパケ2巻発売記念、CDや小冊子プレゼント”. コミックナタリー (2009年4月26日). 2025年3月6日閲覧。
  16. ^ 「エミル・クロニクル・オンライン」森永理科さん、mikoさん、桜川めぐさん キャラクターソングインタビュー”. ねとらぼ (2009年7月13日). 2025年3月3日閲覧。
  17. ^ [CD]Everlasting Snow(Alternative ending)”. 同人音楽info. 2025年3月3日閲覧。
  18. ^ miko (2010年3月14日). “大学卒業しますた”. みころぐ。. 2025年3月5日閲覧。
  19. ^ 弊社提携タレント「miko」が海外(台湾)にてライヴに出演します。”. うぃなぁエンタテイメント. 2025年3月5日閲覧。
  20. ^ miko (2013年2月14日). “明日から台湾!”. みころぐ。. 2025年3月5日閲覧。
  21. ^ 活動10周年を記念し、mikoが『miko BEST Toho of IOSYS』を12月11日にリリース”. BARKS (2013年11月5日). 2025年3月1日閲覧。
  22. ^ IOSYS (2015年5月7日). “【東方MV】スカーレット警察のゲットーパトロール24時【IOSYS】”. YouTube. 2025年3月9日閲覧。
  23. ^ miko (2015年11月28日). “上海 にはおだお!”. みころぐ。. 2025年3月5日閲覧。
  24. ^ miko (2016年7月22日). “北京で歌ってきましたよ!”. みころぐ。. 2025年3月5日閲覧。
  25. ^ 銚子フェスティバル2016(銚子ウッド村ファーム×銚電×SHIGANAIRECORDS)”. 銚子電気鉄道 (2016年8月3日). 2025年3月4日閲覧。
  26. ^ オタカル最前線2016夏”. フジテレビ. 2025年3月1日閲覧。
  27. ^ miko (2017年2月21日). “上海で歌ってきました♡”. みころぐ。. 2025年3月5日閲覧。
  28. ^ miko (2017年5月29日). “うた祭 in 台湾 ありがとでした!”. みころぐ。. 2025年3月5日閲覧。
  29. ^ SHIGANAI RECORDS (2023年7月1日). “[しがないミュージックビデオ]銚子の調子はよいよいやせ”. YouTube. 2025年3月4日閲覧。
  30. ^ 銚子市特別観光大使 キムさん、ミコさんに委嘱 音楽制作など手がける /千葉”. 毎日新聞 (2022年5月23日). 2025年3月1日閲覧。
  31. ^ 銚子市 (2022年5月15日). “\特別銚子観光大使を委嘱/”. facebook. 2025年3月9日閲覧。
  32. ^ Bytedance株式会社 (2022年6月16日). “「TikTok2022上半期トレンド」ノミネート30選発表!2022年上半期、TikTokで最も流行したチャレンジや音楽、エフェクトを決めよう!”. PR TIMES. 2025年3月9日閲覧。
  33. ^ よみぃ (2024年5月18日). “【本人登場ドッキリ】オタクが超人気曲の歌に失敗した時、後ろに歌手本人がいたら…? byよみぃ【♪チルノのパーフェクトさんすう教室,Help me, ERINNNNNN!!,ニコニコ流星群...】]”. YouTube. 2025年3月4日閲覧。
  34. ^ 徳永浩貴 (2024年8月21日). “マクドナルド、IOSYS「魔理沙は大変なものを盗んでいきました」パロディ動画を公開 ボーカルにまさかのmikoさん本人登場”. GAME Watch. 2025年3月2日閲覧。
  35. ^ 堅田ヒカル (2024年8月21日). “『マクドは大変なものを作っていきました』マクドナルド公式が突然“公式MAD”的な動画をアップ。特定の年齢層にぶっ刺さると話題”. ファミ通.com. 2025年3月2日閲覧。
  36. ^ マクドナルドの公式Xに「いまだけダブチ」宣伝隊長「いまだけダブチ食べ美」が登場! 「短い間ですが、よろしくお願いします!」~イラストははまふぐさん、声はmikoさんが協力”. ネタとぴ. インプレス (2024年10月23日). 2025年3月1日閲覧。
  37. ^ 西脇健史 (2024年3月28日). “マクドナルド、「サムライマック」の魅力をサムライたまご食べ美が紹介する動画を公開”. GAME Watch. 2025年4月1日閲覧。
  38. ^ 「いまだけダブチ食べ美」の制作陣らが贈るインディーゲーム応援キャラクター「ウィッシュリストアド美ちゃん」爆誕!作詞&作編曲をIOSYS・まろんさんが担当するスペシャル動画が公開”. 電ファミニコゲーマー (2025年4月10日). 2025年4月15日閲覧。
  39. ^ 同ライブ、「ライド・オン・ザ☆マンボウ!-3rd Voyage-」スタッフリストより
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  42. ^ シンデレラシンドローム”. シンデレラシンドローム. 2025年3月9日閲覧。
  43. ^ 10月25日、M3秋で桃箱×mikoミニアルバム「ろりぽっぷちゅうぉーぢゅ」頒布のお知らせ”. ライブドアニュース (2015年10月24日). 2025年3月9日閲覧。
  44. ^ 4月24日、M3-2016春で桃箱×mikoミニアルバム第三弾!!「meltyholic」(全8曲)頒布のお知らせ”. ライブドアニュース (2016年4月21日). 2025年3月9日閲覧。
  45. ^ C92夏コミことコミックマーケット1日目に桃箱さん&mikoさん参加のお知らせ”. ライブドアニュース (2017年8月10日). 2025年3月9日閲覧。
  46. ^ Lovely fluffy / 冬コミC97特設ページ”. 灰色Logic. 2025年3月9日閲覧。

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